44 【game〜ドコカノ町】
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……ありえねぇ。
[アイリスはぽつりと呟く。]
(95) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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[ 高みの見物から ふわり、何かに惹かれて ] [ 屋敷の一角に 天使は降り立つ ]
[ もぐ ]
……ん、美味しいかもしれない。
[ こんがり美味しい焼き魚 ] [ 焼け跡から拾い上げたそれを一口 ]
(@17) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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本気でありえねーんだけど!!!
[アイリスの大声にペットショップの動物たちが驚く。]
(96) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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[3人ともなんだか強そう。……じゃあ、任せちゃおうかな。 なんて無責任に思っていたら、炎に焼かれている妖精?が見えた>>91]
だ、大丈夫!?
(97) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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こうなったら何が何でもこのゲームクリアしてこっから出てやる。
[アイリスはぶつぶつと呟くと、『アイリスの自宅』へと移動を開始する。]
(98) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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―燃えるいわくつき洋館―
……美青年がうさ耳ってシュール……
[場違いな感想をポツリ。 黒い手を伸ばしてくるモブは 空を浮かぶポプラにも気づく。
足に絡み付いてきた黒い手と、 その持ち主の醜悪さに悲鳴がこぼれた]
ひぃいいっ。
うわーん、だいじょうぶじゃないー!
[かけられた声>>97にとっさに悲鳴を上げつつ、 攻撃準備]
(99) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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リンダは、すぐ近くで焼き魚が食されていることにはまだ気づいていないようd.
2011/02/15(Tue) 22時頃
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[右目あたりで確認できるウインドウで、 つかえる技を選ぶ]
えーとえーと。 き、木の夢草の夢!
[とっさにえらんだ技。 緑の葉と朝露の雫を思わせるきらめき。 水属性で浄化作用を持つそれは、 ゾンビには天敵だったようす]
(100) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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……何だ、これ。
[まるで虚空をにらむみたいに眼帯の下を睨む。 『自宅』ステージ。 地図の中に、ちょうど見覚えのある場所に立つポップアップ]
[大学から自転車で10分ほど行った先、小さなぼろいアパート。 誰のものかもはや自分でも分からない沢山の寝袋、沢山のゲーム機、沢山の卓上ゲーム、沢山のカップ麺。部屋の中央にある座卓の周囲だけがどうにか整頓されている部屋。
……完全に仲間たちのたまり場になっているそこ。 もはや、鍵すらかけていないし、家主がいてもいなくても友人たちが勝手に泊まったりしている場所]
[今も確かバイトの夜番の友人が一人寝ているはずだ]
……いや、俺は、いいや。
[各々の自宅ステージを確認しに行くという彼らに、ねちゃりとした声でそれだけかえし、ゆるく首を振った]
[……だって、もし奴がそこにいたら、どうしよう? さっきまでの高揚感が消え、恐怖が足元に沈殿していく]
(101) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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120ぽいんと… 俺、今、89ptだから…ステージ壊したら、ゲームオーバーか。
[しかし、なんかおかしいこのゲーム。終わっても差し支えない気がした。 そう、ヴェスパタインと同じく、それで、現実に戻れなくなるなんて…思わなかったし、
これはあくまでゲームだと…。]
(102) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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[ 一口味見して満足した焼き魚を放れば ] [ それを召喚した者は 案外近くに ]
わあ、 ……リンダレベル1。
君ってどえむ?
[ すっと背後に忍び寄る 気配 ]
(@18) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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[だいじょうぶじゃない、と言いながらも妖精……ポプラの技はすごかった。 きらきら雫がきれいに揺れたと思ったら、ゾンビが苦しそうな声を上げた!]
すごい!
[でも、敵は後から後から湧いてくるみたい。 やっぱり僕も戦うしかないみたいだけど……]
こ、これ、いつになったら終わるのっ? なんかキリがなさそうなんだけど!
[いつまで戦えばいいのかさっぱりわからないから、思わず聞いてみた]
(103) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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!?
[突然。 後ろから話しかけられて>>@18]
ど、どえむじゃないよ!! どえむだったらさっき女王様の鞭に打たれてるってば!!
[なんかずれた返事をしてしまった]
(104) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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……女王様の鞭?
[ 紅い瞳はちょっぴり蔑むような、色 ] [ ポプラの技でゾンビが消える様子には ] [ くす、と笑って見せた ]
ああ、このトラップは、 サイモンくんを倒したら、終わるよ。
君が死んでも終わるけど。 そしたら、君の人生も、終わっちゃうかもね?
[ 変わらず舞い散る羽根を纏わせながら にっこり ]
(@19) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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ーアイリス自宅ー
……で、このコマンドを入力すれば必殺投げ技が使えるっと。 必殺技の名前がАнна(アンナ)。 なんでロシア語なのよ。まぁいいけど。
[アイリスの部屋は、濃いピンクのカーテンが目立つ普通の女の子らしい部屋であり、ぬいぐるみなども置いてある。
せいぜい普通の女の子と違う点といえば、アイリスが『女王』たる所以なのか、という本も置いてあったりするところぐらいであるのだが。]
(105) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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ポプラも来たばっかりだからわかんないよっ
[リンダ>>103にとっさに叫び返す。 とおもったらその後ろに現れたセシル>>@18にびっくり]
ええええ、セシル?! てかここ、セシルが居るステージ?!
[COMキャラが二人居るとは思っていない。 COM一人につき一つステージ。 此れ常識、のはず……]
て、……サイモン? え? え?
[セシルが告げる言葉>>@19に混乱。 バッドステータスでも貰ったのかというぐらいに]
(106) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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あー、えっとね、さっきすっごい女王様キャラがいたの。 びっくりしたよ。どこの深夜アニメかと思っちゃった。
[説明をして……ふっと思い立って、彼の姿をまじまじと見る。 名前はセシル・エンジェル。
……あれ、これって]
――貴方、コンピュータ? コンピュータもこんな風に話しかけてくるの?
[COM表記がなければ、中の人がいるって思っちゃいそう。 それくらい、……話し方がなんかリアルで、なんか奇妙。
人生が終わっちゃうかも、だなんて。やだ、不吉]
(107) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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アイリスは、首をブンブンと振る。
2011/02/15(Tue) 22時半頃
リンダは、ポプラに叫び返されて、あっ、ごめん!と謝った。
2011/02/15(Tue) 22時半頃
[そうして、2人が消えた後。
視線は自分のサークル、盤讃会のレンタルしているオープンロッカーに向かう]
[一歩踏み出した。
カツン、と鉄製のブーツが床をすべる音がする]
……はは、なんだこれ。
[嫌な予感がする。いや、嫌な予感しかしない。
箱入りのボードゲームがみっしりと詰まる棚の中。
さっき現実世界のここを出たときにはなかった箱が増えていた。
台湾土産の定番、『鳳梨酥』の詰め合わせ]
[たった1つの目を細めた。
その箱には敢えて触れず、その横、サークル仲間の交換日記、巨大なA4ルーズリーフのファイルに手を伸ばす]
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ほいじゃ、いくか?
[そして、バルカン砲にエネルギーが溜まり始める。 ヴェスパタインとヨーランダは離れていくだろうか? そして、その洋館に既にリンダやポプラなども来ていることはまだ知らない。]
パワー充填…完了まであと80% 70%…
(108) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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[ワープの光に包まれた時、
甘い声が ざらりと
耳元に届いた]
プレゼント?
---誰だ? お前は
[何かが手渡されると…]
[ぺらり、ぺらりとページをめくる。
最新のページ。
自分が先ほど、レティーシャのすばらしさを語った次のページ。
ついったーやら、SNSやら、デジタルでつながれる時代に敢えてこだわるとか、そんなアホなキャッチフレーズが表紙に書かれているそれ]
………………あー、これ、めっちゃ笑えるわー。
[疲れたような声が漏れた]
誰だか知んねぇけど。
プレゼントって、これかよ。あほかよ俺は。
いらねーし。ホント、マジでいいからこういうの。
……あー、まあなあ。
俺、あの人からそういや、一度ももらったことなかったわ。
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ダメダメダメダメ!そんなこと考えている暇はないわ! そうこうしているうちにサイモンを襲った何かが暴れまわっているのかもしれないし!
[アイリスは頭の中によぎる思いを振り切ると、部屋の中にある巨大なクマのぬいぐるみに向かって鞭を構える。]
……いくわよ。覚悟なさい。
[アイリスはクマのぬいぐるみを相手に頭上で鞭をブンブンと振り回す。]
(109) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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常識的に考えて、サイモン落とすのが得策、なのだろうな。 [湧いて来るモブを斬り捨てつつ、辺りの気配を探る。]
ま、無限沸きなら新キャラのレベル上げには丁度良かろう。 そっちのお嬢さんとか、頑張ればかなり稼げるんじゃ?
[リンダは飽きた子の三人目。それが常識だったから、まさか中身も初心者なんて気づかない。]
(110) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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[ワープの光をぬけてドシンッと落下する。今度クッションも無くそのまま床へと…]
おぅわっ!! いててて ここは、どこじゃぁ?
[キョロキョロとあたりを見渡した]
(111) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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ああ、 ここはぼくのステージじゃないね。 サイモンくん、どこ逃げてるのかなあ?
[ くすり ] [ 微笑えば、ふわり 白い翼羽ばたかせ ]
コンピュ―ター?
ぼくがコンピューターに見えるなんて、 君、どえむの上に目とか耳も悪いの?
[ とん、と 腰掛ける ] [ 壊れかけのシャンデリア ]
(@20) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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食らえ、女帝の鞭!『Анна(アンナ)』
[アイリスが声をかけると鞭はクマのぬいぐるみの足元を捉え、ぬいぐるみの足を絡めとる。]
(112) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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[多分、そのプレゼントを見たときに。
魂の一部は持っていかれた。
全然自覚はなかったし、このプレゼントの贈り主が何を自分にさせたいかなんて知らなかったけれど]
[きっと自分以外には何の価値もないだろう形をしているプレゼント]
アイリスは、クマのぬいぐるみが宙を舞うのを捉える。
2011/02/15(Tue) 22時半頃
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[ポプラは何を混乱しているのだろう?と僕は首をかしげた。 ――僕はまだこの世界の常識を、知らない]
なんかこのコンピュータの言葉が不吉だし、普通にサイモン倒そう。 サイモンって何処にいるのかなあ。
[コマンド操作。えいえいやっ。 ……うん、このステージの何処かにはいるみたい。……みたいだけど、少なくとも僕の視界の範囲にはそれらしき人はいなかった。さっきの3人の中にサイモンって名前は、なかったし。……探すしかないのかな]
[……ところで、"そっちのお嬢さん"ってもしかして、僕のことかな>>110。ポプラの性別が、見た目では、わからないのだけど……]
(113) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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……隠しカメラ?
[隠しカメラがあるとしても、なぜ自分の部屋が選ばれたのか。 理由は分からないが、それしか考えられずに辺りを調べるけれど、それらしい物は見つからない。]
でも、何で?
[何でアシモフの部屋が私の部屋なのか。 このゲームの常連向けサービスならまだしも、自分は初めて。 どのキャラを選ぶのか、そもそもプレイする確率自体が低かった。]
……意味が分からない。
[ふるりと首を振って、再び確認作業を開始。]
(114) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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…は?
[セシルが言い放った、とんでもないこと。]
ゲーム内で死んだら本当に死ぬ…そんな映画みたいなこと…。
ちょ!ま!ナユタ!!それじゃなくてロックオンミサイルで頼む! ステージ壊さずにサイモンやっつけないと!!
(115) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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ほら、どこを見てるの!?アンタの相手はこっちよ? 『Елизавета(エリザベータ)』
[アイリスは宙を舞ったクマのぬいぐるみが自分の元へ引き寄せられると、大きく上げた足でクマのぬいぐるみを何回も踏みつける。 履いているピンヒールの先は鋭く、はたから見ててもいかにも痛そうである。]
(116) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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