70 領土を守る果て
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/*
>セシル
あのへんは時系列わかりにくくなってたから、仕方ないと思うよ。安価ひいたら、このあとの話なんだなってわかりやすいんじゃないかな。
メアリーの「敵と判明した方は表で言っちゃうけど大丈夫?」ってやつ、個人的に回答していいのかな。
俺表で言って欲しくないんだよね…メアリーだけ気付くって感じならいいんだけど…
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―回想寂れた酒場 イグニス・ファトゥス― >>66 [ヤニク王子の命令あるまで誰も 殺 し て は い け な い] [コリーンを み は る]
…はい、分かりました、貴方様の仰せのままに。
[ヤニク王子に頬に手を伸ばされ、うっとりした目で王子を見つめる。…カチリ、と「音」がした]
コリーン…コリーン…ああ、カルヴィンとの接触を邪魔してきた女ですね。…接触失敗してすいません、ヤニク王子…
[セシルはしょんぼりと俯く]
(69) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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/*俺もメアリーに表で言って欲しくないんだよな…せめて気付いても表で発言しやんで欲しい。困る。
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―王宮近くの通り―
[早朝に家を出、通りに出て新聞を買った。]
なになに…今日の一面は…
(70) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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「王、故・英雄リックとその息子を間違える!」
予てより物忘れ・言い間違いなどに重篤な症状が噂されたワット王だが、とうとう今は亡き英雄リックとその息子を呼び間違えるという失態を犯したという。 英雄リックは一平卒の兵士であったが、火災や川の氾濫等、アンゼルバイヤが今のように整備される前に起きていた数々の災害、時には国境近くに住む夜盗などから多くの国民を救った英雄として、知らぬ者はないだろう。 ワット王も、自らワット・クロス(人命救助等への極めて勇敢な行為に対して与えられる章)を授与したほどの人物であり、その惜しまれる死の際には葬儀で哀悼の意を示しもした。
だが、ワット王のこの病と思われる症状には一つの有力な説がある。 愛妃キャサリンを失った悲しみが、王に、既に亡くなった部下に命令を下せしめるほどの常軌を逸した行動と取らせているというのが、王宮施療院スティーブ医師の見解だ。 隣国アウストに戦乱が続く中、アンゼルバイヤの国民は今、一つの選択を迫られているのかも知れない。
(71) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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― 自宅・昨夜回想―
ふぅ…なんかいろいろあったな… おにいちゃん……大丈夫かしら…?
それにしても… やっぱり噂は本当だったのね…。 私の”力”が役に立つ…かしら……。
自分のまわりにいる人は味方だと信じたい でも―――
[一瞬でもヴェスを信じられなかったことを思い出す]
もう疑いたくない…でも私は弱い……… ――ごめんなさい。
[…は、「・・・・」を視ることにした]
―――――えっ
(72) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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…なんだこれは。これが一面とはゴシップ紙もいいところではないか!
[新聞を石畳に投げつけようとして、思いとどまる。]
この記事から見てとれるのは、アンゼルバイヤの国民も、記者も平和ボケをしているというところだな。隣国の内乱に目を向けず、ゴシップを楽しんでいる。 陛下は…そうだな。 ハムレットではないとしたら、我々はカルヴィン様の元、民の士気を上げこの国を守るため一つにならねば。 あの方は、それが出来る力をお持ちだろう。
……世が世なら、陛下は名君と呼ばれた方だろうな。ありふれた国であったアンゼルバイヤの感慨を整備し豊かさと繁栄をもたらし、近隣の野党を駆逐し、民のために尽力なされた方だ。 戦争とは非常なものであるな。
[通りの向こうにそびえ立つ城を見上げ、寂しそうに呟いた。]
(73) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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ロビンは、それ一面記事になっちゃうのwwwwwwwつか記者どこにいたwwwww
2011/11/10(Thu) 13時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 13時半頃
/* メアリーが気付いて、告発したとこでどうなるか…て話だよね。
メアリーの能力ってどれくらい周知されてるんだろう?一人で告発しにきたら逆に脅しちゃえー、とか←
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―回想・イグファ到着―
[頭にストールを巻き、髪と顔を隠す。そのままイグファの扉をあけて入ってくればそこにいたのは愛しの殿下。ヤニクの前にいき、膝をついて傅く]
ただいま参りました ヤニク王子
(74) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時頃
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―噴水広場―
[街の中央にある噴水広場は朝早くでも人がいる。...は広場の適当な一角に立つと、以前イアンを脅かす時に使った凛とした声で]
聞けっ!アンゼルバイヤの民よ! 昨今、隣国アウストの獣たちが我らが美しき国を蹂躙しようとしているという噂が流れている。 諸君らも耳にしたことがあるだろう。 この国の平和が打ち破られる。これは恐らく本当のことであろう。 しかし我らが愛する国の民よ。決して慌ててはならない。 我らが信ずるラ神、国王、そして一兵卒に至るまで降りかかる火の粉を払うべく、全力を賭して働くであろう。 これからアンゼルバイヤは辛く厳しい戦いの冬を迎える。 だが開けぬ夜がないように、止まぬ雨がないように、暖かい春を迎える時が来るだろう。 それまで皆よ、神を、王を、互いを信じ、耐えるのだ!
大義は我らの元にある!
[杖を掲げ、悦に入った顔で民衆をチラ見する。「またソフィアがなにかやらかす気か」と眺めていた彼らは普段の...との声の違いや、かっこつけた口調と付け髭のアンバランスさに笑っていた。しかし...はそれをみて(あっしの演説のおかげでみんなが安心して笑顔になったッス!)とさらにご満悦になったようだ。]
(75) 2011/11/10(Thu) 14時頃
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ワットは、朝の出来事なのに朝刊に載ってるとかどんだけ仕事が早いのぉ!そぉーなおのぉー(シクシク
2011/11/10(Thu) 14時頃
ワットは、演説するソフィアに惚れた!よしソフィア嫁に来い!
2011/11/10(Thu) 14時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時頃
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― ランタン工房 ― ごほっ…、ごほっ…! やはり風邪をひいたようだな……
[ランタン工房で目が覚めると、軽い疲労と微熱を感じて朝食と一緒に常備していた風邪薬を飲む]
……何故だろう……。 一人に慣れていたはずが今日は妙に人恋しい…。 ははっ……俺も相当に弱っているんだな…。
[熱のせいか顔が熱く目が熱で潤んでいた。 ...は風邪だと思い込んでいるが、今日になって惚れ薬の効果がじわじわと出始めたらしい。 本人はその事にまったく気付いた様子もなく、自分が弱っているせいだと軽く頭を振って寂しさを紛らわせる為にソフィアから依頼されていたランタン10個の作成に取り掛かった]
(76) 2011/11/10(Thu) 14時頃
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― 王宮・会議室 ―
[イアンが入ってくるのを見ると少しだけ微笑み]
あぁ、イアン。 昨日はすまなかったね・・・
私の話は君の報告を聞いてからにしよう
[自分の目の前に椅子に座るよう促し、イアンの報告を聞く]
(77) 2011/11/10(Thu) 14時頃
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ソフィアは、ワットも王として演説でも一発やっといたらどうッスか?惚れるかもしれないッスよ?←
2011/11/10(Thu) 14時頃
ヴェスパタインは、ソフィアの演説の噂を後で聞き、秘かに盛大な拍手を送った。
2011/11/10(Thu) 14時頃
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とんでもございません。 王の為ならば喜んで引き受けます。
[...は理を入れ、椅子に座り王に説明をする。 裏路地で負傷をした男を見つけたこと。 国境付近で隣国の紋章を象った兵士に攻撃されたこと。 最後に負傷した男と昨夜、接触したことを]
ラルフが駐屯地におりませんでした。 また偵察を?
[国境付近に兵がいることはまだ知らないが、胸騒ぎがして仕方なかった。]
(78) 2011/11/10(Thu) 14時頃
|
/*
メモでメアリー脅してみた←
メアリーの能力周知はされてないみたいだね。せっかく能力あるなら使いたい気持ちはわかるから、一切ださないでっていうのもあれだしね。
イアンは戦場で死にたいっぽいね。
オレはこの国を守りたい…。
でも、ねぼすけがやろうとしてることって乗っとるってことだろ?
[渋い顔をして立ち上がる]
この国を失くすつもりなら、オレは協力できない。
オレがねぼすけ…あんたと手を組むと思うのは協定を結ぶとかじゃないと受け入れられないな。最悪、連合国だ。
[ヤニクを見据え、語尾を強く言う。セシルから若干の殺気のようなものを感じ、手が震える]
ヤニクは、演説の噂を後で聞き、暗殺する人リストにソフィアの名前を加えた
2011/11/10(Thu) 14時半頃
/*サイラスには毒という最強武器があるんだぜ!イアンに盛れるさ!むしろ、痛み止めとかもう盛っておいたてえでも。
ベネットの説得って狼にするのの話でいいんだよね?
ソフィアは、ヤニクこわいッス…!まあ襲撃ならいいッスけど…w
2011/11/10(Thu) 14時半頃
|
─回想─
[腕の中で彼女が身じろぐ気配がして目を向けると、こちらを見る彼女と間近で視線が合った。 互いに照れくさそうに小さく笑い合うと、肩口に置かれた彼女の頭を抱え直して、薄暗い天井を見上げる]
この国でもうすぐ…、戦争が始まるんだ…。
[そう切り出して、酒場での会話の続きをする。
自分の大事な友人が、争いに身を投じる事 自分は彼に加担せざるを得ない事
互いの過ちを正すとか、そういった理屈や思考はそこには挟めない。 彼が動くと言ったら、自分も動くという一択しかない。彼女には理解してもらえないかもしれないが、揺るがす事の出来ない”運命”のようなものだ、と伝える]
(79) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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−自室−
[昨夜は夜遅く、ふらふらと自室に戻ってきていた。深い夜には誰にも合わず―、いや、気づかなかっただけかもしれないが彼は少しばかり夢を見ている気分だった]
眠れなかった…。
[「守りたい人間はいるか」―何度も繰り返されるその言葉に一人の少女が浮かぶ。首をふって打ち消そうにも何度も浮かんで離れなかった]
あー、オレ、好きなのかな。
[首を振るのをやめ、自分自身に問いてみる。クスクスと笑う彼女をとても愛おしく感じる。この場にいたら抱きしめたい―そう思った]
メアリーに会いたい。
(80) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
|
イアンは、ヤニクをぬっころすことにした
2011/11/10(Thu) 14時半頃
|
本当はね…争いが起きる前に、君をこの国から連れ出して、君の両親に会わせたいとも考えていたよ。 戦火から逃れてきた君を、再び戦火に巻き込みたくなかったし…、けれど
[彼女の身体に腕を回して、ぎゅっと抱きしめる]
僕がいくらそう望んでも…あいつが戦うと決めた限り、僕は共に行かざるを得ないんだ…。 でも、戦いが始まる前に…君の気持ちを確かめる事ができてよかった。
[柔らかな髪に鼻先を埋めて目を閉じる]
僕と一緒に行きたいと言ってくれて、嬉しかった。 本当は君だけでもこの国から逃すべきなのに、…ごめんね。だけど、もう
[彼女が望んでくれている。だからもう]
離さない
─回想終了─
(81) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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|
─早朝・噴水広場─
ふわぁ…
[普段だったらまだ眠っているこの時間に、何度目かの大あくびをしながら噴水広場に足を踏み入れる。 朝日を照り返す石畳がチカチカと眩しくて、寝不足の頭に痛い。 甘い移り香を漂わせ、いかにも眠そうにしているので、ちょっと勘の鋭い人なら昨夜何をしていたかすぐに分かってしまうかもしれない。 しかし、当の本人はそれを気にしていないのか、あるいは気づいてないのか。 そんな事はお構いなしで]
……ん?
[もはや名物と化したピンク色の噴水周辺よりも、人が多く集まっている箇所がある。 興味を引かれて近づいていくと、何やら仮装?をした少女が大声を張り上げて演説しているではないか>>75]
(82) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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何してんだ、…一体…。
[条件反射なのか、何だか頭痛が増した気がして、こめかみを指で抑えこむ。 聴衆の中には、学芸会の出し物か何かだと解釈している者がいるようだが…。 なんとなく語気の勢いに圧されて、ソフィアの演説をすべて聞いてしまった。周囲に合わせるように、思わず拍手なんかしたりして。 内容に感銘を受けたというよりは、そのパフォーマンスに対して。
壇上のソフィアがこちらに気づいたら、片手を挙げて応じるつもり。 話があるなら聞くだろう。**]
(83) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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ソフィアは、イアンが咬ませフラグ…!←
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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― 王宮・会議室 ―
[イアンの報告>>78を聞きながら驚きで徐々に目を大きくしていく]
怪我は?怪我は大丈夫なのか?
[一番に気になったのはイアンの体の事。目に見えるのは頬の傷だけ。話を聞く限りではそれだけで済んではいなさそうに思えた]
(84) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[一呼吸置いて話し始める]
・・・それではソフィアが襲われたのも夢ではないかもしれんな・・・ けが人が王宮の医務室へ運ばれたとの報告は受けている。 その男が今度は君を襲った・・・と? 瀕死の重傷でもう動けないと聞いていたが・・・ 何か不思議な力が働いているとしか思えんな。
[しばし無言で何かを考えているが]
国境付近の奴らはこちらが何もしていないのに襲ってきたのか・・・ なんと攻撃的な・・・ やはり先程の様子とも合致する。 そろそろ・・・来るな・・・
(85) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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メアリーは、リア充は爆破でいいよね?←
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[イアンからラルフの事を聞かれれば]
うむ、ラルフには国境付近で偵察をさせていた。 そのラルフから国境付近で動きありとの報告を受けて今朝ほど私が確認してきた所だ。
ラルフの言うとおり、国境付近の奴らは攻撃態勢に入っておる。 近々・・・いや・・・今日にでも襲ってきそうな・・・
そこでラルフと兵士に国境付近の国民に避難を促すよう命じた。 避難する場所がないものは王宮そばにある私の別邸に避難するように…と。 今ラルフ達はその仕事をしているはずだ。
(86) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[さらに続ける]
昨日の夕方国境付近を見に行った時に、こちらからアウストの陣へ向かう人影を見た。 辺りをキョロキョロと伺っている様子からしてスパイもしくは情報集めに侵入したアウスト側の人間だろう。
ソフィアが襲われた時に聞かれた質問を覚えているか? 「王宮が入り放題なのか」と聞かれた事を・・・
スパイが侵入するのに一番有効なのはここ・・・王宮だからな・・・
(87) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[少し悩んだ様子で考えこむが、やはりイアンにも話しておこうと決心して深く息を吸い話し始める]
実は・・・ 既に王宮にスパイが侵入しているとして考えてみた。 ここ数年で王宮に新しく入ったのはアキューリアス・・・
彼女の行動に少し思うところがあり隠密を彼女につけていたんだが・・・
その隠密からの定時連絡が途絶えた。 殺られた・・・と思って良いだろう。 彼女の動向に気を付けよ。油断するな。彼女は強い・・・
[ここまで一気に話してイアンの反応を待つ]
(88) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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ヤニクは、イアン、戦場で俺と戦って死ぬ?←
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[その後、部屋をうろうろとしながら狼狽えていた。口に出してしまったことでさらに実感してしまった]
いや、オレ…今は昨日助けてくれた…イアンだっけ?に惚れてるしな、うん。
[立ち止まりうん?と首を傾げる]
って、そんなわけあるか。 うぅー。
[メアリーに会いたくて、その場にうずくまり、頭を抱える。顔を少しだして、窓を見ると雲一つない快晴だった]
ベネットに相談すべきか。 でも、なんか会いづらいしな。
[彼は一人で手紙に呼ばれた先に行くのが怖かった。一人でこの国を裏切るかもしれない―それがとても怖かったのだ。信念のためもある、それは嘘ではないがベネットを誘ったのは怖さを払拭させるためと言うのも真実であった]
(89) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
ワットは、メアリーもリア充の仲間入りしそうだぞよ・・・爆破準備するか・・・ゴソゴソ
2011/11/10(Thu) 15時頃
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[ドヤ顔で拍手を受けているとなんだか嫌な予感がした。ちらりと目を開けるとベネットが見ていたことに気付き人込みをかき分けて駆け寄る。]
おっ、ベニキ! 聞いてたッスか?あっしの演説! ほら、みんな笑顔になったッスよ!あっしってばさすがッスよね!
[…がベネットに話しかけると出し物はもう終わりなのかと人混みは少しずつ散り始める。]
そういえばベニキ…ん? なぁんかベニキ気だるげなふいんきだしてねぇッスか? なんて言うかその…えぇと…君はまだシンデレラさみたいな…
[先日りんごジャムをもらった件について問おうとしていたがベネットの雰囲気が気になってそちらを先に問う。]
(90) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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メアリーは、ワットなんだと!?これあげるから爆破しないでーつ【ほねっこ】
2011/11/10(Thu) 15時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 15時頃
ロビンは、爆弾作っとくか…
2011/11/10(Thu) 15時頃
ソフィアは、へーか、一緒に爆破されやしょう!(首輪持ってry
2011/11/10(Thu) 15時頃
ヴェスパタインは、メアリーに、「いつかお前に彼氏が出来たらお兄ちゃんに教えなさい」と常日頃から言い含めていた。
2011/11/10(Thu) 15時頃
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[頬の傷は隠すことは出来なかった。ワットに身体のことを聞かれると>>84、負傷した左腕が僅かに疼く。]
ご心配をおかけして申し訳ございません。 傷はこの頬の傷だけです。こんなものはかすり傷ですので。
[心配掛けても仕方がないと、腕の傷は言わなかった。 言ったところで良いこともない。]
見たところによりますと生気は全くなく、屍のようでした。 私が見つけた時は既に瀕死でした。 それが次の日に何事もなかったかのように動くとは考えられません。
[ワットの言葉>>85に眉間を寄せ、何かの覚悟を決めたように]
もう戦争は避けられないかと。 王、我が一隊も戦場に赴きます。 どうかご命令を…。
(91) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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−街中−
[やっとの思いで外にでたがこの快晴の元、大好きなこの国が戦争に巻き込まれるとなると彼の心は握りつぶされるような思いだった]
オレがさせない。 それまでに片をつけてやる。
[拳を握りしめ、空を見上げ誓う。そして、噴水のある広場へ歩き始める]
(92) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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