238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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血の剣か……
はは、ならば今から大須賀に移動でもするか?
[冗談めかしてそう告げる。
そして、日本刀を抜き放つと上段から胴の薙ぎ払い。 そして下段の斬り上げと次々と連撃を見舞っていく。
聖痕の力で強化されたスピードを生かしての連続斬撃。 一撃の重さはさほどではないが。 それでも喰らえばただでは済まないぐらいの迫力はあったのだった。]
(89) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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えーっと、……… 俺を殺すって言ってンだっけか。
[>>70何故か悪友から黒い感情を感じる。 気のせいだと言い聞かせながら、少女へと向き直り]
騒動が起こる前からそんな事は聞いてンだけど …………おーい、モモちゃーん?
[彼女の目の前で手を振って 呼びかけてみるが、どうか。]
(90) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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[その場所に近づくにつれて、また物音が大きくなり首を傾げる。 一時休戦しただけであったのかと考えるも、上がった球体のタイミングからしてそれは考えにくい。 と、なると。新たな戦いか。
表情を引き締め、向かう足を早める。 到着したなら一時、開けた場所に出る直前、ビルの陰に身を隠そう。 目に入った龍山と仰代、どちらも味方と断定できない人物であったならなおさら、下手に手出しすることはできなかったから。
しかし、仰代が確実に劣勢かと思われる戦いは、どうやらこう着状態であるようだ。 しかし、これからどうなるかはわからない。 戦況が動くまでは、じっと耳をすませて観察を**]
(91) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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…………早速無理してンじゃん。
[やばくなったら連絡しろと言った筈なのに、と >>86その顔に走る赤い線を見ながら、呟く。
>>253彼が自分の為に戦い、傷を負った事は明白だ。 僅かばかりの悔しさが、表情に浮き出るのを隠せない。]
(92) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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移動する気もないくせによく言う…っ、く……。
[冗談めかした言葉にこちらも軽く返すも。 次々に繰り出される攻撃に防戦を強いられる。
一撃は然程重くはない。 だがそれも手数を重ねれば重さを増す。]
聖痕を集めて何をする、門を開くか? 門など開いてどうする。 何が目的だ。
[連撃を受け続け、何度目かの攻撃を受けた瞬間、剣がばっと網状に姿を変え日本刀を絡め取ろうとし。 一瞬でも隙が出来れば瞬時に網は幾千ものナイフに姿を変え。]
(93) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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世界でも統べるつもりか。 それとも、天使になりたいなどと言うつもりか。
[ひゅん、と鋭く空を裂きながらナイフが弾幕となり大須賀を襲った。]
(94) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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[>>78再び、天使特有の音波が届く。]
『紙飛行機、見てないのか?』 『オースカくんが、そう言ってるらしい』
『けどもし、君がシドーちゃんを殺す所を見てたなら ……どうしようもねえ、彼女、思い込み激しいから』
[出来れば直接行って、様子を見たい。 男にとっては何方も裏切り者とは信じられず 土御門と蝶野の二の舞になるのでは、と思うからだ。
しかしその声色から、男も切羽詰まっている事は伺えるだろう。]
(95) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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門を開いたその先に……俺の願う世界がある。
世界を統べるとまで言うつもりはないさ。 新世界でも再臨した12柱が協調してやっていけば良いと思ってるのさ。
[網状の血が日本刀を絡め取り、自分の手から一度離れる。 そして、幾千のナイフが襲い掛かってくるが――。
右手は顔を覆うように縦に伸ばし、左手は右手と交差させるように伸ばす。 両手で創り出したその格好。]
(96) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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逆十字形態《サタンクロス・フォーム》
[交錯した両手が逆十字《サタンクロス》を形成し。 右手と左手の聖痕が交錯してさらなる力を生み出すのだ。
無造作に放出されていく波動。 それが次々とナイフを消滅させていくのだった。]
蝶野の聖痕を受け継いでいるようだが。 二重聖痕《デュアルースティグマ》の使い方までは知らないだろう?
(97) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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オマエが殺すって追い掛け回されるんのは昔からだし。 懐かしい話だけどな。
この状況下で殺すと嘯き、武器を向ける。 それやる意味わからんヤツか。 幾らガキでもお偉い当主様だろ、なぁ?
[少女に手を振っている悪友>>90をちらりと見て。 普段は彼相手でも隠すよう努める棘を隠しもせずに言い放つ。]
(98) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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……こんなん、無茶のうちに入らんよ。
[けれどその表情>>92に、しまったというような顔をしてに視線を手元へ落とし。]
……。 それに。 オマエを殺すって言ってるヤツの前に。 わざわざ呼ぶとか意味わかんないだろ。
[素直に心配してた、護ろうとしてたとは言えず。 ぶつぶつと小声で言い足した。]
(99) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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貴様の願う世界は俺の求める未来ではないのだろうな。 聖痕を奪われた12柱が何が出来るというんだ、分かって言ってるんだろうが。
[言いながらも次々と消されていくナイフに内心で舌打ちをする。 手をくっと動かし、ナイフの軌道を変え自分の背後にナイフを戻した。
ナイフの数は無限ではない。 己の血が媒体なのだから当然使いすぎれば失血死だ。]
蝶野の聖痕は一時預かっているだけだ。 知らないと言えば親切に教えてくれるのか?
[蝶野の力を使えるとは思っていない。 元より一時預かっているだけのものだが。]
(100) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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玉露、
[ナイフが一か所に集まり巨大な槌を作り出す。 それは蝶野が持っていた槌にとてもよく似ていた。]
(101) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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力を貸してくれ!!
[ぶん、と唸り風を切り。 無造作に放出されている波動ごと叩き潰さんと振り下ろした。]
(102) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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〜〜〜ッ……失敬な
[>>98しかし彼の話す事は事実だ。]
いや、しかしだ 裏切り者なら12柱の誰でも良い筈なのに 何で俺限定で殺意向けてンだよ………
[と、言っている間にもちくちくと言葉の棘が刺さる。 これが普段の行いの結果というやつだ。]
(103) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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リッくんがそういう風にいう時は 大抵危ない時だからなー
[>>99じっと、視線の合わない目を見やる。 過去もこんな事があったような気がするだけに こういう時の彼の言葉だけは信用ならないと、男の目は言う。]
……まあ、そりゃあそうだけど。
[ばつが悪そうに、頭を掻いた。]
(104) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 22時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 22時半頃
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甘いな……
[そう、自分のように聖痕同士を操って利用する事で。 通常よりも遥かに強くなれる。
大須賀の元の力は有翼種の使役。 それと、基本的な能力の向上。 それが強化された結果……特に後者だが。
巨大な槌をいつの間にか手元に戻っていた日本刀で受け止めていた。]
(105) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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ふむ、俺も少し早急に過ぎたかもしれないな。
蝶野の聖痕をこちらに寄越せ。 そうすれば見逃してやるし、後日俺達に協力すると言うのならば歓迎するが?
[予想外に紫藤を失っているのだ。 戦力は多いに越したことは無いと、そんな事を提案していた。]
それとも、このまま俺に殺されるかね?
(106) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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イアンは、リッキィから視線を逸らして
2015/09/16(Wed) 22時半頃
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[槌は日本刀で受け止められる。 じわり、と背中に汗が伝うのを感じた。]
どちらも断る。 蝶野の聖痕は貴様には渡せん。 死ぬ気もない。
[ここで引くのならば命を賭けた蝶野も浮かばれまい。 彼女が何故頑なに引かなかったのか、その真意が分からないわけではない。 その彼女を裏切って大須賀に傅くなどあってはならない。]
元より土御門は戦闘は得意ではない。 どうせ誘うならば三黒やアンジェ・ロイスの方がいいのではないか? まあ、あいつらが素直に手を貸すとは思えんがね。
[一度槌をぐっと日本刀へと押し付け、その反動を利用して後ろに跳び退った。]
(107) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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どちらも断る……ね。 逃げられると思うかい?
[周囲を聖痕から生み出す波動が包み込んでいた。 反動を使って後ろへ飛び去った彼へとすぐに追撃しないのは多少は警戒しているからか。]
三黒はともかく、アンジェ・ロイス?面白いジョークだ。
[まあ、相手は知らない事だがすでに一戦交えている。 しかも因縁の深い相手との同盟などあり得ないのだから。]
(108) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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確かに妙な部分はあったけどなあ……。
[カムイだけを狙う違和感は、言われて冷静になってみれば>>103理解できる。 裏切り者らしくないと思う点>>2:198もあったと思い浮かび、少々口ごもる。]
……。 子供の頃の話だろ。
[更には視線>>104も痛い。 遊ぶ最中に呪詛を見つけて、彼を追い返した後で対処しようとして中てられたとか前科は幾つか思い浮かぶ。]
(109) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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ともかくだ!
[話を逸らすよう作業の手を止め、天を指さす。]
あの空の印。 ひとつはサイモンでひとつは蝶野と連絡が来た。 オマエ、もう一つは誰のか知っているか?
百洲は、紫藤の…が死んだと知っていたんだが。
その話は廻ってるのか。
[天に昇ったタイミング的に少女がおかしくなった前後のようだった。 悪感情に曇った目は、今だ少女への疑いを捨てきれない。]
(110) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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[>>109何にせよ、少女が裏切り者か否かについては 本人の口から聞くしかないとため息を漏らし。 >>110天を指されれば、おのずと視線は指の先へ]
………アレか。 以前、ウチの蔵書のどっかで見た事がある。 サイモンは陽色-ヒイロ-の印。蝶野は黄色-キイロ-の印。
そして、あの紫色-シイロ-の球体は――― シドーちゃんの、紫藤家のもので間違いない。
[この話で少女への疑いが晴れるかは分からないが 男は、男の知っている情報を全て彼に教えた。]
(111) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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逃げられるかどうかはさておき。 俺にも矜持というものがあるのでな。
[追撃がくるかと思ったがこなかった。 相手がこないのならひとまず様子見。 じりじりとした緊張感の中、じっと大須賀を見つめる。
アンジェ・ロイスと大須賀がすでに戦っていた事など知らない。 因縁についてはある程度は察してはいるが。 どちらにせよ同盟を組めなどというのはただの軽口だ。]
楽しんでくれたのなら結構な事だ。 さて、こうやって呑気な会話を楽しむのもいいんだが。 そろそろ我が家から出ていってもらおうか。
[周囲を包む波動がどう作用するのか分からない。 それでもただ見ているだけとはいかない。]
(112) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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始祖の盟約《ブラッド・コントロール》
[赤の聖痕が輝き、閃光が部屋を包む。 巨大な槌をぶん、と振れば風が質量を持って鎌鼬となり大須賀を襲う。 二度、三度と振り、四度目は床を思い切り叩きつければ。 ぴしり、と音を立て天井に罅が入り。 再度床を殴れば轟音を立てて部屋が崩れる。
始祖の盟約《ブラッド・コントロール》 それは一時的に血液を活性化し、身体能力を飛躍させる赤の聖痕の力。]
(113) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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……聖痕、あろうと、無かろうと。 一族の為に死ぬのは、同じ。
…………違うの?
[>>68聞こえた言葉に、ふと。 怯えたような驚愕に、別の色を宿し。 呟きの主へと問い掛けた。]
(114) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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……寧ろ。
お前達、痣無しなら。 死して尚空に縛られる、日向達と違って。
本気にさえ、なれば。 逃れられるだろうに。
[逃して貰えるのか、逃れられない理由は何か。 それは、別の問題として。空からそっと、視線を逸らし。
やがて聞こえた着信>>62>>63に。ぽつり、言葉を返す。]
(115) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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……幸々戸の護り手。 怪しかったから、交戦。
…………でも。 違う、みたい……多分……?
[ぽつり、繋げるうちに少女の声音は落ち着きを宿して。]
(116) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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――――日向、声聴いた。
さん、にん。裏切り者。 日向、エフは違うの、知ってる。 音も、喋りも。エフは、居なかった。
[気を使って呼んでいた何時もの呼び名に戻す程度の余裕は戻ったが。 会えるか問われれば、弾かれたように。]
(117) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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残念だよ、仰代麗亞。 俺の話を、聞いてくれないなんて。
……何を見るのか、知らないけど。 俺を殺すつもりなんだろう?
[伏せていた顔を、上げ、彼女を睨み付ける。 戦いをするつもりならば、こちらも、受けるしか無い。
だが、しかし。]
(118) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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