183 Starlight kingdom
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そ、そうか 流石じゃな。
[声を聞くだけで、
表情が分かるくらいのハイテンションだ。
今更何言ってご機嫌を損ねる訳にもいくまい]
カミジャーも“楽しめた”ようじゃし
……今回は嬢ちゃんに手伝われてばかり、じゃのう。
[申し訳なさそうな声色で呟きつつ]
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なんでもできそうだもんね、パルッキー。
[何せちょっとしたお願いも叶えてもらえるほどなのだから。 見た目も声もちょっとアレなのに能力だけは確かにキャッスルにいるべきに相応しいよなぁとは思う]
ライバルと一緒はやっぱり楽しんで遊べるんじゃないかなーって!
[実際に雪崩は起きていた。 そして埋もれたことなどここにいる二人は知る術などないのだが。 いや、クリスマスは知ろうと思えばいくらでも知る方法はあるのだが本人にその気がなかった]
忍びこむ? たのしそー!まだゾーイのところ行ってないから私も行くっ!!
[蔓が「だめだめ」って言ってる気がするけど、大丈夫大丈夫って根拠のない笑顔とピースサインを見せてあげた。 頭があったら蔓は頭を抱えたかったかもしれない。 ゾーイが移動するならその後をついて行くだろう]
(78) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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ゾーイのところ星祭りの時は初めて行くから楽しみっ!!
[そこが魔窟とかどうたら言われてるとか思われてるとか全く知らないで、能天気に楽しそうな笑顔を浮かべていた。 この後に地獄が待ち受けている? 楽しめるならいいんじゃないかな]
(79) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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そう?そんなことないよっ!
だってガッシュのアトラクション楽しかったもんっ♪
[すごく自然にあだ名で呼びながら]
確かに楽しませる努力はしてるけど、楽しめるかどうかはやっぱりお客様にかかってるところはあるんだ。
特にみんな自由な星祭りの日は、さ。
「ピンチから、そこから逃げようと頑張るのが楽しいだろ」ってリッカの受け売りだけどねっ!
えっと、何が言いたいかわかんなくなってきちゃったけど……
うん、楽しかったのは私だけが原因じゃないってこと!うん!!
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
パルッキーだもの……しっかし何でアイツ毎年捕まるのかしらね。
[移動しながら徒然の会話。 >>78実は捕まるのが趣味なんじゃなかろうか、など、言わないだけの分別はある。]
じゃ、行くわよ。 目的地は、森の奥にある小さな一軒家。 ……なるべく音を立てないで、こっそり、ね。落ちてる枝1つでも踏もう物なら、ウチの最終兵器が、すっ飛んでくるから……気を付けるのよ。
[あれ、蔓がフードで困ったようにうねうねしてる。アンタそんなトコに居たの? 森は夜の静けさに彩られ。いつもより声を潜めて、慎重に。アトラクションの隙間を潜り抜ける。
……え、フラグ立ってる? やだなぁ、まさかそんな……。]
(80) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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さて……さっさと逃げましょう。
[冷や汗を拭って]
――……危なかったです。 あれだけ睡眠薬を盛って、効かないなんて。
演技でなんとか繕えましたが――……、
[あるいは、判っていて見逃されただけかもしれないが]
……ここを離れるに越したことはないですよね。
(81) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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―ブレイヴァリィ・フォレスト―
もう捕まるところまで込みで星祭りなのかもね。
[捕まえに行ったら抵抗せずに捕まってくれそうなイメージをパルッキーに持っている雪の子であった]
音を立てないでこっそり、静かに……
[ゾーイに言われるまま慎重に足を進める。 しばらくは真剣にゆっくり進めていたけど、あまりにゆっくり過ぎてゾーイに置いて行かれそうに。 だからだんだん焦ってきてつい集中を切らして素早く足を前に出して……]
(82) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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パキッ
[落ちてた小枝を綺麗に踏みつけた。 あ、やっちまった。 小枝を踏んだ状態のままどうしようって顔をしてゾーイを見やる。 大丈夫かなぁ?と視線が問うているだろうか]
(83) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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………………そうか。
[素直に楽しかった、と言う彼女の言葉に一瞬気を取られるが
あだ名で呼ばれたのに気付くと、緩んだ笑みを浮かべて]
はっはっは!
伝わっとる伝わっとる。
嬢ちゃんにしては気の利いた言い回しじゃの?
[口ではそんな皮肉を言いつつも
彼女の楽しむ姿勢に関しては認める所だし
彼女のお陰で助けられている所もある。]
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――――――……やっぱり探しに行った方が良いかの。
[何となく嫌な予感。 かと言って、目印でもない限りは イアンを捜して見付ける事など出来ないのだが]
(84) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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―Side:イアン―
[扉の部屋を通り抜けた先。 待っていたのは、デフォルメされてるからあんまり凄みはないけど、怖い顔してる人×3]
えーっと……
[通常状態ならもっと楽だったかもしれないけど、今彼らと同じ等身なので……しかも一人なので、怖いし心細いです。]
(85) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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大体ソレで合ってる気がする。
[>>82去年捕まえに行ったら『はぁい、ゾーイ☆ チュロス食べる?』とかぁるく聴かれた記憶がある。記憶違いだと信じたい。]
ほら、遅れると危ないわよ。 さっと行って、さっと……
[戻らないと、ヤバい。 と、振り返った所で気付く。
……あれっ? ……そういやこの子って、公式どじっ子……]
(86) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[>>83 パ キ ッ]
……クリス……あ、あんたって子は……!!!
[表情は何よりも雄弁で。けれど、私の顔からは多分血の気が引いている。
バッ、と。 星明かりが灯され、夜の森は華やかに……そして、充分過ぎるほどの光源を得て……。]
(87) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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…………っ
[表情が眠たいまま変わらないのでわかりにくいが、内心相当パニックになりつつ、とりあえず一番怖いもの持ってた鋏を眠らせて―――]
…………わ、ぁ……っ
[発砲音がしたと思ったら、ものすごいねばねばする。 工作室っぽいケミカルな香りと、微妙に固まったところのなんとも言えない弾力から接着剤だとはわかったけども、これ気持ち悪い!]
(88) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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こ、これでも色々考えてるのっ!
私は超天才で最高の雪の子なんだからっ!!
[恥ずかしいのやらなんなのやら。
恐らく対面していたら赤くなって叫んでいる雪の子を見ることができたのだろうが今はそれは叶わず。
雰囲気はどれほど伝わるか]
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『おやァ……? ……アンタ何でこんなトコで油売ってるんだい?』
[ずらりと並ぶ、狼に乗ったおばあちゃんに、ママに、ヒューに、村のみんな。 わぁ、みんな、おでむかえありがとー★ ……銃口は人に向けちゃ危ないんだよ、ねえ。ねえ。]
え、ええと、ね。 服が濡れちゃったから、その……着替えておこうかなぁ、って……?
[そぉっと見やったおばあちゃんは、意外に笑顔だった。 あれ、これ、もしかして……いける?]
(89) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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とりあえず――……、そうですね。
[1.北地区 2.東地区 3.南地区 4.西地区
ひとまず1に身を隠そうか――]
(90) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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『そうかいそうかい。
……そんなもん、夏なんだから動いてりゃ乾くだろうが!! 者共、ぐうたら孫娘もお客さんも、まとめてやっちまいな!!!』
[ひっ!!! 全員の銃から放たれる、いきなりのクッキーマシンガン……あ、あたたたた、たたたっ!!!]
に、逃げるわよクリス!! ほら!!
[大量のクッキーに当たりながらも、慌ててクリスの手を取り走りだし…………痛い痛い痛いっ!!! 誰よこのアトラクションの責任者!?
……あ、私だ。]
(91) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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さて、誰を探しに行くかね。
[考えてみたら誘拐したパルッキーどうするんだとかさておき。 まずはキャロライナ[[who]]を探しに行く事にしたのだった。]
(92) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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く、くく……
超天才で最高の雪の子か
そうじゃの、そういう事にしておいてやるわい。
[荒げた声しか耳には届かないが
少しどもり気味の、その口調から
彼女の大体の様子を察するのは難しい事ではない。]
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―回想:去年の春―
ねぇねぇ!?どう!?アタシも成長したでしょー!? どう?どう?いい感じでしょ!
[続編公開後すぐに、新しく得た姿をいちばんにバーナバスにお披露目に行けば、どうにも反応が悪い]
ねぇ!なんでよー?映画ではあんなに…
[いつものように、じゃれるように纏わりつけば]
「…悪ぃ、キャロライナ。お前のこと、そういう風に見たことなかったから、整理ができねえんだ。」
なに…よ、それ。バーナバスの馬鹿!あんぽんたん! アタシ…、まだ何も、言ってないのに……!!!!
バーナバスなんか、バーナバスなんか、 だ い っ き ら い !!
[あれ、こんな記憶、あったかしら…わかんない…ぼーっとして…]
(93) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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ご、ごめんゾーイぃぃ!!!
[非常にマズイってのはゾーイの顔を見たら一発で伝わった>>87
そして灯りがついてそこにいたのは人に人に狼に……銃が見える。 ねぇアレ何が起こるの?本物じゃない……よね? フードの中の蔓たちは何が起こるのか明確に理解していて、ひぃと言わんばかりにフードの奥深くに潜りこんでいた]
うわぁ!?いたいいいたいいたいっ!!! ちょっとゾーイどうしよう!?責任者だよねっ!?
[突如放たれるクッキーの雨あられ>>91 涙目になりながらゾーイと一緒に走り出す。
ちらっと振り返ったら銃を撃ちながら追ってきてる!? ついでに口の中にクッキーが飛び込んだ。 もぐもぐ、あ、ハッピーブルーブルーだこれ、おいしい]
(94) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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えーいっ、氷花頑張って!!
[クッキーは美味しいけど撃たれ続けたらたまったものじゃない。 萎れかけのロッドを振って背後に氷の壁を2枚作ってみる。 ただ範囲狭いし多少防げるぐらいじゃないかなぁこれ…]
(95) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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キャロライナは、訂正「整理がつかねえんだよ、だから――――――」
2014/07/13(Sun) 00時頃
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[そうと決まれば準備は早い。 ベネットは相変わらず仕込みの入ったフックと、腰には光の剣。
エドワードとティーチは相手の銃を防ぐ為に防御用の樽を担ぎ。 ついでに馬対策に槍など用意していた。]
さあ、行くぞー!
[おー、と気勢を上げつつ。 まずは彼女の足取りを追っていくのだった。]
(96) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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……あんまり来たくないけど。
[あれだけ派手に倒壊したあとのウィンターパレスなら、誰も来なかろうからほとぼりを冷ますには丁度よいと思ったのだが――]
……復旧してる?
(97) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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― ウエスタン・ザ・シティ ―
たのもー!
[酒場に乱入したのはベネット海賊団。 こどもビールなど飲んでいる連中を見ると。]
キャロライナはどこだい?
「知らないぜー」
[知らないと返した方向へフックを向けると。 フックから仕込みの機関銃が火を噴いた。
半分以上は威嚇射撃なのだけれど。]
もう一度聞く、キャロライナはどこへ行った?
(98) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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責任者にもどうにも出来ないのが、ウチのアトラクションよ!!!
[>>94振り返ったらお口の中に飛んできた、クッキー一粒。 あっ、フレッシュミントミント。鮮やかな蛍光グリーンが、今は憎い。]
ナイス、クリス!! こっちも……魔法銃・麦盾《シュテルン・ブロート》!!!
大丈夫、ちょっと凌げれば間に合うから!! 一斉射撃の弱点突くわよ!!
[>>95クリスの魔法に、こっちもパンの盾を重ねる。 多少凌げればソレでイイ。
目指す先は洞窟。 狭い入り口からアトラクションを逆走すれば、追手も限られるはず。トロッコに載ってればコースターヤバイけど、徒歩ならどってことないわよ!]
(99) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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[……そう思ってた時期が私にもありました。
……なんてことにならなければイイな、とは、思うんだけど。 …………何だろう。この、嫌な予感。]
(100) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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[超天才で最高の雪の子が用意したアトラクション。 楽しめたからこそ、その余韻はその身体のあちらこちらに ………ほら自慢の一張羅が雪まみれだ。]
………此処は一旦引いてやろう。 この勝負、預けたぞ!
[悪役に影響されたか何だか知らないが そんな台詞を一つ吐くと、 魔女と……罠にかかった哀れな獅子を置いて 少年はウィンターパレスを後にしようとする。]
(101) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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[いつの間にか元通りになっている雪の街並みを見遣るうちに――]
――うぇ、
[危険な紅茶を飲ませた相手の姿が]
(102) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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