204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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…………一緒に 復讐を 思ってくれるのは 嬉しい
でも 冷静になって一度考えて ね?
ーー俺 ラルフの大事な人が 悲しいことになるのも いやだよ……
――…冷静なつもり、だけどな。
それをいうなら、フィリップ、お前自身もカウントしろ。
ラルフが大事にしたのは、お前さんもだ。
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ーーーー…………?
[料理 と言う音に じっと見る ニコルに 尻尾あれば 垂れ下がりそうな そんなニュアンス 何の肉だろう?
ただ トレイルに 眉がよる]
顔 洗ってくる
[ドナルドの拭われて 配慮で動ける状況になった フランシスが 先に見えた位置より 動いているのを認めつ するりと暖かさからすりぬけて]
(271) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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…………うん
でも ほら 三人全員に対して
かなしいって思わせるより
一人……それももう人食ったことあるのが
ならーーーーまだ ね?
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[戸口に向かう途中 トレイルの足を踏み抜いてやりたい と 思ったが今は堪え 睨みつけるだけつけて 人の多い居間を後にする]
(275) 2014/11/23(Sun) 02時頃
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ー 一階 ー [玄関によって雪で顔を冷やした後 荷物がある場所で 久しぶりに 弓を手にとって 置きっ放しの 練習のわらの束 そこへ 試しで撃ち抜いて
ルーツをいつ迎えに行こうか考えながらも 懐かしい出来事 ここでラルフからスープもらい 弓を教えたことを思い出して 暫し涙こぼした]
(276) 2014/11/23(Sun) 02時頃
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フィリップは、藁を*うちぬいている*
2014/11/23(Sun) 02時頃
っとに…馬鹿野郎が。
[毒づくも、何を怒ればいいのか。
未だに分からない。
イライラする気持ちを抱えて、幼馴染を見ていた。**]
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[ぺたん ぺたん…………]
ぐっ げっ
[ばさ ばさばさっ きょろきょろ ばさばさ]
あ’’ ぁ あ’’ー?フィップ??
[ばさばさささっ ばさ ごん きょろきょろ ぐっ ぎぎーーー ぺたんぺたん きょろきょろ ばささささ]
(323) 2014/11/23(Sun) 15時頃
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[ルーツは目覚めると 一匹だった 床を歩いてーーー鳴く 何の反応も起きない
赤い翼を広げて 飛び上がる 探す ごはん フィリップ どこにもいない 誰もいない 室内 飛び回る 壁にぶつかる ドアだったとも知らず 狭い隙間 押した
床を歩く 周囲を見渡す 何もいない だから飛んだ]
(324) 2014/11/23(Sun) 15時頃
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[感傷に 浸る隙さえない] [ルーツのフライングアタックを 後頭部に受けて 彼は 眉を下げて思う]
[居間で フランシスに 出極 声をかけられた >>289 涙の残る孔雀石が瞬く どうして 自分まで? そう 意思を表すように 首を傾げる
先程の手と ドナルドと ラルフの 暖かさの 理由でもあるのだろうと ちらと ドナルドを見た ーーーーいいのかな 迷う]
(327) 2014/11/23(Sun) 15時半頃
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ーーーまた 二人っきりに なっちゃった
[弓の鍛錬を休み ルーツの背を撫でる ルーツは やっとありつけたご飯を 食べるのに忙しい 保護者よりも 長い付き合いのルーツ 元々は 非常食 だったけど だから 何も 芸の一つも 仕込んでこなかった]
(328) 2014/11/23(Sun) 15時半頃
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[周囲を見渡す 誰もいない 食事が終わった ルーツ 膝の上に乗せる
ちょん と嘴をつつく]
ーーーー La LaLa
[泣き疲れた喉の 掠れた 歌とも言えない歌 ルーツはキョトンと見上げる 彼は 自身の 歌の酷さに ルーツの羽に顔を埋める]
(329) 2014/11/23(Sun) 15時半頃
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ーーだめ 俺が 歌を歌えない
[スープではなく 歌を 習えなくても
ラルフの 音を 一回でも 聞いておけば良かった
けれど 些細な取り組みは
少しだけ 気分を紛らわせて]
……雪がやむまでに ラルフが好きだった歌 教えて
[音楽に生業がある 調律師の
その 同行者に ぽつ とこぼした
人とともにある生業の ドナルドも
また一人ーーーー復讐を 彼にもさせていいのか 迷う]
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[一つ深く息を吐いた 頭をあげれば 表情引き締める
矢の先 巻いていた布を取り 羽の調子を見る ルーツの羽をつけた矢 矢筒に全てしまい直し 腰に身につける 保護者の 大きすぎる 防寒着 何箇所か ナイフを入れて 動きやすくする
そしてーーーラルフの肩を焼いたナイフ 刃の様子を見た後 直ぐに出せる位置 装備し直した
何かが焼ける いや 焦げるが漂う ちょうど ラルフの肩を 焼いた あれと似た ーーーートレイルとニコラ 彼らが持っていた肉 彼は その場で短く息を吐いた]
(330) 2014/11/23(Sun) 16時頃
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フィリップは、神経を狩へと*研ぎ澄まし始めた*
2014/11/23(Sun) 16時頃
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[ルーツに謝りながら また 嘴に 轡を巻きつける ルーツに蹴られるのは甘んじる
出来れば一階 せめて三階 狩の場所を考える ーーー居間では大人に止められるから
矢を弓につがえ ゆっくりと 階段にまで近づき登る 居間から 出て 移動した先 仕留め先と ……できれば 一人で復讐を 終えるために]
(347) 2014/11/23(Sun) 18時頃
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[バーナバスは――ラルフの一件をどう捉えているのだろう。
そのすべてが一言に籠められているようで、ノックスに重く響く。]
そう……すべて、馬鹿な僕の、責任だよ。
バーニィ。
[バーナバスは、自分のことを嫌いになるだろうか。何があっても昔のように、味方でいてくれるだろうか。]
[出来れば味方でいてやりたい。
そう思う気持ちと、心に引っかかった疑念が揺れる。
困惑の眼差しをノックスはどう感じたのか。]
……、
[何か言おうとして、結局言葉は出なかった。
甘えて泣き言ばかりの幼馴染をただ受け止めてやればよかった日が遠い。
自嘲する声にふと泣きたいような気持ちになる。
けれどノックスも男ももうとっくに大人で、一瞬だけ浮上した少年たちの姿は瞬く間に掻き消える。]
本当に、馬鹿だな。
[案じても、手を伸ばせない。]
んーーー……
[共鳴したくなる どす黒い感情
事実 自分も飲まれている 憎悪に]
[フィリップの言葉を考えていた。]
フィリップの言い分も分からなくもねぇけど。
もう人喰ったことがあるから、って
一人分の命負うのと二人分の命負うのも違うだろ。
まだ、ね?
――…じゃねぇよ。
歌、か。
ルーツに歌教える気になったか。
[居間にいた時の遣り取りが思い出される。]
ラルフが好きだった歌は――…
フランシスの子守唄、かな。
俺が教えてもいいけど
同じを、と思うならフランシスにきいてみな。
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[ノックスが居間から出たその瞬間]
[彼の足を狙って弓を放つ]
(365) 2014/11/23(Sun) 20時半頃
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[トレイルが向こうの階段へ向かう それを確認し 彼も走り出す
すぐに ノックスが出てくることに気がついて 弓を一本放ちながら ナイフを取り出し のがした場合 脚へ一撃斬りつけるため駆けつける]
(369) 2014/11/23(Sun) 20時半頃
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けど
ーーそれに ドナルドを
フランシスは心配する
おれは生きて心配する人 いないから
[拗ねたのと 自嘲と混じる思考]
フィリップは、ノックスの後を追って行く
2014/11/23(Sun) 21時頃
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[居間の戸口をじっとみていた トレイルがでてくる瞬間 それを見逃さないために 死角に隠れても 死角に入ろうとする姿を知っている
じっと ナイフを構えて近づく]
(371) 2014/11/23(Sun) 21時頃
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ーーーー今度は 自分の 保護すべきに 欲情でもするの?
[そういって 背中からノックスに嗤いかけた]
(372) 2014/11/23(Sun) 21時頃
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ーーーうん 時間は あるし
[かえる思考 低い音声で
頭に響くのは 本来の声をイメージしてか]
フランシスの子守唄ーーー
うん…………わかった
[ラルフが好きだった歌
それを知るのが楽しみで
少しはにかんだ気配のせたのは
少し前の出来事]
――…なんだ、気付いてないのか。
フランシスがお前さんの背、撫でてたの
あれはフィリップを心配してのことだろうよ。
それに――、俺だって、心配してる。
お前さんがそうやって、
色々考えるのも心配してのこと、だろ。
ひとりじゃねぇってわかれよ、ばぁか。
ーーーそれは……フランシスが 優しいから……
そうされる理由 わからない
ーーー 俺は……ただ ラルフの大事な人
[と思う思考が言い淀む
これ 絶対 向こうからも同じ理由で
かえってくるだけだ……と]
う…………
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