14 Digital Devil Spin-Off
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[>>84「仕事中のパパに今すぐ会いたい」と我侭を言って車を出させ、運転手の隙を突いて信号待ちの車から逃げ出した。 それを思い出し、じり、と一歩後ずされば、手を置くことはできないだろうか]
…お散歩してるだけだもん。 迷子じゃないよ!
[と、友晴お兄ちゃんを見上げる]
(87) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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…そうか。買い忘れなら仕方がないな。
いや、悪くないよ。パンとささ身じゃパサパサしすぎかとも思ったが…… うん。悪くない。
[軽めの食事だけに、終わるのも早かった]
ごちそうさま。
[そう言って、コーヒーも飲み干す。氷の音がした]
(88) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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[>>80少女の慰めに、ありがとう、と涙を拭う真似などしたりしてみる。もちろん目はからからだけど]
そういうのは俺よりフィリップの方が向いてるから。 んで、バイトは……終わった、多分な。
[>>84ひらひら顔の前で手を振って。バイト、と言われると遠い物でも見るように明後日の方を、目を細めて眺めて言った、言外にクビになったと、フィリップになら伝わるだろうか]
ああ、うん。迷子じゃないらしいぞ。散歩中だって。
[ちらりと、少女を見る。じりとあとじさるのも見えただろうが、しれっと言う]
(89) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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>>87 こんちは、…裕子ちゃん
[伸ばした手があっさり空を掴んだので、挑戦を受けたように 口の片方をぐっと持ち上げて、意地悪な笑顔になった]
何やってんだよ、こんなとこで。 おじさんとおばさんは?
[額に浮かばせた汗の粒と、円く赤く火照ったほっぺたに 怪訝な表情を浮かべた。彼女に体の影を落とす位置に動いた]
お散歩?見えねーようそつくな
[周囲を見渡して、彼女の両親を探す]
あぶねーだろ
(90) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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―ドラッグストア:キリシマユタカ―
ひっとぉ〜ぽいんっとぉ〜かいふっくーすーるなぁら〜……。
[なにやら陽気な歌が流れる店内。男が一人、かなり外れた調子の小声ででその歌を口ずさみながら、棚の商品を整理している。白衣の胸ポケットには「薬剤師(研修中):霧島潤」の文字。]
(91) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時半頃
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あれ、海外の資格、なんですか… 認められてない、って言うのは、なんだか、ですね。 でも、自称バリスタ、と、コーヒーしか淹れないマスター。 …バリスタのほうが、聞きなれない分かっこいいかもしれませんね。
[すぐ傍に居るが、言いたい放題のバイト。 すぐ傍に居るので、笑いながらも目が笑ってないマスター]
πでそのまま形だけ残して、計算しない方が楽ですもんねぇ。 めんどくさいものです、あれは。
[そう大げさに頷くのは、このウェイトレスも計算問題が苦手だからだろう。 しかし、女性の声のトーンが低くなれば、視線を向けて]
そうだったんですか… ああ、いえ。あたしは、其のころまだ小さかったですし…あたしの知り合いに被害者は居ませんでしたから。 その、宗教団体も、今はつかまってますし。 裁判も、最近終わったんじゃなかったかな。確か…
[そう、少し慌てながら、気にしないでください。と]
(92) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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―駅→神田方面―
[メールにはこう返す。 文明の利器をひょっとしたら自分より 使いこなしているかもしれない、祖母へ。
>Re: >本屋によっていくから帰りは少し遅くなります。
簡潔に必要事項を記載した。 本の街――神田には、気に入りの店がある。 若い店主だが、そろえている本が他とは違った。]
気紛れだけど、 …開いてるかな。
[蝉時雨は未だ鳴りやまず。]
(93) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[サンドの感想。悪くない、という言葉に、安堵したようだった]
よかったー。 一応、味見はしてたんですけど…マスター、何を食べても、美味いしか言わないから…
[下ごしらえ頑張った甲斐がありました。と笑んで]
お粗末さまでした、と。 お下げいたしますねー。
[氷だけとなったグラスと、空になった皿を持つと調理台のほうへと]
(94) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[>>90意地悪な笑顔を、むー、と迫力ゼロの上目遣いで睨み>>89に頷くと]
そうだよ、お散歩!一人で来たの! もう3年生だもん、一人で散歩できるよ!
それに…祐子って呼んじゃダメ!
[天然の金色の髪に似合わないと思っている名前で呼ばれ、ぎゅうと両手に拳を作る]
(95) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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ひっ…!?
あ、あぁ…お客様ですか。びっくりさせないでくださいよぉ〜、いらっしゃいませ〜…。 風邪薬……ええと、ええ。あります、ありますよ……。
喉に効くのが(06)種類、熱に効くのが(07)種類……苦い、にがーいのから喉が焼ける程甘いものまで、お気に召すまま、好みのままにどうぞ、どうぞぉ〜……。
[声をかけてきた客に、大げさにびくりと反応し。問われるまま、カウンターに戻り「風邪薬」を見繕って台の上に並べる。TVのCMでよく流れる名前のものから、殆ど見かけないようなものまで様々の種類。中には怪しげなラベルのものまで混ざっていたり。]
(96) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[目が笑ってない店主には小さく笑う。 言われ放題が嫌なら働けば良いのに、とか思った]
そう、か。 犯人が捕まっているなら安心。 …被害者はそうもいかないかもしれない、けれど。
日本はロシアよりずっと平和な国と思ってた。 でも、危ない事もあるんだな。
平和過ぎてもつまらないが。 物騒な事はないに越した事はない。
(97) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時頃
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[そんな話をしていれば、またからんとベルが鳴り]
「ワーリャ先輩、遅くなってごめん!!」
[そう良いながら学友が店へと飛び込んで来た]
――人が居る、静かにしなさい。
[嗜めるように眉を顰める。 学友は「あ、ごめんなさい」と店内の者に小さく頭を下げて]
「すみません、遅くなっちゃって。 埋め合わせは今度しますから――」
[隣の席を勧めたが、どうやら急用ができたらしく。 教科書を手に申し訳なさそうに店主にまた頭を下げて]
――何だ、行くのか? そうか。 何があったか知らないが、気をつけて。
(98) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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士官 ワレンチナは、茶友を逃してしまった、と少し残念そうにミルクティーを飲み干した。
2010/05/31(Mon) 01時頃
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…ああ、ありがとう。 さて、俺はこれで失礼するよ。
[グラスに残っていた水を飲み干すと、席を立ってレジへ向かう。マスターかウェイトレスの子かに会計を済ませると照りつける日差しの中、自分の店に戻るだろう]
―神田―
(99) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時頃
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[>>95上目使いに不満を訴える少女の視線を追って、フィリップを見る、面白がるような眼差しで]
だってよ?
[言葉少ないのは、二人を見守る体勢だから。近くのガードレールに、よっこいせ、と腰掛ける]
(100) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[店に戻ると、すぐにシャッターを開けて再び店番に戻る。店内にはクーラーがそれなりに効き、ピアノの音色――ジムノペディが流れ続けているだろう]
(101) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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―神田:孟書房前―
…ふ
[前髪を指先で軽く払いのけた。目的地はもうすぐ。 影に入ると風の涼しさが際立つ。 夏の終わり、焼け付く影は闇に似て黒い。 それに解けそうな色の髪が靡いた。
――ゆらりゆれる陽炎の向こう。
それは現実味を喪失し 夢 の なか の、 あの
かべのさき
を 思わせ、]
(102) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時頃
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―神田:孟書房― ――、…!
[ひやり
と した店内からの風に はっと意識を取り戻す。
流れてくるのはジムノペディ。 緩やかなピアノの音色。
――店主が見えれば、小さく頭を下げて見せた]
(103) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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んー…確かに、被害者の方のことを思うと…許せない、でしょうね。 ニュースじゃ、事件も多い、みたいですし。 物騒、なんでしょうか。
[うーん。小さく唸るも、軽く首を振り… ベルの音に顔を上げる]
いらっしゃいませー…?
[しかし、其の人物は目の前の女性に用があるらしく。 そういえば待ち人とか言っていたっけ?と、其の様子を目を瞬かせながら見つめる]
ありがとうございましたー…
[せわしなく出て行ってしまった客(?)にそう、声をかけて… 呆然としていたが、男性がレジに向かうのを見れば、レジへと向かい]
ありがとうございましたー。
[会計を済ませると、そう微笑んで男性を見送った]
(104) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[>>95色素の薄いくりっとした目は愛らしいのに、まっすぐ睨みつけてくるので思わず鼻に縦皺が寄るのを感じた]
はいはい、じゃそういうことにしといたるよ。 裕子のくせに。もう色気づいたか? 裕子じゃねーとかかっこつけてる場合かよ 先輩の仕事ダメにしやがって
[難しい顔のまま、わざとらしくヤニクに同意を求める 視線を送る。ガードレールに落ち着いたヤニクに 倣って、自転車を歩行者の邪魔にならないよう寄せた ゾーイにはやれやれ顔をして見せながら]
このことはおじさんたちに言うからな いいな
(105) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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―神田 孟書房―
[こちらに向けて頭を下げる青年に、軽く手を振ってみせた]
ゆっくり見ていくといい。 もし必要なら、時間はかかるが注文も受けるから。
…君に言う必要はなかったかな。
[彼とはお互いに顔馴染だから勝手もわかっている。ここに来る客としては非常に若い。大学生とも思えないし、良い家の出かもしれないとも思ったが、別にそこを詮索する事もないので聞かないでいた。]
(106) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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― 都内某校 ―
[部室の並ぶ一角。 他の部室とは違い、所属を示す部活名の札が無い角部屋の前で女子生徒が眉を顰めていた。
引き戸に手を掛けて開けようとするが施錠されているらしく鈍い音をたてるだけで開く気配が無い。 乱雑に扉をノックすれば鍵の開く金属音が響き、煙草の臭いを纏うスキンヘッドの生徒が部屋から外を覗き見るように顔を出した]
(107) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[嵐のようにやってきて居なくなった学友に溜息を吐いた]
許せない、か。
[今でも事件を憎んでいる者はいるのかもしれない。 そんな事を思ったけれど]
他人に害がなければ良い、な。 ――少なくとも、世界が終わるほどには物騒ではないとは思う。 から、ね。
それとも世界の終わりは唐突にやって来るのかな。
[上着を羽織り席を立つと、会計のためにレジへと向かった]
ご馳走様。 連れはまた今度連れて来る。
(108) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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また、吸ってたの? ……。此処で吸うのは止めてって何度も言ってるじゃない。 他の同好会と共用の部屋なの解ってる? 他の同好会まで追い出されるの。 エクストリーム・アイロン掛け同好会の連中なんて顔合せる度にグチグチ私に言ってくるの。 アンタじゃなくて私にね。
……。 制服に臭いが移るのが嫌だからウィールはアンタが交換しといて。
お安い御用よね?
[早口で捲くし立てるように責めるが肩を竦めるだけで反省の素振りが無い男子生徒。その態度に酷く疲れた表情を浮かべて部屋から離れてゆく]
(109) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[>>100を見て、友晴お兄ちゃんに味方するわけじゃない様子を確認するとちょっとだけ安心するが、>>105難しい顔で責められれば]
だって…だってぇ…
[泣きそうな顔になり、迷惑をかけた、と明言されたガードレールに座るお兄ちゃんに視線を送る]
パパに…言う?
[友晴お兄ちゃんに言われ、きっともう、パパやママは知っているんだろうな、と気付く。 そして気付くと、ある決意が固まり始める]
(110) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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>>100 [首の後ろを揉みながら、軽く頭を振った おもしろがるような態度に、軽い不満を表明する]
センパイ、いいんすか? もう完全にバイトぽしゃったでしょう 今回だって時給いいし身分隠すの苦労したのに…
[ため息をついて、手をかざして日差しを遮る 今日も暑い日になりそうだ]
つか、センパイなんでそんな金溜めてんすか そんな切羽詰って見えねーけど
(111) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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……飛びたいなぁ。
[空を見上げれば(10)、(03)の雲が風に乗り空を漂っている。 何処空を懐かしむように呟きを漏らした]
(112) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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