16 『Honey come come! II』
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[ 自分の事をみるプリシラの心配そうな視線が――。
とても優しく感じる。
でもさ、それでいいの?の言葉には。
胸の中の鼓動が怯えるようにとくんと跳ねる。]
うん、いいの。
あたしは――。
[――…だから。
プリシラの伝えたい事は、痛いほど分ったし、
彼女が心配しているのも分ったけど。
小さい頃からの呪縛は中々解けそうに、ない――]
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― 食堂 ― [アイリスにも見てもらい、だいぶ進んだ課題。 残りの理数系をロビンに基礎を教えてもらってから、続きをやるのだが…、つまづく事が多々。 唸る声が口から漏れながらも、課題とにらめっこ]
私の仲良くなった子は、合宿に行く私に 教えてくれる人がいるよ。終わったら写させてなんて言ってたんですよー
[課題をやりつつ、来た人にくらくらと手を振る。 プリシラはマンゴー好きだなあ、と周りの雑談を耳にだけ入れてふにゃふにゃと課題を進める]
ほえ、もう終わりですか? 片付けてきまーす
[いつもなら喜ぶところなのだが、頭がほぼ死んでいて、刺激に思考がついていっていない。 ふらりふらりと蓮華の部屋へと戻っていった]
(47) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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[食堂から出て行くと、すこしづつ頭がはっきりしていく。
途中でプリシラに追いつくと]
あ、中に水着は着て出かけるとか?
あとで合流するかもですしー
別で海に行くかもですよ
[そこだけ残っていたというか、あれだけびっくりしたのだから少しは残るだろう]
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―朝・海岸― [起きて一番にやってきたのは散歩と言うか昨日の花火の残骸拾いと 言うべきか。最大目的は頭を冷やすためと言うか。 昨日ケイトと手分けして拾ったが拾え切れてなかった分を全部回収。]
これでよしっと。しっかし、やっぱり早まったよなぁ。
だから、ケイトの気持ちがもう少しはっきりした形を取るまでは 待つ心算だったつーの。あああ〜
[頭を掻きむしった。ごめんといったのは早まったことに対してだ。 まあ、あの状態ならあの返事も仕方がない。 水族館行きの許可を取り付けただけでも、まだましだ。]
結構、俺限界に来てるかもー。
(48) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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[正直なところ、やばいところ1歩手前まで来ている気がする。 妙なことにならないうちにさっさとモノにしちまうか、 なんて物騒なことすら考えてしまうのは夕べのぶっちゃけトークの 影響もさにあらずだ。そんなことしたら張り扇一発で終了だとは思うが。 とはいえ、どんどん気持ちが膨らんできていて あふれそうな思いの吐き出しどころに困っているのも事実]
参ったなー……。
[久しぶりに懐から煙草を取り出して一服。立ち上がる煙が混迷して 今の自分を思わせるよう]
(49) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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[蓮華の部屋へと入ると、ぽちぽちと携帯を打ち始めた]
to:ケイト
件名:課題たおせそう
屍は拾ってくだs
[短くメールをしておいた]
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― 回想・参加が決まった日 ―
『えーっ、おねえまた振られたの?!』
……モニカ、刺さる。それ刺さるから。
[居間で膝を抱えて影を背負っている所にトドメを刺された気分になる。]
『だって、今年に入ってから…1、2…ごめん。』
[指折り数えだす妹をじろりと睨むと、彼女は苦笑して頭を掻いた。]
『でもきっとそんな事だと思って、…じゃーん! おねえに代わって、申し込んでおいたから。』
え…?
[今回も巧くいかないと思われていた事に若干落ち込みつつ、ぴら、と見せられたのは噂の特殊な合宿の募集要項。]
(50) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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[もう一つメールすべきか、少し迷う。
考えて一秒。いや...にとってものすごく迷った濃い一秒だったんですよ。
とある人にメールを出した]
to:ホリー
件名:
あの後、大丈夫でしたか
急に立ち去っちゃってごめんなさい
怪我の具合は見ていなかったんですけれど、跡が残らないようにケアしてくださいね
キズパワーパッドとかおすすめです。部活とかでもよく使ってます
一緒できたのは短かかったですけれど、これからも仲良くしましょうね
[やっぱりおめでとう、とは言えなかったけれど、ホリーにメールを送った]
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…え゛っ!?こ、これ…え?これに参加?!
『そう、参加!時には荒療治も必要だと思うんだー…。 おねえ、ずっとそのまんまでいいの? 恋に対するアグレッシブさも無い、告白されたら断りきれない、 でもいつも振られる側、そして何よりその、乙女空間緊張症! 人一倍乙女のくせに!見てらんない!おねえ見てらんない!』
[大きなお世話だ!と思うも反論できない。 ちなみに、乙女空間緊張症とは、少女漫画のような甘い二人だけの空間になった時にガチガチになってしまう症状の事らしい。 恐らく彼女の造語だ。]
『この合宿で本当の恋、見つけてきちゃいなよ…! 骨の髄までフォーリン・ラヴ…してきちゃいなよ!!』
いや、無理。無理だから。無理無理無理。
[固まりながら、首を横にふるふると何度も振った。 この後も押し問答が続いたが、結局はあんな倍率の高そうな合宿に当選する訳無いという所に落ち着いたのだった。]
(51) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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[―――が。 予想に反して当選のお知らせが届いたのは、数日後の事だった。]
― 回想・了 ―
(52) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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― 廊下 ―
[廊下を歩きながらふと、此処の合宿に至るまでの過程を思い出した。 驚け妹よ、その見てらんない姉の手には今、水族館のチケットが二枚握られているぞなんて思って、はははと空笑い。 食堂を出た後、偶然そこに居合わせたスタッフと鉢合わせし、水族館のチケットを入手してしまったのだった。]
イルカショーを見たいだけ、そう、見たいだけ。
[呪文のように呟きながら。 一応蓮華の間に戻り、服の下に水着を着た。 白を基調にして黒いラインの入ったホルターネックのビキニ。 胸元の黒いラインからは黒いウサギのシルエットが覗くユニークなワンポイント。 勿論服もそのまま出かける訳にはいかないのでお着替え。 ビキニの上からダークオレンジのタンクワンピを着て、デニムを履いて裾を折り返し、首元に緑のストールを巻いた。]
(53) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[一旦部屋に戻ってから、準備を始める。PCは砂に塗れるとまずいので持っては行かない。 財布と携帯とタオルを握って部屋を出た]
サンダルはバイクに積んだままだったな。
[外へでると、バイクの方へと歩き出した]
(54) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[これから水族館に行こうとしているのに水着を着るのは、食堂を去る際に囁かれたフランの提案を受け入れての事。 後で海でも遊ぶかもしれないと言われたが、それよりも勝率が限りなく低い気がして着替えたのもあったりした。 勝率、といっても別に戦いに行く訳ではないのだけれど。]
さて、何処から探したもんだか…。
[いつかと同じような心境になりながら探すのは。 誰かさんの―――背中。 こういう時は見ないんだよなあなんて苦笑しつつ、チケットをポケットの中で握りしめたまま、施設内をうろつくのだった。 目的の人物に会えるか、それとも会えずに海に行く事になるのかは、さて。]
(55) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[吸い終えた後で勿論、もって来ていた携帯灰皿で始末してみつばち荘へ 戻ったら朝食を取るため食堂へ]
お、おいしそうじゃん
[少しばかりの散歩のせいか、ホットサンドにフルーツたっぷり ヨーグルトをしっかり平らげ満足そうに。 暫くは勉強会 やっている連中を遠めに眺めた後は、一旦準備のために 菩提樹の間に戻り荷物を取ってきて海水浴準備も万端と。 本日は白いTシャツにカーキの半そでシャツでも羽織り、下はカーゴだ。 勿論ビーチサンダル。これは欠かせない]
そうだ、水遊び道具ってあるのかねー。
[倉庫に戻りビニールのボールやら浮き輪やらその他もろもろ適当に引っつかんで、 これで完璧だ]
で、何人来そうなわけ?
[集合場所?の多目的ホールでアイリスやらその他現れた面子とどうなってるのかと待っているわけだが]
(56) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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さすがに、陽射しが痛いな…。
[目を細めて空を見上げる。 格好はといえば黒いTシャツにカーキ色のハーフパンツ。 麻の混じった素材はこの時期に丁度いい。 シンプルな格好でも、野暮ったく見えないのは焼けた肌と適度についた筋肉のおかげだろうか。
サングラスを装着して素足のままバイクのところまで歩くと、収納からサンダルを取り出した]
あー。帽子忘れたな。 ビーチパラソルとかないんかね。
[スタッフの方を見た。倉庫にあるらしい。 行って手ごろなサイズを見つけると、それを片手に海水浴場へと向かう事にした]
(57) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[メールに気づいて、いそいそと支度を始める。 ふんわりしたハイビスカス柄プリントコンビスカートにボーダーのジャケットを羽織り、部屋を出る]
あ、サンダル忘れちゃった
[部屋にUターン。 オレンジのクロックスをビニールバッグに詰めて、下へと降りる]
お待たせしました さあ、遊ぶぞー
[くるっとまわってにこっとポーズ。 しかしその先には人ではなくて、置物。回りすぎた]
(58) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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一応メールしてはみたんですけど。 返信がさっぱりなので人数が分かりません。
後から合流するのもいいでしょうし、 ぼちぼち出発しますかね?
(59) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[>>56 ぼーっとしていた時に声をかけられ。 浮き輪や諸々準備万端な様子のヘクターに、くすり微笑。
ほんと、場を楽しんで遊ぶ事が好きなんだな――って。]
んー、まだはっきりしたことは分らないけど。 女子はあたしとフランちゃんは確定かな。
[等と指折り数えて]
(60) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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― 回想・食堂 ―
[多分アイリスの事だ、言いたい事は汲んでくれていると思う。
その上での返答に、さすがにこれ以上は何も言えなくて。
ただ。ただの一言だけ、ぽつりと、囁いた。]
悔いの残らない選択を、ね?
[少しだけ寂しそうに笑って。
ぽんぽん、と軽く肩を叩いたのだった。
それからフランに水着の提案を貰うと、ピースして応え。
現在へと至る。]
― 回想・了 ―
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てき とー!
[ヘクターのほうくるっとまわって景気よく応える]
都合次第な人もいるから、場所だけ教えて途中からでもこれるようにしておきましょ
(61) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[ロビンから届いていたメールに返信を打つ。
from:ヤニク
本文: 先行ってる。
短いメール。 炎天下の中歩くのはさすがに熱い。 かといってビーチパラソルをさして歩くのもどうかと思う。 結局日陰を選びながら、のんびり歩く事にした]
(62) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、執事見習い ロビンからのメールに気付いたが、行くとも行かないとも言えずに何と送ったものかと悩んでいるようだ。
2010/06/22(Tue) 23時頃
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ところでこいつを見てくれ、こいつをどう思う?
[ロケバス内で、うーんと唸りながらスタッフと顔を合わせて監視モニタを凝視しているラッフィーさん。その横では、海や水族館に追跡するべく野外カメラさんもスタンバイ中。]
このペースじゃ間に合わなさそうなんだよ! 何組かいい雰囲気のところはあるんだけど……。
足りないのは時間なのかなぁ。 それとも切掛けか? 僕の完璧なプランに綻びが……ッ!
(63) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
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[ >>59にこくりと頷き、ロビンとアイリスの手をとって玄関から外へと向かおうとする。 掻っ攫える量に限度があるので、ヘクターにははやくーと声をかけた]
さぁ、課題の事は忘れて遊びましょうー
[バッグからクロックスを取り出して、それに履き替えて海へと出かけたのであった]
(64) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[>>59 のロビンの声を聞けば。 こくり、頷いて。
海じゃない場所に向かう面子もいるだろうし、別々に海に向かうのも悪くないと。]
メールもしておけばいいし。 いこっか。
[てき とー、と元気良く叫ぶフランの声に。 フランちゃんの元気な声には癒されるかなって、楽しそうに微笑んで。
海へと向かって歩きだした]
(65) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[口々に返ってくる答え、なかでもくるくると回って答えたフラン>>61 にぷっと吹き出して]
じゃ、メールで場所送っておけば後で来る奴、来るだろ。 では行くかー。
[思わず腕を拳上げてごうごうとばかりにやはり先頭に立って 海へと向かう]
(66) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、踊り手 フランシスカと手を握り合って、海が楽しみというように。
2010/06/22(Tue) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
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うわっ!?
[半ばフランシスカに引き摺られるようにして、外へ飛び出す。 縺れそうになる足を励まして、何とか追いついた。仮にも相手は運動部。アイリスの手前もあり速度はそれなりに自重してくれた様子。 捕まえられた腕の先では、よく磨かれた白の連なりがぶつかり安っぽい音をたてる。 漸く触れた体温に気付いても、振り払うことはできずに為すがまま連行される格好。 このくそ暑いのに長ズボンなのは、これ以上変な風に日焼けを作らないための苦肉の策だった。]
(67) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
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[ちょっぴり遅めのペースでヘクターさんに追い越される。 待てーと言いつつ、何かかすかに音が聞こえる]
あれ?ちょっといいですか?
[両手をいったん離して、ロビンの脇へとこしょこしょしつつ、ロビンの手にあるものを拝借しようとする。
ぽとん、無事確認出来てから暫し考える。 その間0.1秒、ぴきーん]
…ロービンさん
これは、いただいたー! 取り返してみてください、あはははは
[ふんわりと跳ねるように、ロビンが追いつける速度で前を早足していく]
(68) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
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あっ……!
[擽られたかと思えば、隙だらけの腕からするりと抜き取られていく貝殻のブレスレット。 こういう時何て叫ぶんだっけ、ええと、]
この泥棒猫ー!!!!!!
?
[大声を響かせてしまってから、いやそれ違うだろ、と自己ツッコミ。 じょじょに足の回転速度が緩くなってきて、フランシスカとの距離は開いていった。]
……まぁいいか、僕には必要ないものですし。
[肩を落とす。取り返す気も起こらない。 いっそ、肩の荷が下りたと言うべきか。 妙に晴れやかな気分になった。]
(69) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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にゃーん
[その後聞こえた呟きに、くるっと振り返ってロビンを見る]
ダメですよー、ここで追いかけてくれないと 思惑が外れちゃうじゃないですか
[昨日に言った事をもう一度言う]
面白おかしくしてあげるって言ったじゃないですか これはその手始めだったんですけれどねー
[しかし理由は今思いついたものである]
じゃあ、これは私が頂いておくとして、さっ 海へ行きますよー、ほらほらほら
[両手を引いて、前へと、いや海へと引っ張っていく]
(70) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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[フランの手に引かれてロビンと3人暫く歩く。
悪戯な猫のようにフランがロビンの腕から何かを抜き取って走って行くのが目に止まる]
あはっ、フランちゃん何取ったの?
[ロビンが泥棒猫と言いつつ、追いかけるも。 追いつく何処か徐々に距離が開く様子に、笑いが止まらない。]
(71) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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