54 CERが降り続く戦場
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ミスティア… 綺麗な名前だな。 よろしく。
[>>100にこやかに差し出された手を握る。 込められた力も気にせず、ぶんぶんと上下に振った。]
(114) 2011/06/06(Mon) 19時頃
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[テッドが浮かび上がった時間はほんの僅か。 ミスティアやネルにかけられた言葉に返す暇もなく、溶けるように気配を消す。
>>104ネルの明るい口調に]
おー、いいじゃん。 大胆、って…
[ヘンな格好、としか認識していなかった記憶の雫<メモリア>方へ視線をやり、>>106危ないところを目撃してすごい勢いで顔を逸らした。 首がグキッと悲鳴をあげた。]
お、おっさん、違う服!
[>>105そうして出された衣装は、記憶の淵を震わせたけれど]
……綺麗、だな… ……?
[形にはならず。]
(115) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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ヤニクは、テッドの気にも留めていない様子に少しムッとして、さらに力をこめようとした!しかし、これ以上力は入らず、腕がプルプルするばかり
2011/06/06(Mon) 19時半頃
テッドは、ミスティアの手がぷるぷるしてるのに、なんかわかんないけどかわいいなーとか思っている。
2011/06/06(Mon) 19時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 19時半頃
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― 古い記憶 ―
[天狼と虹羊は対である。 狼は戦闘に長けていたけれど、羊はそんなに強くない。ただに地色を作れるだけ。
だから守ってもらっていた。 いつかも守ってくれていた。それが自然の理の様に。
けれどあの時>>1:1395は違ったの。
囚われの天狼 悲劇に染まった救出劇
『ホリー…! ホリー、だめよ』
止める事が出来なかった。力がなかった。 私がもっと強ければ、あの子の兄も、あの子も、 助けられたのかなあ?]
(116) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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[おそらくこれが、1番目の解法《切欠》。
森の中での記憶。 有子として生を受けた後、小さな頃に惹かれるようにであった天狼族たち。 たくさん、たくさん、一緒に遊んだわよね。あの頃から、既に帽子は被っていたけど、私が羊だと、皆知っていたのだと思う。
ああ あの森ももう、ないのね…。]
(117) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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ヤニクは、テッドの手を握りしばらく踏ん張ってみたが、漸く『仕返しはムリ』と悟って手を離す。「…ッカ…はぁ、はぁ…な、なかなかやるわね…」
2011/06/06(Mon) 19時半頃
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所で、schwarzweiβの魔女は結局どうなったの。
[そう切り出した名は、 《Front》に密かに住まっていた 唯一の魔女とされていた。]
死んだの?
[誰にともなく問い掛ければ、否定の声が上がる]
「schwarzweiβの魔女は恐らく此方側に来ているでしょう」
[schwarzweiβの魔女は謎に包まれている。 魔女会議に出席したことも一度もないし その姿を見たことがある者すら、稀であり 唯、伝承に近い其の罪と功績だけが その存在感を誇示していた。]
(118) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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そう、死んでないといいけれど。
[《Rebirth》には多くの魔力が存在することから、 schwarzweiβの魔力を察すことは出来なかった。 元より、《Front》側に居ても、察せなかったのだ。 此処近年、魔力抑制《マギカセーヴ》を行っているのだろう。]
味方に附けられれば、きっと頼りになるでしょうね。
[とは謂え、見たこともないその魔女をどうやって見つけるか。 若し見つけられれば、其れに越したことはないのだが]
(119) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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[栄光《グロリア》の衣装を躊躇うミスティアや妙に意識している陽>>115に溜息をついて、うーんと首を捻った後、思い浮かんだのはエフィのドレスと子悪魔が先程まで着ていた学生服。
正しく魔法のように壁から引き摺りだすと]
どっちがいい?
(120) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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+:schwarzweiβの魔女の歴:+
生誕
十代で魔女と成る
《Front》に居を移す
世界大戦で多くの兵士を殺害
ナイチンゲールに治癒の力を与える
その後も《Front》の多くの戦争に関与
近年の核兵器を時空歪に投棄
魔力抑制《マギカセーヴ》により行方不明
現在に至る
(121) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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一体何処に居るのやら……。
[肩を竦めながらも、矢張り味方に附けたいという願いは強く。 彼女が姿を現す術はないかと、思案した―――。]
(122) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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― Front《セレ・シェイナ》崩壊前/優しい記憶 ―
[>>1:1158ふにゃりと微笑んだ笑顔。 裸のままで外に出ようとする様子を慌てて止めて、貸した体操着は少し大きめだったけど。
ふと改めてみると、柊先輩にそっくりな彼女にもう少し疑問を持ってもよかったかもしれない。でもその姿が、彼女だと。とても自然にそう思ってしまったから。 案の定、他の人から言われている様子を見て、くすくすと笑って見せたりもした。
大人数での昼食《ランチタイム》 非日常の中にある日常は、決して良いとは言いがたかったけれど、悪くはないのかもしれないと、思ったわ。 私も少しだけご飯をいただいて、アキラくんと同じように>>1:1301、きょろきょろしながらお礼を言ったの。
嵐の前のほんのすこしの静けさは、とてもとても、*優しい記憶*]
(123) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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テッドは、ミスティアに「?ありがと?」 わかってないけど嬉しそうにした。
2011/06/06(Mon) 19時半頃
― アリスが泣きやむ直前 ―
えっ?
[どこからか聞こえた声に、私はびっくりして泣く事をやめたわ。]
だあれ?
アックを知ってるの?
[アックは表へ滑り出し、この声も聞こえているけれど。
彼は”ウサギ”だ。聞く力は強くても、語りかける力は強くない。
だからこそ、今までアリスに対しての干渉力が低かったのだ。
おそらく今のままでは、『彼女』に声が届く事はないだろう。]
アリスは、ヤニクの事を思い出したのか、ハッとして辺りを見回した。
2011/06/06(Mon) 19時半頃
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その二択なの!?
[ある意味シビアな二択だった>>120]
(学生服は…ヤニクがやってるのを見て、なにやってるんだか、って思ってたものだし…ソレを自分も着るのは、ちょっと癪っていうかなんていうか…。 かといって、向こうは…魔女の服? あっちはあっちで胸の露出が…というか、私の体系でそれはどうなのよ…)
[ぐるぐると考えながら自分の胸をぺたぺたと触る。 …ヤニクなら、体系くらいどうとでもできるんだろうけど…そう考えるけど、できないものは悩んでも仕方がない]
…ち、ちょっとコイン借りられる?
[決めかねてコインを一枚借りると、私はコインを宙へと弾いた。 3 1-5学生服 6-10魔女の服]
(124) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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っかさー、マジ、オレってば今疲れてんのよ…。
[両膝に手をついて立ち上がる。 そのまま暫く肩で息をした後、顔を上げた。]
………オレのトコには雑魚敵ってことじゃんね…多分。 あっちこっち、強い気配感じるし。 一際強いのはあっちの方だけど。
[遠くに岬があった方角。 そこに一際強い気配を感じなくもない。 手にもった七芒星を口もとに寄せてみた。]
(125) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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セシルは、アリスは、そういや大丈夫かと少しだけ思い出した。
2011/06/06(Mon) 19時半頃
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― Rebirth《セレ・ラフィア》 上空 ―
ハウヴォ ”ドリーマー”!(*1)
[*1訳:そうだ、ドリーマー!
崩壊の直前に助けてくれた彼は今どこに居るだろう。 崩壊・転移の衝撃で、随分と遠くに飛ばされたようにも感じる。]
プハア…(*2)
[*2訳:くそう…
泣きはらし、まさにウサギの目になった目元をこすりながら、呟いた。]
(126) 2011/06/06(Mon) 19時半頃
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アリスは、オスカー達の安否も気になる…。
2011/06/06(Mon) 20時頃
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大胆だよ、大胆。ミスティたん超大胆。 だって下、着て無いんでしょ? なのに一瞬で脱げるような……。
[早速決まったらしい名前《ミスティア》を馴れ馴れしく変換しつつ呼びながら、ぐっと親指を立てたところ、案の定マントがズレ落ちかける。 それに首を変な風に鳴らす陽>>115を笑っていたが。]
………キレイだね。 でも、違う服の方が似合うと思うよ。
[マスター>>105によって取り出された服。 それが誰のものなのか、連想する事に怯えるよう記憶を閉ざす。]
(127) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 20時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 20時頃
[違う?女のヒト?
似てるけど…。
先ほどの言葉もおそらく、彼女には届いていないのだろうか。]
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…こ、こっちにする。
[コインの結果に、渋々従う。 …まぁ、どちらが出たにせよ、渋々なのは変わりないわけだけど。 マスターから服を受け取り、物陰へと移動して着替える。 …そこで、ふと気がついた]
…ねぇ、マスター…下着とか、ないよね?
[いつも私が表に出るときはヤニクが服装を調整してくれていたから気にしたことはなかったけれど…その暇がなかった今回は、当然そんなものは持ち合わせていない。 無いといわれれば、適当な長い布を借りて晒代わりにでもしようかと考えながら]
(128) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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アリスは、オスカー達の安否も気になるけれど… 皆がどこに居るかはわからない。 とりあえず、探してみようと思う。
2011/06/06(Mon) 20時頃
アリス…?
[不意に、声が聞こえた気がした。
酷く小さい声だったが…微かに何かが耳に届いた]
アリス、聞こえるの?
[語りかける(と言っても、声を飛ばす力はないので強く想うだけ)『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』…ミスティアの声は、彼女に…あるいは彼に届くだろうか]
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[>>99]
いいや、君がどう思ってようと俺を助けられた。 その借りは変わらない……。
[神妙に借りの重さを感じるように語る]
(129) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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[我ながら極端な選択だろうな、と思いつつ。 記憶にないのだから仕方ない。
コインで決めて、渋々着替えようとしたところで今度は下着と言われ>>128今度こそ唸った]
女性下着なら、そこの兄ちゃん2人の方が詳しいだろ。 好きな記憶から引き出せば、俺が力貸してやるから形になるぞ。
[まだまだ青春真っ盛りの若者2人にからかいついでに押し付けた]
(130) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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タバサは、一先ず魔女会議《メフィストフェレスの夜》の解散に、アメーリアと合流する**
2011/06/06(Mon) 20時頃
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―はるか昔― [愉快そうに語るネルに深いそうな表情をしながら]
別にそんなつもりはないよ? 神だからといって、好き勝手されたくないだけさ。
俺を切り捨てるといわれた時に、逆に切り捨てる力が欲しいだけだよ。
[しっかりした視線というよりはネルを睨み付けるような視線と共に回答した]
(131) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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聞こえるわ!!
聞こえるわ!!!!
[”アリス”は 聞く側であるアックとは違い、もしかしたら、”届ける力”に長けているのかもしれない。]
ねえ あなたは …
――― …… 万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>?
[アックの記憶の欠片が、アリスの記憶の欠片と、混じる。]
ミスティア?
[どうして私は、その名を呟いたのかしら。でもそれが彼女の事を呼ぶに値する名前だと、私は知っていたのかもしれない。]
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―現在―
英雄君もこの店に!? よかった、無事だったんだね……。
[ほっと一息をはく]
え!? 未成年じゃない!? どういうことなの!?
[ネルの年齢発言には驚きを隠さない**]
(132) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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ネルは、創造《クリエイション》の力を使えば下着を作れるが面白いので黙っておく。
2011/06/06(Mon) 20時頃
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は !? 下着、って し、知らねえぞ!!
[>>130押し付けられても! 姉妹もいないし、いや家事手伝いの際に母親のくらいは――]
しらねええ!!!
[叫んだ。]
(133) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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下…? なに言ってるの、ちゃんと着てる…というかつけてるよ?
[着替え始める前、ネルの言葉>>127に首をかしげる。 そう、だって私は、上着の下にマントを巻きつけてる…そういう意味で、下、だと思ったのだけど…。 その直後、マントがずり落ちかけ、着替えの段になって漸く『下』の意味を理解した]
下って…いつもはこんな着替えなんてしたことなかったから気づかなかった…。
[ぼそりとひとりごちる。顔が熱い。 そこへマスターの返答>>130があって]
え…彼ら、男の子でしょう?
[今の時代は男の子も女の子も下着は一緒なのだろうかと首を捻る。 生憎、その答えを知るための記憶には未だ蓋がされたまま]
まぁ、いいや。 どっちでもいいからお願い。
[もしかしたら彼らには、ある意味酷な要請かもしれない、なんて微塵も思わずに、私はそんなお願いをした]
(134) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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そっちかー。 あ、そういえばやにくんに上着返してなかった気がする…。
[ミスティア>>124が選んだ服は学生服だった。 無難な結果にちょっとだけ残念に思うが、いつもの調子で煩いくらいに茶化す気には何故かなれなかった。 否定した嘆き《黒》に影響をつけつつあるのだとは気づけない。]
ボク、下着にキョーミないですー。
[少しだけ投げ遣りな棒読みで言って、視線を床へと落とし――。]
(135) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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[ガァンッ!
空間を裂き店内に侵入しようとした異形>>71の頭部に銃弾を叩き込んだ。]
(136) 2011/06/06(Mon) 20時頃
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え…?
[『万物の記憶』…そちらの呼び名は、アックを通じて彼女に伝わったのだろうから納得できる。
しかし、つい先ほど決まったばかりの名を、何故彼女が知っているのだろうかと疑問に思う]
…もしかして、思考の一部が流れて…。
[こういった形で『万物の記録<ユニバース・レコード>』と接触した者は、過去にもほんの僅かだ。
そのため、この状況下でなにがおきるかは未知数と言ってもいい。
ひょっとしたら無意識下で彼らと繋がっていて、そこからこちらの考え…あるいは、やり取りの一部が彼女に伝わったのかもしれない]
…そちらは無事なの、アリス?
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 20時半頃
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―回想―
居たっていっても世界崩壊前だけどねー。
って、え? キミの前世と契約したって言ってるのにー。 ボクが未成年って思ってたの?
[契約の際。 いかにも我が道を行くといった風情で鋭い視線を向けてきていた"彼"とは違ってどこか抜けているなー、などと思って、驚くロビー>>132思わずまじまじと見つめたのだった。]
(137) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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