89 春の風邪村
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[風邪が流行っていることに関しては、心配するでもなし、世間話程度に耳に入れて、相槌をうつ。]
マジかーーー。いやいや羨ましいでしょ。 オレも休みたいもん。ゴールデンウィークとか足りなくね? 一日中寝てるとか全然ありでしょ。 どこ行ったら引けんの風邪とか?
[衣里亜が自習プリントを配ったりをしはじめている。]
鈍器か。マジか! ってかそれプリントか! はーーーー? お前ら「そういうのは私達には必要ありません」って丁重に…… ………。 宿題にするとか底意地が悪いと思うわ。 っつーか自分が休んでおきながらこういう事するとかありえんくない?
(96) 2012/05/04(Fri) 02時頃
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私無理絶対無理。 確かにゴールデンウィークとか足りないけどさあ この時期に休んだら後が。後がこわすぎて無理。 ハナんちやべっきちゃんちにお見舞いとかいったらひけるかもねー?
[プリントを配るのを手伝いながら。] 断れると思う? 因みに渡してくれたのべんべんよ
[意地悪そうな古典教師、弁田衛の楽しげな笑みを思い出せるだろう。]
敢えて恩田の言葉を借りるなら、生徒にサプライズを用意してくれた良い先生って事になるかな… ねえ恩田、それでいいんだよね?
[ありえなくね?と言われると、ため息と共にそう返し、恩田にじとりと視線をおくった。]
(97) 2012/05/04(Fri) 02時半頃
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リーナはなんのかんの堅実だよなあ。 たまには博打ってのはどう。一緒に綱わたってあげるよ?
お!見舞い!いいね! 楽しいんじゃね?メールいれてみよ。
[早速乙飼宛のメールを作り始めながら、理伊奈が事情を話すのを耳にいれ、古典教師の弁田衛の顔を思い出す。]
ああ。詰んでるな。無理だ。
[サプライズ云々に関してをへっと鼻で笑って]
驚いたっちゃ驚いたかな。 まあサプライズとか正直超メンドくさいけどな!
[プリントが回ってきた。一枚とって後を後ろの碧に渡した。]
(98) 2012/05/04(Fri) 03時頃
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双葉あ あんたさっき教えるはやるって言ってたよね?
[プリントが配り終えられると、双葉へとそう*声をかけた*]
(99) 2012/05/04(Fri) 03時頃
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だって後から後悔すんの目に見えてんだもんやだよ カズマとの綱渡りってアレでしょ?命綱切れっぱなし。 博打にもほどあるわ
[やっぱりさっきは騙されてた、と緩く首をふった。]
ってかハナんち行くなら私も行きたい。 けどやっぱ迷惑かなー 寝てんじゃないかな メール返事なかったらやめとくのが無難?
[スマホをいじる姿に言った。 詰んでるに同意を貰えると、深くひとつ頷く。
サプライズがめんどくさいという言葉には、確かにと笑う。]
(100) 2012/05/04(Fri) 03時頃
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うん。写そう。
[プリントを幾分も見ないうちにそう決めた。]
失敗しかしてなかったら博打は打たなくね? 案外なんとかなるとかあるある、ってか!行く?いいね!
りーいーなーもー行ーきーたーいー、よし打った。 返事なかったら、まあーー勝手に行くわけにも行かないくね? 特にオレとか。
(101) 2012/05/04(Fri) 04時頃
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そりゃそうかもしんないけどもさあ 勝ちの魅力にとりつかれ、負けに負け続るっていう話もあるし
[真顔だ。 メール文字を読み上げながら打つ様子に頷きなら]
そーね…さすがに誰だと気にされるんじゃない?
でも本人に会えないとしてもプリント渡すはしにいったが良いのかなー?
[配られたプリントを見下ろした。]
(102) 2012/05/04(Fri) 04時半頃
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カトリーナは、席に戻るとエリに、委員長どう思うー? と*訊ねた*
2012/05/04(Fri) 04時半頃
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そりゃそうだ。負けが絶対ないとかはないわ。
[真顔に首を傾げてから]
エリどうする?
[理伊奈と衣里亜をセット勘定している安井は、プリントを配っていた衣里亜に尋ねつつ、メールを送信した。]
--------------------------------------- 宛 先:ハナちゃん 件 名:見舞い! ------- 見舞い行く?って話になったんだけど 行ってい? 理伊奈も行きたいってー! ---------------------------------------
(103) 2012/05/04(Fri) 05時半頃
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はー?プリント? いやあ?それはせっかくの休みに酷じゃねえー?
[えー?という顔を席に戻るらしい理伊奈に*向けた。*]
(104) 2012/05/04(Fri) 06時頃
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な、な、なんじゃこりゃあ!!!
[赤堀は自習プリントの山を見て驚愕。]
(105) 2012/05/04(Fri) 08時半頃
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連絡ミスもありえねーけどこのプリントの量もありえねーっつーの、あのおしゃべりクソおばさんめ。
[赤堀は不平を零す。どうやら英語の辺木とは因縁があるらしい。]
(106) 2012/05/04(Fri) 08時半頃
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風邪ねぇ…、…
[流行してきている予感はうすうす。 ハナのことも気になるところ。]
あんまり休みすぎるのは いいものじゃないよ?
[小さい時はよく学校を休んでいたのを思い出す。 元気に学校に行く理伊奈と一馬を窓から見送る日々は すこし、寂しい気持ちになったから。]
べんべんの、あの顔はないわ。
[一馬の面倒くさいには同感で>>98]
やるなら手分けしてやろっか。
(107) 2012/05/04(Fri) 09時半頃
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[そう言ってからプリントを配り、終われば席に戻る。 幼馴染たちのお見舞いトークに混じる。>>103]
うん、行っていいなら いく。
[身体が弱い自分を病原菌の元に飛び込む事を 2人が許可をくれるのなら、と行く意思を見せる。
メールを送る一馬は、まめだなぁ、と思いながら。]
(108) 2012/05/04(Fri) 09時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/04(Fri) 09時半頃
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赤堀、辺月先生嫌いだっけ?
[ペンケースからシャーペンを取り出して 手の上で回して、プリントには向かわず問う。]
(109) 2012/05/04(Fri) 10時頃
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オレはいちいちやかましいヤツは好かねーの。 [衣里亜の問いに赤堀はやれやれといったポーズをとって。]
それに……
(110) 2012/05/04(Fri) 11時半頃
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いや、まぁ、色々あんだよ。オレだって。
[何かを言おうとして、やめる。思い出すのは少し昔のことで――]
(111) 2012/05/04(Fri) 11時半頃
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あー確かにそうか提出しなくていいとしてもきっともっと頭痛くなりそうだわ
[>>104大げさな声をあげる一馬の言葉に納得して。 席に戻る前に、]
じゃーハナは休日あけにしぬコースになりました 早く復帰しないと机の中にプリントがたまってくよ〜 はやくげんきになーあれー
[そう言いながら、隣の席である彼女の机の中に、英語のプリントをつっこんだ。]
エリも …ハナが心配なのにはかわんないよね 風邪うつされない自信あんなら一緒いこうか
[>>108いっていいなら、と前置きする言葉にそういって頷いた。]
(112) 2012/05/04(Fri) 11時半頃
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[じー、と視線を送りながら。
でも既に、もしかして、私が本格的なかぜっぴきだったら。
エリの危険度があがるんだろうか。いやでも。
軽い葛藤がある。]
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まあハナから連絡あったらだけどねー
ねーなかったよね べんべんの楽しそうな顔に私ら言葉もなく帰ってきたし
[>>107まともにしてたらもう少しはまともにみえるはずなのに。とフォローにもならない事を思いながら頷いた。]
てーわーけ! てわけしようエリだいすき何割もらってくれんの?
[期待を込めた視線。 席に戻ると自分の分のプリントをささっと集めて、エリの机の上に自分の筆箱ごと移動した。布製の筆箱は円柱の形をしていて小さめだ。動かしたとき、がじゃっと中身がぶつかる音がした。
そして、赤堀の大声とエリの会話に、なになに、と視線を送る。]
色々かあー
(113) 2012/05/04(Fri) 12時頃
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なにそれ。
[>>110女の趣味を聞いた気分になる。 えふっ、と乾いた咳。]
ふうーん。
[深くは言及しない。 前の席で>>112乙飼の机の中にプリントを入れる理伊奈の背を見ながら]
自信、…って あ、マスク買ってから行こうか。
(114) 2012/05/04(Fri) 12時頃
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…?
[視線を感じれば瞬きを返して
それから視線の意味を考えれば
大丈夫、と笑みを向ける。]
[大丈夫の笑みに、なんとなく、
むむぅと唇を尖らせた。]
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そだね。
[メールの返事来た?と一馬に尋ねてから]
んー。 じゃあ、問の1と3は理伊奈。 2と4は一馬、5の長文問題は私。
[さくっと分担。一馬も巻き込んだ上に自分の数を減らすお約束。 机の上に並ぶプリントとペンケース。 0.5oのシャーペンにHBの芯を入れて、かちかちと先だけ出す。]
赤堀もお年頃…ってことかなぁ。
[こそこそと小声で理伊奈に囁く。]
(115) 2012/05/04(Fri) 12時頃
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[唇を尖らせる理伊奈。
大丈夫、なんて保障はもちろんない。]
…、…。
[昔もよくあったっけ、と思い出す。
懐かしくて、また、笑みが浮かんだ。]
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マスクねなるほど、確かにそれなら
[ふむと一つ呟く。 メールの返事を訊ねたときには、同じく一馬の方をむいた。]
よしきた えっとー教科書教科書… じっしょー
[自分の机を振り返り、ごそごそとその中を探る。 辞書は宿題が出ない限りは置きっぱなしが基本だった。(出た場合も置いて帰ってエリかカズマに借りに行く事もあるが、相手も持って帰ってきてないというケースにあたってしんだ事もある諸刃の剣である。) 0.5mmのシャーペンにHBの芯をいれて、かっかっと軽く振って芯先を出した。色は可愛らしいパステルピンクだ。]
えーあーそうなの?
[そして小声にへええ、という顔をした。なるほどそういう系統の話題か。]
べっきちゃんかー でもべっきちゃんモテるよねー
(116) 2012/05/04(Fri) 12時半頃
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[むむぅという僅かな表情はまた浮かぶ。
エリはちょっと無茶をするところがある。
というイメージが昔からぬぐえない。
だから、本当に。
風邪なんてうつしたくないから。
…でもだめだ私が今休んだら私がしぬ。二年になって直後でしぬとかそれだけはさけたい。すごくさけたい。ああでもエリが。ぐぐぐぐ。ただの風邪だから気にしなくってもいいところ?でもなあああ。
むむむむむ。]
[わたしがますくをする?
いやでもまだ咳とかでてないし。
くしゃみも ああさっきすこし。
いやーでもマスクなんてしてたら私明らかに風邪ですうオーラでまくりじゃないそれは避けたい。それにかっこわるいし。
…
悩んでいたらまた熱が上がってきたような気がした。
プリントに向かう視線は、眉が寄っている。
もちろんプリントに向かっているからこその眉間の皺の割合もかなり多かった。]
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[教科書は共有で見ればいいやと自分は出さない。 白い電子辞書を取り出して電源を入れる。高校入学祝いに買ってもらったものだ。授業中の暇つぶしにも使える優れものだ。]
えー、違うのかな…
[違ったとしても気にしないのだけど。 理伊奈との話題はこういった話もすれば、食べ物、動物、国、乗り物の話、はたまた最近のニュースの話題など何でもありだ。]
辺月先生、綺麗だもんね。
(117) 2012/05/04(Fri) 12時半頃
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[すごく険しい顔だ。
近い距離なのでよく見える。]
…、…。
[『大丈夫。』
そう言って、無茶をしたことはよくある。
その翌日に体調を崩して休んだことも。
つまり、衣里亜の「大丈夫」は あてにならない。
というか半分は嘘で出来ている。
ばれてるとは思ってるけど。]
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