54 CERが降り続く戦場
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ネルは、ヤニクに「ボクは炭酸水がいいなー」と差し入れに近づた。
2011/06/05(Sun) 01時半頃
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[皆が注目しているのは、先程暴れていた女性。 暴れる様子もない。と言ってもこれだけの注目を浴びていたら、それも難しいだろう。 彼女の話は自分には分からないが、一先ず危険は無いと判断した。]
(もう大丈夫そうかしら…。ねぇあーちゃん、水浴びできそうな所ある? どこでもいいんだけれど…。)
[それだけ尋ねて、場所を聞いたらこの場を離れてそこに向かおうと…。]
(1080) 2011/06/05(Sun) 01時半頃
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[周りを囲む中の1人の女>>1071の言葉には、不思議そうに首をかしげていたが、やがて事情を察したようだった]
『なるほど。それでこうして閉じ込められているというのですね。確かに、『彼女』は酷く昂ぶっています。いつになく燻っています。それは私にもわかる。 『彼女』が簡単にあなた達に心を許すことはないはず。なぜなら、『彼女』は自分達以上に力を持つものはなく、他に事態を打開できるものなどないと信じているから。しかし、決して混沌を望む者ではない。
…もしも、『彼女』が力を認めた者がいれば、あるいは。 もしくは、この星だけに事態がとどまらなくなれば、彼女も考えを改めざるを得ない。
…だけど、私自身は、もういくらも力を行使することはない。』
(1081) 2011/06/05(Sun) 01時半頃
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……わかってる。でもまだだ、まだその時じゃないはず。
[眼鏡の少年の訴え>>1074には静かに、しかしはっきりと答えて]
今ここに、女神《フォルトゥーナ》が在る事実《フォルトゥーナ》。 それを無為にはできねー。
(1082) 2011/06/05(Sun) 01時半頃
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『だけど、忘れないで。運命《フォルトゥーナ》は、何かを変えるために。』
[そこまで言って、女は一度言葉を切った*]
(1083) 2011/06/05(Sun) 01時半頃
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いっただろう?
[そう言うヤニクの声はどこか楽しげで]
ただの観劇者<ウォッチャー>さ。
私はただ全てを見、この舞台<夢>を記憶する。
…そうだ、キミの誤解をひとつ正しておこう。
キミが以前に出会ったと言う夢見人…それはドリーマーであって、ドリーマーではない。
正確には夢見人<ドリーマー>というものは存在しないのだよ。
私が勝手に名乗っているだけだ。
私は万物の記憶と夢から成るモノ…しかし、四六時中こうして存在しているわけではない。
私が『眠って』いる間に世界を見、私が存在(あ)るべき時に存在(あ)れるように機を見る…その為の監視者。
ソレがキミの出会った夢見人<ドリーマー>だろう。
わかりやすくいえば彼らは私の欠片…のようなモノだ。
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だってさー、ネル。 今はエルダーロードは倒せないみたいだ。
[よく分からない単語だが、邪魔が入る事だけは理解できた]
(1084) 2011/06/05(Sun) 01時半頃
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なるほど。 結局エルダーロードの女――名前知らないけれど 彼女も混沌を望んでのことではない、と。
―――過信、か。
[自分達以上に力を持つものはない。 エルダーロードの傲慢だと思ってしまえば其処までだが 確かにエルダーロードの力は認めざるを得ない。]
有難う、貴女に無理をしてもらう心算はないの。 意見を聞かせて貰っただけで十分よ。
運命《フォルトゥーナ》―――…
[懐かしい響きだ、と微笑んだ。 疲弊した彼女に過去の記憶を辿る事は求めない。 唯、一度だけ、一度だけ 栄光《グロリア》と運命《フォルトゥーナ》と魔女たちで 卓を囲んだことを、今も魔女だけが憶えている。]
(1085) 2011/06/05(Sun) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、ネルと呼ばれた少年――否、少女?をじっと見た**
2011/06/05(Sun) 01時半頃
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……ん…………
[運命《フォルトゥーナ》と名乗った超上位種《エルダーロード》 ――否、超上位種《エルダーロード》に奪われた運命《フォルトゥーナ》
彼女が言葉を切った時。 もぞ、と黒服が蠢き、槍真の意識が戻った]
(1086) 2011/06/05(Sun) 01時半頃
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― 少し前‡ฺチカラ降り注ぐ刻限 〜CRATER〜 ―
[アリスは覚えていない。その時の事を、覚えていない。
降り注ぐ剣・迫り来る力。
その脅威から校舎を守ろうと、自らが力を発した事を。
時空兎《アックアッツォーネ》は知っている。 それは虹《プルウィウス・アルクス》をルーツとする力。 ツェツィーリヤの力>>995と似て否。
ひそやかに作られた虹色の時空歪《クロノノイズ》は校舎を覆い。 その時空間を遮断する。
校舎の皆は気付いていない。 外で行われているこの惨事に。 ふんわりと、そんな音《感触》で校庭へと行き先を曲げられた末の、クレーターに。
ひそやかに、ひそやかに行われたそれに、気付いたものは居ただろうか。]
(1087) 2011/06/05(Sun) 01時半頃
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― 少し前‡ฺチカラ降り注ぐ刻限 〜CRATER〜 ―
[そんな事をしても、世界の終焉>>1070は変わらないかもしれない。 意味のない行為だったのかもしれない。
けれども ”平和の象徴” ”平穏の極” ”小さな幸せ” それが虹《プルウィウス・アルクス》の本質だったのだ。]
(1088) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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運命《絶対》は変わらない。
[女神《フォルトゥーナ》>>1083を否定するように呟いて。]
そっかぁ。じゃあ仕方ないねえ。 今度隙を見てやっちゃってよ。
[ロビー>>1084に適当極まりない返答をして。 魂《魔力》溶かし込んだ炭酸水に口を付ける。]
(1089) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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[ねるるんのピースに手を振って笑顔で返した。 適当にその辺りに腰かけて銀髪の女性を見た。]
運命《フォルトゥーナ》は何かを変えるため……? ………そんなん……嘘っしょ……。
[皇女とやらの言葉に呟く。]
何を変えんの?何が変えられんの? アンタ動くこともできねぇーのにさー。 マジ、ちょー、ムカつく。
[言葉を切った女に不満を言うだけ言って。 特にそれに対する返事は期待せず、地面に視線を落とした。]
(1090) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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― 運命《フォルトゥーナ》の傍で ―
…
[>>1080ホリーの言葉が聞こえると、ハッと彼女のほうをむいたわ。]
そうね … たぶん
[大丈夫なのかしら。]
学校の中なら、多分、プールとか…? 案内しようか?
(1091) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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運命…
かえる かわる
その前に
もう既に、決まっているものなの…?
(1092) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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(プール?)
[プールと言う言葉で思い浮かぶのは、夏場に泳ぐために使う水の集合体。 ならば、そこで出るのは冷たい水で、お湯ではない。 そんな認識をした上で、ならば、一緒でも問題ないと結論に至った。]
(うん、場所教えて?)
(1093) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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オスカーは、ツェツィーリヤを、意識が戻った最初に視ただろうか
2011/06/05(Sun) 02時頃
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運命《Μοίρα》―――か
[恋人と引き裂かれて自分が魔女になったのも 不老不死として長い時を生きてきたのも 全てが運命だったのだろうか]
……でも
[魔女は自ら何もしなかった。 与えられるものを得て、此処まで生きてきた。 だから説得力なんか、ないと思うけれど]
運命を変えてみたいと――私は、思う。
(1094) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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ああ、隙があってその気になったらやっちゃうよ。 あいつこの惑星を壊すとかいっちゃうような危ない奴だからね。
[ネルにすなおに返事を返した。 飲み物は特に頼まずそのままの状態で]
(1095) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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かえるも何も、私は私の運命がわからないわ。
変えた先にあるものが、幸せなの? 変えずに居たら不幸になるの?
私には、わからないわ。
変える事全てが、良い事とは限らないじゃない。
[セカイのシュウエン>>1070なんて、私は知らない。 このまま進んだら、闇になるのかもしれない。 でも、ならないかもしれない。 だから私は《虹》の意思>>1088を持ち、そう言ったの。]
(1096) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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――っ……ここは………
[身を起こすと同時に、学ランとは違い、引掛けただけの黒服が、身体から滑り落ちる]
あっ……!?
[肌を――より深く言えば、疵痕を晒して居ると気付いて。 狼狽したように滑り落ち等黒服を抱きかかえる様にして肌を隠そうとした]
(1097) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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―闇に覆われた世界《Front》で―
[突然の異常に、世界は混乱を極めている。 ある国では暴動が起き、ある国では略奪が起き、事故や犯罪が発生している。それに対応する人々も混ざって、大騒ぎだ。 そんな状況もどこ吹く風で、青年は一人、木の枝の上にいた。そこはとある病院の窓の前]
『ねぇお兄ちゃん、外は何が起きているの? 大人も子どもも、怖がったり怯えたりしているみたい』
……大丈夫だよ、何も怖い事はない。 ただ、太陽が隠れて、暗くなってしまっただけさ。
『そうなんだ。僕はずうっと暗い所にいても平気なのにねえ』
うん。トニーは強いね。だから今度の目の手術も安心だね。 さ、もうおやすみ。
『うん。僕頑張るよ』
(1098) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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そうだよなー、そっかー。
[未来なんて。 運命《フォルトゥーナ》なんて知ることもできず。 ただ、毎日毎日歩き続けることが生きることであるなら。
変える、変えないっていうのは。 そもそも違うのかもしれないと。 そう、クラスメイトの言葉(>>1095)を聞いて思った。]
ゆーこってば、マジいかすー。 変えることが全てがいいとは確かに限らないよなー。
[例えばの話、だ。 自分が《死》の運命から逃れたとして。 その代わりに他の誰かが犠牲になるのだとしたら――――――。]
(1099) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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あっ ごめんなさい、つい
[言ってしまった後になってから気付いてしまう、本当にダメな私。片手の指三本でパッと口元を覆った。こんな事言ってよかったのかしら。だって相手は女神様なんでしょう?]
でも、私は、 変える、変えない 関わらずに 考えずに ただ私の道を行きたいと 思うわ
何かが起こった後に”あなたは運命をかえられたのよ!”なんて! とんだジャバウォック《ナンセンス》だわ。
ホリー、プールだったわね うん、一緒に行きましょう
[>>1093ホリーを少しほおっておいちゃった。ごめんなさい。そんな気持ちを込めながら、彼女に向かって小さく笑った。 そして、引き止める人がいなかったのなら、そのままこの場所を離れるわ。]
(1100) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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[トニーと呼ばれた少年がベッドの中に入ると、青年の姿をした風はそうっと枝から離れる。眼の見えない少年に気配を察知されて、“ともだち”になってしまってからもうすぐ1年になるか。
長い年月の中、常の時間から外れてしまった為になるべく人と関わりないように過ごしてきた。だが、こうして縁(えにし)が交わる事も時にはあった。この少年もまた、幾多と出会ってきた一人にしか過ぎないけれども]
…人は、儚いものだ。 春に束の間しか咲かない、一年(ひととせ)も持たない花のように…
それでも花は、短き命でも見る者の心を動かす… 凛として空を仰ぐ…
[緩やかに目蓋を落とす。言葉とは裏腹に、青年の顔は地へと向けられていた]
(1101) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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[だとしたら。]
………ゆーこはさー。 なんかちょっと変わってるよな。
[深い意味があるワケではないが。]
ちょっと、今、マジリスペクトした。 変えなくてもいい運命《絶対》があるって信じられるんならさー。 そのままでいてくれっと、オレはうれしーかも。
[《雨》が上がった後、陽《ヒ》がこの世界を照らすなら。 その世界には大きな《虹》がその色を煌かせるだろうから。]
(1102) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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[ひらひらと此方をみる修道女へと手を振る。]
あー、これジュース混ぜたほうが美味しかったなあ。 回復の為でも折角の奢りなのにっ。
[奢りでなくても代金払う気は無いのだけど。]
等しく全ての運命が決まっているかなんて知らないけどね。 絶対の運命《ルール》は存在する。
それは栄光《グロリア》や運命《フォルトゥーナ》 そこの咎人のが詳しいんじゃないかな。
[アリス>>1092の呟きに、目覚めた槍真を横目に言い捨てる。]
(1103) 2011/06/05(Sun) 02時頃
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――風が、啼いている。 闇の空に、人々の恐怖に嘆いて。 嗚呼。花は…咲けるのだろうか…。 彼らは、弱き者を守りきれるのだろうか………
僕はただ、見届けるだけだ……
[争いなど、千年の内には数え切れない程あった。その度に、人一人助けられない自分を嘆いた。今回の災いとて、珍しいものではない。何度も何度も嘆いて、やがてそれは諦めへと変わった。
自分が諦めたそれを、他者へ期待するのは都合のいい話だろうか。]
(1104) 2011/06/05(Sun) 02時半頃
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《雨》上がりの空には、《虹》がかかる。 んで、《虹》の根元に宝箱がある、とかなんかなんだよなー。 めちゃくちゃ、ガキくせーけどさー、そんな光景《トゥルー》が見られたらいいのになー。
[時々、受信する映像はいつもモノクロで。 映りこむ色は紅《ルージュ》ぐらいのもの。
運命《フォルトゥーナ》が自分をそこに導くことはなくても。]
………なんかくおっかな。
[差し入れに気付いてはいたが、立ち上がってちょっくらいただいてみた。]
(1105) 2011/06/05(Sun) 02時半頃
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["何があって"自分はこんな酷い格好なのか解らないが。 羞恥から、早く服を着ないと、と動こうとするが]
……んっ……
……ん……ん、んんっ……!?
[動こうとする槍真の身体が、押し戻される。 まるで見えないクッションの壁が立ちふさがって居る様に。
それは、魔女の魔方陣、封印《Seelo》の所為なのだが。 「どうしよう…」と流石に槍真が困惑して]
(1106) 2011/06/05(Sun) 02時半頃
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私はそう思うもの う 運命の女神さまの前でいう事でもなかった気がするけど…
[>>1099いかすだなんて言われてしまったわ。ちょっと恥ずかしい。私は今最高にバツの悪そうな顔をしちゃってたかも。 でも、頷いてくれた事は少し嬉しかったから、その後には、小さな笑みを返した。]
か かわってるかしら?! 普通よ、普通。
[>>1102リスペクトなんて、言われなれてないもの。照れちゃう!]
ご期待に沿えるよう、頑張るわ。 私だって、変わりたくなんてないもの。
[>>1105がきくさいなんて、きっととんでもないわ。それはとても素敵な事。]
いいじゃない。虹。 きっとイリヤくんにもそんな光景《トゥルー》が見れるわよ。 ねえ?
[ホリーにも、そっとそう訊ねてみたの。]
(1107) 2011/06/05(Sun) 02時半頃
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……絶対の 運命《ルール》? それは詳しく聞いてみたいけど…
…咎人?
[>>1103ねるるんちゃんの言葉に、視線を向けた先には柊先輩の姿が見えた。]
(1108) 2011/06/05(Sun) 02時半頃
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