183 Starlight kingdom
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[パン!パーン!って音が街に響いて…]
[>>105 ロケット花火の1本がゾーイに命中した! 煤が出るのはアニメーション・アレー名物だからね!]
あっははははは…!
大丈夫、ゾーイならきっとアフロだって似合うよ〜
[えー、ほめてるつもり、だよ? イイ感じのリアクションに笑ってたら…]
(111) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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[ バシャァッ!! ]
うわわ! な、なにコレ……!?
[飛んできた弾は、ボクのお腹の辺りで弾けて… ああ〜、ブラウスが赤くなっちゃった!]
(112) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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う…… けほっ ! これって、もしかしてワイン…!?
[立ち昇るアルコールの匂いに、思わずむせ返っちゃう。 ワインかぁ。この位の度数なら、インクに水分が入って ちょっとだけ落ちやすくなる、くらいだけど…
…あ……ダメ。それよりも、この匂いが……]
へへ…… ら、らいじょーぶらよ〜……
[よ、酔ってないよ? 酔ってないからね? ちょーっとふらふらしてるだけなんだから!]
(113) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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さっきの声は矢張りあいつか!!
よおし、今行くから待っておれ―――……
[小さい反論聞こえずして
ボケジジイはまたしても叫びを上げる。]
………おお 悪い、何ぞ 壊れたぞ
[バリィン、と氷花が割れる音も聞こえるか。]
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お、おおお……
[ ゴォォオ …… ビュ――――――ォゥ ッ ]
[一部の崩壊もなんのその、そのまま氷花は アトラクションの奥へと少年を誘う。 勢いがついてしまえば、後は風を切るままに]
そぉれ、来い雪の子共――――…… ガーディ様のお通りじゃぁぁぁぁぁ――――!!!
[遊んでやると云わんばかりに声高らかに。 このジジイハッスルしすぎである。 >>108クリスマスと協力関係であるからして 加減はしてくれるだろう、という余裕がこの時までは、あった。]
(114) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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ハアイ、キャプテンベネット、ごきげんよう!
[>>82強引と言われれば]
そう? カミジャーだって入っていいなら、オーディーヌだっていいじゃないの。
[不思議そうに尋ね返す。施設の主のナナコロとパルッキーに至ってはは鳥と鼠であるのだから、キャストであっても動物厳禁とはいかないと思ったのだけど、もし駄目ならあとで謝ろう]
(115) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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―ナナコロキャッスル付近―
……、んん?
[歩を進めるにつれ――なにか喧騒が、耳に届く]
ああ……なかなか盛大なパーティーをしているようで。
[城付近、倒れている海賊を目にした。 ベネットの部下だろう――ふむりと、歩み寄る]
もし――もし? 大丈夫ですか、ともあれお茶を……、
[なんでも喋りたくなる気分になるお茶を飲ませて]
――誰にやられましたか? あなたたちのキャプテンはどこに? ああ、そうですか――それはどうも。
[やはり、放送どおり、ベネットの海賊団はナナコロキャッスルにいるらしい]
(116) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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[見た目は――大丈夫そうだ。 いたって普通に口をつけるリンダと、くちばしを突っ込む黒い鳥]
………………。 〜〜〜〜〜うっ
[その顔色がたちまち青紫に染まっていったのはリンダだけ。 しかし黒い鳥もばっちり被害に遭いました。 奇声をあげる前にばったり倒れて、光にまかれて消えていく。 ダメージきつすぎて姿を維持できなくなったのだ]
と、――――、 止めてこれ、はやくっ!!!
[口をぱくぱくさせながらなんとかそれだけを絞り出す]
(117) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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ごきげんよう、なるほど。 それも道理だな。
[そもそも、自分達だってベネットはともかく。 幹部は熊と猫だ。
他の陣営の事をとやかく言えた義理ではないのだが。]
「兄貴、兄貴……」
「いくら3対3と言っても、このままじゃあ。」
[そう、人数はバランスが取れていても。 やはりアトラクションの担当者3人は厳しかったのだ。]
(118) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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――頃合か。
[流石に一箇所に留まりすぎている。 圧倒的な力を持っていればこのまま此処で皆を迎え撃っても良かったが。
いくらトトカルチョの一番人気と言ってもそこまでの強さは持っていないのだから。 そして“光の剣”を抜き放つと格好いいポーズを取ってから叫ぶ。]
(119) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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今こそ剣を捧げ――光の力を繰り、闇を打ち払う。
[格好いいポーズを取ったベネットの剣からは光が溢れていく。 アトラクションの最後の場面でもこのように光が溢れるのだが……明らかに光の量が200%増量だった。
そして目くらましをするや否や。 最初からこれが分かっていた一行は出口へと走っていく。 その際に、ポケットに入れていた懐中時計のボタンを押すのも忘れない。]
(120) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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[>>89クリスマスの答えにオーディーヌが少し不機嫌そうに鳴いた]
あらら!コーラかあ。それはべたつくわね! 早くお風呂にはいりたいでしょ。
[はいはい、これが終わったらブラッシングしてあげるから、とぽんぽんと毛並みを撫でる]
怪我がないなら何よりだわ。
そう…ならアイツら≪海賊≫をやっつければボーナス≪パルッキー≫探すだけってことね!
[目指せ名物お菓子!とがぜん燃える]
(121) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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― ナナコロキャッスル上空→ナナコロキャッスル入口 ―
[ベネットの押したボタンに呼応して。 自動操縦のスターダスト号がベネットを迎えるべく。 彼らの争う場所へと進んでいく。
その中には、捕縛されたパルッキーも乗せられており。 最早ナナコロキャッスルには用は無いとばかりに駆動音を響かせながら。 戦場へと舞い降りた。
そして、発進した時同様に煙幕で船そのものを隠しつつ。]
(122) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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似合う似合わないの問題じゃないもん! 頭巾で変な形になっちゃうからだもん!!
[>>111やぁん、今自分の頭見たくなぁい!!]
…………って、ネル! 大丈夫!?
[>>113なんだかふらふらしてるけど、まさか、酔っちゃった……!? しかも、反応は外れっぽい……うー。か、かくなる上は……!]
(123) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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…………じゃあ、そのブラウス、綺麗にしちゃうね!
魔法銃・洗浄《シュテルン・ヴァッシェン》ー!!!
[叫ぶと同時に、ネルのお腹めがけて飛んでいく、たくさんの泡。 シャボンと言うよりは塊のような、その正体は。――――洗剤。 だから、威力もなにもない。普通なら、ワイン汚れが綺麗さっぱり、落ちちゃうだけだけど……?]
(124) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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「「「今日はこれぐらいで勘弁してやろう!!!」」」
[幹部総出でしょうも無い事をハモりつつ。 光の目くらましと煙幕に紛れてナナコロキャッスルを離脱していくキャプテンベネット海賊団とスターダスト号。
目指す先は、自分達のホームグラウンドである西地区だった**]
(125) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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―マーダー・ティーパーティ―
ああ……リンダさんっ……!!
[言わんこっちゃない。 このお茶会会場の何が安全かは、主催のケイト以外は誰も知らないのだ]
ご、ごめんなさい……! 止めれません、動き出したアトラクションは止められません……!!
[すなわち、ガッシュを襲ったティーカップのトラップ(>>2:305)が、リンダをも襲う!!]
(126) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 23時半頃
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[どうする?と尋ねられれば>>107]
アタシがお願いしたんだもん。 思いっきりやっちゃってよ!
[フォローできる自信はないけど、手が出せれば助けよう。 一蓮托生である。
予談だが、成長したはずのキャロライナの胸は、震度1程度だ]
(127) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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――RNC諸君。
すまない、俺はパルッキーを連れて西地区に一度撤退する事にした。
想像以上に今年の各陣営は強者揃いの様だ。
油断は禁物だ……
[そう、なんせ海賊団はもう3人しか残っていないのだった。]
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「わーい!」 「いらっしゃいませー!」 「たのしんでいってねー!!」
[ハッスルするジジイ>>114 それに乗らない雪の子ではない。 三人娘は顔を見合わせ]
「「「そーれ!いっけー!!」」」
[今までのキャストよりもさらに倍増し。 全力の雪玉でもってして歓迎し始めた!]
(128) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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あ、ガーディも来るの?
氷花、本物だから気を付けてねー
[と一応警告しつつ]
……ってあれ……なにか、忘れてるような……
[自アトラクションへの連絡である。
それを思い出せるような状況でも、思い出しても取れる状況でも今は無かったが]
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─視点は戻り─
よーし、じゃあ思いっきり……っ!?
[やっちゃってOKと言われれば>>127じゃあやってしまえとロッドを掲げ……たところで思いっきり目くらまし>>120 ロッドは落とさなかったものの攻撃するタイミングを逃してしまった]
あっ!逃げたっ!! 超悪役らしく逃げたっ!! 決め台詞も超悪役だっ!!!
[どうする?と視線をキャロライナに。 ちなみにお風呂の話題ではふるふると首を振りました。 お湯なんか入ったら、溶ける!! 雪の子は新雪で体を清めるのです]
(129) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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へっ……?
[>>124 ボクがふるふるっと頭を振って前を見るのと、 それがボクのブラウスに掛かったのは、ほとんど同時。 しゅわーっと弾ける洗剤の泡を、ぽかーんと見て。]
……わあ、すごい! ブラウスがキレイに……!
って わーーーーーッ!?
[知ってる? 近ごろの洗剤って成分が改良されてて、 うまく漬け置きすると、頑固な汚れも落とせるんだって!
たたたたいへんだ!!ブラウスがキレイになるどころか、 お腹の辺りがキレイに消えて、向こうが透けちゃってる!?]
(130) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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[今度はちゃんと少女の言葉を聞いた。>>126]
……… っぐ、
[うん。うん。 自分であんなセリフ>>2:340録った以上そう言われる気はしていたけれど。 このままでは味の暴力に襲われてリンダの周囲が見るも無残なことに―――!]
……… あっ
[と、今すぐにとれる博打的な一手を思いついたその時、 カップに仕掛けられたトラップ――3が牙をむく!! >>2:305]
(131) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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[ワインのふらふらなんて飛んでっちゃった! さっきから、イヤーな路線で攻められてるよ〜!]
こ、こうしちゃいられないぞ……!
えーっと、 こ、これを、こうして…… よーし、これで決着をつけてやるッ!
[ボクは、あわててエンピツを取り出して…… (胸ポケットにしまっといてよかった!)
いっぱい、いっぱい、力を込めて…… ありったけの大きさで、「アレ」を描くんだ!]
(132) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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[サラサラサラサラ… サラサラ、スーっと!!]
……さあ、できたよ!
これぞ、マンガ横丁に伝わる伝家の宝刀 ……
(133) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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おうい、お前さんら張りきりすぎじゃぁ―――……
[>>128顔面に迫り来る雪玉達に、引き攣り顔。
来いと言った手前、加減しろとも今更言えない! 寸での所でしゃがんでかわすが、帽子には見事命中し]
うおう、……ッ !!
[足元を狙われたのなら瞬時に跳び上がって避け 再び、危なげに氷花の上に着地する!
器用にバランスを取りながら避け続けるが 次から次へと、止まる事のない雪玉攻撃だ。 このままじゃいずれ転んでしまう―――……]
(134) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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じゃーん! 「10tハンマー」だーー!
[時間も力も、大目にかかっちゃったけど…… 完成した大作は、マンガの定番、でっかいハンマー!]
ゾーイッ、覚悟〜〜〜!!
[やらなきゃ、やられちゃう! ボクは重た〜いハンマーを振り上げたまま、 ゾーイに突進して、一発振りぬくぞ〜!]
(135) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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タネも仕掛けもあるものか――――…… おれは、夢を届ける魔法使い。
[ビュ ュォ …… ]
[風切る速さの中で、帽子を脱ぎ去り 帽子の底を押し出すように、数回リズム良く叩くと]
[ボ ォゥ ンッ―――!!!]
[雪の子達に向けて飛び出すは 煙幕―――ではなく、甘い甘い綿菓子と 星―――ではなく、色とりどり綺麗な金平糖!]
(136) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 23時半頃
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―――――――喰らっておけい!!!
[甘くて美味しい夢の味。
雪の子達が気に入ってくれれば 少しは気を逸らす事が出来るというものだが―――]
(137) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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