179 仮想現実人狼―Avalon―
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おーっす、タイミングずれたらもっかいな!
[一度で合うとか思ってなかった。 だから、何回か試して、それで成功すればいいと思って、
空高く飛んだ。
それは奇妙な昂揚感に包まれれながら。]
おおっ!
[一撃でとの声に楽しげに応えながら、今度はこちらのスキルを使い、空を蹴り狙いをゴーレムの核に定めて――――。]
(83) 2014/06/06(Fri) 04時頃
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あー おっもしろかった! あんな飛んだの初めてだ! いいね、またやりてー。
なぁフレンド登録していい? あとギルド入ってる?まだだったらウチこいよ!
[身が軽いのは若さ故か。 色物相手に躊躇せず、そんな風に誘った。
ようやく嫁から解放されて戻って来たギルマスが、驚いたり難色示したりしたのを説得したりとかしたのはまた別の話*]
(84) 2014/06/06(Fri) 04時頃
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― 宿・広間 ―
ぐ、 ぁ………
[腹を突いた一撃に、食いちぎった腕がどさりと床に落ちた。 引き抜かれたメイスに、腹から一気に血が流れて落ちた。 穴の開いた腹の周辺に、焼けつくような熱が生まれてよろめき片膝をつく。
痛い痛い。ああやっぱり紙防御だとか思いながら、 片腕を失いながらも立ったままのトルニトスを下から見上げた。]
…………… はっ
[素早く立ち上がれそうな気はしたが、そうはしなかった。]
(85) 2014/06/06(Fri) 04時頃
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あー… まけ たか
まけんの か おれ
[報告の事を言われると、極残念そうに。 それから、何度か瞬きながら、 いくつかの言葉をグレッグに落とした。 主に、わるいとか、そういう言葉を。]
(86) 2014/06/06(Fri) 04時頃
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ぁー… ごめん
色々まずった気がするけど でも
しゃーねー っていうか
[こちら側の声に理性が戻ってくる。
どこかぼんやりと、意識が乖離しつつある自覚があった。]
生きたい…
生きたかったんだけど なぁ
[だがもっと譲れない物があって。
それに従って結局全部だめになった。]
わるい
色々、力貸してくれてたのに、
トニーも グレッグも
二人とも、消滅していいって言ってたけどさー
[報えなかったなぁと、謝罪が落ちる。]
…生きてりゃいいな
みんな、 また 一緒に 馬鹿もやって
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[渇き始めた血。 ワンダであったアバターもシロガネのように光となって消えるのだろう。 現実の彼を重ねてしまいそうだった。 きっとその瞬間をみたら、泣いてしまうと思う。 だって、ワンダは大事な友人で失いたくないと思っていたから。
泣く姿なんて誰にもみせたくないと思う。]
――……。
[悲しませてごめん、なんて、グレッグが謝るせいだ。 泣いたらまたそんな風に思わせそうで 謝られるのもいやで、その瞬間を見る事は出来ない。]
(87) 2014/06/06(Fri) 04時頃
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ああそういや 狩りの話
フランシスカが 新しいとこに 行くって
そっちも、行くんだっけ か
ああじゅんび しなきゃ ……
[会話をする事が最後まで出来たかは、解らなかった*]
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…とるに、あのさ おれ
やりたいことが あって おれ 自分の 店が ほしくて
[フルスイングの構えをするトルニトスの事をぼんやり見ながら、口から出てくるのは親にしか伝えてなかった夢。]
(88) 2014/06/06(Fri) 04時頃
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カフェ とか そういうの
バリアフリーの したら
もうちょっとおもて 出てくるかな って
車いすだから ねーちゃん
ずっと部屋に とじこもりで
[ごほりと咳き込むと、血の味がしたが、それを甘いと感じる事はなく、自分の物だからかシステムから放逐されようとしているのかは解らなかったが、それが少し嬉しかった。]
(89) 2014/06/06(Fri) 04時頃
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それでも……”グレッグ”は …………それ、が欲しかった
[自分を勘定に入れないのを チアキの内心で見透かされているのも知らず ……剣を握り慣れた手の感触が一瞬強くなる 俺はそれに一度身をすくめたが 戻る様子に、微か顔を振って できた前髪の隙間からそっとチアキの様子を伺った。]
…………ごめん…………
[痛いのは、当然といえば当然で 俺は視線を掴まれている手に落として さらにその視界の先、膝の上布の下 淡く光り始めたのに気がつく。]
…………っ
[そのことに、俺は*息を飲んだ。*]
(90) 2014/06/06(Fri) 04時頃
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トルにー
…………。
[頼む、そういうように目を閉じて―――。 腹が破裂するような一撃に、意識はすぐに彼方へ飛んだ*]
(91) 2014/06/06(Fri) 04時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 04時頃
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[意識が飛ぶ前、システムに負けるなの声には、解らない、希望のない渇いた笑いが浮かんだが、続いた言葉には嬉しそうに。]
あいぼー… か はは
嬉しいな おれ
あえてよかった
[伝え忘れた感謝を残して――**]
(92) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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…ああ…ああ…
[掠れるように一言ずつ述べていくクシャ>>88>>89の夢に、生きたいと願った言葉に声を震わせながら応じる
その全てを奪うのだ。頼まれたからではなく理由などつけてはならない。 自分の意志でしなければならないのだ。]
カフェか。いいな。私も経営している。 お年寄りが昼間によくくるからな、体の不自由な人も店で過ごしやすいように作っている。参考になるだろう。今度、お前の姉と一緒にくるといい。
[霞んでいた視界が晴れて、頬を伝うものに私は理解した。 失血によるものではなく、私は泣いていたのだ。]
(93) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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[兜を被っていてよかっただろう。この顔を見せることがないのだから。 今からすることは何も変わらないならば、常のように兄貴分としてふるまえばいい。]
…私も会えてよかった…
[大丈夫なのか。大丈夫じゃないのか。 重い結末を考えればどこまでも重く。軽い結末を考えればどこまでも軽い。 どちらでもメイスを振り切ることは変わらない。肉を砕く感触>>91を手と嫌な音が痛みの走る体でありながら強く伝わった]
(94) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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くそう…
[理不尽なクエストへの怒りが漏れ、頭が煙に覆われる。 それは痛みによるものか。重症によるものか。それとも感情の昂りによるものか。システムの終わりによるものかは知らない。 ただ使い果たした力により、膝から崩れるように床に倒れ、夥しい量の血を流しながらも、胡坐をかき]
(95) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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フランシスカ。チアキ…私は間違っていたのだな。
すまなかった。どうしても、信じていたかった。
[昨日自分が妨害をしてしまった二人へと]
グレッグ、少しは素直に生きたほうがいいぞ。
カリュクス、クシャの思いを継いでもらいたい。
[近くにいた二人へと声をかける。 ワンダの姿が見えない。ああ、処刑とやらだったか。今更のように気づいてしまう]
(96) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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は……は、…は…
[荒く息が漏れ出る。メイスを棒変わりにして立ち上がり]
HaHaHaHaHaHa!私の筋肉に一片の悔いなし!!
[最後は豪快に笑い声をあげる勝負に勝ったとき、トルニトスはそうするものだ]
(97) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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[そしてアバターの体力を全て失い。蛮族はその意識を失った**]
(98) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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[グレッグが欲しかったもの。 それを聞けた事を喜ぶように薄らと笑みを刷く。]
――…ん。 俺も、同じ。
[同じように願いながらも チアキは己の思いのままに選び決めた。 先日、クシャミを処刑しようと動いたのも この日、カリュクスを処刑しようと動いたのも トルニトスやフランシスカ、ワンダや、グレッグも 同じ陣営と信じチアキにとっての最善をさがした結果。 竦む気配>>90を微か感じる。 怖がらせたかと思い、謝ろうと口を開くけれど 先にグレッグの謝罪の声が聞こえて、眉を下げる。]
痛くなかったから、謝らなくていい。 怪我も――…、ああ、別件だし。
[耳朶から流れる血はカリュクスのナイフによるもの。]
(99) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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[金糸よりのぞいた眼差しに濃い茶の眸が重なるけれど 手の方へとグレッグの視線が移ろえば つられるように同じ方を見てしまう。]
……ぁ、
[だめだ、と思った時にはもう遅い。 淡い光が視界に映り込んだ。 一度、見えてしまえば視線をはずすことも出来ずに]
――…、や、…、 消えるな、
[大切な友人の名を紡ごうとするけれど こみ上げるあついものがそれを邪魔した。 グレッグの手首に触れていたチアキの手はすると落ちて 膝を折り、赤に染まるシーツの向こうにあるワンダを掴もうとした。]
(100) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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[現実と此処のイメージが重なる。 消滅、なんて言葉が、重なって。 俺は消滅する、なんて言ったグレッグが重なる。
舞いという形で表現する者の想像力が無駄に働く。
消滅なんてしない、と言い聞かせるように心で繰り返すけれど 残念なことにそれは効果をなさず、喪失感が胸を苛む。]
――………… っ、
[ぽろぽろと零れる雫は、 ワンダが居た名残さえ失った白き布に落ち染みを作る。]
(101) 2014/06/06(Fri) 04時半頃
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[止めに行けなかった事を後悔する。 止めに行かなかった事を後悔する。 自分がグレッグとワンダの間に入っていれば 別の形になったかもしれないのに。
そんな事を思っても変わらないと 分かっているのに後悔ばかりが過って。
溢れるかなしみが嗚咽となりそれを殺しきれず微か零れゆく。]
(102) 2014/06/06(Fri) 05時頃
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[トルニトスの声>>96が聞こえた。 顔を其方へ向けられぬまま、すんと鼻を鳴らす。]
――…俺もあの時ははっきりわかってなかったから。 信じていたいって気持ちも、わかるし。
納得できるまで、……語りあえたなら、
[謝らなくていいと、左右に一度首を振る。 勝利の声>>97が聞こえる。 それはワンダの消滅がなくなり 同時にグレッグの消滅という事態に向き合わねばならぬという事。]
(103) 2014/06/06(Fri) 05時頃
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………………… グレッグ 。
[続く言葉も見つけられぬまま、 呼びなれたその名を、呼んだ。**]
(104) 2014/06/06(Fri) 05時頃
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[クシャミの絶叫>>34は唇を噛みながら聞いていた。 自分がいたことで、結果として苦しませてしまったようだ。
──システムは残酷なものだ。
最初にそうと決まれば、決して逃げることのできない仕様。 半分の確率でクシャミが敵陣営だと知ったとき、最初はある程度ゲームルールに従うべきかとも思っていた。 けれど、途中からそんなのはどうでもよくなった。
──願いとは身勝手なものだ。
事故に遭い、塞ぎ込んでいた自分を救い上げてくれた幼馴染みをただ《帰還》させたかった。 …させたかっただけなのに、どうやらそれは却って彼を縛る鎖になったようだと知れば、胸の裡に沸くのはただ苦い思い]
(105) 2014/06/06(Fri) 07時半頃
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[…まともな飯が食えない>>35、という嘆きを聞けば、料理を口にして何とも言えない顔>>4:105をしていた姿が浮かぶ。
──まさか、と。
人狼スキルが味覚にすら影響を与えていたのかという驚きよりも先に、こんな悪趣味なスキルを用意した運営に縊り殺してやりたいほどの殺意が沸いた。
料理に携わる人間にとって、味覚は命の次に大事なものだ。
それを奪われたことを知ったときの絶望は、想像に難くない。 知らなかったとはいえ、何度も料理を勧めたり、菓子の話を口にした自分のことも縊ってやりたい。 傷を抉られる痛みはよく知っているはずなのに]
(106) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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[…だからトルニトスに救けを求め、涙を雫す>>36姿に一瞬だけ目を伏せた。
…自分では、彼の救いになれはしない。
自分が選べるのは、役職もなにもかも無視して皆殺しに加担することだけ。 それはクシャミをさらに苦しめることになるのはわかっている。
それでも手を下そうと思えないのは、 自分の身勝手さだともわかっている。
だからせめて、つこうとしている決着からは目を反らさないでいようと。 心の中でトルニトスに深く頭を下げる。
──誰も彼もを苦しめた、私はとんだ狂人だ*]
(107) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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