263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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─広間─
…む、何それ。 子ども扱いしないでくれる? その指噛みつくわよ。
[縛られたまま、ホリーへの言葉を窘めるシメオンの仕草にイーっとしてむくれる。>>79 め。とか、犬のしつけでもあるまいし。]
物騒とかそういう普通の感覚、もうなくなってるのよ、アイツらは。 ん、ありがと。
[ぐるぐる巻きから解放して貰いつつ、もう居ない自警団員が居た場所へと毒づいて。 床に落ちた蛇のようなロープを一瞥。]
……あの、ね。
[ホリーの前に行けば、ごにょごにょ言い難そうに俯いた。>>88]
ごめん、なさい。**
(102) 2017/02/18(Sat) 20時頃
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― 二階 ―
[ 階段を上がり、廊下を歩む。 足は彼を探し当てる前に、ある部屋の前で立ち止まって>>0 中から漏れ聞こえる大きな声に、扉を見るの。>>94
「じんろう」「占い」「守護を」 「霊、」「狂った―――」
扉を叩くことはしない。 私は何も聞かないフリをして、再び歩き出しましょう。 そうして、開かれた扉と時折響く咳き込む声に>>96 気付くのはすぐのこと。 ]
ベネディクトさん。 ……おひとりは、危ないですよ?
[ 人狼と疑惑を掛けられた彼は、本を手に取っていた。 いつもなら見慣れた光景なのに――、 ]
(103) 2017/02/18(Sat) 20時半頃
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……何か探し物をされていらっしゃるなら お手伝いしましょうか?
[ 既に遠いもののような過去を想うのは、止めて 小さな声でそう尋ねましょう。* ]
(104) 2017/02/18(Sat) 20時半頃
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[ ハナがホリーさんと話す様子に 女性同士の会話を盗み聞くものではないと 少し距離を置こう。
子ども扱いしないで、と言うハナ、 そんな言葉はクラリッサにも言われたな。]
……噛み付かれたら、また救急箱の出番だね。
[ 冗談めかした言葉に返事はいらないというように 軽く手をひらつかせて。
周りの様子を見て、キッチンの方に向かってみようか。]
(105) 2017/02/18(Sat) 20時半頃
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────ごめんなさい…。
[アタシは貴女とは何もかも。
全然、違うんだ。**]
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なんで僕が、 あんな奴の命を背負わなきゃいけないんだ。
[言ってバツの悪そうな顔になる。 僕はこんなに嫌な奴だったろうか。
漏れる本音は非日常的なこの空間のせいか、迫る危機に箍が外れてしまったのか。 どちらにせよ、いつもはこんなこと口になんかしないというのに。]
・・・僕を馬鹿にするな。
[窘められた言葉に募るのは憤りか。 これじゃまるで慌てた僕の方がおかしいみたいじゃないか。
──違う、違う、違う。
おかしいのは僕じゃない、こんな状況で平然としている方がよっぽどおかしいんだ。]
(106) 2017/02/18(Sat) 20時半頃
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[ 気取っている、とノックスに言われた、>>90 けれどそれが、何のことか自覚がなく 困ったように眉をさげ、]
気分を害したかい。そうならすまない。
[ それだけを残してキッチンへ。 ヨーランダさんの姿を見つければ>>74]
……何か淹れるの?
[ 女性仕事だろうけれど、 そういう偏見はあまり好きではなくて]
手伝えることがあったら、言って。
[ 伝え、彼女に声をかけられるまでは 蓄えられている食糧を、確認してみよう。*]
(107) 2017/02/18(Sat) 20時半頃
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[こちらもまた、足音に気付くのはすぐのこと 一冊を手にしたまま、一拍置いて。 振り向けば彼女へ視線を向ける>>103]
危ないのは君じゃないかな、クラリッサ 何しろ俺は人狼らしいからね。
[先程のやり取りを拾う言葉 けれど声は感情的なものではなく、 まるで軽い冗談でも言うような調子。
少し過ぎた内容だと自分でも思い、肩を竦めた。]
(108) 2017/02/18(Sat) 20時半頃
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ああ、ありがとう。 じゃあ、頼もうかな。
人狼に関する文献を探していたんだ。
[小さな尋ね声、手伝ってくれるそうだ>>104 有難く頼もうと、素直に探し物について伝えた。]*
(109) 2017/02/18(Sat) 20時半頃
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大丈夫よ。
[>>102 自棄気味に言ったのも、分かっているつもり。 全員ではないけれど、何処となくこの場には1人であるような気がするここに集まった人々は。
村にとって、捨て去ろうとどうにでもなるように思われているのかもしれない。 それを、態々口にするつもりもないけれど。
軽く、彼女の頭を撫でて。]
理知的に振舞っても、感情的に振舞っても。何方にせよ、揚げ足は取れてしまうから、ね。
[この行動も、誑かそうとしていると取られるのかしら。 そう思いながら、ノックスの方>>106を一瞥しただろうか。]
(110) 2017/02/18(Sat) 21時頃
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……私も、怖い。
(111) 2017/02/18(Sat) 21時頃
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[そんな言葉を、言い添える。 冷静になろうとしていても、這い寄って来るような予感が、ひしひしと感じられて。
まだ、多分直視しきれていないはずなのに。 それでも、怖いのだ*]
(112) 2017/02/18(Sat) 21時頃
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……なんか凄いね。
[焦りも何もないと言う。
この境地は一体何だろう。
"ニンゲン"だった頃の彼女を想像出来る訳もなく。]
────…うん、アタシは。
そうじゃなきゃ、アタシを生かす為に死んでいったみんなに顔向け出来ないもん。
[けれど、その誰にも知られることのない表情は強い意志のある声音とは裏腹。]
どういうこと?
危なくなったら売るって貴女……
[どうして。
ずっと感じていた違和感の正体に言葉を詰まらせる。]
生きていたくないの?
[応えのわかりきった疑問を口にして。]
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まだ決まったわけでは、ないでしょう? ……私だって 他の方から見れば 人狼にも成り得ますから。
[ 先ほどのやり取りを拾い、言葉にする声は 軽い冗談でも言うような。>>108
眸を僅かに伏せて静かにそう返すの。 無暗に誰かを疑いたくはないし、 彼だって、疑われてばかりも辛いはずだと思って――それは私の自己勝手な解釈だけれど。
――>>106去り際、彼が紡いでいたものを思い出すの。 馬鹿にしているつもりはなかった。 命の重さは平等だと、言い募ることも儘ならず。 ]
(113) 2017/02/18(Sat) 21時頃
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一度でもあの味を知ってしまったら、知らなかった頃には戻れない……。
ニンゲンだって美食求めていろんな動物虐殺してるもん、その辺は一緒だって目くじら立てないで欲しいよね。
[到底無理な話だろうけど。]
あ、別に今回は目的が食事より逃げることにあるから。
男のヒトは嫌だって言ってる訳じゃないよ。
…………襲いやすいヒト、邪魔になりそうなヒトから減らしていけたらと思ってる。
せっかくだからついでに少し味見もするかもだけど、あんまり食事に夢中になって見つかったら意味ないから。
そっか。
なら、良かった。
アタシは一緒にここ、抜け出せたらいいなって思ってる。
[仲間の存在。
唯一の彼女が今、どれだけ自分の心の支えになっているか。]
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はい。任せてくださ、……
…………人狼 ですか
[ 素直に伝えられる、探し物の名前に>>109 一瞬だけ言葉が詰まるけど、すぐに頷いて動き始めるの。
書庫を埋めるような本棚たちを探り、手を伸ばし。 少しでも伝承が記されていたりするものは、すべて彼へと渡しながら ]
……本当に、人狼なんているのでしょうか。 正直、まだ信じ切れないんです。
[ 言うことを聞かない子どもへの、 脅しの材料にもなりはしない。
空想の産物でしかなかった存在を突きつけられたって、 はいそうですかと受け入れられないでしょう? ]
(114) 2017/02/18(Sat) 21時頃
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[ 不意に思い出すのは、部屋から零れ聴こえた独り言。 ]
……ああ、でも。 そういえば、ずっとお部屋にいらしたままの方が 人狼がどうだとか、言っていらしたような――
[ あの時は唯の妄執だと通り抜けたけれど、 本当に人狼なんてものがいるのなら。 目の前の彼が、本当に、情報を探しているならば
何かの助けになるかしらと、ぽつり、声を落としましょう。* ]
(115) 2017/02/18(Sat) 21時頃
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[────嘘。
本当はもう。
見送るのは沢山なんだ。
本当は誰も。**]
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――昨日 夜―― [サイモンさんの髪の毛をピンと伸ばして試しに鏡に映していると声が聴こえて振り返る❩>>43]
あ、従兄さん。 えっと何か鏡見つけたの。吸血鬼を映すと赤く光るって、えへへ。
[それが本物なんて信じていない遊び半分。自分のを試し、サイモンさんのを試し何も変わらない鏡、時間のことを忘れてしまったいたから言われて気づいて鏡をパタリと畳む。]
明日大事な話??うん、わかった。じゃあ明日ね!おやすみなさい。 あ、そうだ!従兄さんの髪の毛一本もらっていい? ふふ、変わったらどうしよう〜
[何も警戒なんてしてないからただのイタズラの感覚でピッと髪の毛を一本引っ張る、怒らなければ私はそれをハンカチに包み、日が変わればそれで確かめてみようとポケットにいれた。]
(116) 2017/02/18(Sat) 21時頃
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[ 彼女が人であった頃の私を知る由がないように
私もまた、彼女が生粋の 人狼 であることを想像はしなかった。
「自分を生かすために死んでいったみんな」という言葉から、なんとなく事情は察するけれど ]
……それなら尚更、生きなくてはね。
[ 強い意志が感じ取れる声色に、頷いて
問いかけには静寂を保つままに応えましょう。 ]
―――死に場所を探しているの。
そうね、そういう意味では貴女の言う通りよ。
生きていることに、疲れてしまったから。
[ 誰かの――仲間のために死ねるなら構わない、と
笑いましょう。 ]
人間は。自分に都合が悪いことを、受け入れられないんだもの。
仕方がないわ。
[ 到底無理な夢物語。
共存出来るなら今頃、こうなってはいない。 ]
ええ。すべて貴女の望むままに。
なら、情報を知っていそうな人から殺しましょう。
そうね――ずっと部屋から出てこない彼とか。
[ 漏れ聞こえる言葉の数々から、彼の知識は把握出来る。
多くが彼らに渡る前に、さっさと片付けてしまいましょう。
――こんな思考。獣に塗れた私の頭。
悲しくないといえば嘘になる。
けれど、けれど、しかたがないの。
「一緒に」と言う貴女に、息を少し詰まらせて。 ]
……なら私も、頑張るわ。
貴女と抜け出せるように。
[ 生を望まぬ人狼の口約束なんて、たかが知れているけど。
仲間のお願いを無下にするほど
冷たい心を持っているわけでもないの。* ]
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[その後は迎えに来た>>57クラリッサさんに連れられて一緒にお部屋へついていく。
はじめは離れていたけれど、少しだけ寂しくなったから途中でもそもそ一緒のお布団に潜り込み、ギュッと掴まるようにして夢の世界へ。]
お母さん…会いたい………
[寝言に母を求めて、ホームシックにかかってる私の精神は温かなクラリッサさんの体温を感じて余計恋しくなっていたの。]
(117) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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[シメオン>>107を振り返り、ほんの少し迷い、頷く。 珍しい曖昧さの理由は]
……何がいいか、な。 せっかくだから沈静作用のあるハーブティにでもしようか。
私、誰かに淹れたことって、ないんだ。
[家族以外、ね。 湯を沸かしながら語り掛ける。]
運ぶの、手伝ってくれる?
[それでシメオンが淹れたことにしよう、なんて言ったら可笑しな顔をされそうだから止めておく。 女性仕事云々は大して考えていない。 昨夜ベネットにスープを注いでもらった事実と並べれば、これがある種の世間知らずさだった。]
(118) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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――翌朝――
[私にとっては伯父、村長さんからの話を聞くとき私は片隅で聞いていた。]
!?え?え?言ってる意味がわからない。
[あっさりと出てくる殺しの言葉、突然に叩きつけられる人狼と言う名の得体の知れない存在と事件のあらまし、当然混乱した私は隅で狼狽え不安に表情は変わる。]
····
[他の人と同じように動揺する自分の心、容疑はどうしたら晴れるのかより先に私は急に怖くなった。
それと言うのも>>51 あっさりと村長の言うことを「仕方ないと言った言葉が最初に聞こえたから。」
あ……あ……
[険悪になっていく空気>>60歪みが真っ先に従兄さんに向かっていく光景にただタジタジとどうしていいかもわからなくて]
(119) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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……ありがとう。 変なことを言ってごめんね。
[酷く扱われることには慣れていたつもりだけれど。 彼女は自分を信じると言ったわけではないけれど。>>113 それでも少し楽になるものだ。 小さく息をついた。]
(120) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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うん。 何か手掛かりにならないかな、って。
[悪い冗談に重ねるように口にしたものだから。 詰まるのも、ごく普通の反応と感じた。>>114 こちらもまた、再び動き出す。 渡されたもの、見つけたもの。 ふたりに増えれば効率は上がり、古い木机に幾つかの本が積まれた。]
……村長は、 お伽噺の化け物を怖がる程は、まだ耄碌してないと思うかな。
俺だって、人狼なんか見たことないけどね。
[一つ一つを捲りながら、視線は紙の上に走り。 彼女のほうは見ずに答える。]
(121) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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……あの人か。
[不意に思い出したように、ぽつり 落とされた声>>115に手が止まる。 クラリッサが何のことを言っているのか、覚えがある。]
でも、彼
話を聞ける状態かな? その、あまり……落ち着けずにいるようだから。
[眉を顰め、振り返る。 言葉は選んだつもりだ。]*
(122) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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