263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[ドリベルを促して階下へ連れて行こうとする]
さぁ…とにかく投票に行こう もし投票しなければ もしかしたら…全員が村の人に
(114) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[ドリベルを抱きしめながら 彼女の怒りを感じていた 従兄だといっても そんなに親密ななかだったかしら
そういえば 昨日のベネットも 彼女の事になると様子がおかしかった]
(115) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[人狼は血族とかあるのかな… そんなことをうっすらと頭の中で考えていた]
(116) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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─── 広間 ────
そう、彼女は納得した上で僕に投票したのか。 僕の言うことを理解した上でなお僕に投票した。
[血文字が証拠であることも理解した上でなおそれを無視したのか。]
聞いてくれ。
[今ここに何人がいるのかわからないが。]
僕はハナに投票する。
(117) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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彼女はこう言った。
僕の考えに賛同していたと。 文字のことも、それも一理ある、と。
字が書ける人狼がいると理解した上で、 そうわかった上で僕を殺そうとしたんだ。
どうしてだ? 僕が怒りを露わにしたからだと彼女は言った。
僕が怒りを抱くことがおかしいか? それと僕の考えに何の矛盾がある!
(118) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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よく考えるんだみんな。
ただ一人、人狼に繋がる証拠に着目したのは誰だ。 人狼を本当に殺そうとしていたのが誰だ。
それを殺そうとしたのは誰だ。
(119) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[ >>86悪戯っぽく細められた黒橡色の瞳。 くす、と笑って頷くの。 彼らを殺した罪悪が、すこしずつ薄れて行く。
私が今日疑いを集めない確証はない。 それは彼も同じことだけれど 生きることに疲れたなんて思っておきながら、 >>87その言葉で今更命が惜しくなる なんて、 ]
……なあに、にいさん?
[ 行きましょうと引いた手が、 不意に軽く引き寄せられて、素直に彼に従うの。>>88
ふ、と唇に触れたぬくもりは、指先ではなく。 ]
(120) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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――――――……っ 、
[ それが何かを理解すれば、 私の頬は瞬く間に赤く染まるのでしょう。
キッチンを出てすぐ離された手が、場違いに熱い。 救急箱を開ける姿に、手を伸ばしかけて――止めるの。 さっき血を舐めたばかりで過敏になっている以上、 傷口を間近で見て平気でいられる自信がないから。 ]
―――にいさん、あのね もしもの話よ。
[ 広間に人の影はなく、皆まだ上にいた頃。 白い紙を手に取り、声を掛けるの。 ]
(121) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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私が選ばれてしまったら、 にいさんが私を殺してね。
……おねがい。
[ 私刑でも、と自警団は言っていた。 彼はどんな反応を見せて、倉庫に向かったのか。>>111
広間の椅子に座り白い紙を見つめて。 私も時間を置かず、そこに名を記すの。** ]
(122) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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……そっか、ならアタシも安心。
[その聲が届いたのはノックスと言い争った後だったか。
報告に秘めた申し出にそっと笑う。
シメオンが彼女を守ってくれているのは知っていたから、初めから襲うつもりはなかった。]
大丈夫、彼は襲わないわ。
だから、生きて一緒に逃げようね。
[彼はきっと、貴女の支えになってくれる。**]
/*
中身発言悩んだのですが、ごめんなさい。
襲撃、お任せしてもいいですか?
(パスしてます。)
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[昨夜とは違う、しっかりとした足取りで。 しっかりとした殺意を籠めて投票箱へと用紙を入れる。]
僕はもう迷わない。 必ず殺してみせる、人狼を。
僕たちをこんな目に合わせた化け物を。
[そうさ、奴らが僕を殺そうというのなら、先に奴らを殺せばいいんだ。 ハナは言っていたじゃないか、戦っていると。]
僕には覚悟が足りなかった。 皮肉にも彼女がそれを教えてくれた。
戦うべきだって。 そうさ、戦わないといけないんだ。
(123) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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・・・誰もあてにはしない。
[すでにもう三日目。 だが一体誰が人狼を探そうとしているのか。 誰が人狼打ち勝とうとしているのか。]
僕が・・・殺すんだ・・・化け物を。
[昨日までの怯え震える弱虫じゃないと自らに暗示をかけるように。 その瞳には狂気にも似た決意を浮かべた]。
(124) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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― 少し前 ―
[ 前置きをされて、一つ瞬く。>>121 そして続いた言葉には目を見張るが>>122
――確かに、その可能性はゼロではない。
クラリスに向ける笑みは、いびつではなくても 弱いものだった。]
……それが君の望みなら。
[ そして僕は同じことを彼女に希うことはなかった。 君が僕を殺せば、きっと君は永い咎に囚われるだろう、 それだけは―――**]
(125) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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――――ありがとう。
ええ。一緒に、……貴女と。
だから、生きましょう。
[ ”生きてね”と願うだけのものではなく、
共に在ることを祈る言葉を紡いで。 ]
私も、頑張る……から。
だから今日誰を殺すかは、私に”任せて”。**
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[私がもっと早く言ってれば良かったのだろうか・・・。少なくとも犯人はわからないけど、ベネットは鏡に反応しなかった。その事実が私に悔しさをにじませる。 言ってはいけないと止められてた鏡について、私はまだ言うことができなかった。 握った拳は誰にぶつけていいかわからない、ただいまは、近くのローズマリーの髪の毛を一本くすねるだけで、広間へと向かう。]
・・・・・・ごめんホリー ホリーもつらいよね・・
でも、私今回のこと許せない。 狼のこと・・・投票した人達のこと。 だから・・・私冷静になれないかもしれないかもしれない。
(126) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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[もう一つ気づいたことがあった。]
僕たちが人狼に敗北したら・・・?
[どうするつもりなんだ? この死のゲームで人間が勝つとは限らないのに。]
村長たちは何らかの方法で人狼を見分けられるのか? おそらく・・・死んだあとに。
[つまり、このゲームで死んだ者の中に人狼が含まれていないのなら。]
生き残った者を殺す・・・?
(127) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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[広間の途中で、トイレにより、今採った髪の毛を鏡に貼り付けてみる。 何も反応しない。自然に私の判断はハナに向かう。 赤く光った栗色の髪の毛はハナかローズマリーかクラリッサか、その3人しかいないようにおもえたから。*]
(128) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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