80 わんことにゃんこのおうち
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ふむ、太陽と月…ですか。
[ジェフと自分で一人づつ連れて行くことになるならば…
同僚はどうするのだろう…と、ちらりと様子を伺った。]
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お前さんが対策練ってるなら俺だって同じ事を考えていてもおかしくないだろう?
[悔しそうなズリエルに苦笑しつつ。 本当にこの男は、となにやら含んだ]
ほーら、美味しそうな毛玉だよ。 沢山遊ぶといい。
[鈴鳴らす毛玉とすれ違わせたり、誘ったりしながら 部屋の中をあちこち転がす]
(85) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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俺も元気が有り余ってんだよ。 まだ最初は少し位お転婆の方が一緒に遊んで団子になれるし。
[遊ぶ方向がどの方向に向くのかはさておき、 毛玉に夢中のにゃんことわんこに今はこちらも夢中**]
(86) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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[良く効く鼻は、大好きな匂いを追って追いかけます。 あっちへこっちへぱたぱたと。
しっぽはじょうきげんにゆれました。]
(87) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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一緒になって走ってくればいいんじゃないか?
[そうなったとしても、きっと止めずにニヤニヤ見ている]
(88) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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あーやだやだ、わふ、とか鳴かれたらもっもふしたくなるね。
[マイクを通じて届く鳴き声にじたばたと身悶えしそうになる。
1ヶ月近く可愛いものに触れてないのだから仕方ないと言うべきか。
可能なら室内に飛び込んで誰彼構わず抱きしめて堪能したいのだ。
感染も発症もしてないが、大きなもふもふの尻尾とイヌ耳が
ついている錯覚を覚えるかもしれない程、同類状態だった**]
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[いまさら体裁を取り繕っても、既に目撃者まで出ている>>18とは思ってもいない。 平静を装い、再びソファへと戻るころには、部屋の中になにやら見覚えのないものが転がっていた。 ひとつはなにやら美味しそうな匂いのする玉、もうひとつは鈴の音をさせている玉]
…えもの…?
[こてり、と首をかしげる。 先ほどの「音遊び」で少し乗り気になったせいか、今までよりも食いつきは良い。 お腹はいっぱいだったため、匂いよりも音が気になるようで、手は出さないまでも、鈴の音のする毛玉を、つかず離れずにゃんこストーキング。 これでも本人は『私は興味ないですよ』を装ってるつもり]
(89) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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[ソファを飛び越え、キャットタワーをけったり、 ちょっとばかり大暴れしながら夢中になってはしゃいでいる。 その顔は楽しくて仕方ないと鏡越しでもわかるもの。 体全体を使ってまるで本物の獣のようにしなやかに 人間だったことを感じさせない動きで遊びまわる。
体力が切れる前に毛玉には追いつけただろうか?**]
(90) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 01時半頃
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[ぞわっと毛が逆立った。 ぶるぶる身震いして、前脚に顎を乗せる]
……
[走り回るイヌネコ達をみながら、只管我慢の子**]
(91) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 01時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 01時半頃
[欠伸のタイミングで聞こえた声。
全身鳥肌が立ってしまって、私は思わず身震いした]
……それで、
私は誰を連れてゆけば良い
[努めて平静装い問うた。
金色ということは、自分でなければあのネコだろう
一人で良いんだろうか。
毛玉を追いかける金ネコは連れて行かれたらどうなるんだろう。
私の内心に不安が浮かぶ]
ズリエルが金猫を選ぶなら、そうだなあ。
青猫か、な?
[なんだか本当にズリエルが犬、いや狼に見えてくる。
それはそれで本人も幸せではないだろうか
なんて*]
やはり、大型犬はいいなあ。
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[ころころ、ちりちり。 気になる音が絶え間なくこぼれ、転がる毛玉。 しばらくそれを追いかけて、そっと触ってみようかなんて手を伸ばす。 けれど、触ろうとするとその毛玉はこっちが見えているかのようにひらりひらりとホリーの手からすり抜けた]
にゅ…?
[なんだろう。なんだろうこれ。 きになる。 ひょい、ひょいと手を伸ばす。 ひょい、ひょいとかわされる。 そんなやり取りを繰り返していると、先ほどまでと同じように、いつの間にか周りを気にする余裕などなくなって、楽しげに、毛玉に手を伸ばし、追い掛け回していた**]
(92) 2012/03/07(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 01時半頃
ああ、ジェフごめん。
俺が選んでそっちにかかりっきりになっても、だろ?
ラヴィだけ残すのもなんだし。
[実際どっちでも、楽しいには楽しいのだろう]
ジェフがどっちがいいと思う?
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[こっちをさそう毛玉に、じゃれついたり、前足で押さえつけようとして逃げられたり。 しばらく我を忘れてあそんでしまったり。]
(93) 2012/03/07(Wed) 02時頃
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女史は…どの子がお好みなのでしょうね…?
[猫のぬいぐるみを抱いているから、ねこのほうがいいのかな?と。]
どうだろうね?
好みは聞かないとさすがにわからないな。
[誰でもいい、というものでもなさそうだし。
気遣ってくれるヴェスを思い切り撫でたいが、
ここからでは少し遠い]
では、ラルフは時間を見て、私が後ほど。
先に職員にネルを任せましょうか。
[客二人の好みをきいて、私はそっとユニセックスな外見のネコを見遣る]
一人だけをと言うのなら、そうしますが……
[私は寝そべった姿勢のまま
さて、どうしようかとちらり時計を見た]
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