114 bloody's evil Kingdom
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……つまり、もっと酷いことを。 忘れて欲しいと願うだけで、それが掻き消えるとは思いませんが、……どうか気が紛れるよう。
[拒まれれば、あー。と、ちょっと中空に浮いた手が気恥ずかしかった]
……そう。女は愚かです。 その点モンスターどもは変に知恵がある。 或いは人間の内通者がいるのかもしれませんが。
[彼女が小声で話そうとする内容を聞き取るため、少し距離を詰め]
(59) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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―数時間前・明け方/ソラナ国辺境の町―
[――大量の蝿が飛ぶ。 その数、4021匹の群れ。]
(腹が減った) (ユメだけでハ、――足りなイ)
[影は羽虫に形を変えて、遠い街まで移動する。 ミナカタの寝ている間に、その身の半分を借りて。]
[この地には未だ、低級モンスターの手は届いてない。 ありがたい事だ、 ――餌をひとりで独占出来るのだから]
(60) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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!? ……ベルベット……?
[思わず大声になりそうなのを必死にこらえて、まさか出てくるとは思わなかった、鳥の名を復唱する。]
……べ、ベルベット……
[鳥。鳥に翻弄されていたのか。自分は鳥以下か。 なんだか惨めさに打ち震える。]
フィリップに関してはコリーン様にもお考えがあるでしょう。 ……団長は、もう少し探ってみます。 情報、ありがとうございます。
(61) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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あ、そっか。王子様死んじゃったんだっけ。
[軽い口調。 唇が寄せられれば、自分も唇を寄せて ああ、本当に綺麗だなあ、と思った。
ふと、思う。 魔物が蔓延る今、ちょっとくらいのやんちゃはわからないんじゃないかと。 それに、彼女は何だか作り物めいていて、壊しても惜しくなさそうだし。 別にいいかな、と思った。
腕を掴む。そこから、魔力を流し込む。 いつもの、一連の作業。ばちりと火傷をしたような痛みが相手に伝わる。
もっとも、下級魔族ならともかく、上級魔族を従わせることはできないのだが]
(62) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[「何か」と問われると一寸きょとんととした表情を浮かべた]
事態を知らせればコリーンのお父様が必要な対象は行うでしょう。 モンスターへの備え、戦争の準備……それらは誰にでもできるものだ。 ソレができる人物は限られている。
[外交――協力の要請や牽制は地位とその人に左右される。 「何か」とはそれ以外のことだろう]
王女……いや、女王を討った後に誰が国を治めるかとかは生き残った者が好きにすれば良い。 俺も命を落とすかもしれないしね。
[くすりと笑みを浮かべた]
ああ、もし無事だったら花嫁を二人もらいたいですね。 その許可と挙式の準備でも――
(63) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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ふむ。
[蝿は集合して一人の男の姿を作る。 「影」では無く、一人の黒衣の男として地を踏む。]
やあやあ、 …――良い街だね。
[黒衣の先には、真っ黒な片翼。 肌は異常な程に白く、およそヒトの色では無い。]
[ニンゲンが恐れる聲が耳に響く。 いいね、こういうの。 30年ぶりの、食事の前は、こうでないと。] ――腹が減っててね。 「食事」を恵んで貰おうか。
[朱と鶸色。 黒い東洋人の頭皮に凡そ似合わない二つの瞳。]
(64) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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ええ・・・ もっとも、私もまさかとは思いましたけれど、恐らくそうと考える他には・・・
お気になさる事はありませんわ。下級のモンスターならともかく、魔族にはそれ相応に魔道の術にたけている者も多いとうかがっておりますし。 ・・・ええ。あの方は今しばらく。そう、理由あって・・・
(確かに、嘘かもしれぬとは言え、一時しのぎかもしれぬとは言えある部分救われた事は事実ではある。その点については、感謝したい気持ちが勝った。
ピッパに告げたのは、もう少し別の理由だけれど)
ええ。・・・自覚のないうちに乗っ取られているという事もありますわ。あるいは貴女も、私も・・・ ご自愛なさいませ。
(65) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[音無き口笛の"命令"は国中の鳥に伝播する。 遠くへは簡単な指示を、近くへは細かい指示を
早朝から、城の上空を飛ぶ鳥の数が増えた。 城内で見かける小鳥の数も増えていく。 彼らは皆、誰かの動向を伺い報告していた]
(66) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[死んじゃった、という言葉にはくすりと笑って。 最初は触れるだけの口接け。 何度か啄んで。 深く口接けようとした所で、
――ばちん、と軽い痛みが腕に走る。]
やっぱりね。 貴方、魔力があるわね。 それなりに強大な。
[上級モンスターはその魔力を受けても、 箇所から魔力の混濁を招き、すっと吐き出す。]
……私の噂、聞いてくれていないのね。 ならば直接見せてあげましょうか。
[青年は意のままにならに女にどんな顔をしただろう。 その場で褐色の肌に尖った耳の姿へと变化すると にぃ、と悪戯に笑った。]
(@12) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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―――分かりました。 今はコリーン様を信じます。
私もフィリップに関しては違和感を覚えていましたし。 此方は此方で動いてみます。 ええ、気をつけます。
……どうか。ご無事で。
[一歩引いて騎士らしく恭しく一礼すると なるべく人間同士の情報交換を魔物に見られたくないと 素早くその場を後にした*]
(67) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[街が紅く燃え上がる。
――燃え上がる、一枚の大きな鉄板の下で。
村中のニンゲンは、 同じ黒い翼の生えた異形の生き物が捕まえて、捌く。
…――ぼとぼと、ぼとぼと。 ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと
――ぶち撒けられた内蔵、鉄板の上で焼かれる屍肉。]
ミディアムが良いな。 レバーは別にしてくれ。
生で食いたい。
[黒衣の男は熱気をものともせずテーブルを前にし椅子に座る。 布エプロンを首に掛けて、嬉嬉と二本の棒を握る。 どうやらこれがフォークの代わりらしかった。]
(68) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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家族達よ、集う時だよ。
地上の版図が変わろうとしている。
解るよね。
俺たちは自由だけれど、生きるために大地から離れることはできないんだ。
[だから、子孫繁栄のために力を貸しておくれ]
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[反対に痛みの走った手を、まじまじと見る。 ミナカタにしようとした時と、同じ現象。 魔力のない、ただの人間ならあり得ないはずのこと]
噂?
[きょとんと首を傾げ、不思議そうに見返す。 その顔はただ、意外だとそれだけを示していて 焦りも、動揺もなく。奇妙な落ち着きだけがあった]
わ、すごーい。変身だ。
[ぱちぱち拍手して、笑う。 まるで、危機など知らぬかのように歪な反応]
そっちのほうが綺麗だね。
[にこにこにこにこにこにこ
明らかに正常ではない反応をして]
(69) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[小さな村とはいえど、大人、子ども、老人 全てを平らげる頃には腹も満たされる。]
うむ、一週間分は食った食った。
さて、歳三も起きる頃だし帰るとするか。
[満腹になった腹を擦る。 それでも男の腹はみっともなく膨れては居ない。 食べたものがどこに消えたのか? さぁ。
天を舞う無数の蝿は、 ソラナ国の高く聳え立つ城の方へ消えていった。*]
(70) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[この青年。まるで仮面を被っているようだ。 何処か歪んで、何処かで笑って、何処かで泣いて。]
……。
[変身だ、などと喜ぶ青年の身体を、 どん、と床に押し付ける。 女にしては強い、モンスターゆえの力で]
綺麗って言ってくれるの 嬉しいわ。
[退くべきかとすら考える。 考えつつも、青年の下肢に手を伸ばし、 股間を淫靡な手つきで撫で付ける]
(@13) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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――若い女の肉だけを、味わって食べてみたいものだ。
[せわしない食事になってしまうのは、
ミナカタが目覚めるまでの時間内で終わらせねばならないから。
もっと近い所から調達すれば、すごく楽なのに*]
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― reminiscence/王城 ―
[低く落ちた声。 的外れな指摘ではなかったらしい。 其の侭横を通り抜けようとして――――]
――――――っ、ぁ …っ
[あがりかけた悲鳴を辛うじて飲み込んだ。 触れられた箇所が激しい自己主張を始める。]
――――、お、前… 躾が足らんなら、いくらでもしてやるぞ…
[この糞餓鬼が、と毒吐いて。 その場を後にする。*]
(71) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時頃
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――王城二階・蔵書室――
[もう空腹は後回しでいい。 あの悪夢を忘れるためにも奔走する。 ユリシーズの姿を探して。 彼が敵対する側の可能性もあるのだが、 そうでなければ宰相補佐としての立場は大きい。
執務室を探し、いない。 とすれば何処だ。 人に会う度に問いかける。
その内に蔵書室の方に、 奥方を連れて向かったという情報を得て今に至る]
(72) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時頃
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[押し倒されて、小さく呻く。 ちらと始めて笑顔以外の色を滲ませて、褐色の王女を見上げた]
……殴る?殴んないでね。痛いの嫌いなんだ。
[甘えた声。手を伸ばして、腰を撫でる。 下肢に手を伸ばされ、ん、と小さく声を漏らした。
堕落はしていない。ただ、母親に甘えるように笑うだけ。 子供とは、一番騙しやすい。判断能力がないためだ。 そして、一番騙しにくい。快か不快かで動くためだ]
(73) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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―王城二階・通路―
しかし、 …モンスターを見なくなったな。
[きょろりと辺りを見渡す。 時折すれ違う者に軽く頭を下げて。 妙な満腹感に、腹ごなしの散歩。
重症であった騎士には絶対安静を申し付けてある。]
(74) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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ミナカタは、ピッパにやりすぎちまったかね…腹に響いてなきゃいいが。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
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痛くはしないわ。 ……気持ちよくしてあげる。
[彼が人間なら、性の欲求は本能。 仮面を外したい、そんな思いもあり、 ズボンのチャックを下ろすと、 まだ膨張していないそれを手で包み込み 直接撫ぜ、口に含む。]
ん――
[雄の匂い。雄の味。 くらりとする。 女によってもたらされるそれは、 彼にとって"快"であるだろうか。]
(@14) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ミナカタは、イアンのヤツ、またどっか出歩いてやがんな。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
ピッパは、ミナカタとの行為の残滓か、少し膣を使いすぎた感がある。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
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フィリップさん。わかりました、用件は端的に留めて、後はお父様にお任せ致します。
そう、王女様を討つ・・・・ 貴方も、いつからお気づきに?
[その真意は読めない。何を考えているのかも。ただ、なぜか傍観を続ける]
花嫁の事は・・・私でしたら嬉しいのですけれど。 そうね、そうだとしても、ソフィアは納得がいかないかもしれませんわね。
(75) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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なんだ、これは
[蔵書室で見たのは、最早絶望的な光景だった。 人間、吃驚しすぎるとごく普通の声が出たりする。]
……。
[ユリシーズは奥方とサーベルで貫いたように死んで。 ミッシェルは、その屍体の周りに砂のようなものを残し。 パピヨンは――]
……パピヨン?
[いや、こっちは死んでなさそうだ。 倒れ伏せている身体を揺さぶった。]
(76) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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― 図書室 ―
[――――薄ぼんやりした視界。 合わない焦点はじくじくと熱を持つ傷口に向けられている。 赤。赤い。いたい。 あの子もこんな痛みを感じていたのか。
否――――自分が喰らったときにはもう死んでいた。
そんな真似が出来る人間、まともなわけがない。 だから、私は――――――
弟子を、と言われた時も猛反発した。 まぁ、でも。
………。
もう二度と取らない。取りたくない。
動くのが億劫な程、身体が重い。]
(77) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[甘い腐臭が鼻を擽る気がする。 めんどくさい。 寝よう。
そう決めて、意識を手放そうとして――――]
―――…起こすな。 眠い…
[揺さぶられて、低い呻き声を零す。]
(78) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ん…
[奉仕をする姿に、小さく口角をつり上げて。 手慣れた愛撫に、心地よさげに息を吐く。 押し倒された体勢のまま、王女の頭をよしよしと撫でる不遜をして。
ふと意地悪をしたくなって、ぐいとその頭を押さえてみる。 怖いもの知らずで、小生意気な行動]
(79) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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― 自室・回想 ―
そう、こっちが良いんだ。 アイリスは変態だねえ。
[嘲るようにそう言って。 菊門に張り型をあてがうと一気に貫いてしまう。 裂傷を負ったところでまた直せば良いなんて思いながら、アイリスの事を気にする事もなく前後に激しく動かして。
動かすのにも飽きれば魔力で張り型を振動させながら、そこから外れてしまわないように固定したのだ。]
ふふ、良い光景。 クラリッサを呼んできて見せてあげたいぐらいじゃないねえ。
(80) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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っ、ん――!
[頭を押さえられれば、喉の奥のほうまで イアンの男根が押し付けられる。 少し噎せ、それでも人間より長い舌を使って奉仕する。
生意気な、とイアンを軽く上目で見れば、 じゅぼ、と音を立てて、 唾液を絡ませ、強く強く男根を吸い上げるように――]
(@15) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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って、ちょ、パピヨン あんた酷い怪我……
[腕が千切れて無残な姿。 揺さぶったら痛むだろうかと手を止め]
寝るな!寝たら死ぬぞ!!
[やかましい声を上げた]
医務室に行こう、話はそれからだ。
(81) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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え? ちゃーんと、愛し合ってる時から言ってたよ? コリーン「も」王女様に? ってね。
[くすりと笑みは浮かべたままに]
気持ち良すぎて、気付かなかったかな?
[近寄り頭をぽむりと撫でた。 そして、ピッパさんから王女様がモンスターだと打ち明けられた事、その時に王女様がやってきて"操られた"事を伝えた]
あれ、コリーンは良いんだ。
[そこは少し意外そうに―ー]
(82) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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