76 Brother Complex Maniax Plus
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 01時頃
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解ってるよ。仕方ないもんね。
[彼らだって別に徹夜で論文が書きたいわけではないだろうし 兄だって多少は違うのだろう、と、思っている。 まだ勿体無くて使えないのは本心だが、 学校で使わないというよりも、今の自分にはまだ勿体ない気がして。 レオナルドがキッチンへ行くのを見送れば また少しだけ静かな時間の合間で暖炉を眺めているうちに うつうつと深い緑の瞳は微眠みに揺れる**]
(116) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 01時頃
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[もぞもぞとベネットの部屋で丸くなって芋虫状態。 恐らく半分帰巣本能だったとおもわれ。 何を言われても「俺達双子じゃん」としれっと返答予定。
しかしながら目が覚めたとき本人は帰ってこなかった様子]
ん〜……!よく寝た! そろそろ起きないとな!
(117) 2012/01/12(Thu) 05時半頃
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[起きる時に気合を入れるためか、 時々布団の上でじたばた寝転びながら暴れる癖があり。 この音は大体リビングか食堂かキッチンか、はたまた他の兄弟の部屋か。とりあえずどこかに地響きとなって響いたり]
よっし!気合おっけ!
[ベネットが綺麗に設えたベッドの上を散々めちゃくちゃにしたのを気にもしないで気合入れるとドアを閉めるでかい音がまた家に響いた]
(118) 2012/01/12(Thu) 05時半頃
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[外を見ながら貰ったスノボを思い出した。 なんのことはない、ベネットが一番小さなものをとったのと反対に、自分はでかいもの(直感)を選んだだけの話。 確か自分のクリスマスプレゼントはベネット行き。
さりげなく兄達の手伝いをして小遣いをせびったり、 親に拝み倒して特別軍資金を出してもらったり。 プレゼント選びは苦手なので学校の女友達に通販で選んでもらった。だから実は当日まで中身はしらなかった。
その女友達・ケイトが自分へのプレゼントと勘違いしたのか、伝えた予算+テッド自身の小遣い含めた…いや、寧ろオーバーしていそうな万年筆買チョイスとは思わず、ベネットが箱開けた時は流石にあんぐりしていたとか。]
…あれはねぇよなぁ…。 てか彼女用プレゼントを彼女に通販させる男なんていないっつの。くっそ。 あ〜、来月の小遣いどーしよ…。
(119) 2012/01/12(Thu) 06時頃
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[来月どころか多分5ヶ月分の小遣いは既に差し押さえられている。 故にろくに買い食いもできない青少年は愛する兄貴達にたかるしかないわけ]
…ヒュー兄貴、いるかな〜
[一番パトロンになってくれそうな兄貴の部屋にのこのこ。 ノックしていれてもらえたらいいのだけども]
兄貴〜、いる〜?遊んでー。 寒いから入っていい〜??
[貢物を忘れて「しまった」という顔はすぐ隠す。 兄達の仕事を見るのは中々好きだったり**]
(120) 2012/01/12(Thu) 06時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 06時頃
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そーいやあの万年筆、俺が決めたんじゃないんだよなー……
[ケイトと一緒に「いいな、これ」と見ていたものの一つ。
安くはないがそう高価でもない、けれどセンスの良い万年筆だったし、嫁ぎ先がベネットだったのも何かのご縁。
も少し小遣いがたまったら、ネーム入れサービスのチケットでも改めて贈ろうかな、とも考えていたり。
ベネットが案外気に入っていたのを見て、人任せにしたのを結構後悔してた日没の寒い時間帯*]
(121) 2012/01/12(Thu) 07時半頃
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―キッチン―
う、取れね。
[ポットに茶葉が詰まったらしい。洗うのに苦戦していると、ぱたぱたとした音。]
よう、グレッグ。どうした。
[寒そうな様子に訪ねながら**]
(122) 2012/01/12(Thu) 12時頃
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うぉ、出た! 俺達の恋敵! [キッチンに入るや出くわしたのは、先刻までの話題人。 思わずファイティングポーズを取ったが グーにした拳を開いて差し出す]
兄貴、腹減って喉乾いた 何かあったかいモンちょーだい?
[ニカっと笑う。 廊下との気温差に、鼻水垂れかけ ポケットから皺だらけのハンカチ取り出して鼻をかんだ]
(123) 2012/01/12(Thu) 12時半頃
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─ 自室 ─
[再び図面に向かい合ってどのくらい経ったろうか。 ドラフターに取り付けたLEDライトの灯りだけを頼りに図面を描き進めるヒューの耳に、軽快なノック音が届いた。]
いいよ。
[図面から顔を上げないまま弟を招く。]
もうすぐこれ終わるから、適当にゴロゴロしてて。
[扉が開けば薄く開いた窓から細く寒気が入り込んでいるのがわかるだろう。それは眠くなりやすい時間に集中力を増す為の工夫。]
(124) 2012/01/12(Thu) 12時半頃
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ヒューは、一仕事終えるまでは、背中ごしの会話が続くだろう。**
2012/01/12(Thu) 12時半頃
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は? コイテキぃ?
なんだよ、鯉的って。魚みたいに踊んのか。 登竜門か。
[ぽい、とチョコを一個投げた]
あったかいもんねぇ。ノーリーンさんお勧めの紅茶でも淹れるか。
[丁度よいやとばかりにポットを洗うのを断念。置いてあったお勧めダージリンを取り出してお湯を沸かし始めた。割と派手にさっき飲んでたフルーツティーのローズヒップの味が混じりそう]
(125) 2012/01/12(Thu) 13時半頃
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ーキッチンー 違うっつーの
[投げられた丸い物を空中キャッチ。 チョコだとわかると、そのまま口に放り入れた 。 もぐもぐしつつ]
お、さーんきゅ! 何かいい匂い……?
[すんと鼻をならす。 甘いチョコ食べた後のそれは酸味がきついかもしれないが、今は知る由も無い。 敵だの何だのはあっさり吹き飛んでいた。 基本的に拘らないものだから]
(126) 2012/01/12(Thu) 14時頃
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ノーリーンさんお勧めだからなぁ。いい奴なんじゃないの。 冷蔵庫にチーズもあったぞー。
[グレッグ用に紅茶を注いで、自分の分も入れた]
つうかここ寒いよな。リビング行こうぜ。
[カップを渡しつつ、そう言って。ちょっと口をつけてみたら微妙に酸っぱかった**]
(127) 2012/01/12(Thu) 14時頃
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んー、邪魔するよーヒュー兄ー
[ひょこっと頭だけ突っ込んで兄をまじまじ]
仕事中?迷惑なら出てくけど。
[流石に兄らの仕事の邪魔する趣味はなく]
(128) 2012/01/12(Thu) 19時半頃
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────、ん
[珍しく遠慮がちな様子に顔を上げる。]
んや、もうすぐこれ終わるから、入れよ。 電気、点けていいんだぞ。 お前のお宝は、ずっとそこにあるし。
[飾り棚の脇の籐の籠を示し]
あ、でもその前に──
[空になったカップを差し出した。]
コーヒー、頼める?
(129) 2012/01/12(Thu) 19時半頃
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ヒューは、テッドに、遠慮のない笑顔を向けた。
2012/01/12(Thu) 19時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 20時頃
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お?うん。じゃー邪魔するよ。 サンキュー。
[尻尾振ってするんと部屋へ。 相変わらず殺風景な部屋に、自分の物だけがまるでそぐわない]
コーヒー?いいよ。 他には?苺は止めといたほうがいいと思うけど。
[カップを手にしながら色々見て]
…ヒュー兄、またなんかやったな?
(130) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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―キッチン→ [フルーツの香りがわずかに残る。 紅茶のカップにほんのり癒されつつ 皺くちゃのハンカチをポケットに入れなおす]
ノーラお勧めかぁ、じゃイイ奴っぽいな あちっ……
[そこまで詳しくないが、 おそらく間違いないんだろうとカップを受け取って カップの熱さに思わず声があがる]
ん、そーしよ、そーしよ チーズ持ってくならパンも一緒な。 よろしく、兄貴
[持ってきて、と暗に告げて 自分はカップひとつ、中の紅茶をこぼさないように そろそろとリビングへ向かった]
(131) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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[犬の鼻は敏感、という訳ではないが、 いつもすき間風が寒い兄の部屋に、 僅かな温度が残っていて。
誰か来ただけと思うより、 ヒュー兄がずっこけたかどうかと思うほうが先だった]
またこけただろ。 ヒュー兄ぜったいその内頭打ちすぎで記憶喪失になりそうだ。
[こんな弟にまで呆れ顔されて 兄として立つ瀬はあるか]
えっと、コーヒーだよね。
(132) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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テッドは、カップとソーサー持ってとっとこキッチン目指す
2012/01/12(Thu) 20時頃
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ってぇおい。
[>>131さっさと先に行ってしまったグレッグにあきれつつ フルーツやらナッツやらが入っているクリームチーズを持ってリビングへ。ちなみにパンは忘れた]
つうかなんかさっきからちょっとぞくぞくすんだよなー。 栄養とらないとな。
[チーズ齧りつつ、グレッグにもほい、と渡して]
(133) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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[庭で寝入ってしまっていた間、夢うつつにくすんだような金と鮮やかな赤を見た気がした。 耳に付けているイヤーカフに何かが触れる感触は感じるものの、なにやら唸るだけで目は覚まさない。 肩に掛けられたジャケットの暖かさに、ふにゃ、と口元を緩め。 弟達の会話にも、騒ぐソルの声にも起きなかった。]
(134) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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へくちっ
[妙に気の抜けた自分のくしゃみで目が覚める。 誰かのジャケットが掛かっているのを目の前まで持ってくるも、誰のものかわからない。 それほどに判断力が鈍っていた。]
…だれのだっけな、かえさないとだねぇ
[力の入らない口調で言った後、あからさまにおかしい足取りでふらふらと室内へ。 完全に風邪っぴきである。]
(135) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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あ、レオ兄とグレ兄。
[キッチンに向かう途中。良い香がするからひょこりとリビングに頭をつっこんで見れば]
何かいいもん食べてんの? 俺の分、ない?ない?
[パン見てすっかり待て状態]
(136) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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ブローリンは、ゆらゆら揺れながら真っ赤な顔でリビングへ
2012/01/12(Thu) 20時半頃
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ほーい。
[ナッツとフルーツ入りのクリームチーズをちぎってテッドの口に突っ込んだ パンはレオナルドは持ってない]
(137) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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よぉ、ローリン、ってぇ。大丈夫か? もしかしてこのくそ寒いのに外で絵描いてたとか?
[真っ赤な姿に思わず問いかけた]
(138) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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―リビング― [>>133兄の持ってきたチーズを受け取り、ぱくりと口に入れる]
ふぁえ、ふぁんぁ?
[パンは、と問うたが言葉になってなかった。 もぐもぐごくん。 とっときの紅茶で流し込みつつ]
風邪かよ、兄貴 俺にうつすのなしな。
[そそっとレオナルドから距離をとる]
お、テッドにブローリン兄貴 チーズ食う?
(139) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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…へ? ああ、うん。庭木がどうしても描きたくて。
[話しかけられ答えるも、一瞬レオナルドかどうか判断できなかったらしく妙な間が空き。 持っていたフィリップのジャケットを見せると、首をゆらりと傾けた。]
…これ、誰のだっけ?
(140) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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そうだ、兄貴ずっと外で絵描いてたんだって フィル兄に聞いたよ だから多分そのジャケット、フィル兄のだと思う。
[レオナルドの問いかけに思い出した先刻のことを口にして 示されたジャケットが傍にいたらしいフィリップのものだろうと憶測を告げる]
つか、風邪引く前にあったかくしとけって。 俺、紅茶作ってくる
[自分の分はその場において、ぱたぱたとキッチンへ走って戻った]
(141) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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うつさねーよ。 つうか風邪かね。ほっとくとやばそうではあるけど。
[グレッグの距離をとる姿にしっしとお返しする テッドにお茶を淹れつつ、>>138驚いた]
庭木って。はー……。まぁ絵かきってのはそういうもんだろうけどさぁ。
[妙な間にふらふらする姿に赤い顔にと、これは重症だろうと思い]
んー……? まぁホレーショーじゃなさそうだが。テッド[[who]]だっけ。
(142) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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レオナルドは、丁度持ってきたポットの紅茶はテッドで切れていたのでグレッグを見送って
2012/01/12(Thu) 20時半頃
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もが。
[口につっこまれたチーズがうまい。 6秒待っただけで物凄くイイ仕事したような顔。 パンはどうやら幻覚だったらしいが気にしない グレ兄が勧めてくれれば遠慮なくもう1齧り]
はひはと!ふへぇなほへ
[もぐもぐ。そんな中、やってきたブー兄に、少し首かしげ]
あれ。どうしたんブー兄。 顔赤いよ?風邪?
[トマトでも顔に塗りつけたんだろうか? そうおもうのは昨日トマト祭りのテレビをみてたから]
(143) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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フィリップか。相変わらずキザだなぁ。
[ひゅうと口笛吹きつつ]
凍傷にでもなったんじゃね? シャワーいるか?
(144) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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この時間に外ぉ?駄目ジャン兄貴そら風邪引くって!
[グレ兄が紅茶を取りに行くから、そこはおとなしく留守番犬。 でも心配そうにその赤い顔を見て]
なんかあったまるものがいいんじゃないの? ていうか、薬飲んで寝てたらとかおもうんだけど…
(145) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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