16 『Honey come come! II』
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博徒 プリシラは、ホリーとペラジーに手を振る。海老にかぶりつきつつ。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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― 中庭 → BBQ会場
[ぱたぱたと。 恐らくペラジーの袖口を掴んだまま既に煙を上げる竃に近寄って]
すみません、準備もう終わって……ますよね。
[どう見ても、と続け、頭を下げる]
片付けはしますから! とりあえず、お野菜とか運んできます!
[一度に全部の食材を焼く訳では無いだろうから、まだ串に刺していない物も厨房に置いてあるだろう。 海の幸の焼ける香りが食欲をそそるけれど、給仕に回るべく厨房へと向かおうと]
(79) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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水商売 ローズマリーは、お皿にお肉を乗せて貰って、嬉しそうににこにことお肉を見ています。
2010/06/19(Sat) 03時頃
双生児 ホリーは、フィリップとプリシラにぱたぱたと手を振り返した。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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[後ろに隠れるローズには、>>69 ローズも一緒にしたんだからと安堵させるように微笑んで]
>>75 ほんとー? でも、嬉しいかな。お世辞でも。
[くすりフィリップに微笑み返し]
じゃあ、乾杯しよっ。 みんなが集まったら、また乾杯も楽しいよね。
[ペラジーとホリーも其の頃には合流したのが見えて。 丁度いいタイミングかなと思ってグラスを掲げる]
(80) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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お、乾杯か。では作ってくれた可愛い女子諸君を賞して乾杯といきますかね
[冗談>>72に合わせるように軽口をたたきつつ]
そうそう早くしないとすきっ腹のお兄さんたちが食っちまうからな。
[>>73ローズにフィリップ>>77がつまんで差し出したのでそのまま うんうんと頷いて。自分は焼き加減をみている]
そろそろ貝も開く頃だぞー。
[と眺めていたプリシラに声をかけた。蛤、ホタテ結構数はあるのだが]
(81) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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鳥使い フィリップは、全員にグラスが渡った後「それじゃ、Cheers、かんぱーい!」
2010/06/19(Sat) 03時頃
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[厨房に向かおうとするホリーの背中に]
そんなこと気にせずに、寧ろ早く食べないとなくなるぞ。 まずは一口食べてからでも遅くないだろ?
[肉や野菜、少しの魚介を皿に取り分けて差し出そうと]
(82) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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水商売 ローズマリーは、ホリーちゃんやペラジーくんも合流すれば、乾杯…と、グラスを掲げるでしょう。
2010/06/19(Sat) 03時頃
墓荒らし へクターは、鳥使い フィリップの乾杯の音頭に続いてグラスを掲げて「かんぱーい!」
2010/06/19(Sat) 03時頃
[お肉を焼くヘクター先輩をそっと見詰めます]
ヘクター先輩はお兄ちゃんみたいで、頼りになる、の。
[ぽつりと呟いた声は、アイリスさんやプリシラさんたちにだけ、
聞こえるような小ささでした]
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>>81 ヘクターくんったら口が上手いんだから。
[可愛い女子諸君と、 軽口で場を和ませるヘクターにころころと微笑む。
続く言葉の意味を考えて――。
び、びーくーるに、と冷たい手の中のグラスに意識を集中する。]
あ、うん――、 乾杯――!
[フィリップの乾杯の掛け声が聞こえれば、それにあわせるように乾杯をした――**]
(83) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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……わわ。
[忙しなく厨房へ向かおうとしていた背中に掛かる声>>82に振り返れば、一番大きい怖そうなお兄さんの姿。 差し出された皿を反射的に受け取った所に、誰かが冷たいドリンクのグラスも渡してくれて]
あ、ありがとうございます。 ……そうですね、作ってくれた人に感謝しないと。
[少しだけ身体は退き気味に、けれど掛けられた言葉には感謝を返して。 乾杯の音頭に合わせて、グラスを上げた]
(84) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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かんぱーい!
[フィリップに合わせてグラスを掲げる。]
あ、ホタテほしいなホタテ。 あとそっちのソーセージ串まだー?
[ヘクター>>81に焼き加減を聞いてみる。 その間にも、はふ、と肉を口へ運びつつ。]
ホリーも一緒に食べようよ? 食べるのも大事な役割だよ、うんうん。
[頷きながら、んまいと顔を綻ばせた。]
(85) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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[ローズの言葉に、こくり頷く。]
うん、男らしい感じで、頼りになるよね――。
あと、すこし面白いで。
一緒にいたら、飽き無さそう。
[場を和ませるセンスもあるかな、などと思い。
お兄ちゃんとはちょっと違うかなと?
その部分には小首を傾げて**]
双生児 ホリーは、グラスを口に運び、「おいしい」と口元を綻ばせた。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
鳥使い フィリップは、最初の一口で三分の一は飲んで「美味い!」と笑顔。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
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[お皿に乗せて貰ったお肉をお箸でなんとか千切って。 もぐもぐと食べ始めます]
……おいしい。 二人とも、お肉焼くの上手なの。
[すごく、美味しいよと続けて。 ヘクター先輩とフィリップくんに、今度は海老さんが欲しいなとお皿を差し出しました]
(86) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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[乾杯が終わったところでグラスから一口飲んで]
うん、生き返るなー。
ああ、ホタテなー。ほらよっと。 ソーセージ串は後もうちょっとかなー。
[>>85プリシラにホタテを取り分けて、焼き加減を見ている 暫くは火のそばでつまみ食いしつつ其処にいる*つもり*]
(87) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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→庭―
ヒーローか。そいつは手強そうだなぁ。
[なんでそういう感想になったのかは自分でもよくわからない。 手を繋いでいるような状態で、最初はぎこちなかったホリーが、軽口まで叩けるほどになってくれたことが喜ばしくて。溢れそうになる微笑みは、くすくすと零す笑いの中に隠した]
おー、いい匂いしてる。
[庭に至れば、そこはもう準備万端の気配で。みんなの声に笑顔で手を振る
ここに来るまで手が離れなかった事実。いざ離れてしまったあとの、この袖口の頼りなさ]
(88) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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……へ?
[耳が小さな呟きを拾って、少しだけ食べる手を緩めた。]
確かに、頼りにはなるかも。
すっごい力持ちだし。
[あの量を軽々と担ぐ姿には素直に感心したなあと、
買い出しの時を思い出し。]
気もつく方だと思うかなー。
[なんて、小声で印象を零してみる。]
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>>86 ローズ [苦笑いして] いや…誰にでも焼けるだろ。 俺が味付けしたわけじゃないしな?
うん、でも美味いよな。 皆で食べるとまた格別だ。
[皿を差し出されて海老を取る。そのまま置かずに]
Here..ああ、食べさせてやろうか?
[「ん?」と笑う。困るようなら笑って皿に置く。]
(89) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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[アイリスさんとプリシラさんの言葉に、こくこくと大きく頷きます]
大きくて、力持ちで、頼りがいがあって……。
まるで理想のお兄ちゃんみたい、なの……。
[無邪気な声でそう謂って、微笑みました]
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すみません、準備おまかせしちゃって。
[火のそばにいるヘクターたちに声をかけてから、 ソーダ入りのカルピスフロートを受け取る]
かんぱーい!
[みんなに合わせてグラスを掲げて。しゅわしゅわとした爽やかな甘さが喉を抜けた]
(90) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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ペラジー
[ホリーと一緒に来た事はからかわず]
よ。 さっきは悪かったな、機嫌損ねちゃったみたいで。
食べてる間くらいは、忘れてくれよな。
[そう言って小皿を差し出した。]
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[ヘクターから受け取った皿には、一口どころか裕に半食分にはなりそうな量の食材が積まれていた。 それを口にした所でプリシラからの誘い>>85を受け、嬉しげに目を細めて]
はい、頂いてます。
[美味しそうに食べる様子が可愛いな、なんて歳上の女性に対しては些か失礼かもしれない感想を抱いて。 ふと、辺りを見回す]
……あの、怖い人――サイラスさん、居ないんですか?
[不思議な物で、好印象の者よりも悪印象を抱いた相手の名の方が覚えが良い。 実際に相手がこの場に居たなら言わない冠を付けてから、そう口にしてみた]
(91) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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そう…? お肉は本当にお肉を愛してる人じゃないと、美味しく焼けないんだよって、 うちのパパが謂ってたよ。
[違うの?と、フィリップくんに首を傾げます。 食べさせて〜には、きょとんとしたまま]
う、うん……。
[あーんと、お口を開けてみました]
(92) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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サーンキュ! …ホタテバターって人類が生み出した最強の組み合わせの一つだと思うんだよね。
[取り分けてもらったホタテに目を輝かせて、早速いただき―――]
…あちちっ。
[急ぎすぎたようだった。 フローズンのグラスで冷やす。 ふと、視線もグラスに落として、ドリンクが気に入って貰えている事に微かに嬉しそうな笑みを浮かべた。]
(93) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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流浪者 ペラジーは、フィリップから小皿を受け取り、タレの絡んだ肉をはむはむ。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
双生児 ホリーは、鳥使い フィリップがローズマリーに「あーん」させている光景に、箸を咥えたまま紅くなった目元を逸らした。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
水商売 ローズマリーは、ホタテバターも美味しそうと、ドリンクを飲むプリシラさんの方を見ました。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
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>>91 ホリー [そもそもサイラスを『怖いお兄さん』と呼んだのはホリーに向けてだが] 怖い人? うーん。 アドレス知ってるんなら呼ぶだけ呼ぶんだけどな。 腹は減ってると思うからさ。 美味い物に文句は言わないだろうし。
[ロビンが連絡先を知っている、と言えば連絡を頼む。]
>>92 ローズ [噴きだした。]
肉を愛してるか…。初めて聞いたよ、面白いお父さんだな。
んじゃ、女の子の愛が詰まったジュースのお返しに、俺達が愛を持って焼いた分、噛みしめて食ってくれよな。
[相手が気にしないなら気にしない。 例え男でも気にしない。 男ならそもそも言わないが。 「寄せてたけど、熱いのは熱いだろうから気をつけろよ?」と差し出した。]
(94) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに、プリシラを指して>>93「あんな風にならないようにな?」と笑う。
2010/06/19(Sat) 04時頃
肉うめぇ。
[もぎゅもぎゅ]
あぁ、うん、いいんです。
俺こそ生意気言ってすみませんでした。
[抑えられないのは、まだまだ子供な証拠だな、と自分で思いつつ。フィリップに謝罪を返し]
うまいっスね肉。
[もぎゅもぎゅ。美味しいものへと話題を切り替える。
美味しいものは美味しい気分で目一杯楽しもうと]
[にっと笑って]
気分悪くちゃ、飯も不味くなるからな。
[それだけ言った。]
肉の質も勿論だけど、こうして外で食うってだけでも美味しいよな。
いろいろ面倒はあるけど、準備する甲斐はあると思うなー。
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[ぱくっと海老さんを頬張ります。 少し熱かったけれど、火傷するほどじゃなかったので、 そのままもぐもぐとお口を動かします。
ホリーちゃんが赤くなっているのには、気づかなかったでしょう]
……んぐ、ごくん。 えへへ。海老さん、美味しいね。
パパはね、お肉の日には凄く張り切ってるの。 とっても頼もしくって、楽しいパパなのよ。
[くすくすと、父の事を思い出して笑います。 熱いから〜という言葉には、こくりと頷いて]
子供じゃないから、大丈夫だよぅ?
(95) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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[フィリップの行動>>89を、ニヤニヤと微笑ましそうに見ていたが。]
ん――――…うん。まだ来てないんだよね。 気が向いたら来るとは言ってたんだけどさ。
[ホリーの一言>>91に、んー、と宙に視線を投げて。 それから、ヘクターに。]
もうソーセージ串いけるっしょ!
[と、再度聞くのだった。早く食べたいようだ。 焼けた串を手にすると、ひとつ齧ってかたんと席を立つ。]
(96) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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ホタテバター! ヘクターさん、俺も俺も!
[プリシラがそれを食べているのを見て、目を輝かせて。 肉をぺろりと平らげた後の小皿を持ってヘクターにねだる]
はふ、はふ……、 うっめぇぇえ!
[熱いホタテを頬張って、幸せそうに小さく叫ぶ]
魚貝もいいっスね。 海老ってまだ残ってます?
[さっき海老にかぶりついてたなーとか思い出しながらプリシラに尋ねる]
(97) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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博徒 プリシラは、鳥使い フィリップに笑われると、うるさいなーと笑いながらべ、と舌を出した。
2010/06/19(Sat) 04時頃
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[海老さんをもぐもぐしながら、席を立つプリシラさんの方を見ました]
……どうしたの? ひょっとして、生だった……?
(98) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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……そうですか。 昼前から見ていないから、どうしているのかなって思って。
[アドレスを知っているなら、と言うフィリップの言葉>>94には首を横に振って]
ごめんなさい。私、知らないです。
[折り良くロビンが連絡を付けられそうならば、彼に任せる事にする。 この合宿で設定されている目的が恋人探しなら、これだけ単独行動を続けるのは好みの相手が居ないからだろうか。そんな風にも考えて。 だとしても]
……みんなと部屋が一緒なんだから、あんまり一人で居て後で気まずくならないのかしら。
[ぽそ、と呟く。 正直自分は会いたくは無いのだけれど、そういう所は気になるのだった]
(99) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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外でみんなと食べると、ただのおにぎりでもなんか美味しかったりしますもんね。
[うんうん、と頷いて]
……女の子にアピールできる機会も多いですし?
[にやり、フィリップに笑う。彼がかいがいしくローズマリーの世話を焼く様子に、すすすーっと二人の傍を離れた。
一応、気をきかせた、つもり]
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>>95 ローズ [『お肉の日』と言う日が有るのだと思った。 (…どんな日だソレ)とも思った。]
小さい頃は魚介類って駄目だったなー。 今はどっちかっつうと好きなくらいだけどさ。
[『あーん』を恥ずかしい行為とは思っていないが茶化される理由は分かる。 男女問わず「ん? お前もしてほしいかい?」なんて笑いかけるだろう。]
(100) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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