198 かるらさんのうなじ争奪村
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[獣をいじり倒していれば声が聞こえただろう]
―――――玲?
[だがその手はとまらず、どうやら次はヘッドロックのよう]
(80) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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そうだよ。 それで、他にやりたいこととか、ある?
良かったらつきあうよ。
ああ、花も、渡さなきゃいけないのかな。あの人に。
[手元にある二つの花。白い花は、完全に咲いているように見えた]
(81) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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ふーん。 まあ、小学生じゃあれもこれも、は無理か。
[一緒に遊んで、分け合って、それはすごくキラキラと。]
お化け屋敷は、ゴメンだけど、悪くはないよ。 っていうと、ずるいな。 楽しかった。
[キヒヒと笑い声には、うるせー、と一言。]
……ずっと、行かなかったしな。 あの頃は、まあなんだ、 悪かったな。
[どう、伝えたらいいのかまとまらなくて頭をかく。]
(82) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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[ 控えめに笑みを、浮かべて歩み寄る ]
なに、何だか 仲良し……か、な?
[ ヘッドロックになっていたので 躊躇った言い方になった。]
……大丈夫なのかい、それ……
(83) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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>>82
おう、楽しかったか。よかったよかった。
[感想に満足して答え、]
ん?まぁ、いいんじゃね? 行きたくないものをむりやり連れてってもな。
[昔についてはそうフォローをいれる。]
陸や玲は大人しいから、静かに過ごしているほうがよかったんじゃないかとも思うしな。 まぁ、来て、毎日楽しいとも限らないし。
今回、楽しかったなら、よかったよ。
[そして、出てきたゴミを捨ててくると、ゴミをまとめ]
(84) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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さて、あとはどこに行きたい? つきあうよ。
[きっと、これが最後だと思うのもあって、 陸にそう話しかけ、ゆるく笑った。**]
(85) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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みゃう!みゃうみゃう! ギブ!ギブ!
[じたじた]
ちょっと!そこ!大丈夫って聞く前に助けてにゃ!にゃぁああああ!!
[ごきっ。ちーん]
(86) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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心しろ。形だけで絞めてはいない、一応。
[でもちょっと絞まってるかもしれない。 本気ではないから死なないとは思うが]
ああ、それで…… どうやら仲直りはすんだようだな。友から聞いたぞ。おめでとう。
[仲直りどころの話ではなかったことは知る由もない]
(87) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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あっ、そうだね。花……
[渡さなきゃ、だけど。咲いたかどうか確認するのがこわくて、躊躇した]
(88) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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あっ
[そんなに切羽詰まった状況だとは思っていなかったのである。]
ちょ、高原君、変な音した、 今、変な音した!
[あわてて赤い獣に手をのばすのであった]
(89) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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いちおう、いちおうなのか……
[どうもカミちゃんは大げさであるらしい。 と、玲は理解した模様。>>87 赤い毛並みを撫でてみつつ]
――そ、 ぅだ そのこと、……僕も、大丈夫、だった、って伝えたくて、
……もう、聞いてたのか、 そっか、……うん。
[いろいろ、過るものがある。ありすぎる。 挙句花の記憶の件もあれば、歯切れも悪い]
……迷惑、かけて、ごめん。……ありがとう。
(90) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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みゃぁあああ〜〜!!
[涙ぼろぼろこぼしながら玲君の胸に飛び込みます。 みゃーみゃー泣いていたら、勝丸くんがなんか言ってたから>>87]
ちっ。
[バレたか、と思うと同時に落ちる目薬。 でも玲君の腕からでていこうとはしませんでした]
(91) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[腕の中に突如毛玉が飛び込んだ。>>91 びっくりして目を丸くする。 猫をあやすように撫でていると、聞こえたのは舌打ちと落ちる目薬]
…… いたずらっ子か、君は
[苦笑する。]
(92) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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どうかした?
[躊躇う様子が目に入って、聞いてみる]
この花って枯れたりとかするのかな。
[見れば、西高良くんの鬼灯も、少し明りが小さくなっていた。僕のも少し、くらい気がして、この夢からももうすぐ目覚めてしまうのかな、と思う]
(93) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[見事に逃げられ苦い顔]
くっ……まだいじり倒してやりたかったが、仕方がない。
[陸か吾郎か、そのあたりの人間がいれば、きっと「本音がでてるぞ」と突っ込まれることやむなし]
だから何度も言っているが迷惑ではない。 むしろ面倒だなんて思っていればちょっかいすら出さないぞ。 ――――俺はそういう人間だ。
[それは少し言い聞かせるよう]
(94) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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>>84
行きたくない、わけじゃ、 なかったよ。 誘ってくれるの、すごく嬉しかったし。
[勇気がなかった。ただそれだけ。]
……怖かったんだよ。 この先もずっと一緒に居られるかわからないのに、 居心地いいからって仲良くなりすぎたら――とか。
[喪失への恐怖。 避けても、大事なものは大事なままだというのに。]
その頃から、可愛げのないガキだよ、ほんと。
[ゴローの顔を見れなくて。]
(95) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[どこに行きたい?(>>85)と問われれば、少しの沈黙。 その笑みを見ると、なんとなく寂しい気がして]
――お前さ、 やっぱ、無理してない? 大丈夫、だなんて――ウソツキにもほどがあるわ。 ……怒って、責めて、いいのに。
[座ったまま、じっとゴローを見上げる。 それも、次の瞬間には目線は地面に落ちて。]
後悔したよ。 ゴローと、皆と、向き合わなかったこと。
違うガッコ行くことになって、 ほんとは、お前にも、皆にも言いたかったけど――… ……自信、なかったし。
(96) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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そりゃ今ならさ――、
常識とか、モラルとか、義理とか、そういうので 大事な人にこそ、伝えなきゃいけないってわかるよ。
[ただの、言い訳。 見苦しいけど――本音だから。]
でも、あの時は、 ――大事だと思うヤツほど、伝えられなかった。
ずっと一緒に居たいヤツらに、 向き合えなかった…… ずっと、ずっと。
それが、多分、俺がココに喚ばれた理由なんだろ。
[心残りがあるから、夢を視ていられるんだと。 そう言った奴がいた。多分、そうなんだろうと思う。]
(97) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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いたずらっこなんて心外にゃ。 役者といってちょうだいよ!
にゃんにゃん。 僕だって色々営業活動大変なんにゃ。涙くらいこぼせずして何がカミちゃん。
(98) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[話しながら、今も尚、怖がっていることに気付く。 今更だ――怒ってどこかにいくんじゃないか。とか。 そう思ったら、無意識に、ゴローの緑の袖を掴み。]
ニコルに言われたよ。 バリアつくられてるみたいだったって。
俺は、自分のことしか考えないでいたけど、 それで傷ついたのは、ニコルだけじゃないんだろって 気付いたら―― 情けないけど、震えたよ。
ゴローにも謝って、大丈夫って言われたら 何かそれで安心した気になってた――でも、違う。
[大丈夫じゃない。 子供の心は、些細なことで深く深く刺が刺さる。]
(99) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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ココは夢の中だけど、俺だけの夢じゃなくて。 皆で同じ夢を視てるんじゃないかって、思うから。
ゴローにも、ちゃんと伝えたかったんだ。 現実の俺、素直じゃないしさ――夢だから言えるけど。
[夢だから、と言い聞かせないと、多分言えなかった。]
ここでまで逃げてたら、俺ホント駄目だなって。
せっかくカミちゃんが呉れた機会 棒に振ったら、 多分もう、 戻れない――から。
[酒で溺れる人肌――ひと時のやすらぎ。 いつまでも続く自己嫌悪、空しさ、後悔―――。]
(100) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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枯れたりしたら、やだなぁ。
[眉下げる。もうだいぶ薄れた、ほおずき提灯]
夢、終わっちゃうのかな…… そんなの、寂しいよ
[俯く。 今までの日常は寂しくなんかなかったのに、 このまま戻るのは、きっと寂しいなって…**]
(101) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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誰が何を選んで帰るのか――俺にはわからないけど。 俺は、ここでのことは忘れない。
[渡す花は――持ち帰る花は――]
――夢だから。 ――夢だけど。
現実まで、もってくつもりだから。 言いたいことがあるなら、ぶつけてくれて、いいよ。 ゴローが忘れても、俺は、忘れないから。 ……友達だから さ。
[言い終えると、袖から手を、離す。 緊張をほどくように、一息ついて――本音は、疲れる。 あとは、ゴローがどうするか、何を言うか、*待つだけ*]
(102) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[>>94瞬きひとつしてから、く、とおかしそうに笑った。]
足りない? こういう……なんだろう、 猫、みたいなの、 好きだったっけ……。
[黄昏に練習に打ち込む姿があって、 時折は、猫が丸くなっていた日もあった気がする。おぼろな記憶]
―――、………
[言い聞かせるような言葉、高原の顔をじっと見つめながら聞いて]
そ、っか。……うん、 ……気にかけてくれて ――ありがとう か な。
君には つい、甘えが 出てる な、って
[曼珠沙華で落ち込んでいた時に、吐露したように、だ]
(103) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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……営業、って。
[それは花のことだろうか、白い影のことだろうか。 思うところがありすぎる。赤い獣の頬をゆるくつまむのであった>>98]
(104) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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み”ゃっ!
[つねられてまた大げさに声を出してみます]
そりゃー、ここまで用意するの全部ボクだけでやってたんだからー。
ちなみに屋台のおっちゃんたちは皆白い子ファンクラブにゃ 今回お祭りするのに皆から一肌脱いでもらったにゃん。
ほめてほめて〜
[しっぽふりふりしながらえっへんと偉そうでした*]
(105) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[笑われて、苦笑を返して]
あ、いや……動物はまあ、嫌いじゃなくてな。
[放課後に、猫を見かけて―それはカケルの飼い猫であるとのちに知るのだが―あれ以来猫をみる度に気にかけて、練習中についつい目で追っていた事もあった、なんて]
甘えられて悪い気はしない。 頼られるのも心地がいいものだ、なんてな。
[少しだけ嬉しそうに笑い、戯言をぽつり]
(106) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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―― ふふ
[>>106 懐かしくなって、また自然と笑みを浮かべる。 赤い首輪、猫の鳴き声。]
―――……高原君は、たよりがいが、あるし。 本当。……見習わないと な
[本音もこぼれると、いうもの。 かれは、友とのこと、知っても、おかしなことだと忌避したりは、しないだろうか。
頬をつねったあと、ふわふわ毛玉は 大げさな声を上げる。びくっと手を放した。]
……白い子ファンクラブ、……なに、それ。
[怪訝そうな顔をして、ぶんぶん尻尾を振るいきものを、見たのである。]
(107) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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―――ハハ、ハ。
[頼りがいがある、と言われるとそれはそれで照れくさいものである。そうあれればいいと願ったのは自分なのに]
見習うわなくて、いいと思うがな。 俺は、こうでなければならなかったが、玲は玲で人に気を使えているのが、俺は羨ましく思うよ。
[と、本音をぽろりするのはこちらも]
…俺はお前を褒めるどころか、 今は白い奴に恨み文句を口にしたい気分なんだが。
[少しだけ口角が釣り上がる。珍しく、下卑た笑い]
(108) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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ファンクラブはファンクラブ。 白い子は僕らのアイドルなの。
恨み事?なぁに? お取次ぎは内容によるにゃ。
[勝丸君にきょとんと目を向けます]
(109) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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