270 食人村忌譚
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[源蔵とは付き合いは長い方だろう。 年齢が近い事もあり、彼の子供の頃も知っている。 あの頃から比べればまだ成長したとはいえ、未だ幼い風貌の男は不思議な存在だと思っている。]
男でよかったな。 女なら子を産まねば役に立たぬと言われるだろうから。
力仕事ならば私も出来ないよ。 君には筆があるだろう。 この村でその筆は貴重だ、学問は軽んじられているから。
ああ、だから私は君がいてくれて嬉しいよ源蔵。
[その昔、言った言葉を思い出す。 書物を読む事が癒しである男にとって、源蔵の書く記録は面白い読み物だ。 時々強請って読ませてもらう事もあったし。]
よければ、先代巫女様の話を。
[特にゆりの母親についての記録は擦り切れる程に読ませてもらったものだ*]
(87) 2017/11/23(Thu) 22時頃
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―木材置き場― [>>80猫が走り去っていく。 追うわけでは無い様子に、櫻子を見遣る眼差しが細まった]
櫻子さんが元気そうで、よかった。 おなかの子も、元気かな……?
[年上であるはずの相手へ、まるで子供のように話しかける。
初めての夜以降、ススムは彼女を抱かずに過ごす事も覚えた。 数回に一度、話す事の方に夢中になって 気付けば彼女が眠ってしまって居たり 時には昔の話を強請られたり。 昔話は左程わからぬ事も多く、あとでこっそり源蔵の元へ通ったのも遠い過去の話ではない]
今日はこれから授業に出るんだ。 櫻子さんは、何処へ行くところ?
[彼女にきちんとした目的があるとは思えないが 穏やかな声音のまま、問いかけを向けてみる*]
(88) 2017/11/23(Thu) 22時半頃
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あぁ、そういえば……。 ミナカタさんのところにも、行かなくちゃならないんだった。
[>>86兄が出がけにそう言った。 うつらうつらしながら頷いたまでは、記憶にある。]
先にミナカタさんに……。 いや、リツのところへ行って、直してもらってからのほうがいいかな。
[まぁ出てから決めよう。 どうせ途中までは同じ道だ。]
(89) 2017/11/23(Thu) 22時半頃
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――神社――
[志乃は小さな頃から信心深い。は村の神へのお参りによく家族で足を運んだものだ。 百合とは歳が近いこともあって去年までは気楽に話せていただろう。しかし火事となってからはあまり顔を出すことも無く、家族の後を追いたかった私はお礼などもきちんと伝えていない。
節目にと訪れた境内に入れば彼女を探してみるものの掃除をしている最中だろうか>>15*]
(90) 2017/11/23(Thu) 22時半頃
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[風が攫ってきたのだろうか。
誰ぞの呟きが聞こえた気がして、見渡した]
……?
[群れの終わりを告げる不穏な声。
神通力が使えるわけでもない、ススムは
空耳だろうかと僅かに首を傾ぐ。
ミナカタに出会ったなら、声の元もわかるもの
学び舎に向かうまでに
彼に出会い、言の葉かわす事はあったかどうか*]
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―鈍(ドン)の庭>>42―
お騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした なにかありましたら、また――――
[丞のおかげで見つかった鶏の亡骸を家主に返し、 報酬である卵をいくつか、紙に包んで受け取った 割れぬように、片手で抱きとめ独り言つ]
慣れませんね……儚いものを手にすることは
[背筋はしゃんと伸ばしながらも、 どこかぎこちなく、この養鶏場を後にした*]
(91) 2017/11/23(Thu) 22時半頃
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[歩幅は、通常の男身丈と比べれば狭く、 子供に比べれば大幅に大きい。 たった、た、 と つっかけが地面たたく音は 容易に空気を震わせた。 だからか、男はこんな背丈のわりに、 誰かの視界のなか>>86へは割合うるさく入り込んでいく。]
よう、石動 今日も寒いな
[は、 と大きな白煙を吐き出すさまは 子供は風の子――だとかを体現し、一方で]
(92) 2017/11/23(Thu) 22時半頃
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なに、どうせどこもかしこも玩具みたいにぼろっちぃ 今年の冬はきっと去年よりも寒くなるからな、 本当の冬が来る前に少しは慣らしてやんなきゃ、 すぐくたばる
錠もそうだろ、 出来るうちはやらせとかないと 弱るのが早いってさ ほら、あれのとこの、石女になった牛 昨日潰したと聞いたよ
[>>0:6仔を産めなくなって雌牛は昨日潰された。 そんな豪勢な話が噂になって飛んだのを 小さな男は当たり前のように拾い、けれど文字にはしなかった。個人の財産だからだ。]
(93) 2017/11/23(Thu) 22時半頃
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エツコは、ススムに話の続きを促した。
2017/11/23(Thu) 22時半頃
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源蔵も外に出たのか。 やれやれ。 薬は錠だけじゃ足りんかもな。
[出鱈目歌の音を眺めて首を動かすと、 2人の男が話しているのが目に付いた。
どちらも俺と同じ年代。 だが傍目には到底同じには見えぬだろう。
この距離では声も届かぬから。 咳の発作を抑える葉は足りるだろうかと勘定しながら。 こちらに視線が来れば手を上げる程度で離れよう*]
(94) 2017/11/23(Thu) 22時半頃
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元気?
うん、おなかの子、元気だって。 おばさま、言ってたよ。
[子供の具合を聞かれて返す、言葉は娘の家に近く住む女からの見解を伝えるもの――畢竟、全くの他人事のように]
ええとね、私は、猫さん見つけたんだ。 だから、追っかけてたの。 でも、猫さん逃げちゃうから、大変だったんだよ。
[何処へ行くのかと訊かれれば、笑って、熱心に楽しそうに、今しがたの出来事を語って]
(95) 2017/11/23(Thu) 22時半頃
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―― 神社にて ――
……志乃。志乃じゃない!
[>>90するりと箒が私の手から滑り落ちた。 集めた枯葉の山が、その衝撃で四散する]
ああ、よかった。 ここに来られるくらいに具合が良くなったのね。 本当に心配していたのよ。
[思わず駆け寄り、彼女のたなごころを優しく包む。 かつて若い年頃の娘らしく滑らかだった彼女の手肌は、 火傷の跡が未だ生々しく、痛ましさにそっと目を伏せた]
(96) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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さあさ、上がっていって。
[久方ぶりの友人の来訪に、私の声音は弾む]
ご飯はもう済ませているかしら。 今朝は多く作りすぎてしまったの。 もしもよかったら一緒に。
[神社の中に招き入れ、応接間へと通そう。 途中、姉の部屋の前を通った。 主のいないがらんとしたその部屋は、 ひどく寒々としていた*]
(97) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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―回想・丞さんの家で― 俺は今のぐらいがいいよ。蓄えにそこまで余裕があるわけでもないし なにより太ると動きにくそうだ
[軽口で丞に答えながらも出されたお茶をすする>>8]
先約?ああ、江津子さんの 分かった。その後でいいからよろしく頼むよ
[丞さんの言葉に作業台へと視線を向けると、そこにあった鉈に納得したように呟く 生業柄、直接世話になることはあまりなかったが、当然彼女の武勇伝などは何度も聞き及んでいた*]
(98) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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[風の子と言うには少々薹が立っているが。 続く言葉に小さく笑い、更に続いた言葉に笑みを無くし眉が寄る。]
ああ、確かに今年の冬は厳しいと聞いている。 慣らしておかねば弱るか。
言われなくても出来る事はやらせるさ。 ……牛のように潰させるわけにはいかない。 あれは私にとって大事な弟だから。
[役に立たぬと思われたらそこで殺されてしまう。 それは当たり前の事だ。 だから受け入れなければならない。
受け入れなければ、ならない。 だからそうなる前に弟を自立させねばならないのだ。]
(99) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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源蔵ほど、現実が見えていればいいんだけどな。 私が甘やかしすぎたから。
[兄離れが出来ないでいるのだ、と眉を下げた*]
(100) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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[男は、とかく、気の強い一時期があったもので いつだったかの慰めじみた言葉にも険のある眼差しをむけたものだ。] こんな形して何に役立つことがある 石女だろうが、 慰みものになるくらい遣い道はあったろうに、 俺じゃあ飼い殺しにされる犬畜にも劣る可愛げのなさだ ―― まあ 噛みちぎるくらいの面白みはあるつもりだがな
[わらい捨てるように言い、 それでも、けれど、>>87付き合いの長さもある、 穏やかな物言いをする石動を疎んじていたわけでは決してないものだから]
(101) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/11/23(Thu) 23時頃
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――昨日>>68>>70>>71――
……分ければいいんだね。 きっと大丈夫、山菜なんかも覚えようと思ってたから。
[渡された袋を覗き込みどんな草なのか楽しそうに見ている。 食事の途中と言うのに夢中になってしまい。 はっとそのことに気づくと急いでまた煮汁を食し終える。]
何から何までありがとう。 失礼ね。食べないよ。 これで食べていけるかもしれないし
[どうこれから生きていけばいいのか、真っ暗闇だった道に一つ進む道が見つかった気がして、食器を片付けるとお辞儀をして草の束を担いでいく。それからは家に帰り、草を小分けして種類別に大別したところでその日は終えた。食事、修理、仕事と久しぶりに実を結んだ一日だったかもしれない*]
(102) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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好きなら、何度でも、 それこそ勝手に上がって目を通しても、 俺ぁあんたなら構わない
……―― 記録をよむのも、 何が楽しいかわからないがねえ こんなもんは今生きてるやつらには墨の無駄遣いも一緒 そうだろう、目の前の人間に聞きゃあいいんだから これに心をよせていちゃあ、心配するだろうよ
[弟が。 とでも続きそうな物言い。 言い切らないその中に含まれているものは、やはり付き合いの長さがあればこそ容易に掬い取れるのだろう一場面だ、]
(103) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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―道端で―
……そんなことをされると、困ります
[卵を手にしたまま、立ち往生の憂き目に合う 足元にはじゃれつく、猫さん>>491人 江津子の手にしたもののことを、餌か何かと思っているのか]
これは、猫さんの召し上がるものではありませんよ そんなに切なく鳴かないでください
[よいしょ、と残る片手で猫を持ち上げ]
両手がふさがってしまいました>>47
[ふっと、小さく息をついた*]
(104) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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鬼丞は、エツコにひらりと手を振って、畑へ向かうこととした。
2017/11/23(Thu) 23時頃
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[江津子との会話は珍しくも笑いでもって締めくくられた。 「まだ若い」だとか>>57、容の料理のことまで言うからだ。>>58 低く笑って、珍しくもひらりと手を振ったりもした。
実際、容の料理が美味いことに丞は何の関与もしない。 農家の心得を、と請われて教えたとしても、誰に見張られるでもないこの仕事をやりぬくには、ただ己の努力のみが必要となる。 ましてや、収穫した後のことは知らない。
ただ素材の味のみが評価されるならば、それは人の味であろう。 野菜ばかりを食らい、脂肪も少ない己はさぞや不味いだろう。食べることになる誰かが可哀想だ。 ――――誰が食べてくれるのだろうか]
(105) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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[視界の端に捉えたの薬師の男
先ほど聞こえた声は彼の声によく似ていた。]
誰かに殺されるくらいなら、いっそ私の手で。
[殺してその肉を食らってしまいたい。
何度そう思った事か。
寝ている弟の首に手を掛けた事もある。
しかし男に弟を殺すなんて事が出来るはずもない。
甘え、縋り、頼られる事に安堵を覚えているのだ。
弟には自分しかいない、そんな幻想に囚われているのだ。
死んで置いて行った愛した女とは違う。
誰でも受け入れ誰をも愛したあの女とは違う。
只、一途にこちらを見ている弟に依存しているのは己の方。]
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おば様が言うんなら、大丈夫だ。
でも身体が怠いと思ったらちゃんと休むこと。 あんまり走ったりしちゃ、危ないよ。
[猫を追いかけていた彼女に 身ごもった自覚があるのかどうか。 腹の子は三月ほどではまだ目に見えて実感できるものでもなさそうで、わかっていないんだろうなと苦笑いが浮かぶ]
――暖かいもの、食べて ゆっくり休むといい。 いまの櫻子さんには、それが許されるんだから。
猫、追いかけるなら 見つけてくるけど……?
[その猫が江津子のところまで走っていったとは知らぬまま、この先どうするのかと尋ねる。周囲を見渡して、それから首を傾いで見せた*]
(106) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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[畑道具をしまう掘っ立て小屋の軒先、自宅より日当たりの良い此処に、二週間ほど前に今年初めての柿を干した。 何本か吊るしたそれを指でもみこみ、3つほどがついた紐を一本、常に懐にしまっている小刀で切る。 まだまだ出来上がっていないかもしれないが、一つ食べてみて駄目ならまた吊るせばいい。
干し柿は普段女子供にくれてやってしまうが、今年は自分でも食べようと考えていた。
少し、太ろうかと考えたのだ。 太ると動きにくい、と言ったリツなどはまだ若いが、丞はただでさえガタが来ている。 江津子の言葉で、容と交わした言葉を思い出していた。若い娘に「食べてもいい」と言われたことを。本気ではなかったろう。丞も先ほどまで忘れていた。 何も起こらなければ、先に食べられるのは己だ。 残された者が、せめて美味しく食べられるように。 ――少し、太ろうかと思いついたのだ]
(107) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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鬼丞は、柿を片手にふらふら家路へ。
2017/11/23(Thu) 23時頃
真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2017/11/23(Thu) 23時頃
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―翌朝・自宅前― [早朝、シンと冷えた空気の中、トンテンカンと音を響かせる 村の外れ近くに建てられた家だ。多少の音なら迷惑にはならない 作っている物は昨日、丞さんに頼まれた椅子だ 木材を切り出し、組み立てて、ささくれ等が残らないようにヤスリで削る 仕上がりが近づく頃には太陽も高く昇っていて]
ふう、もう少しってところだな
(108) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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―現在:自宅/畑―
ごぉろん ごぉろん ……っと。
[歌を口ずさみながら、かごを抱えた私は畑を歩く。 今日は数か月前に種芋を植えた サツマイモの収穫の作業。
そんなに大きくない畑とはいえ、 栄養がいいのか、種芋が良かったのか。 今年は思った以上の豊作だった。
収穫のような力仕事は、大抵の場合 進>>0:215に食事の対価として手伝ってもらうのだけれど、 学生の本業は勉強だ。それを邪魔してまで 手を借りる訳にもいくまい。それは、半ば、意地のようなもの。]
(109) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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……ん?
[聞こえて来る奇妙な歌声>>#0 視線を向けると奇妙な歌を歌い彷徨う少女を見つけた]
おーい、愛理! そっちは村の外れだぞ
[歌い彷徨う少女に声を掛ける
村の境界、少し先に見える森を抜ければそこはも外の世界 村から出てはならない。昔からの教えもあり近づく人間は少ない
男も木材を求めて森に入る以外は近づこうとはせず 当然、愛理とて一緒だろうと声は掛けてみたものの、そのままどこかへ去る愛理をそのまま見送った]
(110) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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[甘やかしすぎたとの言葉に大げさに眉を跳ね上げさせた]
おや、麗しのあにおとうと仲を引き裂く悪役が必要かい 善薬毒薬煎じられる魔女ならちょうどあそこに一人いるぜ
[>>99>>100寄って下がっての眉を見上げ、おかしげにわらって。 >>94視界にいる馴染みの人影へ、 この時ばかりは子供らしいしぐさで大振りに手を振った。おうい、と呼びかけるような、手の振りで。]
あれなら 兄離れ弟離れの薬ぐらいは持ってそうじゃないか?
まあ、いらんと思うけどな 家族思いのなにがわるいわけでない、 死んだとしても、望まれれば、食われれば、五体満足に戻ってくるだろ
(111) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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[離れようと向けた背に、風に乗って声が届く。
あの真面目一辺倒で弟の錠を大事にしている男の、
いや、大事にし過ぎているからだろう。
その声は心からのものだろう。
猫ではないが、思わず喉が楽し気に鳴った]
群れの中でどれだけ庇っても。
庇いきれない時だってある。
大っぴらに手に掛けることが赦されるのは。
[儀式と罪人を裁く時。
もっとも、錠が裁かれるような罪を犯すとは思えないが。
漏らした呟きが風に乗るかどうかは知ったことではない。
彼が耳を塞ぐかどうするかも。
ただ人間になるか、家畜になるか。
何処を目指すか見定めるだけ*]
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―木材置き場の付近で―
割れ物なんですよ 後生ですから、その爪を放してくれませんか
[とてて、とててと不格好な歩みでいくばくか やがて、困惑しながらちらりと見やれば、 櫻子>>95とススム>>106若い2人の姿が映る 少し様子をみながら、やがては]
櫻子さん、ススムさん ごきげんよう 気持ちのいい、朝ですね
[ぎこちなく近づいて、軽いお辞儀で挨拶をした*]
(112) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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[進は、子供の頃から勉強熱心だった。 その眼はいつだって、話している内容の、その裏側を見ていた。
「同じ年頃なんだから、世話を見てあげて」 渡された、一人分の食事を届ける幼い姉妹>>28 その姉にあったのは、―奇しくも、彼の勘繰りの通り、 巫女の子としての責務だった。
愛すべき村の人間のひとり。 死なせてはいけない。幸せにしてあげなければいけない。
彼から、感謝の言葉は勿論あったけれど、 それはどこか虚ろな気がした。 その眼が言葉の裏を、どこか違う場所を見ていると感じたのは、 その時からだったと思う。]
(113) 2017/11/23(Thu) 23時頃
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