193 古参がゆるゆるRPする村
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あら。ここでは、グラスも勝手に動くのです……か…。
[じっと目を凝らす。ノックスと目が合った。]
ごきげんよう。
[見えない物には虚空に向かって言葉を発しているように見えただろう。]
(106) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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……アイリスオーヤマ?
[それ以上いけない。]
スマホも使ったことない、ってか。 マジなのかよ。……何時代?
[金髪は例の男とは違う色合いで。 グロリアの端正な横顔を見つつ、カウンターに頬杖をつくのであった]
ミルフィならさっきサボりのセンセーんとこに行くとか謂ってたけど?
(107) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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貴女も紅茶が好きなのですか?
紅茶とは少し違いますが、彼女の好きだったペパーミントティーは、爽やかで好んで飲むようになりました。 では、アイリスと呼ばせて頂きますね。
(108) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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― サナトリウムの一室 ―
[いつの間にかごろりと丸まって。 目を伏せている。眠っている。
まだ目は覚まさない。
深い、深い、ふかい。 ――― 記憶の奥にあるのは何だろう。
ぴくと右腕は動くけれど、少し上下するだけ。 眉が寄った。
耳の裏で、歌が聞こえる。]
(109) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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[洗濯機、とやらは仕組みは良くわからないが便利だ。 放り込んで、叩くだけで良い。自分で洗うより早いし綺麗に仕上がる。 でも、やっぱり手で足で洗いたい]
…後で謝ろ。
[良くしてもらっているのだし、自分を変えたくて、ここに来たはずだし。 それでも]
……はぁ。
[何やら奇妙な場所で、知らない者達に囲まれて、慣れないことばかりでは、 あまり動機づけ出来ないところではある。だからって周りにあたっても仕方ない。 そう思うようになっただけでも、進歩しているのかもしれない。 咳払いして、干したシーツに頭を下げる]
さっきはごめんなさい。 …さきほど? あそばせ、はちげーしなあ…。
[ぶつぶつ言いながら、屋内へ]
(110) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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ペパーミントですか。 頼めば仕入れて貰えるかもしれませんよー。 あ、誰かガーデンで育ててるって言ってた気がするな……。 メニューに加えられるか、検討してみますね、グロリアさん。
[こちらは一応職員という立場なので敬称をつけた。]
(111) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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何時代……。その時代を生きていた私には、現代でしたわね。
[当たり前の事を言う。頬杖をつく男に目を細めて微笑む。]
ミルフィ。エリーゼさんですね。後程確認します。ありがとう。ドナルド。
(112) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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― 自室 ―
[内側からの痛み。もう何度も味わった。 痛くない方が不安になるくらい、何度も、何度も。 今更病院になんていったって、きっと無駄だし無意味。 それなのに、どうしてここにいるんだっけ、と。 そこの記憶は、なぜか ――、曖昧。]
あ、鳥。
[ベッドの横の窓から、樹が見えてそこに一羽の鳥が見えた。]
……、…… 駒鳥。
[ なにか、 胸にひっかかる。 何だろう、すごく大切な ――。]
(113) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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― サナトリウムの一室 ―
[ふと目を覚ます。 ――、――…、…、――… 小さく口が動いたけれど、 それが聞こえる誰かはいない。
起き上がろうとする、右腕が動かない。 左腕一本でどうにかお気軽と、息を吐いた。
はぁ。
天井を見上げる。 ――― ああ、ここは、どこだっけ? 夢の続きか、地獄の果てか。それともただの現実か。]
(114) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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― 自室 ―
[窓の鍵を開けても網戸があるから鳥には手は届かなかった。 外の空気が部屋に入ってくれば、長い茶色の髪がさらりと揺れる。]
―――…、 なんだろ。
[胸の内にひっかかるもの。痛みとかそういうのとは別の何か。]
…、… ――――
[窓を開けたまま、ぼんやりと鳥を眺めてはいても心はここに在らずで。]
(115) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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はーい。
[こぼしゃしないさ、慣れっこの盗みである。 生返事、実際拭く気もなく適当に返してグラスを手にする、が。 今日はそれだけじゃあ、なかったようで。 驚いて思わず、紅茶を吹いた。]
ご、ごきげんよー?
[引きつった笑顔で、声のした方に首を傾げた。 件の新顔さん、だ。]
(116) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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……どうぞ。
[紅茶を吹いた彼>>116に、ハンカチを差し出してみた。受け渡し出来るのだろうか?]
(117) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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― サナトリウムの一室 → 廊下 ―
[ベッドの上、ぼんやりとしたまま。 かし、と頭をかいた。
ベッドから降りると、ベッド脇に フード付きのパーカーがかかっているのに気付いた。 着ようとしたけど、右腕、というより右手の先がすごく入りにくい。 パーカーは羽織るだけにして、部屋を出る。
出る前にちらりと他のベッドを見た。 同室の誰かがいたとしても、 出かけていたとしても、構いはしないけど。]
(118) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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……見えるんですねぇ。
[前と後ろを交互に見て瞬き。]
(119) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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―カフェテリア―
そりゃアそうか。
[現代というのは主観。がしがしと頭をかく。 酒を呷って、グラスを置く音。 物音のしたほうに視線をちらと寄せ]
――ァん?
[何か、居るようだ。 覗き込んだ先に――半透明。]
は?
[うっわ、 とあからさまな顔をした。何せ透けていたもので。]
(120) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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――少し前・宿直室――
はい、おはようございます。
[>>64子供っぽい仕草に少し苦笑いしつつ 紅茶と言われれば、まったくーと唇を尖らせて]
私、先生の使いっぱしりじゃないんですからね。 あとで持っていきます。
[文句を言いつつも承諾して、カフェテリアの方へと。]
(121) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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― 自室 ―
[ぼんやりと、ぼんやりとしながら駒鳥を見ていた。 やがて駒鳥は羽ばたいて、空高くに飛んでいってしまった。
それを追うように視線も、上に、上に ―――]
って、 あれ? あれ。 …、…… なんで。
[視界が揺れて、瞳からは一筋の泪。 慌てて手の甲で拭ってから、鏡で自分の顔を確認。 大丈夫大丈夫、と言い聞かせてから、また窓の外を見るけれど
もう、そこに鳥の姿は なかった。]
(122) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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あら?
ここでは、一人にならずに済みました。 皆様見えるようで。
[くすりと小さく笑う。]
(123) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ―
[施設の中を見て回る。 見た事あるような、ないような。
記憶が混乱しているんだろうか。 ここへきて、今までずっと意識を失っていた気がする。
いや?そうだろうか。何もかもが不確かに思える。 これは本当に現実なんだろうか。
廊下の窓の外を見る。空を見上げた。 あおく、たかく、とてもきれいで。
ただ暫くは、空を見上げていた。]
(124) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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― 自室 ―
[なぜか手は長い髪に伸びていて。 その長さをまるで確認するかのような仕草。
はた、と我に返って、]
……、だー だめだめ。 もう、少しは歩かないと…
寝てるだけなんて太っちゃう…。
[ベッドからゆっくりと降りて、扉を開く。 廊下へと出れば、何処に行こうかと扉の前で佇むかたち。]
(125) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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お、借りします。
[差し出されたハンカチ。つかむのはちょいとばかりコツがいるので、手探りさぐり、ひょいと引っ掛けた。 こぼしたところをこんな綺麗なハンカチで拭くのは躊躇われて、口元だけ拭こうとしたのだけれど、残念なことにこの身体は濡れないように出来ている。 申し訳無さ心にしまって、濡らした辺りを拭かせてもらった。]
(126) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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―カフェテリア―
[ごし、と眼を擦ると]
……あ、?
[不確かな霞のように、姿が上手く視認できなくなったドナルドである。しかし、其処に何かが在る気がする。 威嚇するように眼を釣り上げた。]
チ、妙なのが居やがる。
[アクマとか、天使とか、妖怪とかに囲まれて殺しあっていたわりにはこっち側はやや疎くはある、よう、だった。]
(127) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ―
……、……
[だれ。と廊下で窓の外を見上げる人影に気付いて視線を向ける。>>124さっきの自分と同じように、あおい空を見ている人が、いた。]
―――……、 …っ
[誰だっけ。知ってる気が、した。すごく、すごく。 だけど ――― 近付いてもいけない気がして、身体が固まる。]
(128) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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[紅茶のシミがついてしまうのを、消す魔法なんて使えない。 そっとたたんで、カウンターに置いた。こちらから人にものを渡すのは少し難しい。
そうしたあたりかであからさまに怖がるだか驚くだかの男の声がしたが、男に興味はありません、と涼しい顔で残りのキャラメルティーを飲み干した。 格好つけたところで甘党はどうしようもない。]
(129) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ―
[ただただ、空を眺めていたから。 誰かが来たのにすぐは気付けなかった。
ただ、>>128
息をのむような気配が、伝わって、 それはとても懐かしいような気持になって、
視線を向けた先に見えたのは。 しらない、はず、の顔だった。]
――…、… …
[沈黙とともに、緩く目を眇めた後、]
やぁ、
[短い挨拶と、緩い笑みを向けた。]
(130) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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あら。口元は濡れないのですね。 身体は汚れないのに、床が汚れて、それなのに物が飲めるのですか。 不思議ですね。
[他愛の無い世間話をするように、幽霊に微笑む。 カウンターからハンカチを取ると、懐にしまった。]
ふふっ。可愛らしい、お方。
[自分の出自に驚き、幽霊に目を擦っているドナルドに、聞こえるか聞こえないかの囁き声で微笑みを零した。]
(131) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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さて。私は一度部屋へ戻ろうかしら。
紅茶をありがとう、アイリス。 それと楽しいおしゃべりも、ドナルド。
……貴方は?お名前を、教えて頂いても?
[幽霊に向かって、名を尋ねる。]
(132) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ―>>130
…………、どういうこと。
[なぜか、そんな言葉が思いがけず口から出た。 それに一番、驚いたのは自分で。 なんで口にしたのか、 少し混乱する。]
…、ぁ、 ……その、 なんでも、…ないわ。
ごめん、なさい。
[弱い笑みを向けると、相手の笑みが視界に入る。 なんだろう、この笑顔は、すごく すごーく、いやだ。 いやなのに、動けないでいる。]
(133) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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ああ、名乗るのが先でしたね。 私の名前は、グロリアです。
(134) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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――カフェテリア――
賑わってるね。どこかの病院と……
[大違いだ、と、言おうとして あれ?と小首を傾げる。 どこの、病院と、比較しようとしたんだ、私は。]
……大山さん。
[同じ職場で働く者同士、名前で呼ぶことに抵抗はないのに 何故か「アイリス」というその名前が、 いつも上手く紡げない。]
サイラス先生から注文。 紅茶……どれがいいかな。
[勘定は先生のIDにつけといて、と、言い添えて]
(135) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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