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……? あれ、二人とも。どうしたの?
[帰ってきたアイリス達の様子を怪訝に思い、丁度ローストを四分の一程だけ切っていた手を休めて、顔を覗かせる]
ガス漏れ? あ、ラルフさん。一応ガス漏れなら気を付けて
[そうして未だ事情の分からないままラルフを見送るが]
(102) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[ソファに沈み込んで天井を見つめる]
大丈夫、平気。暖かいものがほしい… そっか、管理人さん。殺されて……
[ドナルドの言葉に、まだ呆然とした感覚が抜けきらないままに自分の右手の人差し指を見つめた]
『殺されてたよ。管理人さんはスタッフルームで死んでいたよ』
……誰がやったの?
『ここにはいるよ。良くない気配が大勢いるよ』
[自分の指を見つめて何やら呟いている]
(103) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[アイリスに付き添い、彼女が洗面所で用を足すのを戸口で腕を組んで待っていた。聞こえてくるのは>>92]
はぁ? なんだって?
[不愉快そうに眉を刻む。先に語るメアリーの様子に言葉をつぐみ、一層そのしわを深くする。 アイリスが出てきたのなら表情を一変させ、いたわるようにソファに横たえた]
(104) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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――はぁっ!?
[ドナルドの言葉に、素頓狂な声を上げてしまった]
っ…… ドナルドさん、それは冗談キツすぎますよ? 幾らなんでも……そんな……
[アイリスやモニカへと視線を投げかけるが。 二人の深刻な様子に、表情が凍りつく]
(105) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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……っ、僕も見に行きます。 冗談だったら性質が悪すぎるよ
冗談じゃなかったら……
[そこで言葉を切り、ラルフを追う様に、早歩きでスタッフルームへと赴く]
(106) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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―スタッフルーム― [スタッフルーム、と書かれた部屋の扉の前。すぐに僅かな異臭が鼻をつき、顔を顰める]
…は? 何この、鉄臭いのと、流し忘れたトイレみてーな匂い。
[怪訝な顔をしつつも、異臭に一度は躊躇いながらも、ドアノブを回して扉を開けた。 目にした光景は、カーテンレールに磔にされ、胸元を血で染めている女の姿と、その足元で倒れ伏す男の姿。]
……はっ…、はぁ? な、おい、バッ、冗談が過ぎるんじゃねえの!?
[慌てて身を引き、どさっと尻もちをつく。]
余興で―――このニオイは……本気すぎるよなぁ…
[茫然としたように呟き、袖で匂いを防ぐように口許を覆う]
(107) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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ラルフは、テーブルに置かれたスタッフルームの鍵をひったくるように持って行っていた
2011/01/18(Tue) 00時頃
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ああもうっ、落ち着けって!
[矢継ぎ早に繰り返される言葉に、声を荒げて。ガシガシと自身の頭をかいている姿から、苛々しているのは瞭然]
…すまねぇ。 俺自身も良く理解しきれてねぇんだ。 とにかく、これはイタズラなんかじゃないことは事実だ。
管理人があの姿で生きてるってんなら、そのカラクリこそを聞きたいね。 誰がやったか、ンなの今はわかんねぇよ…。
(108) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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―― 自室→ロビー ――
[一通りの準備を終え、自室を出る。鍵をかけた事を確認すると、ロビーヘと降りる]
…? おはようございます、皆さん…?
[何人かの硬い表情を横目に、軽く首を傾げて挨拶はしながら。それでも食堂へと向かおうとする]
(109) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[スタッフルームに向かうラルフとオスカーを見送る。 指を見詰めて何やら呟くモニカが温かいものが欲しいといえば、厨房の方に向かいすぐ沸く分量の水をケトルに入れて湯を沸かす。]
ちょっと待ってて。
[数分もしない内に、優しい香の紅茶を持って来た。アイリスの分も含めて。]
落ち着いて…ね。
[柔らかに口端を緩めて、モニカに紅茶を差し出した。]
(110) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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リンダは、ドナルドの声にびくっとした。
2011/01/18(Tue) 00時頃
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『ここにも大勢いるよ。今もこっちを見ているよ。仲間に誘っているよ。』
……どうなるの?
『どうなるかな』
[なおもぶつぶつと言っていたが、ふと、はっと顔を上げた]
……ねえ。ここヤバいよ……出ないと… 誰か、車とかないの……? 言ってたじゃない、倉庫にスノーモービルがあるとかなんとか…
[それが使える状態にない事は後から知るかもしれないが、ともかく関係なしに周囲の宿泊客を、上目がちにぐるりと見渡した]
(111) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[青年が声を荒げると、びくり、と身体をすくませた>>108]
ど、どうなさったのかしら…?
[こわごわとしながら、それでもおなかを押さえて、食堂を優先する。そこに来て、はじめて、いつもとは違う状況を目にする>>#0]
……あ、あら……?
(112) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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― スタッフルーム ―
――うぅっ……?
[部屋から漏れる、鼻を突き刺す様な鉄の、とにかく不快な臭いに呻きながら顔を顰めてしまう]
ラルフさんっ、これ、本当に……!
[そう言っている間に、ラルフが扉を開いた。 ラルフの後ろから見るだけでもわかった。 磔にされて居る女の姿に、足元には血溜り]
ほんとに…… 死んで………?
[凄惨な光景に、茫然と立ち尽くすしかなかった]
(113) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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じゃあ・・ なに・・・? あのケーキのあれは・・・ 本当の本当に誰かの予告だったの? それとも幽霊が本当にいるとでも・・・。
(114) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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あんなとか言われても知らねーし。 なに? ヨーちゃんとおっさんが死んだって? 昨日の続き? アレもう旬逃してんだけど。 外したネタに拘るのはサムいんだよね。
[アイリスとモニカが横たうソファに身を預けて、やってきたポーチュラカが戸惑うのを見、>>112 肩をすくめた]
いい加減やめね? もうちっと楽しいことしようぜ。 吹雪んなかだしさぁ。
ほら、純粋なコが怖がっちゃうじゃん?
[>>114 を聞き、呆れた様子で]
(115) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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アイリスやモニカさんの様子をみたら……、 その嘘だって言う気は無いけど。
死んで……ってほんとなの? 本当にこ、ろ…… [言葉途中で――。 まだ出逢った事の無い女性の姿>>109に僅かに緊張するような態度を見せつつも、それでも緩く会釈をして。]
(116) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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少しは認識してもらえたみたいだね。
でも、まだまだこれからだよ。第一幕があがったばかりなんだから。
死んだのは自分じゃないものね。他人事他人事。
自分は死なないだろうってきっと思ってる。そうじゃないってことも教えてあげないと。
[含み笑いをもらしつつ周囲の様子を眺めている。]
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[腰が抜けて、暫く座ったままぼうぜんと目を見張っていた。]
う、わ…なんだよこれ、趣味ワリィ…ッ 早く戻ろう。
……。わりぃ、オスカー、腰抜けた。 ちょい腕かしてくんねぇ?
[室内の光景からは目を離せぬまま、背後のオスカーに頼んだ]
(117) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[金髪の少女がうろつく姿>>112が目に入り]
あんたも。 知っておいた方がいいだろう。
…管理人はここにはもう戻ってこねぇ。 料理も。それ以上は出てこないってこった。
(118) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[しばらく自分の指を曲げたり伸ばしたりして見つめながらぶつぶつと言っていたが、リンダに紅茶を差し出されると顔を上げてそちらをまじまじと見た]
……あ、ありがと…… いただきます。
[そう言って、一口カップの端に口をつけて香りを味わった]
(119) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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イアン、疑うなら――
[スタッフルームのある方へと顎を向けて]
あとこの場に居ないのは誰だ? あの、物書きのにーさんは部屋に篭ったままか…?
[誰にともなく声をかける]
(120) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[ラルフが身を引いて尻餅をついたから、今度はその光景を隠す物なく見せつけられる。 ヨーランダの胸には明らかに刃物が突き刺さって居る。 そしてその足元にはもう一人、男が倒れている]
ちょっと、もう一人……? ラルフさん、退いてっ!
[どさっと尻餅をついたラルフを押し退けて部屋に押し入る。 うつ伏せに倒れている男まで駆け寄って、揺さぶってみる。 反応が無い。 仰向けに転がしてみる
間違いなく死んでいた]
(121) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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うぅげ……っ……
[それが限界だった様に、その場で蹲る。 吐瀉物を吐き出しそうに胃の辺りを自分の腕で抱えるが、寸前で堪えた]
……なにこれ……
[少しでも死体から遠ざかろうと、ラルフと同じ様に尻餅をついたまままま後ずさると、忽ち服が赤黒く染められてしまった。 ラルフの近くまでようやく戻った時には、もう目の前を直視できなかった]
(122) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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い、いあんさん・・・。冗談じゃないみたいなんですよ・・・。 本当に管理人さん達が?
[説明しようとしているけれどうまく言葉にならないようだ。]
物書きのにーさん?? そんな方がいたんですか・・・。少なくとも今日、ロビーに顔は出していないと思います。
(123) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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……え。それは、どう言う事なのでしょうか…?
[食堂からロビーへ戻ると、眼帯の青年が、不思議な事を言う>>118]
戻ってこない…って、食材でも買いに出られたのでしょうか? 吹雪で戻ってこれない、と? 2日前に、食材は買出しにお出になられていたはず、ですが…。
イアン様?
[昨日まで見たことのあるものとは違う表情のイアンにも、顔を向ける>>115]
(124) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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そうじゃのう。
何か――『つぎはおまえだよ』という事も、やってあげたほうが良いのかの?
ぬしは優しいのぅ。じゃが、知らないうちに殺されるよりは――よほど恐怖も募るやもしれぬなぁ。
そうね。それは愉しいかもしれない。
だって同じ仲間になるんですもの。招待状くらい出してあげるのが礼儀でしょう?
親切がモットーですから!
[言い切った]
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おまっ、馬鹿ッ…!
[頼んだはずが中に入っていくオスカーに叫ぶ。 その驚きからか、よろけながらもどうにか立つことができた。]
どう見ても死んでんだろうがッ!! ったく、ほら、行くぞ!
[先ほどの自分と同じように尻もちをつくオスカーの腕をひっぱりあげる。]
担いで連れてかれたくなけりゃ自分で歩けッ!
[そのまま力任せに部屋から引っ張り出し、叩きつけるように扉を閉めた]
(125) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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物書き? さあ、昨日いたっけ? よく覚えてない…
でも宿泊してるなら記帳見ればわかる…
[ドナルドの言葉にそう言って、げんなりした様子で食堂に向かい、鍋から皿に注いだポタージュとパンを持って暖炉の側に戻ってきた]
…みんな集まって話しあった方がいいかも。 殺されたんなら… 殺した人がいるから。 誰か…
[その先の言葉は詰まって出てこないようだ]
(126) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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ん? どしたのボーチェ。 ああ、今日起こしに行ったんだけどさぁ、ダメっぽかったわ。 電話使えなかったから直接ノックもしたんだけどねぇ。
[オンナノコに訝しげな表情を向けられれば、現金に笑顔を見せて]
んじゃ、ま そんだけ言うなら見に行ってみましょうかね。 ラルフとオスカーも見に行ったんだっけ? 誰か――ってやめとくか、流石に。
ボーチェ、その子ら見ててくれっかな? 気持ち悪そうだし。
[アイリスとモニカをさして、スタッフルームへ行こうと]
(127) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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イアンは、泡食った様子のラルフとオスカーに眉を顰めた。
2011/01/18(Tue) 00時半頃
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物書き…。管理人さんに一度聞いたお名前ですと、ベネット様、の事でしょう、か? …あの方でしたら、ほとんどお部屋から出ていらっしゃらないそう、ですが…。
(128) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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