263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
残されたのだから。 残されて、しまったのだから。
[きっと、人狼にとって。自分は面倒くさくさえないのだろう。 人狼の目の前に何かを突きつけた訳でも、なくて。
だから、きっと。]
苦しくても最後まで見ていなければいけないと思うんです。
[小さな願いの意味は、全てを掴むことが出来ず。 軽く振り向けば、そこにハナの姿。
……ここに来て、中々。話すことが減ってしまった気がする。]
怪我を、したの?
[クラリッサが行っているから、私が行くのも邪魔なのかもしれないけれど。]
(83) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
|
良ければ紅茶、どう?
[それくらいは尋ねては、いけないのかな。]
(84) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
|
[ 紅茶を一口飲んでから、 立ち上がり、カップをテーブルに置いた。
そうして、クラリスとハナに近づくと ささやくような言葉を落とそうか。]
―――今夜は僕をころしてほしい。
[ 投票で、というニュアンスではない。 クラリスの腕を取ろうと手を伸ばす。]
(85) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
|
クラリスを連れて行ってもいいかい?
[ 何でも無いように告げる声は、ささやき声ではないけれど
その意味合いは、今この瞬間だけでなく、 遠くまで、とおくまで。
そしてもう一度、声のトーンを落とすんだ。]
クラリスを、僕のものにしても、いいかい?
[ それが僕が思える、終わらせぬための、唯一の――*]
(86) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
|
あ、ありがとう、クラリッサ。
[なされている会話の内容は知らず、仲間からの声掛けには緊張の糸が解けたように柔らかく微笑む。>>80 顔を上げれば、その頬に赤の一線が引かれているのは判るだろう。 ニンゲンだったらそこそこ深い傷になり出血もそれなりであろうソレは既に血が固まり始めている。]
寝ぼけて柱にぶつかっって、馬鹿よねアタシ。
[差し出された手に応える。>>81]
うん、ちょっと…
[ホリーにも視線を向ければ。>>84]
ありがとう、後で頂くね。
[紅茶の勧めを受け入れた。*]
(87) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
|
何を言ってるの…?
[近づいてきたシメオンの申し出で息を呑む。>>85 彼女はあのことを未だ、話していないのだろうか。 続く言葉も。>>86]
意味が、わからないわ。
[声が震える。*]
(88) 2017/02/21(Tue) 22時頃
|
|
―2階の部屋―
[ハナは最後の人狼だった。
終わらせるために…わたしがわたしがひとりで殺さなければいけないって決心したのに。 できなかった]
後は… 残った人たちに知らせるしかない ハナには注意してって
(89) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
|
[ 確信はない。 人狼はハナではないかもしれない。 >>88
あの時の違和感は>>2:205
血を、>>2:56 血を、>>2:199
苦手と言う、ハナへの わずかな疑問だった。
でも、彼女は死者の遺体に近づいていないのかもしれない。 血をずっと避けたのかもしれない。 そうならば、この疑問はただの、勘違いだ。]
―――…そうだね、わからないよね。
[ 君が人狼でないならば、 こんなことを言う僕は気が狂れたとでも思うだろうか。*]
(90) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
|
[ 頬に引かれた一線の傷痕は、 人間ならまだ出血していそうなものだけれど、もうすでに血が固まり始めている。 不自然さに気付ける者がいるかは分からないが 万が一を思い、手を伸ばしたのだ。>>87 ]
……柱で頬を切ったの? 気を付けて、…くださいね。 今度は頬じゃ済まないかも。
[ 今まで表面上は丁寧な口調で接していたから 危うく聲を伝える時のように振る舞いかけて、言い直す。 指先を伸ばし、傷を消毒してガーゼを貼るの。
近付いて来た彼が私の腕を取ろうとするなら>>85、 それは簡単に叶うことでしょう。 ]
(91) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
|
……なに、?
[ 私達に近付いて、自分をころしてくれと頼むということは。 投票でという意味ではないのでしょう。 彼には伝える機会を逃したまま、何も伝えていなかった。
続く言葉>>86に対する反応は 傍にいる仲間と、ほとんど同じもの。>>88 ]
…………どういう、こと。にいさん。
その言い方じゃまるで、 心中みたいよ。
[ ホリーさんの方を一瞬だけ窺いながら、 仲間が人狼であると勘付かれないように言葉を選ぶの。 声のトーンが再び落とされる。 腕を取られていたなら、振り解くことも出来ないまま ]
(92) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
|
…………一緒に生きていくのでは、いけないの?
[ どうしてそんな道を選ぶの、と 瞳は揺れて彼を映す。* ]
(93) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
|
[立ち上がり広間へと向かう。 階段から下を見ると ハナのすぐそばにクラリッサとシメオンの姿が見えた]
シメオンおにいちゃん! クラリッサちゃん!
その子、ハナが狼なの離れて! 気を付けて!
[血の付いた大きなはさみを手に持って 階下へ向かって叫んだ]
(94) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
……ごめんなさい、まだ伝えられていないの。
[ 彼女に紡げるのは、短い聲だけ。 ]
|
―――…
[ 心中。 言われて見れば、その通りだ。>>93 しかも彼女の意思がそわぬならば、ただの無理心中。]
……ごめん、ごめんね。
君を傷つけたくないんだよ。 僕と君が一緒に、人狼を退治して生き残ってもさ、
―――――…
[ 言い訳なんか思いつかない。 それほどに僕の頭は、君のあの否定で>>74 いっぱいだったのだから。]
(95) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
そう…。
急がないと時間が―――…
[突然のローズマリーの声に言葉が途切れる。]
ローズマリーは、シメオンシメオンが何を話しているかは聞こえなかった
2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
――広間―― わたし確認したの 証拠もあるわ
ハナのその頬の傷。 さっき、わたしがこれで切りつけたの
[血の付いたはさみを見せる]
結構深い傷だったはずなのに 見ている間に血がとまっていった わたしが指をきったときとは全然違った
よくみて…もう治ってきてる きっと明日なったらみえないくらいに薄くなってるはずよ
(96) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
|
ローズマリー?
[ 声を上げる彼女に、>>94 クラリスを庇い守るように、腕を引いてハナから一歩後退る。]
……でも、どうして? ハナが人狼だという証拠が、何か……?
[ 黒つるばみの眸は、ハナとローズマリーを交互に見て 最後にはクラリスに落とされる。 ]
(97) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
|
|
ハナが狼なら
シメオンおにいちゃんとクラリッサはずっと一緒にいたって お互いに証明してる。 狼はふたりって聞いているから二人は人狼とは違う。 そうでしょ?
(98) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
[ クラリスを抱き寄せる所作は、きっと 周りからはハナから守るように見えるだろう。
囁く声は、クラリスだけに届くように。]
生きたいかい? つらい、未来だとしても ―――……君は、それを望むの?
妹を殺したのは僕だ。守れなかった僕自身だ。 そんな無力な僕と、少しでも長く居たいと、
[思ってくれるの?]
(99) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
……ハナ?
[>>94>>96 ローズマリーの言葉を聞いて。 その視線が向かうのは、彼女へと。
信じたくないと、でも考えなければならないと。 動けないままにそう思うことは、どこまで自分の表情に出ているのか。]
(100) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
そしてホリーは…ヨーランダが大事な友達だった 狼だって大事な人は… もしたべなきゃいけない状況だって 少しでも長く一緒に居たいものだと思うの
それに、ヨーランダを亡くしたホリーはとても苦しそうだった。そんなホリーは自らヨーランダを死に追いやった犯人にみえない
(101) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
わたしを信用できない? わたしが狼だと思う?
[広間の人を見渡す]
もし…わたしが狼だって思うなら ハナとふたりいっしょに村人につきだせばいいわ
(102) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
それでこのおぞましい集会が終わるなら
(103) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
[ しかしクラリスを連れて行く以前に ローズマリーの告発で状況は変わっている。]
ハナ…―――
[ 僕自身が望むこと、だけを徹してはいけない。
ホリーさんの願い、 クラリスの願い、 ローズマリーやハナの願い、
全てを叶えることなど、不可能だと知って、]
(104) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
―――――…… 私、
[ にいさんを殺したりなんかしないし 一緒に生きていけると おもっているのよ。
>>95謝る声が痛切な響きを帯びているように聞こえて、 私は眉を下げる。 なにか言わなくちゃと開きかけた唇は、けれども 大声が聴こえて呑み込むの。>>94 ]
ローズ? 貴女、突拍子も無くなにを―――…
[ 降りて来た彼女の手に握られているのは、 赤い血が付いたままの鋏。 ]
(105) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
―――― どうして、 人間かもしれないのに鋏を向けたの?
[ 腕を引き一歩後ずさるにいさんの目が、 最後は私を見る。
仲間の傷が彼女の手によるものだと聞いて、 僅か怒りを滲ませた私が映るのでしょう。 どうして仲間がそのことを黙っていたのか、分からないけど ]
ハナさん……
[ 名前を呼んで、彼女を窺う。 抱き寄せられるなら>>99、大人しく彼の腕の中へ収まるの。 ]
(106) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
[ 囁く声に、 ]
………にいさん。
本当は、私 死んでも良かったのよ。 生きてもまたおば様に叱られるだけで こんな、化け物のままだもの。
――――でも、仲間が、一緒に逃げようと言ってくれたの。 にいさんが 私が狼でも、 受け入れてくれたから、
[ きゅ、と彼の服を掴むの。 妹――リンダのこともなにも知らないけど、でも ]
(107) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
ローズ……
[ガーゼの貼られた頬。 顔を上げて、血塗れのはさみを持ったローズマリーを見上げる。>>95
シメオンが仲間を庇う為に離れるのなら、そのままに。>>97
ローズマリーはクラリッサが仲間であることを知らない。 シメオンには話は未だ伝わってないという。 ホリーも居る。>>100
そうならば今はあくまでニンゲンとして。]
ローズが狼だって急に襲ってきたのは本当よ。 でも、ギリギリで避けたからローズが思う程は深くなかったのよ。 襲われたことはローズを責めたくなかったからみんなには黙ってようと思ってた。 ごめん……。
(108) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
でも、にいさんは私を守ってくれたわ。 ……リンダのことは、よく分からないけれど 誰を殺したかなんてもう、お互い様じゃないかしら。
私は ――――生きていたい、
[ 仲間と、貴方と一緒に。
確かにそう返し、ローズの弁を聞きましょう。 そして、ちらと彼を見上げ ]
私と一緒に生きてくれるなら、にいさん。 ……ホリーさんに。
[ 投票をと、告げて ]
(109) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
|
[どんとテーブルにはさみを置いた]
これ、まだ乾ききっていない血がついてるわ ハナの頬をきったはさみよ
(110) 2017/02/21(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る