70 領土を守る果て
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サイラスは、オレ、死んだか・・・。
2011/11/07(Mon) 20時頃
ベネットは、サイラスを慰める振りをした。
2011/11/07(Mon) 20時半頃
コリーンは、サイラスを(いやらしく)慰めてあげた
2011/11/07(Mon) 20時半頃
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[アキューリアスの>>100を聞き顔を曇らせる]
そうか・・・、もう噂がそんなにも広がっておるのか。 もしアウストが総攻撃をかけてくるなら、残念ながら我が軍は対抗できるまでの戦力はない。
だがしかし、おかしな事に総攻撃をかけてくる様子は今のところないように思える。
少数での戦いなら私が国に勝機ありと思っておる。
どうやら向こうは数人のスパイを送ったようだ。 すでに犠牲者が出ておる。
スパイの正体をつきとめよ。
カルヴィンの笑顔の奥には国民の笑顔があるのを忘れるでない。 アキューリアス、お前なら息子の笑顔を守れると信じているよ。
カルヴィンを頼む・・・
(101) 2011/11/07(Mon) 21時頃
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[真剣な眼差しのアキューリアスに]
実は会わせたい人物がいるんだ。 イアン・パーカーは知っているか?
わが第一銃兵隊隊長だ。
彼と共に警備の強化をしてほしい。 連絡はしてあるので、じきに彼もここに来るだろう。
(102) 2011/11/07(Mon) 21時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 21時半頃
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[昨日の会議以来カルヴィンの姿をみていない。きっとアキューリアスのバーにいるだろうと思い]
ときにアキューリアス、 カルヴィンはどうしておるのかね?
君に連絡をとり情報を集めるよう伝えたんだが・・・
(103) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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/*
サイラス…俺の胸で泣いてもいいのよ←
■アウスト設定c⌒っ *・∀・)φ...メモメモ...
・アウスト共和国
・6年前に「革命」という名の一揆が起り王権が崩壊。アウスト王家は根絶やしにされ、アウスト共和国へ()
・王権崩壊→政教分離→移民流入→暴動?()
・国境付近に武装集団を展開中(0:201)
・黒衣の男の所属する治安警察の一隊が壊滅()
・軍というより暴民()
・情報が錯綜中、現在は新たな残虐王がたっている(コリーンメモ、)
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スパイの侵入を許してしまうとは、軍の統制はどうなっているのです・・・っ 今の軍の総督は誰ですかっどうしてこんなになるまで放置していたのですっ
[眉間にしわを寄せて、王に苦言を申し立てる]
軍部会議はお飾りですか スパイの情報があれど、事態は悪化する一方 踊らされている可能性もあります
私は殿下の騎士であって、この国の騎士ではないのです
いくら国王であっても、殿下の命令のみを受けるのが私です
(104) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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/*
こんなとこかな。
アンゼルバイヤ側の視点だし、アウストにはアウストなりの正義があっても面白いと思う俺がいる←
|
─歌声酒場ローレライ??─
[軽快なリズムの中、純白のドレスを纏ったメアリーの手を取り、腰を抱き寄せる。その瞳はうっとりと、頬は朱に染めて…から視線をはずさない。 リズムはさらにテンポアップし、抱いている女性がローズマリーに変わる。ステップの一つごとにたたわな乳房は揺れ、まるで…を誘っているかのような色気が漂う。 ──突然、照明が落ち、ムーディーな音楽が流れ出す。ライトアップされた中心に、グロリアと…の姿が。 上気したまなざしで見つめる彼女は、やがて…を見上げたまま瞼をつむり、同じように…も目を閉じる──
と、弾かれたようにグロリアが…から離れる。 身をひるがえすと、扉を開けて出ていったではないか! 慌てて追いかける。 すると、扉の陰から現れたのはコリーン。 たたらを踏むも、止まりきれずその豊満な谷間へダイブ!
……しかし、そこに予想していた弾力はなく。 むしろ、硬い。硬すぎる。 おそるおそる面を上げてみると──頬を染めたギリアンが! その手には、どこか見覚えのある物体が。ギリアンは間髪入れずに、その物体をパイ投げの要領で…に投げつける──!]
(105) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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んが%$?◎□#%>*▽??!!????1?
[叫び声を上げようとしたが声が出ない。というより呼吸すらままならない! もがきながら床を転げ回る。大きく開けた口の中に、ドロリとしたなにかと、つるんとした糸状のものと、丸い物体がせーので入ってくる!]
げほっごほごほっ! ──ぺっ!!
[それらをむせながら吐き出す。しばしの放心]
(あぁ? イチゴ??)
[自分が吐き出した物体を見て、疑問符ばかりが浮かぶ。鼻の中に異物感があったので、片方の穴を指で押さえて、フンッ、とやる。赤いものが飛び出した]
(鼻血……?)
[ようやくして立ち上がる。カウンターにあるお椀から、液体やら麺やらが周囲に飛び散っている。>>0:542 …は、そこでようやく、自分がカウンターでいつの間にかうとうとしてしまっていたのだということを知った。]
(106) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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─歌声酒場ローレライ(現実)─
なんつーひでぇ夢だ……途中までよかったのにオチがひでぇ……。
[ギリアンの乙女チックな表情を思い出すと、胃から何かがこみあげてきそうだった]
(107) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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−ゴドウィン酒店−
[脇腹の古疵がヒリヒリ痛む。微かなその疼痛が、...に戦火の臭いを告げている。得てして、悪い予感ほど当たるものだ。]
血の臭いも忘れたような、将軍とは名ばかりの能無しどもに、この状況下での適切な采配など、全く期待できん。 やれやれ…億劫だが、また王宮に顔を出さねばなるまいな。 何より、陛下と殿下の御身が気がかりである。
[...は、正装に着替えようとしたが、やめた。今は有事である。普段着の上に、制服の上衣のみを引っかけ、...は王宮へ向けて馬を駆った。]
(108) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 21時半頃
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えぇ。店に来ていましたので覚えています 一度話してみたかったのです
[店に来ていた男。隊長を務めるだけあって、それなりにクセのある男に見えたが、クセがあるだけではいい統率者にはなれない。難しい話題ばかりだったが、王子の話題になるとやさしい表情になる]
えぇ、健やかにすごされております すばらしいギター演奏を毎日かなでられております
(109) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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全ては、殿下のために
[かみ締めるように呟く。]
殿下は自分で情報を得ようとなさってますわ まだ子供なのに、夜更かしして
(110) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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[医務室に運び込まれて手当てを受ける。刺された傷は止まることなく痛みを与えサイモンを苦しる。目覚めれば地獄、気を失っている間が天国のように。そしてその感覚は頻度を増す]
ぅ・・・・ぁ 逃げろ・・・・!!逃げろ、お前たち・・・・
[サイモンが残したお前らというのは、いったい誰のことだろうか]
(111) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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[アキューリアス>>104を聞き眉間に皺をよせる]
カルヴィンの命令のみを聞くのであれば今カルヴィンのいない城何故来た。 なぜ軍の批判ばかりしておる? それがカルヴィンの命令なのか?
[ため息をつき]
アキューリアス、君はゴドウィンに似ているな・・・ 批判が多い。
君の意見はしっかりと受け止めたよ。 何かあったらカルヴィンへ伝えよう。
少し疲れた・・・ これで失礼するよ・・・
[そう言うと会議室を後にした]
(112) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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−王宮・会議室−
[侍従の一人に案内され、会議室へ入る…コリーンが王を難詰する声は、...の耳にも届いていた。]
控えよ、アキューリアス少佐。 貴官の言い条は道理なれども、御前である。
何ぶんとも、陛下は仁君にあらせられる…下々の者にまで、分け隔てなく慈しみを注がれ、諍いを好まれず、軍備増強にもご熱心ではない。 貴官が今、陛下に申し上げたような事は、このゴドウィン、何度となくお耳に入れておる…然れども、陛下がお取り上げにならぬ以上、臣として御意に背くわけにも参らぬ。 密偵の侵入を許したのも、軍上層部が腑抜けになっておるのも、長年にわたり陛下のお側近くにお仕えしておる、私の罪でもある…アキューリアスよ、許せ。 そして、左様な繰り言を、陛下に言上すべき状況でもなかろう。 密偵は間違いなく、我が臣民の中に紛れておろう…国境付近を徘徊しておる兵力と併せ、密偵に対し如何に対処するか、貴官もそれを考えよ。
[王との過去のやり取りを思い起こせば、どうしても言葉に皮肉が混じる…しかし自分は、臣としての責務を果たさねばならない。]
(113) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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[王宮の医師たちが半ばあきらめた様子でサイモンを押さえつける。治療の仕方がわからないのだ。肉体の温度は徐々に下がり、死へのカウントダウンは、そこにいる医師は誰もが思った]
(114) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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/*自分設定いれてよい?昔の崩壊前のアウストはアンゼルバイヤの今と似ているってのを入れてもらってよいかな。
実はアンゼルバイヤの経済は結構ボロボロでアウストみたいになりそうだからむしろどうにかしようとスパイやってるという自分設定なので。
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[ため息をついた王にびくっと体を震わせる]
申し訳ありません 殿下の意思はここにはありません
出すぎた真似をしました・・・・。
[その場に膝を付いて王に謝罪する。ゴドウィンにも抑えられて、よりいっそう、空気は緊迫したものとなっただろう]
申し訳ありません。 この国に、栄光あらんことを。 [神に祈るようにこの場を去る王に呟いた]
(115) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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なんか揉むもの……いや拭くもの……。
[ゲテモノ料理の汁が酸のように目にしみる。開こうとしてもあまり開けない…の視界に女性のシルエットが映った>>87]
うおぉ〜い、そこにいるの美人ねーちゃんかぁ? タオルくれータオルー。
(116) 2011/11/07(Mon) 22時頃
|
プリシラは、国のシリアス化を阻止せよとの電波を受け取った。
2011/11/07(Mon) 22時頃
/*
なるほど、サイラスは二重スパイみたいな感じなのね。
いいと思うよ。というか今回の村の場合、設定なんて語った人勝ちだと思ってるから、アウスト側が表でがっつり語るくらいでいんじゃないかな!
|
[ゴドウィンとアキューリアスのやり取りにうんざりした様子で]
では、お前たちの思う通りにすれは国民は笑顔でいられるのだな? 力でねじ伏せ、降伏させれば満足なのか?
争いは争いしか生まぬ。 そういう国にしたいとは私は思わぬ。
[それだけ言い放ち会議室を後にした(今度こそ)]
(117) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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ワットは、プリシラを全力で応援したくなった!!
2011/11/07(Mon) 22時頃
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―美術家・ギネスのアトリエ―
師匠。ただ今戻りました。
[少し膝を折り、お辞儀をする。 アトリエで、壁を覆い尽くすほど巨大なカンバスに画布を貼っていたギネスは...の突然の来訪に驚き、作業の手を止めると愛弟子を力強く抱きしめた。]
帰って来たのか!で、アントウェルペンへの美術留学はどうだった。お前の気に入るような新しい技法や道具は発見出来たのだろうな。
[絵のこととなると途端に饒舌になる師に、相変わらずだと笑う。]
そうですね。やはりアントウェルペンほどの大都市―商業都市ともなると人々も豊かで、貿易もさかんに行われ、それに伴って美術界も賑わうようで。牧歌的なばかりのアンゼルバイヤとは一線を画しておりました。 特に、宗教画を描く絵師を幾人か訪ねましたが、ライデンという町に住む画家の、光と影を濃く配した技法が私の気に入りました。
(118) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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[それから二人でアンゼルバイヤのこれからの芸術的発展など、あれこれと話に花を咲かせていると、ふと思い出したようにギネスが表情を曇らせた。]
そう言えば、妙な話を聞いたのだが… 猫が集まる通りがあるだろう。ほら、お前がよくデッサンに出かけていたあの辺りだ。あの裏手で未明に男が刺されたらしい。 昼前に会計士のディーンが来て言うには、刺された男はサイモンだと。お前も知っているだろう、うちの門下生だったサイモン・ディーラーだ。
[サイモン・ディーラー。 あまり人と気軽に接する男ではなかったが、...がハッとするような独特の絵を描く男だった。持って生まれた才能をドブに捨てるかのように筆を折り、ギネスの元を去って行った男である。]
サイモンが…。
[...は、サイモンが運ばれたという応急の施療院へ足を運ぶことにした。]
(119) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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コリーンは、ボケたい
2011/11/07(Mon) 22時頃
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[見覚えがあるような相手に呼び掛けられ、足を止める。 タオルを求められているようなのでそこら辺から布をもってそちらへ向かった。]
なんスか? なんかやけに甘ったるい匂いがするッスけど… あ、タオルッス。
[しかし、タオルだと思って手渡したそれは雑巾だった!]
(120) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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ワットは、妃がほしいな・・・。妃の胸で泣きたいぞ!!
2011/11/07(Mon) 22時頃
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[王が立ち去ったのを見届けて、頭を抑えて椅子に座りなおす]
あぁ・・・やってしまった 私は平和なこの国が好きだというのに
王の意向に沿うように、したいのに
[その声色からは後悔の色が見える。ポニーテールにした髪の毛が静かにはらりと前にたれた]
(121) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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ソフィアは、現実逃避に酒場にくれば慰めてやるッス!(ふんす
2011/11/07(Mon) 22時半頃
メアリーは、ワット…私でよければw
2011/11/07(Mon) 22時半頃
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[会議室を立ち去る王の背を無言で見送ると、...はコリーンに向かって、自嘲とも苦笑ともつかない表情を向けた。]
手のかかる御方よ…故にこそ、愛おしくもあるのだがな。 されど、我が国の行く末を思えば…カルヴィン殿下の世が、一日も早く訪れる事を、願わずにはいられぬのよ。
おっと、口が滑ったわい…忘れてくれ、少佐よ。 もし私以外の何者かが、左様な事を申せば。 私は躊躇なく、その者の首を飛ばしておるだろうな。
(122) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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ワットは、酒場はコリーンがいるからダメぞよ・・・
2011/11/07(Mon) 22時半頃
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わりーわりー。サンキューな。
[手渡されたタオル(?)で顔を拭う。なんだか妙な臭いがしないでもないが、ゲテモノ料理のおかげで鼻の中はイチゴの匂いが残っている]
ああ〜……目が痛くてよく見えねぇ……。
[わざとらしく何かを探る手振りをしながら、コリーンだと思い込んでいるソフィアの胸に手を伸ばす]
(123) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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―王宮・施療院―
[馬を駆り王宮へ到着した...は、厩舎に馬を預けるのももどかしげに、市井の者も平等に治療を施される施療院へと足を向ける。]
サイモン・ディーラーという男がここに運ばれたと聞いた! 誰か。サイモン・ディーラーを知らぬか!
(124) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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ワットは、メアリーを妃にしたら敵が増えそうな予感がするぞよ?
2011/11/07(Mon) 22時半頃
ゴドウィンは、ワットがちょっと気の毒になってきた…だが私は自重しない←
2011/11/07(Mon) 22時半頃
グロリアは、ワット陛下、明日の新聞の見出し欄が楽しみですね←
2011/11/07(Mon) 22時半頃
ワットは、この国には敵しかいない事を肌で感じ取った・・・gkbr
2011/11/07(Mon) 22時半頃
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[プリシラが顔を拭くとやっと誰なのか理解したらしい。しかし名前が微妙に思い出せない。]
あ、ええと確か…ぷり…ぷり… プリキュアだったッスかね? いやプリクラだったッスか?
[そこでプリシラの手が伸ばされる。しかし...をコリーンだと思い込んでいたその手は虚空を掴んだ。 微妙な空気が流れ、普段賑やかな...が無言でプリシラを眺めている。]
(125) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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ソフィアは、へーかかわいそす…
2011/11/07(Mon) 22時半頃
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―噴水広場― [ギリアンから了承を得られればギリアンの部屋を、そうでなければローレライの一角を借り休んだ後、共同墓地へ戻る前に街中をぶらぶらとする。]
ふぁ…いー天気。
アーサーのおっちゃんはまだ留守みてぇだし、一晩寝たら怠いのもマシんなったし。 このまま帰ってもいーけど、こんないい天気だし勿体ねぇよなぁ。
[噴水広場のベンチに腰掛け欠伸をひとつ。もしゼルダが見ていれば、いい若者がまっ昼間からだらけてんじゃないよ、と叱責が飛んで来そうな勢いで暇人オーラを醸し出す。何か気になる事があれば近寄り、声をかけるだろう。]
(126) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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