92 【バトルRP】歴史英雄譚
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 回想・封印石の間 ―
世界の危機を優先すべきならば、物は物として扱うべきなのかも知れません。
[自分が難色を示した事で、何かハッとしたような空気を醸し出した相手に告げる]
ですが、 彼の御方は言いました。 え?何?聞こえない、と!
[そこから自分の頭を撫でてきた孫堅>>80に微笑を返した]
このことは無駄なことかも知れません。 ですが、一つだけ無駄ではなかったと私は思いました。
[手の中の旗を握り締める。この旗を通して、孫堅との距離を縮めてることができるようになっていた]
(104) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
――…!
[突如、石造りの床が崩れ始めた。 慌てて飛びのき、まだ崩れていない方へと走る。 崩壊はやがて止まったが、目前の床には深い溝ができて、簡単に渡れそうにはない。
床に潜っていたはずの、私のメスを持たせた土人形は無事だろうか。]
(105) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 02時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 03時頃
|
木? 池? 上の階にとは、一体どんなマハラジャの屋敷でしょうか。
[ローランの言葉>>103にバビロンの空中庭園のような存在が脳裏に浮かんだ]
あ、いけません。
[自分の身形が、大分暴れた事で崩れている事に気づき、整え直す]
(106) 2012/05/26(Sat) 03時頃
|
|
…これは 罠?
[全く、悪趣味な場所だ。 溝の向こう側を見やり、それから、こちら側に残った者の顔を見て、肩を竦めた。]
向こうから回れば、合流できるかもしれない。
[溝とは反対側、建物の奥へ続いている方を、私は指した。]
(107) 2012/05/26(Sat) 03時頃
|
|
ああ!この建物はあちこちに罠があるみたいだ!
他にもいくつかあったから、気をつけてー!
[向こう側にいるジャックに叫ぶ。 もしかしたらその声は、丁度そのとき階下にいたノギやジャンヌに聴こえていたかもしれないが。>>97]
(108) 2012/05/26(Sat) 03時頃
|
ノックスは、ウトが身形を整えているときにふと気付いた。**
2012/05/26(Sat) 03時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 03時半頃
ウトは、ノックスの声>>108を聞きながら駆け込んでいたかも知れない。**
2012/05/26(Sat) 03時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 04時半頃
|
[部屋を一通り探り、仕掛けがないことを確認したならばこの部屋にいる必要もない。伊藤が話し掛ければ返事はするだろう]
出る
[伊藤がついて来るかなどは気にしない様子で扉を蹴り飛ばして開ける。敵が扉の前にいたならその衝撃だけで1体は消滅しただろう。部屋を飛び出し左右を確認する。泥人形は数体、こちらに気がつくと寄ってくる。階段のある方へ、避けられるものは避け、邪魔なら切り刻み階段を上り詰める。泥人形が階段を追ってきたなら階段上部にいる泥人形を蹴り倒し、階段にいたすべての泥人形を一層する]
奇っ怪な造りじゃ
我が城とは似ても似つかぬ
[伊藤ならここまでの動きについてこれただろう。あるいは部屋を出た時点で別れたかも知れない]
(109) 2012/05/26(Sat) 04時半頃
|
|
[今興味を示すのは泥人形よりも建物の構造なのだろう。珍しそうにあたりを見渡している そして2階の空間に一歩、踏み出そうとした時点で足元に違和感を感じる。屈み込み、手で押してみればちょうど頭があったあたりを矢が通り抜けていった]
面白い、忍者屋敷か
[素材は木ではないはずなのにどのような仕掛けがあるのかと興味津々に矢が出てきたあたりを見たりした。だが、それも途中で飽きて罠だらけの2階を放棄し、見つけた階段で3階へと向かう]
泥人形は
あやかしの類か
[時たま現れる泥人形を切り捨てて、呟く。3階に着けば空中庭園に驚くだろう**]
(110) 2012/05/26(Sat) 05時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 05時頃
|
[私は先に廊下の角を一つ回りこみ、向こう側のローラン達からは見えない位置に入る。異国の男は後からついてくる事だろう]
『土人形。この男を、殺せ』
[前方に目を向けたまま、命じた。背後の気配が濃くなって]
(111) 2012/05/26(Sat) 10時半頃
|
/*
メモで聞くのもあれなので業務連絡させてね、すみません。
★ぶっちゃけLWなったらきつい?
私、出来ない事はない。29日(5d前半)は終日オン可能、30・31は夜早い時間からこれるの。
あまり死にたがらないのもあれなので、今日死んでもいいよ、っていうつもりで死にに行く予定だったのね。読み返したら孫は被襲撃も可っぽかったから、誰がLWやるかはジャンヌの意向に合わせようと思って、聞いてみた。
|
[私の背後、異国の男の間の床から、土人形が音もなく現れる。私よりも上背のある、異様に手足の長いその女は、左手に光る刃物を持ち、少し首を傾げて薄ら笑いを浮かべた。]
『死んで?』
[その声は私にしか届かなかっただろうが。動いた唇の言わんとすることは、男にも伝わっただろう。その言葉が終わるか終わらないかの内に、土人形は左手の刃物を、男の喉元目掛けて振りぬいた。]
(112) 2012/05/26(Sat) 10時半頃
|
/*
私としては、ジャンヌがLWできるならその方がいいと思ってる。なぜなら黒幕がキリストだから。私LW案はあくまで、ジャンヌが無理な場合の代案、として受け取ってほしいの。
|
-回想-
[ローランと名乗ったその男は、何故か剣を鞘のまま振り回し、ラクシュミーの周りの泥人形を打ち倒していく>>90 荒削りではあるが、戦いを幾度も潜り抜けたような動き。 やりたきゃやれ、との叫びに、おのずと息子の姿が重なる]
―――なかなかやるじゃねえか。 こっちは終わったみたいだ、な。
[目の前の最後の1体を叩き潰すと、泥たちは起き上がるのをやめた。 ふう、と息をつくと、ラクシュミーたちも落ち着いたようだ。]
(113) 2012/05/26(Sat) 11時頃
|
|
[ラクシュミーが敵と思ったことを謝る。 確かに、ローランからは敵意も何もない。 むしろ、この状況に対する疑いも無いようだ。]
能天気な奴だなぁ。
[くくく、と自然笑みがこぼれる。 姿形は見たことのない、妖怪変化といわれてもおかしくない姿だが、その心は先ほどのやり取りで少し透けて見えた。 本当はもっと警戒すべきだろうが、直感がこいつは違うと告げていた。 たとえこいつが敵だとしても、こいつならば気持ちよく戦えるだろう。
と。 戦い終えたころ、またふらりと男が現れた。]
・・・誰だ、お前は。
(114) 2012/05/26(Sat) 11時頃
|
|
[刀の柄を握り締めたのを見てか見ずか、男はローランに親しげに話しかける>>36 ローランが、奴をこちらに紹介する。
名無しのジャック。そう名乗った。]
―――俺ぁ、孫堅文台だ。
[一瞬相手に自分の名を名乗るべきかをためらったのは、今まで生きてきて3人目。]
(115) 2012/05/26(Sat) 11時半頃
|
|
[ジャックは細い暗器のようなものを容器にしまう―――ように見えた。 そのように見えた、というのは、実際にしまうところがよく見えなかったからだ。
暗器をしまったように見せかけて、などというのは、暗殺者にはよくある手口。 これで相手の警戒を解き、不意をつくのだ。]
ふぅん―――記憶がない、か。
[ジャックも、髪の毛こそ黒かったが顔立ちや肌の色はローランに近い。 しかし、その本質はまったく逆に見えた。
孫堅も戦乱の世を生き、国を統べる者。 ジャックから漂うその空気は、間諜や暗殺者のそれだった。]
(116) 2012/05/26(Sat) 11時半頃
|
|
[ラクシュミーが囁いた言葉>>84に同意する]
『ああ…俺も同意見だ。』
[しかし、ローランについての不安げな表情には]
『…あっちは大丈夫だ。やるにしても正面から来るさ。 俺の息子と同じ眼をしてやがる』
[そう言ってにやりと笑う。 少なくとも、不意打ちで彼女に危害を与えるようには見えない。
ただ、確かにジャックに対して疑念を抱いていないのはいささか不思議だった。 ローランは恐れや疑いがないのだろうか。]
(117) 2012/05/26(Sat) 11時半頃
|
|
[ジャックは、暗殺者かもしれないと皮肉めいた笑みを浮かべながら言う>>98]
医者と暗殺者じゃ天と地の差だろうがよ。
[笑みを返しながら返答する。 先ほどの死体の傷、あの武器ならありえるだろうが―――
表面上は和やかに、しかし相手をつぶさに観察しつつ、会話は進む。 ローランのまだ上階があるとの言葉に、ラクシュミーが反応する。 確かに、上があるのならそちらにも敵が潜んでいる可能性がある。]
にしても、どれだけ広いんだここは――― 池だの木だの、贅沢だな。 殷の紂王は、奴隷たちに庭を作らせたって言うが…ここもそんな奴が作ったのか?
[つぶやいた刹那、壁が床がうなり始める ローランの「また」という言葉に眉をひそめ。]
…お前、何したんだ…?
(118) 2012/05/26(Sat) 11時半頃
|
/*
おはようございます。
LWはおそらく大丈夫だと思うのですが、ただ、深夜組(ラクシュミーさん、生き残っていたら孫堅さん、もしかしたら織田さんも)とのコアずれが、正直バトルをするうえでしんどいなと思います。
特に、ラクシュミーさんは深夜にしか来られませんし…
その辺りの方とのバトルを、できればジャックさんや伊東さんにお任せしたいかなと思っています。ただ、伊東さんのin時間が非常に短いので、正直、バトルをお任せするのがとても心配。
私が起きていられたらいいのですが…という感じです。
/*
一応念のために言うと、私赤でのこういうやり取り好きくないよ…。
でもこれ、さすがに言わないと伝わらないと思ったので。
/*
単刀直入にきいてみるね。
今日私が死んだら困る?イトウが寝返らない可能性あるので、復讐者だけで殺していく可能性、今見てる。昨日の時点では、あと三手を私→イトウ→最終決戦、とおもってたけど、これ多分、無理よね?
/*
そうですね…
伊東さんがバトルされない可能性、ありますね。
んー…今日ジャックさんはちょっと…
死亡フラグ建てられたいないのですごく難しいのですが、私が最後まで残る場合、コアが完全に深夜なラクシュミーさん残っていたら正直相当しんどいです。
私が残るのなら、最終バトルはローランさんとがいいなと思っています。リアルタイムでのやり取りが最も多くできそうですし、今までのジャンヌ、ローランの関係性から考えても。
コアタイム的に、ジャックさんのが他の方とお相手できそうな気が…
/*
了解、私もジャンヌ・ローランだと思う。
では私もぎりぎりまで生きる、ね。ホレーショーは襲撃する。
処刑先作れたら、お願いしたいの。
/*
ご無理を申し上げてすみません。よろしくお願いします。
今のところ、今日は乃木さんになりそうかなと思っています。
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 12時頃
|
―二階、孫堅と―
[私はゆっくりと、振り返った。 相手はどう見ても武人だ。一撃で致命傷は与えられないだろうが。]
一対多数は経験ないが。 あんたみたいな武人とやるのも初めてでね? その刀相手にメス一本じゃ、さすがに心もとない。
[人形が合図をした、同時に、男を囲むように現れた土塊が二体。こちらは人の形をしているだけで、その顔には目も口もなく、つるりとしている。
数が増えただけで、喉を締めつけられるような息苦しさを覚えた。動かせる数には限界がある、ということか。]
名乗る名は、やはり持ち合わせていない。 ジャックで結構だよ、それが私を示す名だ。
[顔のない土塊が、男の刀を持った腕に飛び掛った。]
(119) 2012/05/26(Sat) 12時半頃
|
|
-崩れ行く、床-
―――…うぉっ!?
[床を突き上げるかのような衝撃の後、音を立てて床が崩れる。]
ローラン、お前、何したんだぁっ!!!!
[怒鳴る声は、息子を叱るそれと同じだった。 叫びながら崩れていないほうの床に駆ける。
崩壊が止まったときには、目前には大穴が開いていた。]
―――ちっ。
[分断されてしまった。]
(120) 2012/05/26(Sat) 12時半頃
|
|
[あちこちに罠がある>>108というローランの声で合点がいく。 さっきから何度も叫び声が上がってたのは、もしやローランがそれに引っかかっていたからではないか?]
わかった―――そっちを頼む!
[ローランの側にはラクシュミー。 彼女も武の心得はあるとは言えど、一対一の力技になればどうなるかはわからない。 彼女自身はまだローランを警戒していたが、己の直感を信じるしかなかった。]
んでこっちは――――
[そして、同じく直感を信じるとすれば、ジャックは信用してはならないのだ。]
(121) 2012/05/26(Sat) 12時半頃
|
|
[どうするか、と頭をめぐらせていると、ジャックが向こうから回ろうと提案した>>108 もし向こうの方が地理を熟知していたとしたら、先ほどのような罠を故意に動かされる可能性もあるが、どのみち、そのくらいしか方法は無い。 ならばまだ、随行し目を離さないほうがラクシュミーたちへの危害は少ないかもしれない。]
―――あぁ。そうだな。
[返事は返すと、ジャックは、つい、と先を進む。 警戒の炎は消すつもりは無く、慎重に、しかし迅速に後を追い、角を曲がる。]
(122) 2012/05/26(Sat) 13時頃
|
|
…あん?
[曲がって少し歩くと、自分の先にいたジャックが立ち止まる。 その間は3間、いや4間といったところか。
ざわり。
首筋が総毛立つ。 邪悪な気配が目の前に凝り固まり、床からゆるゆると泥人形が現れた。]
(123) 2012/05/26(Sat) 13時半頃
|
|
今までの奴らと…違うなぁ?
[先ほど薙ぎ払った奴らは、人の形に泥を固めただけだったが、目の前に居る女は明らかに違っていた。
そう―――女だったのだ。
衣類はやはり、見たことのない形だったが、長い髪の毛から顔、手指の爪まできちんと作られている。 手足は異様に長く、その目は空ろではあったが、しかし女とわかる。
その手にはこれも異質な、銀色に輝く―――刃。] 先ほど、ジャックがしまいこんだそれと同じ、それが握られていた。]
(124) 2012/05/26(Sat) 13時半頃
|
|
――――やはり、お前は―――
[言葉をかけようとした刹那、泥の女が口を動かす。 さすがに言葉は出ないが、その口は孫堅の国の言葉の動きで告げる。
『死んで?』
―――言い終わるか否か、こちらの喉元へ刃を振りつける。]
(125) 2012/05/26(Sat) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る