54 CERが降り続く戦場
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 22時半頃
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……やはり、貴様か……多くの貸しがある…貴様が。 ずいぶんとうまく化けていたじゃあないか? 時空歪《クロノノイズ》まで擬態させるとは、いつの間にそんな小細工まで身に付けた。それも栄光《グロリア》の教えた事か?
[獣を前にして、女は黒い《ベースティア》を睨みつけた]
ふ……ふふ…案内か?案内人をこれだけ屠っておいて何を言う。探せ。この次元の何処かにはあるだろうさ。
[言いながら、その部屋の中央に視線を向ける。今でも安置されている『槍』が――――あった]
(664) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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《セラエノパビリオン》は… 複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》は!!
[万物の記憶が眠る場所。世界を構成する全ての情報の集積点へと続く場所。そこを押さえられるという事は、つまり]
させるかぁっ!!
[背を向ける獣《ベースティア》に叫ぶと、槍に向けて駆け、部屋の中央に安置された『槍』を―――― 厳重に封印された槍を取ろうとした]
バチイイイィィィィッッ
[柄に手が触れようとした瞬間、静電気のような、しかし凄まじい、目も眩むような閃光が起こり、女は弾き飛ばされ、壁に叩きつけられていた]
くっ、今この時ですら私を拒むか!! なぜだ… 以前はこうも私を拒絶はしなかった!! なぜ……『槍』を取る事ができない!? いつから… それが私の《運命》だとでもいうつもりか!!
[《運命》、彼女の中に内包された《運命(フォルトゥナ)》の事を、《蝕》デーフェクトゥスに記憶を封じられた戦乙女は思い出してはいなかった。そのままおぼつかない足取りで立ち上がる
(683) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/*
喧嘩売って来た1番乗りで一応襲撃先はピッパにしています。
彼女の時間と展開によって変更ありそうでしたらお知らせください。
/*
了解です。
スーパーヒーローが賞金稼ぎみたいですし、問題ないと思います。
私は、今の所問題ありません。
えぇ、そうよ。
…こんな格好でごめんなさいね。
[声だけでは姿まではわからなかっただろうから今までは威厳を保てていただろうに、とミスティアは少しだけ落胆する。
…尤も、ヤニクとの会話の時点で、威厳などなかっただろうが]
[小さく笑うのは羊も同じ。]
ミスティア、
そのまんまなのね
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くそっ……!貴様の本気だと………
私はこんなところで倒れる《運命》にはないはずだ!! それとも、この私はこの程度の因果だというのか!? 《永劫にして絶対たる唯一の権威》であるはずの奴も所詮あの程度…あの盟約(>>2:143)も果たすことなく…
[《運命(フォルトゥナ)》を内包する以上、その2つの精神は一致しなければ常の力を発揮する事はできはしない。しかし今、戦乙女から記憶は欠けており、《運命》は眠っていた。百万の天軍が死を望んでも留まり続ける、という決意は変わらず、そのままだったが]
(703) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 00時頃
/*
了解です。
こちらは襲撃一応パスにしておきます。
そのまんまって…どういう意味よぅ。
[ミスティアは少しだけいじけた様な声を漏らす。
そんな彼女の姿は、アリスと同じか、少し幼いくらいの少女のソレだっただろう]
い、言っておくけど、いつもこうなわけじゃないのよ?
本当なんだからね…!
ふふっ そういう意味よ!
あらそうなの?
私はミスティアのそういう面しかしらないわ?
[そう楽しげな笑みを零したわ。
同い年くらいにみえる彼女の姿。
それにも私はやっぱり、嬉しかったの。
制服姿だったのも、実はちょっとだけ嬉しかったのよ。
だって…]
ミスティアって、まるで学校の友達みたい。
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黒い、狼……
[そう呟いた。血よりも紅い瞳、鋭く光る牙、黒く伸びた体毛。それは――――他に譬えようのない黒い狼[schwarzen wolf]だった]
絶望、か……?私にもそういった感情はあったのか…
[触れる物を消滅させながら迫る黒狼に、後ずさりする。背後の壁に追い詰められ、ふと触れた服の内に――――
――――何かがあった。拾い上げたそれは――]
(724) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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がっこ…!?
[友達…親しみを感じる、という意味だろうか。
それは素直にうれしかったが、『学校の』という注釈に少なからずショックを受ける]
そ、それは…私が子供っぽいってことかしら…。
[はうはう、と少しだけ泣きそうな声で尋ねる。
どうやら、気の遠くなるほどの歳月を過ごしている割に、随分子供っぽい見た目とか、体型とか、言動とか、ちょっと気にしてるらしい]
…だ、大体ヤニクだけずるいのよ…!
彼ったら好き勝手に身体の情報いじれるくせに、私のほうはずーっとこのまま…!
私だって本当は、栄光<グロリア>みたいなオトナーな姿のほうがいいのに…。
そうすれば、少しはこの言動だってオトナっぽくなるかもしれないのに…。
[とてもじゃないが、数万…下手をすれば、億にも手が届くような歳月存在してきたモノの言葉とは思えない。
…尤も、四六時中実体化しているわけではないので、彼女の意識があったのはもっと短い時間であろうが、それにしても、だ]
ありがとう、あなたも無事なようで、よかったわ
[そういったけれど]
えっ、だ、だって!
ほら 見た目は… ええっと その
同じくらいに見えちゃうし…
[中身も、とはさすがに続けなかったけど。
なきそうな声に、少し慌てたような声色を返した。]
ああ
あら
まあ…
[ヤニクさんの文句になると、相槌をただひたすらうつ。]
なるほど…
マズは見た目から、っていう?
[一理があるような、ないような。]
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『思い出して。あなたの中には《運命(フォルトゥナ)》がいる事を』
『今は眠っていようとも、世界を救うのは《女神の愛》だという事を』
『そして、《運命》は変えんと望むものを変えるために』
(728) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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―その時《Rebirth》の閉ざされし聖地は一時なれど光に包まれ―
(730) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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――戦乙女は、いや――別の時空歪《クロノノイズ》を纏った存在がそこにはあった――
(735) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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―私の運命は―――――――
――――約束を果たすまでは――――
―――――――――途切れはしない―――――――
―――《永劫にして絶対たる唯一の権威》よ――――――
―卿(きみ)がその名にふさわしい力を得た時、私は――――
[その気《アウラ》を纏った女は、確かにそう言葉を発した*]
(760) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 01時頃
/*
すみません。
この状態でピッパ噛んで良いのかどうか判らないんですが…。
―――…む、ぅ…意地悪とは…心外な…。
[アックの言葉に、『夢』が寝言を呟いた]
/*
確かにwwでも、普通に噛んでもいい気が…。
邪気村は主人公系さえ生き残っていればなんでもいい気がww
じゃっかんアリスが守護者で守ろうとしている疑惑もありますが…w
えっ?
えっと、その!
ご、ごめんなさい
[言ったのは私じゃなかったけど、そうぽつりと謝ってしまう。
何だか小さくなった気分…。]
/*
噛んだら無念かなと思ったりもしますが…。
完全にそっちに翔んで、獣の前にはいない、で
合ってるのでしょうか…。
獣とんでいっていいのかな。
GJはGJで良いのですが…ええええええええええ。
/*
むー赤にこのタイミングで挑んでいるってことは、噛まれる前提だと思いたいなぁとは思っています。
あとは何気、王子なのかもしれませんが、噛まないとまたこの人数はきついw
ごめんなさい!
ミスティア、今、願いが聞こえたの
虹への願い…
直ぐ戻ってくるから
様子を見てくるだけだから…
だって、ほおっておけない!
見つかるかも解らないけど……… 私…っ
/*
あと、ぶっちゃけ赤陣営はなにやってもOKなきもします。
赤陣営が弱いと、村人側のインフレが強すぎるし、ちょっと翔ぶくらい問題ないんじゃないかな。
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