127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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[ライトに大人しく撫でられるも。]
なんだろう、明らかに"社交辞令でやってます"って感じがする。 犬なのにねえ……
[あはは、と苦笑するカイル。
心を通わせられる日はまだ来そうに無いな、と余計な事を考えながら。]
(117) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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[>>115ライトの姿を見て]
食べました!良かったですね(ニコ)
[>>116と、言われ]
そ、そうですね。また、ご迷惑かけないように…(ゴニョ)
[ケーキ屋にちょっとトラウマ]
(118) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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[ふと、一瞬手を緩めた瞬間ミスターTはカイルの手を離れ、 とてとてと歩き始める。]
あ、おーい、何処行くの……
[その行き先は、クラリッサの膝元だ。 これにはさすがに噴きだしてしまった。]
おーい、戻って来なさい。
(119) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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では、皆様言って参ります!!
トレイル様、参りましょう♪
[トレイル様に声をかけ、一緒に家をあとにする。]
出陣です!!
(120) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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ハッ!ミスターT!
[膝元へ。]
どうしました??
一緒に行きたいの?
(121) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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ライトニングは、クラリッサ&トレイルに行てらーと手を振った。
2013/06/18(Tue) 23時半頃
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[ミスターTは、甘えた声でくぅん、くぅんと鳴きながら、クラリッサの膝元に鼻を埋めようとする。 見かねたカイルは、ミスターTを抱きかかえ立ち上がる。 流石に相当重いが。]
お前、ほんっと自重しろ。
[露骨すぎる行動に笑いを堪えながらそう伝える]
ごめんなー。さすがに他人に散歩させるのはアレだからさ。 こいつは俺が見てるから、遠慮無く行ってきて。
[そういうと、ミスターTは寂しそうな目をした。]
(122) 2013/06/18(Tue) 23時半頃
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分かりました。行って参ります!
[ミスターTを一撫で]
(123) 2013/06/19(Wed) 00時頃
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クラリッサは、行って参ります!と手を振替した。
2013/06/19(Wed) 00時頃
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ー道中ー
トレイル様!星が出てます! 私、星を眺めるのが好きなんです。
[等と、トレイルと色々話をしていると、コンビニが見えてきた。
「何買うか覚えてる?」と聞かれ]
はい、メモしてきました!お任せ下さい(ニコ)
[コンビニへ入る]
(124) 2013/06/19(Wed) 00時頃
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ーコンビニー
[カゴを取ると、オレの仕事!と言われ奪われた。 トレイルにお礼を言い、ますはお菓子売り場へ]
…あ、有りました!チョコボールセロリ味!
カリュクス様の熱いリクエストです。
[といって、カゴへ3個入れる。]
(125) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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クラリッサは、ラ神様,絶妙な数ですー
2013/06/19(Wed) 00時半頃
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[>>122のさびしそうなミスターTを見て]
…そうさびしがるな。 僭越ながら、私が相手をつとめよう。
[ミスターTの耳の裏を優しくなでる]
(126) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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[二人が出かけると、急に静かになった気がする。]
(ミナカタさんも…真琴さん、もなんかさっきまでと雰囲気違…?) (と、クリスまだ気付かないで寝てんのかー。だからかな…。)
[相変わらずマイペースなエフェドラとミルフィも疲れたのだろうか、停電の時ほどのはしゃいだ様子が見えない。]
(カリュクスちゃんは元々おとなしいからなー。) (あと…誰だっけ、この人。全然喋ってねー気がする……)
[ボリスの名を思い出せずにいる。]
(127) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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俺の膝元も空いてるよ。>ミスターT
(128) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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ライトニングは、(どこかのクラリッサにアイス忘れないでね…と念を送った。)
2013/06/19(Wed) 00時半頃
カリュクスは、クラリッサに今、リクエストを購入してもらった気がする!(ピコーン
2013/06/19(Wed) 00時半頃
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いつ話すの?
[犬をあやしているカリュクスに。]
(129) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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…… [対象には触れられていない問いかけだったが、何の話題であるかはすぐに分かった。]
…サイモンが留守ならば帰るまで待とうと思っているのだが。 先ほどの停電の際、声が聞こえた気がした。 カイルの了解をもらえるなら、サイモンの部屋に様子を見に行きたいと思う。
(130) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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[頭の中に「アイス!!」という言葉が響いた。]
アイスです!トレイル様アイスを買いましょう!
[アイス売り場へ移動]
きました!いきます!
[ハウゲンダッツを3個、ゴリゴリちゃん2個 それぞれカゴに入れた!
果たして、エフェドラの様に華麗に美しく放り込めただろうか!]
(131) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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や、留守ではないと思う……さすがに。 結構な叫び声だったんで、内心心配なんだけど。
[実は今の今まで忘れていたが、心配していたことにした。]
カイルが気にしてなさそうだから、大丈夫なの…か? そういや、様子見てきたって話聞いてない気がするな…おーい、カイルー。
まだサイモン会いにいっちゃダメなんだっけ?
(132) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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ライトニングは、(クラリッサちゃんGJ!! ハウゲンダッツは頂いた…!!)
2013/06/19(Wed) 00時半頃
クラリッサは、アイス、足りるかな…
2013/06/19(Wed) 00時半頃
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(しかし触れにくいな……)
[直球で聞いたクセに、それ以上は踏み込めずにいる。]
(133) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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(サイモンに実際に会う…)
もちろん考えてはいたがいざとなるとどうしてもためらってしまう。 彼と出会って直接話すことは、彼女にとってすべての終わりを意味している。
(しかし、もうここまでだ)
カミサマ>>129に言われるまえに、自らで動かなければいけないことだった。
(わかっている、わかっているけど)
「怖い」
結局彼女がずっとこの場にとどまっているのは、その一言に尽きた。
(134) 2013/06/19(Wed) 00時半頃
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[こんなもん?とトレイルに聞かれ]
いえ!まだ、大事な物が残っています!
”限定カップ麺”です!エフェドラ様の熱い希望です!
あと、飲み物のペットボトルです!
[じゃあお兄ちゃんは飲み物〜、と言われ二手に別れた。]
(135) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[ミスターTは、カリュクスになでられ安心したようにしっぽを振り始める。 しばらく抱いていたが、話が変わったのに気づき>>132]
……うーん、まあ部屋からは出てないっぽいです。 まあ、パーティやるのは知ってるっぽいから……そうだなあ、行けばいると思いますよー。
お部屋分かります?
[そう尋ねた]
(136) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[>>136を受けて]
部屋は…昔と変わっていなければ、分かる、と思う。
[ついにこの時が来てしまった、と。カイルの返答を聞き、自身の体に緊張が走るのが分かった]
(137) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[カップ麺売り場]
えーと、限定…限定…
あ!コレは面白そうです。
[と言って、”焼きそば弁当 ナポリタン味(実在物)”を手に取る]
うーん、でも限定って書いてません……あ、コレは!
[手に取ったのは”ど○兵衛芋煮うどん 東北限定(実在)”]
…何かパンチが足りません…
[隊長!私に知恵を!と、心の中で叫んでみる]
(138) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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――あ……うん。
[端的なその一言に、彼女の思いが込められているのがわかる。]
だよな。
[こちらも一言だけ頷きの言葉を返して、 それから少しの間押し黙る。]
……ただ、サイモンがどう思ってるか、答えるか、はわかんないよ。 だから……。
[>>136カイルの声にはっと顔を上げ、]
おー、ありがと。部屋はわかんねーけど、教えてもらえば……、
わかるよな?
[最後はカリュクスへ向けて。]
(139) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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(>>137 そっか、来たことあるんだっけ…。)
(140) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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昔……?
[カリュクスの言葉>>137に、怪訝な表情を向けるも]
ま、まあ分かるならばいいんです。 案内は不要ですね?
[改めて確認する。 ……彼は、彼女の言葉の意味を完全に把握していなかった。]
(141) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[>>141に対して]
ああ。ありがとう。案内は不要だ。
[そして自分を気遣ってくれる視線>>139に対して]
ありがとう。それでは、行って、
[歩もうとして、気づく。自分の足が震えてうまく動かないことに]
(142) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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カリュクスは、>>138 飴煮うどんなんか、どうだろうか?(真顔
2013/06/19(Wed) 01時頃
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[悩んでいたら、トレイルがやってきて「それ?入れちゃえ入れちゃえw」と言うと、これは?というナイスな限定麺を提示してくれた。]
わぁ、流石ですぅ!それならきっと皆様 喜んで下さいます!
[と、それぞれ15個ずつカゴへ放り込んだ]
(143) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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―回想:数日前―
その日も彼女は、パソコンのスイッチを入れる。 するとすぐに応答があった。
初めて付き合った恋人とは、ネットのマイクでの会話が主だった。付き合ってから実際に出会ったこともない。 それでも付き合い自体は決して短くないこともあり、彼女は彼をとても信頼していた。
話しかけてきた彼の様子は、いつもと少し違っていた。 実は…、と言いにくそうに話してく太内容をまとめると、こういうことらしい。
彼女がいることが、彼の友人たちにばれてしまったらしい。 そしておせっかいにも優しい彼の友人たちは、彼のためにパーティを開いてくれるとのこと。 その際には、彼女であるカリュクスも参加してくれると嬉しい…と言うことだった。
もともと二人がまだ実際に会っていないのは、家同士の距離が離れているからだ。 それが分かっているからこそ、彼は彼女に無理強いすることはしなかった。 彼女もそんな彼の気持ちはよくわかっていた。 だからむげに断ることもできず、何よりも彼に実際に会えるというのはとても魅力的な話だ。 ただ、彼の友人たちも一緒というのは。もともと人見知りな彼女にとって、難易度の高い話でもある。
(144) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[頭の中で「飴煮!!」という声が聞こえた]
トレイル様!飴煮うどんです!
…あ!こちらに有りました!
[これは、カリュクスがきっと喜んでくれるに違いない]
(145) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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―回想:数日前―
「とりあえず住所を教えてほしい。確認してみる」
返事を返すことはせず、一度考慮してみる旨を伝える。 彼はそれにうなずくと、サイモン家の住所を転送した。 一連のやり取りが終わると、彼は判断はカリュクスにゆだねることにしたようだ。 それ以上何か言うこともなく、いつもの雑談に入る。
「そういえば最近買ったゲームだけど…」
そう言って嬉々として話し出した内容は、生き別れの兄妹が再会するという物語。
「幼いころわかれた兄妹って、ベタだな」
そんなそっけない感想を返すと、彼は「シチュエーションはべただけど、演出によってはものすごい感動を与えられる可能性が…」とさらに熱く語り始め。 そんな一生懸命な彼の様子を見ているのが、彼女は好きだった。 だからいつものようにほほえましく思いながら彼の話を聞いていた……最後の一言を、聞くまでは。
「確かにベタだけどさ。…実は自分も幼いころ、似たような経験をしたことがある。大切な子と、離れてしまった思い出があるんだ」
(146) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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