183 Starlight kingdom
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何って……パルッキーのせいよ、このゴミ箱たちは。
[スコーンと吹き飛ばすメアリーを見守る。 自分は、スコーンを焼くことはあっても、スコーンと吹っ飛ばすような肉体派ではないのだ]
(102) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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パルッキー…あー、そういえば去年も……。
[すこーんと飛んで行ったゴミ箱を眺めながら去年を思い出す。 そういえば去年もこんな感じでなんやかんやあって大騒ぎしたのだった。]
じゃあうちの子泣かせたのってパルッキー? でも飛んできた方角がなんか違うのよね。
[自分もゴミ箱を打ち返しているのだから他にそうしてる人もいるのだろう。 という至極単純な事に思考が辿り着くまでにかかった時間は47秒ほど。
くるり、と視線を転じてケイトへと向けて。]
ところでケイトちゃんは何してるの?
[こてり、と可愛らしく首を傾げてみせた。]
(103) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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― 南東エリア:魔法使いの隠れ家 ―
うわぁ! すっごいきれーい!
[>>5 夕方の約束通り来たよ、ガッシュのお店でお買い物♪ >>0:102 この光るステッキ、見た事ないやつだー! 魔法の杖の形で、振ったら呪文が浮かぶ最新式!]
これ、くーださい!
[ワクワクしながら光る杖を買って、 さあ振ってみよう!って思ったその時…!]
(104) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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わわわわ!! な、なんだぁ……!?
[>>80 ゴゴゴゴゴ… って音と一緒に、 ガッシュのアトラクションが変形しだしたんだ! もうボクびっくりしてひっくり返っちゃったよ〜]
す、すごい! ガッシュこんなの用意してたんだ…!
[いいないいな!ボクんとこもやりたいな… まだ時間あるし、見に行ってみよーっと!]
(105) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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そうそう、パルッキーよ。きっとね。
[大元はまあそう、うん。ゴミ箱が動かなきゃ、誰もスコーンしない。嘘は言ってない]
私? 何してるか? そんなの、聞くまでもないでしょ――今夜は星祭りよ?
[首を傾げる相手に、にこりと]
(106) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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肩慣らしに――少し遊ぶ?
[くつと、笑いながら]
(107) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22時頃
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[パルッキーが投げて来たにしては方角が違うような。 でもなんだかケイトが怖くて黙る。 にこりとした笑顔もなんだか怖いし。 そう、一言で言えば。]
……遊び、だよね?
[メアリーの認識としては星祭りは盛大なる遊びであって。 そりゃまあ勝てば色々といい事もあるから勝ちたいけど。 なんていうか殺気を放ってまでやるものでもなくて。 とうか怖い事は苦手なので。]
ねね、もっと笑おう! 楽しまなきゃ損だよぅ。
お祭りなんだから、笑ってはしゃいで、ついでに勝てたらラッキー☆ それでいいと思うんだけどなー。
[ね、とにこりと笑い返した。]
(108) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22時頃
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げっ!?ロr……ゾーイじゃない。
[移動していたらあらゆる意味で怖い少女に声を掛けられた>>99 禁句は間一髪飲み込んだ。 自分超偉い]
ま、まぁね。 ちょっと油断しただけよ。
[苦戦しているように見えるが大抵が自滅であることは言わない。 察されても知らない]
(109) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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遊ぶの? いいよー、何して遊ぶ?
[にこにこと笑う大男。 そしてそこら中で暴れているゴミ箱。 なんだろうこのホラー空間は。 ここはお化け屋敷でもないのに。
ケイトが言う遊びはきっとかるーく前哨戦なんだろうけど。 メアリーは素直で幸せな性格なので遊びと言ったら純粋に遊びであって。 だから何するんだろうときらきらとした目でケイトを見つめている。]
(110) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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星祭りに遊びに誘われて遊ばない人はいない、ってね。 いいじゃない、遊びましょ! やりすぎて青の間に行っても知らないからねっ!!
[元気よく遊びのお誘いを受ける。 ただ「ガッシュのトコ」と聞けば若干微妙な顔をしたが。 まぁいいかとたったと走り出した。 じっとしていてもゴミ箱が集まってくるのは目に見えていたし]
(111) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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ええい、うっさい!!その口に星《コンペイトウ》詰め込むぞ!!
[躍起になって突っ込み返すが
後続く言葉には、ひとつ頷いて]
はっはっは!
キャストにも夢と希望を、か!
……面白い。
その夢、おれにも協力させてくれんか。
[声色からするに、迷いは無さそうだ。
ただのドジっ子嬢ちゃんかと思っていたが
こりゃ考えを改める必要がありそうだ、と心の中で呟く。]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22時頃
ガーディは、ゾーイやクリスマスまで此方に向かっていると気付くにはまだかかるか。
2014/07/06(Sun) 22時頃
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そうね――遊びよ、遊び。
[でも、忘れていないかな、この子は。 私は――ケイト・レッドラムは、悪役なのだって]
そうね、笑って楽しく――遊びましょうか。
[掌で隠した口の端が、吊り上がる]
――そうね、お菓子作りは好き?
[にこりと。材料は、あなただけど]
(112) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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えっ!?協力!?
[思わぬ言葉に吃驚する]
いや、えっ、ガーディも優勝目指してるんじゃないの?
[そりゃ前回の準優勝者に協力してもらえたら上手くいくんじゃないかって気はするけれど、嬉しいけど。
うん、早い話が思わぬ申し出に吃驚しただけなんだ、うん]
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何処行こう……かな。
[少しだけ高い処にのぼり、ぼんやりと見回す。]
……あ、セシル。
[見つけたのは、パレードの演奏者。 パフォーマンスと見目の良さで、人気があるのは知っている。]
……まぁ、かるーく減らしておこっか。
[誰かのアトラクションにお邪魔しつつ、遊びながらバトルすればいいのだろうが……いかんせん、夜を音と光で邪魔する彼は苦手だ。 だから、ちょっと容赦なくいかせてもらおうかと。]
(113) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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― マジックナイト・ミラージュ ―
わあ!シアターが外向きになってる!
[>>82 ガッシュの公演はボクもよく見に行くけど、 屋外型なんて初めてだよ! かっこいー!]
こんな席で見たら、きっと全然違って見え…
(114) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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わぁ?!
[座席に座ろうとして、何かに弾かれたみたいに上へ!]
アッハハハハハ!!なにこれ跳ねるー!!
[なにしろ今3頭身だから、ボクの身体って軽いんだ! そのまま ぽーん ぽーんと 跳ね続けてやめらんない!]
あ、ガッシュだ! すごいねコレたのしー!
[舞台の下のところに、ガッシュが座ってる。 跳ねながら、おーいって手を振るよ!]
(115) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[――ぬ ぅ と、急に演奏者の背後から、2本の真っ白い腕が伸び出る。]
ごめー…ん、ねぇ
[そのまま、目と口を覆い、闇に引きずり込む。 間もなく、どさ…と音がしたあとは、物陰から出てきたのは青年一人。]
そのうち回収に来るでしょ、たぶんね。
[別にCQCとかしたわけじゃないですよ。 ただ、催眠術をかけただけです。]
(116) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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うん、遊びだよ。楽しもうね♪
[ケイトが悪役かどうかなんて関係ない。 だって今はお祭りで、どんな役割であってもキャストという一つの仲間なのだから。]
お菓子作りは得意だよ。 ケイトちゃんも知ってるでしょ、わたしの担当はウィッチハウス! ハンドメイドのケーキが売りの喫茶店なんだから!!
[魔法のステッキを一振りすれば色とりどりの。 それはそれはカラフルなケーキの出来上がり。 見た目はともかく味は保証付きの美味しいケーキはホーンテッドラビリンスの名物なのだ。]
そっか、お祭りに相応しいケーキを一緒に作りたいんだね? いいよ、どんなのがいいかなぁ…。
[唇に人差し指を当ててんーと考え込む。 当然ケイトが材料にメアリーを使う気でいるなんて気づくはずもなかった。]
(117) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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― マジックナイト・ミラージュ ―
『 ♪―――――煌く夜を越えて、逢いに行くよ 』
『 ♪―――――嗚呼、貴方とならば、何処へでも 』
[聞こえ来るは、主人公とヒロインの歌声。 ミュージカルのように舞台に響く。
暗い暗い夜空を映し出していたスクリーンは 歌声に合わせて星がひとつ、ふたつと輝きを見せる。]
(118) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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[と、そんなことをしていたら、開会式(?)のパルッキーの光みたいに強い光が満ちる。 そちらの方角を見て、暫し考え込む。
確か、ガッシュのところだ。]
……変形、できるんだ。
[ちょっと、面白そうとか、ピコーンってきたとか、そんな事は、多分ない。 ちょっと自分のところちらっちらっと振り返っちゃうけど、そんなことはない。
すいませんやりたいです。]
(119) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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そうね、このお祭りに相応しいケーキを一緒に――、
でも……あなたで足りるかな?
[――ちゃきーん、と。 メルヘンっぽい輝きと共に、調理器具をスタンバイ!]
――あなたはどんな味のお茶菓子になるのかしら?
(120) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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え、足りる? わたし……なに、ここじゃ作れないよ?
[調理器具を構えられても何がなんやら。 だって普通にキッチンで作るつもりなのだこっちは。]
えっとえっとケイトちゃん! 何するつもりなの?
[分からない事は聞くに限る。 聞いてもまともに答えてくれないご近所さんのイアンは別だが。 あれは聞いても答えてくれない、意地悪だ。]
(121) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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おう、ネル!
お前さんも面白い姿になっとるが 楽しんでくれとるようで何よりじゃあ!!
[>>115跳ねる3頭身の姿を視界に捉え 大きく此方も手を振り返すが――――]
『 ♪―――――さあ、夜空に手を伸ばしてご覧 あの輝く星を掴もう―――― 』
[主人公の歌声が響く。徐々に大きくなっていく。 すると、スクリーンから大小さまざまな“星”が浮き上がり 客席向けて、無差別に飛んでいく――――!!]
(122) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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んん?
おれは楽しい事が好きなだけじゃよ。
[確かに、参加する分には目指していた“優勝”だが]
そうじゃな……強いて言えば
去年の優勝者、あのカミジャーに仕返しが出来れば
おれはそれで満足じゃなあ。
それよか、大穴も大穴。
クリスの嬢ちゃんが優勝する方が、よっぽど面白いじゃろ?
[今回に至っては、優勝を目指している訳ではないと
その驚き隠せぬ娘に、変わらず楽しげな声を届けた。]
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―マジックナイト・ミラージュ前― [たかたか走って辿り着いた目的地。 そこはちょうど星が飛んでいくところだった>>122]
見て見てゾーイ!綺麗で楽しそうっ!! 私の氷のが綺麗だけどねっ!!
[くるくる、ロッドを振りまわして周囲に氷の塊を浮かべる。 いくつかクリスマスの頭にコツコツ当たっているのはご愛嬌だ。痛くないんてないもん]
(123) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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何をって――調理だけど。
[背後にはいつのまにか、じゅうじゅう白煙を立てる鉄板や、ぐつぐつ煮立った油やら]
(124) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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[>>118 主人公とヒロインの甘い愛の歌声が響き渡る。 ボクの横丁にはないモノ。ああ、うっとりしちゃうなぁ… スクリーンの闇に、星が一つ、二つと灯っていく。]
フフフ、でしょー? やっぱアニメキャラはコミカルでなきゃね!
[>>122 手を振り返すガッシュに、得意げに胸を張る。
ああ、スクリーンに浮かび上がる星たちが、今にも掴めそう。 さっすが飛び出す映像、大迫力…… って、]
……… あ、あれ?
[>>0:101 まってまって、ボク、今メガネかけてないよ…?]
(125) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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そ、そっか……そうなんだ……
[若干呆然とした声を届けつつ]
じゃ、カンジャーとやりあうときは私も手伝ってあげる!
なんか手伝ってもらいっぱなしって気持ち悪いのよ。
[ふふんと嬉しそうでどこか偉そうな声が続いて届くだろうか]
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― マジックナイト・ミラージュ ―
そう来なくっちゃ! えへへ、この子《シュテルン》も早速張り切って……って、ありゃ。
[等とお話していたら。 今まさに、>>122アトラクションが動いていた。どうやら、先客が居るようで。]
わー、今年もガッシュのトコは派手だなぁ……
……戦う前にその氷で自滅とか無しね、クリス。
[>>123ちらり。それは当たってるの? 当ててるの? じー。]
(126) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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え? え? えぇ…て、おかしいよぉぉぉおおお!?
[ケイトの背後に現れた鉄板やぐつぐつと煮え立った油にようやく何かが違うと気づいた。 けど。]
あ、もしかしてパンケーキとドーナツにするのー? でもそれじゃ熱すぎて焦げちゃうんだよ。
[はっと気づいたのようにぽんと手を打って。 それから魔法のステッキを取り出してしゃららんと一振り。]
星屑の魔法で美味しいケーキになぁれ☆
[空からきらきらと星屑が舞い降りて。 熱された鉄板や油を冷まそうと。]
(127) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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