89 春の風邪村
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― コンビニまでの道のりにて ― >>95
んー、 見たことはあるよ。
可愛いっていうか かっこいい、かな。
[マイペースな歩調のままこちらは歩く。]
私にはどうせ無理ですけどねー。
[そもそも体力が持たない。]
(99) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―放課後・コンビニ―
[喋っているうちに、三名はコンビニに到着することになる。 ガラスの自動ドアが音を慣らしながら開き、店員の「いらっしゃいませー」という無気力な声が聞こえてくる。 新聞の傍に積みあがっている籠をひとつとって、衣里亜がマスクを選んでいるうち、2リットルのポカリだの喉飴だのをそこへ放り込む。 一馬の分のマスクはないよ、と言われたが、ずるいと思えるほど自分の体が弱いとも思ってないし、マスク大好き!というよく分からない嗜好を持つわけでもない。]
おー ゼリーでもケーキでも好きなのにしな。 エリはどうする。ブドウとナタデココなんじゃねえの。 要るなら籠にいれな。
(100) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―で、コンビニ―
お。 理伊奈もゼリーにしちゃう?
[自分用の ぶどうとナタデココゼリーを手に取ってから ハナには何がいいかな、と選びだす。]
やっぱ、桃かなー。
(101) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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うーん こーれーかーなー
[シンプルなソーダ味の大き目のゼリーを手に取った。爽やかなブルーが寒さを感じさせる。夏にならぴったりだろうに。 はいよーと一馬の持つかごにいれる。]
桃かなー 一番高い桃のやつにしよう
あーでも大き目の方が嬉しいとか小さめの方が嬉しいとかある?
[一番高いゼリーは大容量だった。]
(102) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―放課後のコンビニ―
いや…みかん。 いいや、両方にしよう。
[両手に、自分用のゼリーと桃とみかんのゼリーをかかえる。 一馬の持っている籠にごろんごろんと入れた。]
さんきゅー。一馬。
(103) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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エリアスは、大容量の方を選んで入れた。2つとも。
2012/05/05(Sat) 22時半頃
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― 放課後のコンビニ ―
大容量おっけー
よし コンビニはこんだけかなー ほかになんかあるー?
[ととりあえず訊ねてみる。 棚をみて、あ、これ新製品でてるんだーと思ったり、レジ横のホットスナックコーナーの今週の割引商品をチェックしてみたりしつつ。
レジは今回カズマにお任せなのでぼんやり周りを眺めながら出口に向かう。
あ、あの映画地味にみたいやつだな、と、硝子に掲示されているポスターを見て思ったりもした。]
(104) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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[暫くクラスに残っていたが、時計を見つめて]
あ、そろそろ部活に顔だそっかな。 次の舞台はなににしよっかなぁ。
[荷物を整理して、部室に足を向けた。]
(105) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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−運動場−
[戻ろうとしたところで知った顔を見つけて声をかけてみます。]
おや、支倉。珍しいね。 運動場に用なんかあるのかい?
(106) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―放課後・コンビニ―
[いざ買うとなると、「たっぷり」「大満足」などとパッケージに書いてあるものばかり選ぶので、こいつら可愛くねえな、と思う位はする。 ケーキは頼まれたものなので、二人が買わなくともどうせ寄らねばならない。]
もうないな?
[と、二人に声をかけて、籠をレジに持っていく。 財布から野口英世を一人送り出し、会計を済ませた。レシートを捨てて、二人に行くよと声をかける。]
(107) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―演劇部部室―
おはようございまーす。 あれ?今日は皆早いねぇ。もう着替えたの?
[体操服に着替えた部員達を見回して、アップに出ると聞けば、いってらっしゃーいと軽く手を振った。]
さて、僕も着替えるかなぁ。 ん?
[足元になにか暖かいもの感じて、視線を落とした。]
猫??なんだお前、どっから入ってきたんだ??
[しゃがみこんで、ゴロゴロと言いながら、猫の頭を撫でり撫でり。]
(108) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―放課後のコンビニ―
大は小を兼ねる。 案外、食べれると思うよ。
[財布が自分じゃないとなると、遠慮がない。]
ないんじゃないかな。 ケーキいこーう。
[レジの間は、理伊奈の後を追うように出口へ向かう。 バイト募集の紙が貼ってあれば、時給の方が先に目がいった。]
あ、 はーーい。
[>>107 声がかかれば、ケーキ屋へと向かい始める。]
(109) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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― 放課後・コンビニ ―
[ぼんやりポスターを見ていると声がかかる。]
あーうん
[コンビニを出て、次はケーキ屋だ。 買うものはなくてもわくわくとする。]
(110) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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[部活をやってた時は買い食いも時々していて、そのためのチェックだったのが今もクセとして残っている。
ホットスナックチェックは結構楽しいはずなのに、ちょっと今油物をみると、気分がげんなりしてしまった。
まさか楽しみにしていたケーキ屋でも似たような現象が起こるとは思ってない。]
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[ケーキ屋独特の、甘い匂いは女の子なら嫌いな人は少ないだろう。 スポンジの焼ける匂いと、クリームの香り。 色取り取りのケーキを見ているだけで結構楽しくなれる。]
(111) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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−放課後・実験室−
…珍しい。
[第一声はそれだった。 けれどそれと同時に残りの作業が自分担当当確という結果も知る。 支倉がいない──ということは、だ。 砂糖の計量も器具の用意も、卵を黄身と白身に分けるのも 当然ながら自分の作業になったということだ]
…まあ、いつものことだな。
[荷物は教壇の机にのせて、必要なものを取り出す。 赤匙印の砂糖の袋やら、重曹の缶やら。 最後に形だけとはいえ白衣に袖を通す。 袖はともかく丈が短いので、また身長が伸びたのかもしれないと思った]
(112) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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―放課後・コンビニ―
まあハナちゃんなら食うんじゃね。
[大は小を兼ねる、というのに頷いた。]
えっ。エリバイトすんの。
[だの、]
映画何ー?
[だのと、幼馴染たちの視線の先に貼ってあるある紙に、軽い興味を示したりしながら、向かうはケーキ屋だ。 暫し歩いた先、駅前のケーキ屋が指定されており、選ぶケーキも指定されている。]
チーズケーキがいんだってさ。
[と、スマホを弄りながら言う。]
(113) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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[コンビニのホットスナック…
あんまり食べた経験はなかった。
寒くなってきた時に、おでんとか肉まんはたまに買ったけど。]
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―放課後 ケーキ屋―
大学行ったらしてみたいかなぁ、って コンビニバイトって定番な気もするし。
[バイトするの、と言われれば一馬にそう返しつつ。 コンビニを出たら買ったマスクを装着した。
ケーキ屋に辿り着けば、眼をきらきらと輝かせる。]
ハナが食べたいって?
[チーズケーキを買うらしい一馬に問う。]
(114) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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― → ケーキ屋 ―
[>>113道すがら、 あれだよあの漫画の実写化のやつー、と答えてみたり、エリのバイトの話はそうなの?とぱっとみてみたり、その答えに、そっかあ、と頷いたり、雑談しながらケーキ屋へと辿り着く。 チーズケーキに、へ〜と頷いて。]
なるほどいいねえ私も好き
[と、いったりもした。
ケーキ屋の扉を開けた瞬間に出迎えた甘ったるいにおいに瞬く。
「いらっしゃいませー」という店員である若いお姉さんの愛想の良い挨拶で迎えられ、辺りをとりあえず物色する。 物色するのはサガだから仕方はないと思う。
目当てのチーズケーキをとりあえずは探した。]
ベイクドとレアとどっちー?指定あるー?
(115) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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………よし。
[小さな声で軽くガッツポーズをつけて、衣装箪笥から、衣装を取り出した。 黒いロングスカートのゴスロリ服を着て、カツラと猫耳を装着すれば、再び猫の側に膝をつく。]
にゃんにゃん♪ にゃー、にゃにゃーにゃー、にゃーご、にゃーにゃー。
[猫語(?)で、そこに現れた猫と仲良くお喋り中。]
(116) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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―放課後・ケーキ屋―
[コンビニの夕勤としてバイトをしている安井は、ああ、と頷いて]
エリがやるとコンビニは体壊しそうで心配だわ。 冬とかさみーよ?
[と返事をしてみたり、マンガの実写化、といわれて少女マンガだったために「読んだ事ねえわ」と返事をしてみたりをするうち、ケーキ屋へたどり着いた。 衣里亜の目は輝いているし、理伊奈もじっくりケーキを眺めているので、一応、]
ほんとにいらねえのね?
[と、幼馴染を振り返った。 甘ったるい砂糖の匂いのする店内にあるガラスケースの向こうには、色とりどりのケーキが並んでいる。 4月のケーキから5月のケーキへ、商品を変えていた。オレンジのタルト、ブルーベリーのムース、だのが5月の商品らしいが、それに目をとめることはなく]
えー?指定ねえわ。 一口分けてもらいたいのにしたらいんじゃね?
[と、二種類あるらしいチーズケーキについては、そう応えた。]
(117) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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[大学。
言った後、少し考えた。
きっと来年の今頃なんてきっと受験ムードなのかな。
今までみたいに遊べないのかな。
離れちゃうのかな。
とか。]
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―放課後 ケーキ屋―
えー。そっかぁ。 無理かなー。
[心配されているのかな、と思えば大丈夫と笑みを向ける癖。
大学…、というか受験が気付けば来年の話で そこまで考えると溜息を吐いてから、考えるのをやめた。]
いや。 ゼリー食べて、ケーキ食べたら さすがに夕飯食べれないからね。
てか、一馬の財布にも悪いし…
[バイトしている幼馴染とはいえ遠慮はする。 二種類のチーズケーキ。どっちにするのかな、と静かに待つ。]
(118) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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― 放課後・ケーキ屋 ―
[バイトの話には自分からはあんまり触れなかったが、二人の話は聞いていた。 大学かあ、と心うちだけで呟いていたけれど。]
やめてその念押しつらいからそれ
[>>117本当にいらないのかと訊かれると表情が迷ってしまう。 きらきらとしたガラスケースの中身はどれも魅力的でありしかも限定!などという添え書きまでされていて購買欲を煽ってくる。 可愛い手書きの文字だ。レジのお姉さんが書いたんだろうか。]
それだ じゃーベイクドにしよーよ
[一口、という提案にそう答える。実際に貰うつもりはあんまりないけど、とりあえずは自分の好みで選んでおいた。]
(119) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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エリアスは、イアンの横で 苺のショートケーキをじっとみつめてる。
2012/05/05(Sat) 23時頃
[頭の出来の違いもあって、大学まで一緒にはいけない気がしている。
それに進路も違うかもしれないし。
進路?
私はまだ、なんにも考えてなかった。
二人はもう考えてたりするのかな。
…
ケーキの甘ったるいにおい。
一歩ガラスケースから離れる。別の商品の物色に見えるかもしれない。]
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―運動場―
…あ、恩田君。
[ふと声をかけられて、振り返った]
ええとね。カルウ゛ィンが部室からいなくなったの。 迷子になったりする子じゃないと思うんだけど…
あ、生物部で飼ってる三毛猫ね。名前は私が勝手につけたんだけど…オスの三毛なの。希少価値なの。ステータスなんだよ。
(120) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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エリアスは、カトリーナはケーキ買ってもらわないのかな、とか思いつつ。
2012/05/05(Sat) 23時頃
カトリーナは、エリアスのみているイチゴのショートケーキにちょっと視線を送った。
2012/05/05(Sat) 23時頃
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―放課後・ケーキ屋―
[向けられた笑みに、ん、と小さく相槌をうった。 衣里亜と喋っていると、体のせいで手をだせない事があるのも癪か、と考えさせられることがちょくちょくある。 そういう時は大体、]
さあ?無理とかじゃあなくね?体力つけな。
[と、言うことにしている。 その後の衣里亜の小さな溜息には気づくことはない。>>118]
エリちょっとしか食わねーもんな。 はー?もう借りは返したから、オレに買わすならこっから貸しだよ。
(121) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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昔よく、誕生日の時は それぞれの家でケーキ食べたよね。
[切られたケーキの大きさで喧嘩をしたり。 上に乗っている苺の大きさで喧嘩したり。]
なんか懐かしい。
(122) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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ああ、生物部の猫ね。そんな希少な猫とは知らなかったよ。 見たよ。ついさっき。
[思い出して吹きだしそうになった。]
赤堀が追いかけていったけど、何処まで行っちゃったか。 部室棟の方へ走って行った気はしたなあ。
(123) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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