193 古参がゆるゆるRPする村
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 17時頃
> 分かってて 流れ着いて 此処にいるんだろ
> 泡みたいに浮いて来てるやつもいるって寸法だ
> 絶望のない コトワリ な
> そいつは ずいぶんと
> つまらない話だ
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[――ああ。ここは。退屈だ。喉が渇く。]
(58) 2014/09/12(Fri) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 17時半頃
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― 回想・屋上>>15― [――夕焼け迫る屋上での会話だ。]
必ずしもそうってワケじゃアねェ 「コトワリ」を敷けるだけだ。 「絶対王政」は「王」をいただくが 「破」はそンなの関係ねえ、力がモノを謂う世界だ。 負ければ唱えた俺(モン)もそれまでだ。
「無」ってのもいたなァ――なにもかも、なくすセカイ。
[指折り数えて、すぐやめた。もとより興味がないものを覚えるのは得意ではない]
――― あァ
[ずきん、と痛みが増した。 引き裂かれる。焼かれる。ドブネズミに集られるに似た――――]
ついたな。俺は、死んだ。
[―――笑った。己の中のコトワリに従った、衒(てら)いのなさで]
(59) 2014/09/12(Fri) 17時半頃
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― 回想・屋上 >>15―
[死んだ。そう 死んだのだ。 弱くて負けたのなら是非もない。 創世のはざまの世界で消滅を選ぼうとしたドナルドををつなぎ止めたのは同類の「獣」だった。 「絶対王政」を唱え 少年に意志を継いだ者。
矛盾のただなかに身を置くいけすかない男。 あいつに殺されてやらなかったのが、心残り―――]
……――― ハ? 誰が惚れるか、 色気身につけて出直してこい!
[片眉をあげて、悪態を投げつけた*黄昏の刻*]
(60) 2014/09/12(Fri) 17時半頃
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とにかくローズマリーお前もここにいてよかった 気分は悪くないか? よく顔を見せて
[小さな顎に片手を当て上を向かせる じっと緑の瞳を見つめて]
前より血色がいい?
[少女のふっくらとした濃桃色の唇にそっと指を這わせた]
(61) 2014/09/12(Fri) 17時半頃
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ただいま
[きゅとりと自分を見上げるローズマリー 春の花のような桃色の唇にやさしく口付けた**]
(62) 2014/09/12(Fri) 17時半頃
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― 屋上 ―
[絵は持っていてほしい、と聞いて>>2 少しだけ目を細めて、 ――それは遠くを透かすような視線で、
その後、微笑んで頷いた]
[言い逃げのやり取りをとてもおかしげに見守りつつ]
(63) 2014/09/12(Fri) 18時頃
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―廊下―
[多々の要因で足はふらつく。 スティーブン達の元へたどりついた時、廊下はすでに熱い空間と化していた]
……えーと? お邪魔しました?
[小首傾げ。 そそくさとその場に背を向けた]
(64) 2014/09/12(Fri) 18時頃
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『「コトワリ」難しいね。 ドナは幽霊には見えないけど、そうなんだ。』
[明示的に名乗られた記憶がないので、 アカウントのDonaで覚えている。]
『出直してきていいんだ』
[そして素朴な感想を零し>>60]
[黄昏を、やや行き過ぎて藍の空―― 煙草の火があかく光って見えるくらいになって、 屋上を後にして、病室に戻った*]
(65) 2014/09/12(Fri) 18時頃
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う、m(_ _)m
[殴ってない、と言いたかったが
実質やった事といえば殴ったのと何も差はない。
ごめんなさい、と入力したら
頭を下げているらしい絵が出てきて、
ちょっと面白かったのでそのまま送信してみた]
いや、あの、拳でどかってしたんじゃなくて
気合とかでもなくて
ちょっとその、動転して
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― 病室 ―
[昨日ちょっとした無茶をした割に、 今日もそれなりに調子が良かった。
もっとも、ここで言う昨日と今日は 少年にとっての寝る前と起きた後、でしかないのだが。
背伸び。そして]
(66) 2014/09/12(Fri) 18時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 18時頃
ねえねえ凄いよ!
これ描いた絵がうつせる!
<撮影したくま王子絵>
[カメラ機能を発見していた**]
まあ、オスカーは絵がとても上手ね。
[映った写真に、微笑む。]
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[白い部屋。清潔な部屋。赤い花の揺れる部屋。 エリーゼとの会話。残された時間は僅かだろう。
自分はここでどう生きたろう。 自分はここで何を残せただろう。
スマホに並ぶ謎かけのような文字列。 赤い花を1輪だけ花瓶に遺して、花を手に取ると、廊下に出る。]
(67) 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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[望さんと良く出会ったのは、カフェテリアだ。 メアリーとも。 足は自然と、カフェテリアへ向かう。
アイリスは元気だろうか。]
(68) 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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―カフェテリア―
[メアリーの姿を認めれば、彼女の髪は、ばっさりと短くなっていた。]
ごきげんよう。メアリー。 ――…思い出した。のですか?
アイリス。看板息子の望さんは、今、何処にいらっしゃるのかしら?
[そんな話を、しただろうか。]
(69) 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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― カフェテリア ―
グロリア!
[アイスココアを飲んでいたら、姿を見せた友達の姿に思わず立ち上がる。短い髪がふわりと揺れる。]
…あ、そか、うん。 思い出したよ。 その話もしないと、だね。
[望さん、と言われれば同じようにアイリスへ視線を。 自分も彼を探している1人ではあったから。]
あ、…横、座る?
[と椅子を引いて隣を促しつつ、スマホが震えて見えたアカウントに、驚いたのはいうまでもない。**]
(70) 2014/09/12(Fri) 19時半頃
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―カフェテリア―
……メアリー。
[もうすぐ別れなければならない友達の名前。 引いてくれた隣の椅子に座る。]
貴女のお話、聞かせてくださる? 私の話は、もう見たかしら。 エリーゼさんと、お話したのです。 退院が………近そうです。
望さんにも、この花を渡そうと、思って居たのですが。 本当は、貴女の為に、摘んできたのです。 ――…受け取って、頂けます? 貴女のカーディガンと同じ、赤い、色です。
[腕に抱いた数輪の花から、一輪取り分けると、彼女に差し出す。]
(71) 2014/09/12(Fri) 20時頃
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――…また会える日を楽しみに。
リコリスの、花言葉です。 覚えていらっしゃるかしら。今度こそ、神父様を振り向かせてみせると話した事を。
私はこれから一層精進して自分を磨きます。 お母様や、神父様だけでなく、貴女との再会を、楽しみにして。
[静かな瞳で、優しく語る。]
(72) 2014/09/12(Fri) 20時頃
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[震えたスマホ。覗いて、思わず小さな笑みが漏れた。]
ヤニクも、相当お茶目ですのね。 しぶとい。とも、言うのかしら。
――…まだ、終わって居ない。 そう言って居るようで、嬉しく思います。
(73) 2014/09/12(Fri) 20時頃
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[声をかけたのは、やっぱり医者の患者だった。サイラスと話をしていたのだろうか。 そのまま歩き去るつもりでいたけれど]
?
[初対面の人間に見せる表情ではなかったから。 後ろに誰か知り合いがいるのかと思い込み、振り返ったところで抱きつかれ、あわやグラスを落とすところだった]
っ!?
(74) 2014/09/12(Fri) 20時頃
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[馴れ馴れしいをとっくに通り越して、むしろコリーンを相手にしているような気になった…と思う自分が遠くにいる。 流石に、頭が追いつかず]
はっ? いや、待っ…!
[強引でないにせよ、突然であれば優しさを受け取れるわけもなく。 困惑いっぱいで見上げる。何を言っているんだろう。人違いだろうか。 けれど彼は確かローズ、ローズマリーと今呼んだ]
(75) 2014/09/12(Fri) 20時半頃
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[メアリーやアイリスが浮かぶ。知っているけれど知らない人。 スティーブンの行動の意味が理解できそうだった瞬間、口付けられて一瞬固まり…思考より先に体が動いた]
突然、なに、しやがんだこらあ!
[踵で足を踏みつけ、少し下がった顔、右頬を強くひっぱたく。 膂力などたかが知れているけれど、大人しくっては、貧民街では暮らせない。 打った場所にもう一度、掌の骨で下顎を正確に殴り抜いた。 グラスが床に落ちて、けたたましい音を立てる]
あたしはタダじゃねーぞ、んの野郎!
(76) 2014/09/12(Fri) 20時半頃
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― カフェテリア ―
[グロリアが横に座り退院が迫っていると直に聞く。 覚悟をしていた事だけけれど、うまく笑えない。 笑顔で送り出すには、まだ、時間が足りてない。]
綺麗な花。…、ありがと。
[赤いリコリスの花を言葉ごと受け取れば、短く折り耳の上に添える。]
また会える日を私も楽しみにして、 ―――、天国で待ってるわ。
[と、はっきりと伝える。]
その時がきたら、グロリアに会って欲しい人がいるわ。 私の大好きな彼に…。
(77) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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ふふ、驚いた? …私、ちゃんと天国で幸せになってたの。 それを忘れちゃってたなんて、酷い話でしょ。
[それから、短くなった髪に触れて、]
これ、実はね…天国に行った時に自分で切ったの。 願掛けみたいなものだったんだけど、 その必要もなくなったから。
(78) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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ドナルドは、スマートフォンを眺めていたが、 ぱちんと一つ瞬いた。
2014/09/12(Fri) 21時頃
ローズマリーは、はっと、正気に戻る。かっとなって、やってしまったと思いきや…?
2014/09/12(Fri) 21時頃
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―遊戯室―
[呟かれた投稿に意外そうな顔をしていると、 下のほうからどんがらがっしゃん、と何かが割れる音がした。]
あン?
[病院にしては珍しい音である。]
(79) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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