人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【人】 若者 テッド

――厨房――

[広間から駆け出した後。
部屋に篭る前に足を運ぶのは厨房。
ここには。そう、ここにならあるはずだ]

……て、やる……
殺される前に、殺してやる……ッ!

[鈍い光を放つ包丁。
抜き身のままのそれを持ち出した。
昨日厨房を使った人間なら、
1本減った事にすぐ気付くだろう]

死ぬもんか……俺は絶対……

[誰も信用などしない。
もし近付く人間がいたら、こいつで刺してやる。と]

(86) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

――部屋――

[抜き身の包丁を手に、ぶつぶつと呪詛のような
言葉を繰り返しながら廊下を歩き。
昨夜使った一室へと閉じこもる。
扉の前に家具を動かしバリケードを張った。
これで大丈夫だ。これなら誰も入ってこれない。
万一侵入されたとしても]

殺してやる……

[先に、刺してしまえば。
ぶるぶると震える両手で包丁を握ったまま。
常軌を逸した瞳は塞がれた扉を見つめていた]

(87) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

ありがとう

[こくこくとうなずき一口飲んだ後
角砂糖を1つ入れて溶かした]

そういえば他の人はどうしたんだろ?

(88) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―広間―

[廊下に居る踊り手の姿>>83に気づくのは少し遅れて。
視線は一瞬重なるがすぐにそれて
彼女の背が翡翠に映り込むのみ]

……ン。

[不思議そうに頸を傾げ、視線を戻した]

(89) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[彼の言葉>>82に思わず目を伏せる。
――やはり、そうなのだと。確信して。]

 …そう、なんですね。
 ……本当に、居るだなんて。

[ぽつりと、呟きを落とす。
彼が少し躊躇った様子を見るに、現場は相当酷い有様であったのだろう。だからこそ、言葉を選んでくれている。そう、思った。

――怖い。けれど、必要以上に、心労はかけたくない。
そう思って、少し引きつってしまったけれど、微笑を返す。]

…ごめんなさい、大丈夫です。
えっと、ルーカスさん、ですね。私は、メアリーです。

[名乗り返せば、テッドの様子を聞いて。少し、考え込む。]

(90) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

[ミドルの聲にゆると思考を巡らせる]


狩りやすそうなのは、あの、少年か。


[丁度ミドルが対峙している相手を思い浮かべ呟く。
元々身寄りのなさそうな相手を獲物とする傾向がある。
だからこその選択ではあるが、
ミドルやサリスの意向もあるだろうと強くは推さない]


【人】 花売り メアリー

[問い掛け>>84には困った様に、逆に問いを返して。]

 …見に行った方、良いでしょうか。
 それとも、刺激しない方が良いのかな。
 ……わかりません。どっちが、彼の為になるのか。

 でも、テッドさん。昨日からずっと、気を張ってるみたい。
 きっと、あのままじゃ疲れきっちゃう。

[…心配です、と呟くも。
どうするかは、未だ選び損ねている様だ。]

(91) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[お礼を聞けば>>88、緩く笑みを浮かべただろう。
他の人、という問いかけに。]


メアリーさんとはここに来る途中すれ違ったので、
広間に行ったんじゃないでしょうか。
あと、名前はわかりませんけれど、もう一人の女性の方も。
後の方はほとんど広間かエントランスにいたはずです。

[皆一人でいるのが不安なのか、
それともお互いを監視するつもりなのか。
頭を過ぎった嫌な考えを、首をゆるく振って飛ばす。]


ああ、でもテッドさんは……自室に戻ったようでしたね。

[その時の様子>>56を思い出して目を伏せた。]

(92) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

――…何かの間違いであれば良かったが。
本当に、居るようだ。
見極める者が居なくなってしまった今、
どう対応すればいいのか――…

悩ましいね。

[名乗りを受ければメアリーに一つ頷く。
笑みを浮かべる彼女の健気さに翡翠の眼差しが緩んだ]

メアリーか。
キミに似合う、可愛らしい名だね。

(93) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

――廊下・広間へと――

[アイリスの死体を直に見た故の気持ち悪さが足取りを遅くする。
 エントランスの方からテッド>>56の叫び声が響き渡った時も、瞬き振り向きはすれど、足が向かうことは無かった。]


………人殺し、なァ。

[昨夜、彼はシチューを拒んだ>>50後、何か口にしたのだろうか。
 毒だなんて言葉も致し方ないかとは思えど、実際言われると、かなり堪えるものがある。
 そして、今も結局一人っきりになっているのだろうと思えば、伏した瞼も更に重く。

 その点、オスカー>>59のように、素直にシチューを食べてくれた、おいしいと言ってくれた人のことを思えば少しは気も楽になったのかもしれないが。
 今は、そんな状態では無かった。

 それから道中、ケイト>>62とすれ違った時は、ちらとその瞳を眼鏡越しに一瞥して――。
 厨房の場所を探していると察すれば、ぼんやりとその道のりを教えたものだった。]

(94) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[考えこむ様を見れば口を噤む。
メアリーの考えを聞けば、ふむ、と小さく声を漏らし]

仲が良い相手でないなら――…
刺激しないほうが良いかもしれないな。
自警団にも臆せず立ち向かった彼が……
キミを傷つけないとも限らない。

[目の前にいる彼女を案じるような言葉を紡いだ]

一人の方が安全だ、と、彼は思っているのかもしれない。
人狼が誰とも知れぬ状況だからそうなるのも仕方ないが
――…人恋しくなれば、出てくるだろう。
今はそっとしておくほうが、彼の為かもしれない。

[己の考えを彼女に告げる]

(95) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

そうですね。
大人しそうな子ですし。


[紅茶を飲んでいる少年を見つめながら。
聞こえる声へ同意を返す。

空腹も満たされた今、他に強い希望がなければ、
最も易く手にかけられる相手を選ぶべきだろうかと。]


[ケイト――ミドルの瞳を一瞥し、それからまた別れた後。
 ぽつりと零したこえは、彼女からの相談に対して。]


誰か……っていうトコは、今ンとこ見当つかないさね。
ああいった「厄介な力」の居所、も、あるような気はしねェし。

[ミドルへとその話題を口にした時、嫌悪のいろが帰ってきていた
 彼女の母が――同じこえの母が死んだという話も耳にしていれば、幾らかの想像はつく。
 少しだけ、声は低くなる。]

ミドルに。リヒトに。
人狼サマにとって……狩りやすいってンなら。
その子で良いんじゃ、ない、かな。

[はっきりと言い切れないのは、染まりきれない人の部分故だったが。
 かといってかれらの意思を強く拒みつける何かが、今のサリスに在る訳でも無い。それ故に、是の形となる。]


サリス――。


[呼びかける声は普段と変わらぬ響き]


私達に喰われたくない者がいるなら言っておくと良い。
考慮はしよう。


[善処出来るかは知れないが喰われたくない存在があるかを問う]



しっかし、テッドの坊主。ひとりっきりで。
………あれじゃアイリスちゃんと同じじゃねェか。死にに行ってるようなモンだ。

[暗に其処なら存外喰らいやすいのでは、という、個人的な推察。
 彼の行動も「生きたい」故ではあるのだろうが、それでも何処か危うく見えるものではあった。
 とはいえ、孤立した少年の元に向かう勇気のある者が、彼の心を動かすことも有り得るが――]


【人】 花売り メアリー

[可愛らしい名>>93、という言葉に少し照れた様に頬を染めて。]

 そ、そうですか?そんな事言われたの、初めてで。
 何だかちょっと、照れますね。

[照れた事を誤魔化す様に呟けば、彼の言葉>>95に再度耳を傾ける。]

 …ん、そっか。そう、ですよね。
 じゃあ、今は向かわない方、良さそうかな。
 ……あ、でも。せめて部屋の前に、
 水と食べ物位はこっそり置いていっても大丈夫かな。
 食べてくれなくても、…自己満足かもしれないけれど。

[どうでしょうか、とルーカスを見上げる]

(96) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

みんな不安なんだね
テッドって人は怖い

[壁をけるとかの音を聞いてて怖いイメージがあるようだ]

広間にみんないるなら紅茶持って行ったら
・・・みんな飲んで落ち着くかな?

(97) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[頬を染めるメアリーを微笑ましげに見つめる。
眼差しは常よりやさしいものとなっていた]

そんな仕草も可愛らしいと言っては――…
不謹慎だと自警団に叱られてしまうかな。

[照れ隠すような呟きをのせて、小さく笑う。
彼女の言葉を聞けば、少し考えてから頷き]

気に掛けてくれる誰かが居ると知れれば心強いと思う。
キミの優しさが、彼の心もとかすかも知れないね。

[それを支持する言葉を向ける]

(98) 2013/02/05(Tue) 23時頃

 余所者を疑っていたようだったからな。
 今の所、害はないとみているが――…


[アイリスと同じと聞けばクツと喉を鳴らす。
口腔に広がった血の味が思い出された]


 メアリーが彼の事を気にしているようだ。
 同じ道は、辿らぬやもしれん。


【人】 読書家 ケイト

いきなりこんなところに押し込められて、
人が死んだって聞かされたら……不安になってなりますよね。


そうですね、きっと。

[言葉を落として。
オスカーの気遣い>>97には、笑みを浮かべると頷いた。
こんな状況で他人を気遣える優しい子だ。]

……私は少し、行きたいところがあるので。
お手伝いが必要なようなら、すぐに戻ってきます。

[言葉に対するオスカーの返事を聞いて。
それからアイリスの部屋へと。]

(99) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

はーい

[ひらひらとケイトに手をふって見送った]

カップはこのくらいあればいいかな?

[紅茶を入れカップを適当な数用意し広間へ向かった]

(100) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 …もう、あんまりからかわないで下さいっ。
 恥ずかしいじゃないですか。

[からかう様な言葉>>98に若干むくれつつも、彼と話すうちに自然、強張っていた表情は何時の間にか安堵で溶けていて。
…兄がいれば、こんな風なのかなと。ぼんやりと、思う。]

 そう、かな。そうなると、…いいな。
 それじゃあ、後で置きに行ってみようと思います。

[後で一緒に行って貰えますか?と、問い掛けて。]

(101) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[フランシスカも、メアリーも、あれから共には来ていない。]


気になるモンでも、あるンかね。

[あの時のフランシスカ>>58の瞳は、まるで奥底を射抜こうとするようにさえ感じられた。
 感じられた、というだけだが――。
 彼女があの時見ていたのは銀の十字か。それとも男自身の何かか。]


…………いや、まさか。なァ。

[ふっと何かが過ったが、それは直ぐに気のせいと思考から追い遣った。
 今気に留めるのは、ただ、彼女の眼差しがあったということ。それだけだ。]

(102) 2013/02/05(Tue) 23時頃

アイリスさんに比べて、テッドさんの方が
他人に対しての警戒は随分と露骨ですね。

[自室に閉じこもったのであれば、
そう易々と侵入を許してはくれなさそうだとは思うが。]


……もし、メアリーさんの影響を受けたとして。
テッドさんはどう変わるでしょう。

[同じ道を辿らないとして。
あまり好ましくない方向に流れるようであれば、
今の内に、とも思う。
あるいは――その影響を与える側を。]


【人】 双生児 オスカー

――広間――

おはようございます。
紅茶入れてきたんだけど飲む?

[広間に入りつつ言葉をかわしたことのない人が多いためか表情は硬い**]

(103) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


何もなけりゃ。

良いン、だけど、なァ。

[別れ際のメアリー>>67の様子を、またふっと思い返しながら。
 色無い顔の男は、漸くその部屋のドアを開けた。]

――→広間――

(104) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

― アイリスの部屋(>>65後)→廊下 ―

[問いへと返る声はなく。
息をひとつ吐いて、扉を閉めるとアイリスの部屋から離れた。

廊下をゆっくりと歩きながら、
ここにいる自分以外の「容疑者」の顔を一人一人思い出す。

料理を作ってくれたシーシャとメアリー。
言葉を交わしたルーカス。
一緒に紅茶を飲んだオスカー。
……彼らが人狼であるようにはとても思えず。]



全部、間違いならいいのに。

[髪に絡めた指を引けば、数本が絡みついたまま。
鈍い痛みはこれが現実である事を告げていた。]

(105) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

[メアリーの様子をふっと思い返しながら――。
 サリスは、リヒトの常通りの音色のこえを聞く。]


……………、マジか。

[相手はあくまで人狼だ。
 仮に「マジ」なのだとしても、それが守られる保証等、無い。
 解りながらも、口にする。]


メアリー 。

[まさか、彼女が「厄介な力」の類を持っているやもと考えることもせず。
 端的に、その名を挙げる。]


ケイトは、オスカーに「また後で」と軽く手を振ってから厨房を離れただろう。*

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

からかっているつもりはないけど
そう聞こえてしまったなら済まないね。

――…可愛いと思ったのは本当だよ。

[歳の差は歴然であるからメアリーにとっては
迷惑やもしれぬと思い、ささやかに添えられるだけの言葉]

嗚呼、もちろん。
いつでもキミの都合の良い時に声を掛けるといい。

[問いかけには首肯で快く応じる]

(106) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

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