21 潮騒人狼伝説
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…あはっ…あは…はは… アイリ…スが…
[自分でも何がおかしいのかわからない。 ただ、涙と笑いが止まらなくて。ぼたぼたと涙をこぼしながら]
…あいつが…あいつらが… アイリスを… …あいつら…じんろうなんだ…
[曖昧な記憶の中、それでもはっきりとおぼえているのはサイモンがアイリス殺しを認めた言葉]
…じゅんび…しよう…。
[抑揚のない声でそう呟くと、体を起こした]
じゅんび…じゅんび…
[身支度など一切せず、そのままふらふらと部屋を出た]
(107) 2010/07/21(Wed) 15時半頃
|
|
それから――東條は……。
[謂おうか謂うまいか。 一度口を噤んでから、再び口を開く]
……ひと、だった。
(108) 2010/07/21(Wed) 16時頃
|
|
[>>96 メアリーが部屋を出るのと、ミッシェルが204号室のドアを開けるのとが同時だったようだ]
…なに?
[ミッシェルににっこりと微笑みかける顔は虚ろで涙や血で汚れている]
…じゅんびするから…またあとであそぼうね
[ミッシェルに何か聞かれても、まともな返答をせぬまま、 横を通り過ぎ― 階段を降りていくだろう]
(109) 2010/07/21(Wed) 16時頃
|
|
[広げられたファイル>>106を覗き込み。]
人狼が現れると、人狼に対抗する力を持つ者や、人狼に加担する者も現れる。 なんだそりゃ、と言いたいとこすけど……
[コーチの目にも口ぶりにも、ふざけている気配は見えない。]
サイモンも、一日一人、人か狼かを調べられる、って言ってましたが、それは…… 狂い人、だから……?
[ガストンの部屋の光景と、あまりにも馴染む言葉。 そして、>>108。]
……ひと、だったって。 な、なんで分かるんです? どうやって!? オレ達は、人を、仲間を、殺しちまったって言うんですか!?
(110) 2010/07/21(Wed) 16時頃
|
[目を細めながら、周囲に感じるものに満足気に]
…ヒトってサァ…
案外、ケモノよりタチ悪くね?
殺し合い、してくれるンかなぁ。
独りになるまで、やっちまえヨ、なぁ?
[酩酊した声で呟く]
…あ、次サ。
コーチかイアン、食ってミね?
もっと面白くナリソウ。
[人狼を見極める術がなくなったら。
想像すると、ドス黒い悪意が思考に満ちた*]
石工 ボリスは、御者 バーナバスを顔を、食い入るように見つめている。
2010/07/21(Wed) 16時頃
|
人と人狼と。見極める力を持った奴は他にいる。 だが……そいつの名前は口には出せん。 人狼に知られれば、そいつが食われるのは目に見えているから。
[イアンの名は伏せ、メアリーが人だったという結果だけを伝える]
俺はこの資料によれば、霊能者というものにあたる……。 タバサが死ぬ前の晩に届いたものなんだが。
[これを見て欲しいと、携帯を見せる。 電波が届かないこの旅館で、届いた不思議なメール。 それが死んだ娘の携帯のアドレスである事なども告げて]
娘が…ゾーイが。 俺に知らせてくれているんだと、俺は思っている。
信じるかどうか強要はしない。
[ぱたんと携帯を閉じて、瞳を伏せる。 仲間を殺したというボリスに、肯定以外の言葉が見つからなかったから]
(111) 2010/07/21(Wed) 16時頃
|
|
[コーチの説明>>111、そして、ここでは受け取れないはずのメール。]
……す、すんません。ちょっと、混乱してきました。 大事な話、だったと思います。 聞かせてくれて、ありがとうございました。 オレの方でも、じっくり、考えてみます……
[コーチに頭を下げ、立ち上がり際。]
見極める力を持つ者も、いるんですね。 サイモン、以外に。
……ありがとう、ございました。
[そのことだけ確認し、もう一度頭を下げ、部屋を辞する。]
(112) 2010/07/21(Wed) 16時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 16時頃
|
混乱するのは当然だ。しないほうがおかしい。
[苦いものを顔に乗せ、立ち上がるボリスを見上げ]
今は大分落ちついたが、俺だって。 昨日は頭に血が上って、相当なもんだったしな。
[部屋を辞するボリスの背中にそう告げて、*見送った*]
(113) 2010/07/21(Wed) 16時頃
|
|
―厨房―
[階段を降り、向かったのは食堂の厨房]
じゅんびしなきゃ…。
[水まわりにある棚をあけたりしめたりしながら、何かを探している]
ガタッ、パタン、ガタッ、パタン。
あ…あったあ〜
[やがて目的のものを見つけたのか 間延びした声をあげると"それ"をつかんだ]
てってれ〜♪
[――ギラリと光る刃。 それは女将が愛用している出刃包丁だった]
(114) 2010/07/21(Wed) 16時頃
|
|
じゅんび…かんりょう…。
[手にした包丁を見てにっこりと微笑むと、手近にあった布巾をそれにくるくると巻き付ける]
アイリス…待ってて…ね。
[親友の名を呼ぶときだけ、*声が震えた*]
(115) 2010/07/21(Wed) 16時頃
|
|
>>109 ……メア、リ……?
[隣の部屋から出てきたのは、思いがけない人物。 どこか虚ろな顔と汚れた姿に]
どうしたの……っ?! それって、血じゃない?
……ちょ、準備って、何の? ちょっと!メアリーちゃん?
[背中に向かって大声で叫んだけれど、まともな反応は見られなかった。 階下へ降りる姿を見送る]
はあ。 ……頼りになるかわからないけど 部長にでも相談してみるか。
(116) 2010/07/21(Wed) 16時半頃
|
|
―― 301号室 → 305号室(自室) ――
[部屋へ戻り、胡坐をかくように座ると、天井を仰いだ。 暫し、瞑目した後、コーチの話を思い出す。]
コーチは、死者が狼だったかどうかを判別できる。 生きている人間が、人か狼かを見極められる者もいて、コーチはそれが誰なのか、知っている。 ……ふぅ。
[あご髭を一撫でした後、1本抜いて、痛みを確かめる。]
コーチ、サイモン、深町ちゃん、花菱、ガストン、東條ちゃん。 部長、たぬきさん、風見先輩、レティ先輩、キャロちゃん、牧野ちゃん。
……鍵になるのは、サイモンか。
[考えをまとめると、立ち上がり、部屋の扉に手をかけた。]
(117) 2010/07/21(Wed) 16時半頃
|
|
・・・あれ。 [ふと、立ち止まって。ある事実に気づく。]
サイモン先輩は、コーチを人間といって、 コーチは自分を「霊能者」だと言った。 そして、部長は、「占い師」だと。
誰を本物と仮定しても。 狼がたくさんいる、ことにならない限り、 コーチは、「人」?
・・・少なくとも。 信じる要素は、高い。
[ぐるぐるとめぐる思考を働かせて、食堂へ。そこに幼馴染はいるだろうか]
(118) 2010/07/21(Wed) 16時半頃
|
|
>>93 [コーチの言う通り、現状我々に与えられているヒントは皆無。 男の見た夢やコーチの携帯など、非日常的で裏付けの無いものであろうと、今はそのピースを元に騒動を解決するしかないのか]
――えぇ。 また、いつものキャバクラで飲みましょう。 もちろん、コーチの奢りで。
[話して少し気が楽になったのか、穏やかな口調でコーチを見送る]
(119) 2010/07/21(Wed) 17時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 17時半頃
|
−食堂−
[テーブルに頭を載せ、何をするでもなくぼんやりと雨にけぶる窓の外を眺めていた。 ふと、自分以外の人の気配に気づき、緩慢な動作で頭を上げた]
リンダ?
[なんだか久しぶりに会うような気持ちで、ここで最も近しい人間のはずの幼馴染に呼びかけた]
(120) 2010/07/21(Wed) 17時半頃
|
|
―― 305号室(自室) → 厨房 ――
[まずは腹を満たすために、通用口の方から、直接厨房へ。 他人と顔を合わせるのを避けるように、食堂は通らない。]
えーっと、すぐに食えそうなもんはっと。 この缶は!? ……海苔かよ。
[適当に見繕い、何でもいいから口に押し込む。]
(121) 2010/07/21(Wed) 18時頃
|
|
― 朝 イアンの部屋前 ―
部長、起きてる?
[扉を叩いた後、声をかける。 隣の部屋に一度、視線を流した]
ちょっと話があるんだけど。 あ、一応言っとくけど 愛の告白とかじゃないから。
(122) 2010/07/21(Wed) 18時半頃
|
|
――202号室――
……ん。
[目覚める。まるで日常の中にいるかのように、気持ちよく背伸びをして、カーテンを開ける。 そこに感情はない。狂気もない。狂う何かなど最初からない。 ここに来る前から、思考の根源は全く変わっていないのだから。着替えも、淡々と済ませる。]
さて。 「人狼」を見つけたら、殺さないと、ね。
[机に置かれた、アイリスを刺したペティナイフを見る。既に刃の血は拭い、鞘に入れてある。 それをベルトに上手く差し、シャツの裾で隠すと立ち上がる。]
(123) 2010/07/21(Wed) 18時半頃
|
|
まあ、昨日のでだいぶ疑われてるだろうし。 油断はしないけどね。 ……あと、話していない人は、
[イアン。キャロライナ。メアリー。 きっとメアリーはまともに取り合わない。リンダを慕っていたキャロライナは、既に自分への不審を彼女から伝えられているかもしれない。 残る、イアンは。]
…………。
[しばし考えると、部屋を出た**]
(124) 2010/07/21(Wed) 18時半頃
|
……知らないフリするって、面倒臭いな、
[囁きに嘆息をこぼす。
イアンが「視える人」であることなんて、とっくに知っている。
でもそれを知っている人は、まだきっと少ないから。迂闊に言えば、ベネットが情報源とばれてしまう。
酩酊した声には、正反対の冷静な声で]
そうだね。
その二人なら、コーチの方が、御しづらいと思うよ。
君が、イアンに「視られ」ないことが、条件になるけど。
君らの仲は微妙だったように思うけど。
今はうまくいってるの、
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 19時頃
アイツの夢に男がデテクル可能性の方が少ないサ。
ジャー食おうカナ。
…あのオンナを殺さセルのも、楽しそうダケドなぁ
イアンの野郎が今日誰見たかに依るナ。
[散々お互いを見下しあう、ハンパなあの女
上手くしたらヒトの手でコロシテやれるかもシレナイ]
――昨晩・302号室――
[部屋に入ったときには、既にばらばらになった死体が転がっていた。
その断片を愛おしそうに貪る獣に、眼を細める]
……人間に、失望しちゃったの、
[夕刻の騒ぎを思い出して、問いかける。聞く耳など持っていないだろうけど。
自分はケダモノではないと言っていたミッシェルを思い出して、楽しげに笑う。
彼女をも見下すように、赤い瞳を描いていった。
いつになく興奮したベネットも迎えると、気づかれずとも楽しそうに手を振った。
その宴の一部になれることが、とても愉しい。**]
|
[>>122コーチと別れてから暫くすると、ミッシェルの声が。 彼女が人狼だと思わせる夢を見たこともあり一瞬反応に迷うものの、仮に彼女が人狼であるなら、態度を豹変させるのはマズイかと考え]
――二度寝のお誘いなら大歓迎だぞ。
[努めていつもと変わらぬ態度で、彼女を入室させる]
(125) 2010/07/21(Wed) 20時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時半頃
|
― イアンの部屋の前 ―
>>125 ……二度と覚めない眠りに誘って欲しい?
[拳をイアンのコメカミにぐりぐり押し当て 部屋の中に足を踏み入れると、周りを眺めて]
ふうん、部屋の内装ってどこもほとんど変わらないんだ。
それで、話の内容なんだけどね。 ……メアリーちゃんの様子、何かおかしかったよ。 部長、何か彼女にしたんじゃないの?
[じっ、と睨むように上目遣い]
(126) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時半頃
|
――痛い痛い痛い痛いっ! ったく、照れるならもうちっと可愛く照r…はい、すんません。
[二撃目が飛んでくる前に謝っておいた。]
メアリーの様子、ねぇ…。 ナニかしたのは別れる前、だな。 今回は俺ぁ関わっちゃいねぇよ。
ほら…その、アイリスの件が大きいんじゃねぇか…? 仲良かったみたいだし、さ。
――どうでもいいけどよ、上目遣いやめろ。ときめく。
[彼女に一定の距離を取るのは警戒しているためだが、 それでも上目遣いには完全にやられちゃうのは、男の性。]
(127) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時半頃
|
―― 厨房 → 1階通用口付近 ――
[当面の空腹を凌ぎ、厨房を出る。 考え事をしていて、人がいても気づけなかったことだろう。]
……さてと。サイモンはどこにいるかね。 昨日、深町ちゃんを調べるって言ってたが。
[通用口から、外を見る。雨は未だ、降り止まない。]
(128) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
|
|
――屋外・敷地周辺――
……厳重ですね、
[こちらを睨む村人達を見て、ぽつりとつぶやく。 刺又や猟銃を手に持ち、皆一様に緊張した面持ちをしている。]
雨の中、ご苦労様です。 ……東條さんの遺体は調べましたか、 何か、分かりました、
[分かるわけがないと知りつつも、問う。 答えの代わりに、ちゃ、と猟銃を構えられた。 肩をすくめて、その場から離れた]
……雨が上がるときが、人狼が全滅したときとは、限らないと思うけど。 ……そんなに伝説を覆したいんだ。
[呟いて、ふたたび旅館へと戻った]
(129) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
|
|
――1階通用口前――
……石田さん、
[見知った人影を認めて、声を掛ける。 庇のあるところまで近づくと、スケッチブックが濡れぬよう気をつけながら、傘を閉じた]
(130) 2010/07/21(Wed) 22時頃
|
|
[朝。夢も見ることが出来ないほど、深く眠っていたらしい。 なのに、目覚めは意外にもはっきりと訪れた。 空気が、違うから]
……?
[生臭い。夏だからだろうか。魚の生臭さじゃ、ない。 知っている。あぁ、花菱と、同じ…]
(131) 2010/07/21(Wed) 22時頃
|
|
>>127 アイリスちゃん……? ……何か、あったの?
[イアンの口から漏れた言葉に、目を丸くした。 説明は求めたけど、言葉を濁されても大体の想像はつかなくもない]
ごめんね。 私、昨日すぐ寝ちゃったから。
……もう。そんなことばっかり。
[仕方がない奴、とばかりに肩をすくめた]
(132) 2010/07/21(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る