218 The wonderful world
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 00時頃
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だよな。やっぱり。 たどり着いた時点でセーフなのか、まだ何かあるのか。 可能性は尽きねぇ。それでもここまで来ればほぼ大丈夫だろ。
[そんな風に返す。今は目の前に集中する。]
……よく分かるな。 失って初めて、気づくものがある。 両腕なんて、あって当然だと思ってた。
その当然に、ようやく意識が行ったよ。
[こんなものいらないとすら、思ってしまっていた。 死ぬ間際では、絶望の中では、それを失うとどうなるかなんて、わからなかったんだ。 後悔があるといえば、あるのだろうか。]
(83) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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― Do you know where my stun gun is? ―
[自分の姿を見つけ、へろんとこちらに力の入らない手を振ってくる仲間>>@33に呆れたような視線を向けて、数歩、近づいてゆく。半ば彼女が自棄になっているように見えるのは多分気のせいではないだろう。
…年上、なんだよなあ。彼女。]
まあまあってところ…かな いつものようにお節介焼いたりとかしてるよ…。
サクラは?逃げられてたっぽいけど。
[ちらりと傍らのウルフの姿を見ながらそう問うて。目にクリーンヒットは流石に痛そうだ。]
…俺が少食で良かったね。 キャサリンの食いっぷりは毎度すげーよな…
(@34) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[グッ…ヴァアアァァア″ア″ア″ !
凄まじい咆哮が後ろから聞こえれば、何したの?と問うて。どうやらウルフの目にダメージが入った>>76と聞けば、足を止める。
振り返って見た先では、痛みを逃そうと狼型のノイズが首を激しく左右に振っていて。その反動で、蛙型の方がぽて、と地面に振り落とされていた。…これは、チャンスじゃないか? 復活し、怒り狂った狼に襲われるくらいなら。今の内 に…、]
ねぇ、兄さん
[ふと、思い立った。]
……狼って、蛙食べるかな?
[なにも、わざわざ僕達が二体倒す必要もないのではということ。
先の発言で、意図は伝わっただろう。ふたり 一度顔を見合わせてから、今度は此方から駆けて行く。 僕が向かったのは2 (1.蛙 2.狼)の方。]
(84) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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…まあ、頑張って
[俺が奢る羽目になるのはゴメンだからな、という意味を込めて、そう告げる。同情はするが。
それから去ってゆこうとすれば振られた手に、此方もひらりと返して。 クレープ・ヘグリの方へ向かった行っただろう*]
(@35) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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ん?……そうカ、クリアしたのが出たカ。
[多分彼奴ら≪王と従者≫だろう。 目の前にいる男女の手の甲からカウントダウンタイマー が消え去っていったのを見ればニィッと笑った。]
そうだナ〜、俺からの特別ヒント。 パートナーを大切にシロ。されば道は開かれるかもナ。
[>>56泣きぐずる彼女を見て鼻で笑う。 ドナルドはいずれ開花するであろう蜜に舌舐めずり。 …美味しいナ、摘み取るが楽しみダ。 だが残念ながら狼≪ウルフ≫にそれ以上の余裕なんて あるわけがなく。男によって狼がうち打たれるなら 「俺のわんちゃんがあっさりやられたナ〜」と かなりワザとらしい。]
アンタ、飴玉舐めるか?泣き疲れるダロ。 あ、俺自身はお前らの事襲えないカラ。
(@36) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 00時半頃
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[ぐゃりと、生き物を叩きつけた感覚が伝わってくる。 それに命が宿っているかは知らないが、気分は良くない。 高揚していた気分も持って行き場がわからなくなって。]
うぅ…。
[次の動作が遅れる。 足手まといなのは変わらないのか、自らを奮い立たせるように思い込むけど。]
んっ!
[追撃は先ほどの一撃に比べれば弱々しい。 そのくせ抵抗してこない狼。 頭ではこいつを処理しなくちゃいけないのは分かってる。 でも、まるで弱いものイジメをしている気分。 だから、でも、だって…いくつかの葛藤の後、薫にちらり視線を向けて。]
うりゃああああああああ!!!
[何もかもを振り切るように涙を流しながら全力で振り切った。]
(85) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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…っと、あ…れ?
[それはそのすぐ後か、手に違和感を覚える。 みれば、さっきまでのタイマーがなくなっている。]
誰か、ミッションクリアした、のかな?
[誰にともなく、一言。 ひとまずの爆散からは逃れられた。 目の前のノイズ達も無力化をして、一気に溢れ出す安堵に力は抜けて泣きじゃくりながらその場にへたり込む。
すると、目の前の男性が話しかけてきて。]
あっ、はい。
[最初は素直に返事をしたけれど。 すぐに別の感情も現れだして。]
(86) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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…いりません。 貴方、死神ですよね!?
貴方達の目的はなんなんですか!? さっきも別の方に追いかけられましたし…。 第一手を出せないとか、こんなことしといて信じられるわけないじゃないですか!
[力の入らない手で三脚を握ると、座り込んだまま睨みつけた。]
(87) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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[器用に肘や足を使って麦茶を飲む幼馴染を、よくできました、という表情で見つめる。]
そうだね。 このエントリー料って、何なんだろうね。 生き返るためのゲームをするために必要なもの……なんで?
あ、ダメダメ。 考えちゃドツボにはまるってさっき思ったばっかりじゃん。
[>>83幼馴染と話しながら、ふう、と息を吐いて。 ペットボトルのキャップを閉めた。]
そういえばさ。 聞こうかどうか迷って聞かなかったんだけど、やっぱり聞いていいかな。
トイレとかお風呂、どうするの。
[目は明後日の方向に逸らしつつ、比較的小さな声で、誰もが考えるであろう疑問を口にした。 ゲームは7日間。となれば、その間の生活行為はどうなる? ……特に、腕の無いテルは。]
(88) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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[――その時、ふと手に違和感を覚える。 見れば、>>#0タイマーが消え去った。
誰かがミッションをクリアした、という証だろうか。]
私たちの他の誰かが辿り着いたんだ。 とりあえず、爆散しなくて良かった良かった。
(89) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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俺らの目的? まあ、簡単に言えば死神のゲームの妨害役サ。
[それはホント。新しく包みを開けば緑色の飴玉が 姿を現して、ドナルドの口に放り込まれる。 クリアなマイルドな味が堪らない。]
直接手を下せないのもホント。 じゃなきゃキミ、俺に存在消されてるゾ? 其処の氷の壁見たダロ? …ま、キミら参加者狩らないと俺ら逆に消滅しち まうからナ〜。お互い様って奴ヨ。
[此れくらい明かしても良いダロ。 ドナルドは気にせず>>87マドカへと語る。]
(@37) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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…さて、クレープ・ヘグリに行くカナ。
[そろそろ頃合いだろう。ニィッと微笑めば スマホを開いて、緑のSNSのアイコンをタッチ。]
ドナルド【クレープ食おうぜ!…櫻子の驕りでナ】
[そう入力、送信すればスマホはポケットへ。]
(@38) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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[狙いはドンピシャ。呻く狼に小さくガッツポーズを。 このまま少しでも距離をと走り続けるが、アルの疑問をきけば]
…おっけ
[にやりと笑って、一言。 小さくうなずくと、身体を反転させそれぞれに走り出す。 向かってきた弟に、立ち上がった狼が反応する。 そうやってひきつけている間に、自分も猛ダッシュ。]
可愛い弟、食わせるわけにはいかないんで、ねっ!
[体力や、足の速さには自信がある。 たどり着けば、少し後ろに落ちていたカエルを思いっきり掴む。 グギャなんて悲鳴は無視して、バレーボール小ぐらいのそれを…]
左手はは添える、だけっ アル!パーースッ!
[アルに向かって、思いっきり投げた。*]
(90) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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まどか、僕は大丈夫だから…!
[金切り声を上げる>>31彼女に大丈夫と声をかけてみても、聞こえているかどうか。とりあえず、目を潰され僕の腕を解放した狼に攻撃をしようと思い体制を整える。その隙に彼女が三脚を振り被る>>56。半泣きの顔で。]
落ち着いて、余計に狼を興奮させてしまうかもしれないから。
[右腕をだらりと垂らし、もう片方の腕を彼女に伸ばす。やめろ、もうやめてくれ。そんな君の顔を見たくない。こちらまで泣きそうになってくる。]
まどか、狼がっ………は、反撃して来ない?
[まどかの一撃を喰らっても狼は反撃をしようとはせず。もしかして、先ほどの攻撃が効いたのだろうか。視界を奪われ、まともに動けないのかもしれない。]
(91) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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― →クレープ・ヘグリ ―
[文句をビシっと突きつけて。 そのあと、何か反応はあったカナ?
あったなら もう少し会話を交わして 無かったならぶーっと不愉快を募らせたあと
そのまま、またあまぁーいもので癒されたくって 食べる為に ―― もとい!!
リンジキューギョーを終えに♡ 我がキャッスルへ ぶらりぶらぶら]
…… っくしゅ…… うにぃ… カゼ?カフンショー?
(@39) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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[そして、彼女が一瞬こちらを見た後に、狼に再度、攻撃を叩きつけた>>85。近くに寄って、彼女の頭を撫でようと手を伸ばしかけ、途中で止めてしまう。]
(そうだ、彼女はーーーーー)
[僕の事を、覚えていないんだ。彼女からすれば僕は、「初対面で勢いのままにパートナーを組んでしまった男の人」なのだ。そんな僕がいきなり彼女の頭をなでれば、きっと不審がられてしまう。]
…ごめんね、君に辛い思いをさせてしまった。
[代わりに、座り込む彼女の正面にしゃがみ込み、目線を合わせて話しかける。出来る限り、穏やかな笑みを浮かべて。
ふと、手の甲のタイマーが消えていることに気付いた。もしかすると、誰かがミッションをクリアしたのかもしれない。ほっ、と安堵のため息をつくと、先ほどの傷がじくり、と痛んだ。血液は重力に従順に、手の先へと流れ、大地に染みを作る。
僕らは死んだというのに、それがとてもおかしく、また、死の実感を奪っていた。]
(92) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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… そーんなワケないよにぃ〜
[その道程で 再び、むずむず。 口を御椀型に覆って、くしゃみひとつ零せば
( まーた可愛いマリアちゃんのウワサ? )
なーんて 鼻先を擦りながら 呑気にポジティヴを頭の上にぽわぽわ。
『嫌なヨカン』の前触れだってコトを しきりに 超超チョッカンは訴えてたケド
――先に待つ(かも知れない)地獄は 死神サマも きっと御存知ならぬコト。 *]
(@40) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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んだな。 まぁ、生き返ったらゆっくり考えればいいさ。
[リンネに、自分に、言い聞かせるように話す。 迷ってても、きっといいことはない。]
……は?トイレ?……考えてなかったな。 最悪、風呂は一週間くらい我慢すりゃいいけど。 どうするか。そりゃ、流石に困るな。
[真面目に、そんなことを考えだす。 正直、そんなことまで突き合わせる訳にはいかない。 一人でどうにかできるように、考えておかないと。]
(93) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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[そんな時、二の腕に走る違和感。 タイマーは、もう既に消えている。]
誰か行ったっぽいな。 どうする?合流するか?
[味方が増えるのならありがたいことではある。 が、守る対象が増えるのは負担でもある。 そして、どれだけ死神が殺しに来るかわからない。
そう思うと、人との関わりを無闇には増やしたくなかった。 同時に、助けられる人は助けたいという正義感も、働いてはいたのだが。それは思考で押しとどめる。 今守るべきは自分と幼馴染だと。]
(94) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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[男の言葉>>@37を聞きながら、視線をそちらへ向ける。 声を荒げるまどかには落ち着いて、ということしか出来ず。]
…なんとなくだけど、分かったよ。とりあえず、あんたのその言葉は完全に信用までは出来なくても、留めておくよ。
[ノイズをけしかけて来るだけでも厄介なのだから、出来れば彼らが直接襲いかかってくる事なぞは考えたくも無いが。とりあえず、目の前の男の発言はそうであれば苦労はしない、という程度に留めておこう。]
…大丈夫?立てるかい?
[男がなにやら携帯のようなものを弄って居るのを>>@38横目に、まどかの方に向き直る。そして彼女に向けて左手を差し出した。
それくらいなら、許されるだろう**]
(95) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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―C地区・クレープ屋前―
ん。「南武」だろうな つか待って… リミットまであるから座らせ ── お
[なぞなぞのような安易なミッション。 これをクリアしろ そんな単純なの"パートナーが見つかれば"簡単にこなせそう 誰かが代わりにやってそうだ 俺は疲れたから休みたい]
[なぁんて思ってれば タイマーが赤い光を喪って 前を歩こうとする相方を止める]
(96) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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"三間坂"、誰かがやった 休憩しよう
[>>58今度こそ有無言わせないという語気で。 いつもの苗字呼び。さっきは焦っただけだ。 ───そんなこと、つい最近もあったような───?
細い身体で久々のハードワーク。 すぐにでもへたりこみそう]
クレープ、食べねぇ?
[指差した先に、ステッカーの貼ってあるクレープ屋。 嫌味を言われようが知ったこっちゃない。 身体が果物を欲してる。 ───そういえば起きてからスムージー飲んでねぇ
そこに黒髪の>>@39死神がいることは認知していない。 ただ、糖分と休息を俺にくれ]*
(97) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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pickup//回顧:いつだかの終わりの始まり
[──数年前、もう其れがいつだかは忘れた。 俺はヒラサカ区で『死んで』、ヒラサカ区で『戦い』、 そして馬鹿げた『ゲーム』を一つ終わらせたのだ。
…間違えようがない、其れは確かな記憶。
『相棒』と呼ぶ味方がいて、其奴と共にこの地を駆け、 そして最後の一組として全てが終った筈だった──ひとつ、ゲームオーバーの形で。]
(嗚呼…俺は、此処で消えるのカ…)
[自身を守ろうとして圧殺死した『相棒』への悲観と、目の前にいる存在の強さに膝を折る。相方のいない生身ではサイキックは行えない…そのルールが自己の全てを絶望に塗り変えた。
自身は如何して戦っていたのか? 何を取り戻したかったのか? 何故こんな事をしているのか?
全て分からなくなった。]
(@41) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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「エントリー料は没収。生き残ってしまった君に最後の慈悲を与えよう。」
[ゲームマスターを務めていた大男が口を開く。
壱、時間切れと共に消滅。 弐、新たなエントリー料を支払いコンテニューをする。 参、死神となる。
奴が語るメリットなんて頭に入っていなかった。ただ、確かに俺はこの状況が『怖かった』。]
死に…た、く……ないっ…
[空へ手を伸ばす。 もう二度も死にたくない、と…そう答えた。 されば“あの女”が俺の手を取っただろうか? ──後に『コンポーザー』と知る彼女に。]
俺は、
[彼女に何と言われたか、その言葉は今でも嫌になる程覚えている。]
(@42) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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― クレープ・ヘグリ周辺 ―
[ぴこりん
軽い通知音が携帯端末から響き、慣れた手つきでよく使うSNSのアイコンをタッチする。 来ていたのは死神の仲間からのメッセージ>>@38。丁度どこかがクリアした頃だし、良いタイミングだろう。 何より、ばっちり目的地周辺に居るし。]
ジャック【賛成。目的地近くに居る。】
[先ほど会ったサクラの様子に内心でご愁傷様と漏らすが書かずに。 メッセージを送信すると画面を閉じて歩いてゆく事にする。
その途中、ちらりと参加者の姿>>97を見つける事は有っただろうか]
(@43) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
―― …… ふー
[黒を基調としたラブリーファンシーな ピンクが閉じ込められたセカイ。
ふわふわ もこもこ 桃色に貼り付けられた雲を見上げて 四席しかないちっちゃな店内の一席に あたしの美脚を ぽーいって 投げ出したまま。
思い出すは さっき見たセナカ。 ―― ‟あの仔”…ドナっちとの出会い。
取った 消えかけの灯。 空を切るばかりだった 『手』を懐かしんで 紅玉が 弧を描く。]
…… ドナっちが『ふたりめ』だっけェ?
(@44) 2015/03/07(Sat) 02時半頃
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[にしし。 ―― ひとりめは。 まだ ‟あんな喋り方してなかった”あの仔。
(今ではみーんな 可愛げないんだからにぃ)
お客サマたち>>97>>@43が 向ってるなーんて知らずに マリアちゃんは 絶賛キューケー中でーす。
もし、入ってきたら 慌てて にっこり! 椅子から跳ねるように飛び降りて
超 超 超 ワンダホーな 営業スマイルを向けちゃうことでショー*]
(@45) 2015/03/07(Sat) 02時半頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
……ふうん?
[それは何時ぞの『ゲーム』だったか。 少女は一人 紅玉に興を載せて嗤う。
―― 『最後』の一組。 否 『最後』の一人。
潰えて、消滅していくだけの片割れを。]
……ねえ。ねえねえ。
… ちょっと、邪魔。 アンタ、どきやがれっ!
(@46) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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[まだ『クレープ・ヘグリの店員マリア』。 そんな肩書きと『キャラ』が付く前のこと。
荒くれみたいな面をして。 情けなく 『畏れ』を晒した顔を前に。
蜘蛛の様な少女は、 立ち塞がる巨躯を乱暴に蹴飛ばして 空を切り 何も掴まない
消え入りそうな蝋燭を
ぱしり
――― 『手に取った』。]
(@47) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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――ねえ、キミ。 あたしの部下になりなさい。
(@48) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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