313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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そうすれば俺は......
[言いかけて軽く眉を潜める。霧の齎した情動の波が、漸く凪いだようだった。]
やれやれだな。
[深く息を吐き、葉巻を消して、男は笑みを浮かべる。]
...とりあえず、見物はこれくらいにして、もう一度飲み直さないか、ヘリンヘイモ。 君のことを、もっと知りたい。*
(100) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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[その意味>>83では、傭兵の中では「長生き」と言えた。 ソランジュ>>83>>0:@3が、ソルフリッツィが討伐した相手と同一であったか? それは違うだろう。 だが、酸だけで溶ける事は無い。 そういう備えはされている。 ソルフリッツィを倒したくば、アーマーの上からの強打、もしくは生身への攻撃だろうが、生身への酸攻撃を行えば勿論、無事では済まない。 今の所、ソルフリッツィも、蹴る事はするが、ソランジュを討伐しようとはしていない。 所謂、(何処かへ)寄せる事は、蹴るなりでするだろうが。 噴霧の影響と判じている為だ。 だから、店の客から離す事はするが、それ以上の追撃は行わず、状況判断という所だろう。]
(101) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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あら。 ここでは、一帯の現地生物を仕留めて欲しいとか、逆に皆に更なる混乱を巻き起こして欲しいとか、そういう言葉かと思ったのに。
薬、ね……。
(102) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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好いわよ。
(103) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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俺は──の続きは後で聞くわ。
[目を閉じ囁く]
(104) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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[再度開き]
喜んで。 貴方のお勧めがもっと知りたいもの。
[ジェルマン>>100に、エスコートを頼むように、ヘリンヘイモは手を差し出した*]
(105) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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それに──貴方の事もね。*
(106) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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―― 真ん中の車両>>62 ――
[ティムにつられて笑うには、ぶっちゃけた話アルコール量が足りてはいなかったが。 その言葉が琴線に触れたことを示すように、 片方の手で見事なサムズアップを決めたのだった]
(107) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
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おいおい、君は俺をなんだと思ってる?
[期待外れと言わぬばかりのヘリンヘイモに>>102男は呆れた調子で肩を竦める。そんな無茶が出来るものなのかとは問い返さなかった。]
現地生物が全滅したんじゃ、素材が採れなくなるし、これ以上の混乱は、店に被害が出かねないだろう。 酒が飲めなくなるのは困るからな。
[ちなみに、ここまで男は、酒以外、つまみの一つも口にしてはいない。まるで酒が主食とでも言うように。]
(108) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
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[ティムが語る体験談は、それはもう、己の知る、 魔鏡がもたらす現象と一致を見せている。>>63 なるほどなるほど]
…………。
[黒布越しの――相表情から読み取れる感情までは視えない、 それでもこちらとしては十分すぎるくらいのじーっ、とした眼差しは、 ティムが鏡を掲げるような動き>>64をしたことで止まる。 とはいえ手を伸ばす前に数秒腕組みはしたのだが。 ティムよ、それをランタンとやらからもらったと言ってはいなかったか?]
(109) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
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[続きは後で、というヘリンヘイモの言葉には>>104僅かに目を細めただけで、差し出された手を取ると>>105軽く指先に唇を落とす。]
ああ、お勧めはまだ、たくさんあるからな。
[店内に戻って、最初に注文したのは]
紫水晶と流星雨のカクテルを。
[どこかヘリンヘイモに似た色のカクテルだった。**]
(110) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
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[まあ当のティムに渡す気があるというのならいいか……]
おっと、持ってみていいのか? それなら喜んで、そいつを渡してもらいたいところだが。
[腕組みを解いて、ゆるりと右手を差し出してみる*]
(111) 2022/08/10(Wed) 01時半頃
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─車両の外─
[舞い降りた姿>>98が、がっしりと獲物を掴んだ様子に、やり遂げたような様子で獲物から滑り降りる。 自分まで運ばせてしまっては悪いし、重いだけだろう。 獲物を献上できて満足に揺れていたところ]
「……ごめんね。」
[聞こえた言葉に、機嫌を良くしていた姿がぴたりと固まる。 謝られるようなことをされた事はないし、むしろ。
……こちらの方が、多大なご迷惑をかけたのでは?
単純な思考をしているが、それほど呑気ではないのだ。 飛び上がった姿を固まったまま眺める。
そして]
(@16) 2022/08/10(Wed) 02時頃
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[飛ばされた場所から、列車方面に向けての直線上。 飛んでいく姿と共に動きつつ、その周囲にいた生き物を片っ端から襲い始めた。
何も悪くないです! むにむにはこんなに元気です! ごめんねなんてしなくていいんです!
そんな気持ちが伝わるかは定かではないが、ばたばたと俊敏に動き回る。
掌大の羽のある虫は一度身体に取り込んで窒息させて捨てる。 元凶とも言えるキリフラシと同種と見える生き物は、端を掴むと念入りに地面に数回叩きつけてダウンさせる。 蔓で歩く植物モドキの蔦を齧り取って、少し味見しては不味いと吐き出して。
集まった所には、殊更強そうな生き物がいないのを良いことに。 戦闘向きの方々には劣るものの、着実に骸を増やしていく]
(@17) 2022/08/10(Wed) 02時頃
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[運んでくれているお客様をそっちのけで暴れるのは、また迷惑をかけることにはならないのだろうか。 もっとマシな方法はなかったのだろうか。
そんな冷静な思考にむにむにが至ることはなかった。
どうやらまだ霧の影響は、完全には抜けきっていなかったらしい**]
(@18) 2022/08/10(Wed) 02時頃
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──少し前>>29>>30──
「養い子か?」
そう見えるなら節穴だ。 悪く無い話だがな。
[揶揄に誂う口調で応じるも、悪くないと口にする。 特に、鳴く姿に何かが衝かれる。]
遅れるなよ。
[相手取るのに。 言わずとも、ヤツデに意味は伝わろう。 そうして共に店を出た>>35のだった。]
(112) 2022/08/10(Wed) 08時頃
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──現在──
[先程の話>>68に、是を返したヤツデの今。 合間に見遣れば、一打>>69>>70を放った所か。 錫杖の突きは走り鳥の急所こそ捉えて無かったようだが、苛烈な一打である事は見れば分かる。 離脱>>56の直前、視界の端に映る血飛沫>>81に、戦果を確認。 以降のヤツデの戦果は一時(いっとき)、密集地帯に躍り込んだ為に、視界の外に。 混合体の──この地によっては普遍のか──胴体に、水平方向で一瞬着地すると、蹴り飛ばしながら、その正面の同じ様な混合体へ躍りかかる。]
(113) 2022/08/10(Wed) 08時頃
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[殺気──とまではいかないまでも、強襲の気配は気取る。 尤も、その頭上からの錫杖の振り>>92に対応するには姿勢が悪い。 獲物の柄を、錫杖の柄に横からあてる様にする事で、錫杖の振りの勢いを使い同方向への回転をもって回避を行い、宙浮く体の正面はヤツデへと向く。]
先ず俺を狙うか。 いいだろう。
[武器の柄を掠った威力は如何ほどか。 ビリリと来る苛烈な威力に、ゆらり耳が動く。 ソルフリッツィの背面の地面は既に蜘蛛の巣の様に、放射状に割れている。 苛烈な衝撃波が、地面を砕き、辺りの現地生物の身を浮かせた。]
(114) 2022/08/10(Wed) 08時半頃
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[──ひらり]
[宙で身を翻し、浮いた現地生物を足場、ヤツデの胸部へと軽い一撃を突きとする。 既に衝撃波で、事切れていた生物も居たろうか? ソルフリッツィの一突きは、弾かれる事を想定したもの。 その威力で、宙返りをして距離取れば、宙で武器を一回転する。 浮いた現地生物の首に胴体が、その弧に合わせて周囲に血飛沫が撒かれ、落ちた。]
[──その向こう。次の着地の為か、宙で片脚だけやや伸びた状態で、落ちる現地生物を挟んでヤツデを赤い目が見つめている。]
(115) 2022/08/10(Wed) 08時半頃
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[──ト]
[片脚で地に降り立つより先に、ヤツデが襲来するならば、それに合わせて、地面に脚が触れて即、こちらも疾駆し一打で返さんとする。*]
(116) 2022/08/10(Wed) 08時半頃
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[薔薇星雲の欠片の包み>>1:48>>1:49は、朝焼けのようなバラ色の包み。薄紫のリボンをするりとほどけば、溢れるのは馥郁たる幸福のハーモニー]
[ゆっくりと口の中に運ぶ。 頬の内側の熱で、薔薇星雲の欠片は朝焼けに消える露の様に融けてゆく。 薔薇の香気と、星々巡りゆく蜂の蜜、朝露の星のベリーを発酵させたものをひと雫、隠し味の様に浮かび上がる。 飴よりも早く融けるのに繊細な飴細工でも無い、不思議な純粋さを極めた様な蜜菓子]
[これを喋りながら口にするなんて勿体無い。 氷河彗星10年物のブランデーを香気に合わせるように口にする]
(117) 2022/08/10(Wed) 12時半頃
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[──これは、好い。 古い星屑がちろちろと深さを増すようだ。 柔らかに古き聲>>1:298を囁き満ちさせる]
……んん。
[自然、鼻腔から漏れる声。 香気となって立ち昇る古き豊穣の香りを味わい尽くす様に。 そうして、ヘリンヘイモはゆるゆるとブランデーの底を温め、時に口にしながらジェルマンとソルフリッツィの会話を聞くとも無しに聞いていたのだった]
(118) 2022/08/10(Wed) 12時半頃
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少しだけの刺激で好いの? では、お願いするわね。
[白い手袋を嵌めた手に躊躇わずに手を重ねる。 細めた目>>1:326に視線を合わせ、微笑みを絡め──]
ふふっ。
[言い様と笑顔に悪びれる様子の無さは、屈託のない少年の笑顔にすら感じさせたろうか。甘い甘い笑顔。 孕むのは蜜菓子と似たような酩酊さなのかもしれないが。 ヘリンヘイモはそうして共に外へ足を向けていた]
────
(119) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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[あらあら、バーテンダーさんったら 声が聞こえてるなんて言ってしまうと>>86 毛玉がちょっと本気にしてしまいますよ?
…いや、既に食べるのを躊躇しての現状があるので そんな懸念は今更かもしれません。 隣に並びだしてしまうくらいですからね。
まさか罪悪感を抱かせているだなんて 毛玉はまるで気付いていないのですが。]
(120) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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[そしてなんと お隣さん(ポテト)にもクリームチーズが。>>87 ぱちくり、毛玉はバーテンダーさんを見つめてから 知らずにケダマッシュと呼称付けられたそれを見て]
ぷっ
[良かったね!とでも言うように鳴きかけます。 やはり返答はありません クリームチーズを食べ始めることもありません 暫し見つめますが、やがて見つめるのをやめ もちゅもちゅ、毛玉はクリームチーズを食べます。]
(121) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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[そうして間もなく 味わっていたクリームチーズを食べ終えた毛玉。 食べ休め……と思いきや、そうはなりません。 まだ、マッシュポテトが残っているのです。
……あぁいえ、お隣のケダマッシュのことではなく アーマーさん風だった方のポテトです。
耳(リンゴ)はアーマーさんと分けっこしましたが 本体(ポテト)が残っているのです。]
ぷい
[このポテトは食べられる、毛玉はそう判断しました。 アーマーさん風のポテトではありましたが 既に一部を本人と分け合いっこした後なので 食べることへの抵抗は薄れていました。]
(122) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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[もぞもぞ、アーマーさん本体(ポテト)に近寄り 優しくちぎり取り、ケダマッシュの隣に戻ってから もすもす、食べ始めるのでした。
本来なら飲み物だけで生きていけるのに そんなに食べて栄養過多にならないか、って? 蓄えとなって数日飲まず食わずで過ごせますので その辺りはご心配なくで大丈夫でございます。]
(123) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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[いや、それよりも ケダマッシュとの別れの時を心配されていそうですね。
そこは……どうなるのでしょう あの様子ではおそらく大丈夫ではなさそうですが 多少理解はしていつつケダマッシュを気に入った毛玉の末路ということで、仕方ないですね。]**
(124) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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貴方こそどう思っているの? 原型を留めないような真似はしないわよ。
[留めない真似を出来ないとも言わない]
マスターもいるから大丈夫じゃないかしら。
[お酒や美味しい食べ物が食べれなくなる事、それはヘリンヘイモにとっても由々しき事態ではあるかもしれないが、心配はしていない]
(125) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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ヘリンヘイモは、ジェルマンからの指先への口接けを受けた。
2022/08/10(Wed) 13時頃
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[そう、強い心配は]
情熱的ね。
[つ、とジェルマンが拒まぬならば、ヘリンヘイモの指先はジェルマンの顎や口元へと歩むように一度伝う。 それもひととき、エスコートされて店内へと戻った]
……それに小洒落たリスの餌の盛り合わせをお願いしようかしら。
[小洒落たリスのような果物や木の実の盛り合わせを頼む]
それと。 灼けた氷と凍った炎のカクテルを。
[差し出されたカクテルは、ジェルマンに何を思わせるか]
(126) 2022/08/10(Wed) 13時半頃
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