24 明日の夜明け
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……も……ちょっと。
[再び祈る。67:4以上で成功]
……はぁっ。
……っ。
……できた。
[その種を、再びフィルへ]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 13時頃
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―三階 2-C―
ソフィア。
[消えた姿を探して訪れた教室はやはり無人だった。 行き先の心当たりと言えば、教室か生徒会室、あとは部室。 余り一つ所に落ち着かない性分の後輩だから、 もっと別の場所もあるのだろうけど。
子猫を探すような、そんな気分で]
……この曲。
[大音量のギター演奏は、すぐ近くから。 教室を出て、足は自然とそちらへ向かった**]
(71) 2010/08/06(Fri) 13時頃
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[ぎゅっと心臓の当たりを押さえて、そして]
……フィル!大丈夫!?
[うずくまる背を撫でながら>>42フィルが回復するのを待つ。そして]
大丈夫?……それなら私、行くね。 さっきの話だけど。 やっぱり私、フィルが危なければ追っちゃうし。 だからさ。 ここからは、私一人で大丈夫。
フィル足速いし。 私がいなければそもそも、そう危ない目に遭わないと思うし、ね。
……気をつけて。
[そう言って、校舎の中へ走った。 強引にでも止められたならきっと、行き先だけは*告げるだろうけど*]
(72) 2010/08/06(Fri) 13時半頃
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[自分が居ない方がきっと、安全だとか。
それは勿論、本当の事だけど。
でも、それだけじゃない。
……感じた温もりが。
もう会えないのなら、もう少しだけと。
そんな気持ちが育ってしまいそうで、恐かったから。
何度も何度も別れを覚悟できる程、強くない。
だからもう、傍に居られない――……**]
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[>>3:47唐突にラルフに抱き締められて、放心しているところで彼の温もりを感じればソフィアが居ない事も本当なのかなと頭をよぎり、じわりと涙が浮かぶ。
>>3:41ホリーの謝罪が聞こえた、とにかく友人は無事らしくてほっとしたけれど、今は複数の事を考える余裕がなかった。
>>3:51,>>3:68程なくして、ラルフが捜すと言う単語を呟き抱擁を解いて去る、どこに行くのだろうかと思いながらもその後を付いて回る]
‥‥‥。 ラルフ、どう、するの‥‥‥?
‥‥‥腕、もう大丈夫? ラルフは、真面目だから、心配だよ。 色々背負っちゃうんじゃないか、って。
[はたと、先ほどの抱擁でラルフの腕が動いた気がして、もう怪我は平気なのか等も尋ねて。
彼が今どれだけ冷静を装っても、ソフィアの消滅に大きいショックを受けていると言うのは常に寄り添って彼を見ていたからこそ分かった]
(73) 2010/08/06(Fri) 13時半頃
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これが、ソフィア…?
[>>68ラルフ先輩から聞いた話は信じられない気持ちになった。]
はは、ソフィアは、何に、やられたの?
[でも今の状態を考えれば、否定しきれない。]
探すって言うけど、何を?
連れ去られたなら、多分此処のエリアには居ないよね…
[歩み去るラルフ先輩達に聞こえぬように吐き捨てた。]
(74) 2010/08/06(Fri) 14時半頃
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[ホリーと二人っきりの図書館、後手に扉を閉める]
…ねぇ、ホリーさっき私が話した事だけど。 ロレ先生の生首がしゃべりだして、私たちの中にこの世のものでない力を持ってる者たちがいるって言ったって事。 あれ、ホリーもやっぱり信じられない?
[そう聞いたときに、ホリーはどんな表情をしていただろう。少女の背面に光る青い月が逆光となって表情は読めない。 ホリーから返事はきただろうかもし返事がこなくても続けて質問をする]
じゃあ、ソフィアちゃんが緑の液体に包まれて溶けてしまったのはどうしてだと思う?
[そして、子猫がホリーを警戒していた謎。 乾いた唇をきゅっと噛んで言葉を紡ぐ]
ねぇ ホリー ソフィアちゃんの身に起こった事にあなたが関わってないよね まさか…そんなことは無いよね
[震える声でホリーに問うと静かに答えを待つだろう**]
(75) 2010/08/06(Fri) 14時半頃
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[じっと会話のないままホリーのことを見つめていると、どこからかImagineの曲が流れてくる。
ズリエルの力強い、でも哀しいギターの音に目を瞑る]
(76) 2010/08/06(Fri) 17時頃
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[ソフィアの為に祈ると深呼吸をして息を整え]
ねぇ、ホリー。 私は、もしも貴方がソフィアを襲った緑の液体に何か関係しているとしても、貴方がソフィアを傷つけたいと思ったなんて考えられないんだが。 …何か理由があるんじゃないか? よかったら話して欲しい。
[首をかしげて顔を覗きこむ]
それとも…私では信用できない?
(77) 2010/08/06(Fri) 17時頃
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―回想 グラウンド― >>74 [やはり信じられない、しかし否定出来ない様子のサイモンへ]
ひとりでにそうなったように、見えなくもなかったよ。 少なくとも、狼がその場で何かしたようには見えなかった。
[ひそかに言い捨てられた言葉は、こちらには届かなかった]
(78) 2010/08/06(Fri) 17時半頃
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―三階 2-C― >>73 [不安げに傍について回るアイリスに、小さく首を傾げる]
ん。……どうしようかな、とは思ってる。
腕はもう平気みたいだ、見た目より軽傷だったんだろうな。
大丈夫。……とは言い難いけど。 けど大丈夫、そんなに色々背負ったりしてないから。
[微笑を見せて。 流れて来る音楽に目を向けた]
(79) 2010/08/06(Fri) 18時頃
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―音楽室― >>65 [『君は、僕が夢を見てるだけだって
言うかも知れないけれど』
防音の筈の音楽室の壁を抜けて響くギター。 中はかなりの爆音になってるのが予想出来た]
アイリス、ここで待ってても良いよ。 多分中相当うるさいし。
[他の教室より重い扉を開く。耳を押さえて中へ]
……音少し下げて。
[背を向けて没頭する彼に届くか解らないが、言ってみた**]
(80) 2010/08/06(Fri) 18時頃
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―― 伝説の樹 ――
[背中にメアリーの手を感じる。 それを手がかりに、ゆっくり人形の体を自分の体に戻していった。 収まったのは、しばらくの後]
……へ、き……
[精神的にメアリーの方が何倍も何倍も辛い筈なのに。 なぜ自分はこんなにも弱いのだろう。 問われた声に少し意地を張って、それでも目じりが下がる。 続いて言われた彼女の決意]
……待てよっ 違う、そういうんじゃ、ないんだ。
[上手くいえない。まだ体が追いつかない。 言葉を募ろうとして、でも、みるみるうちにメアリーは駆け出してしまった]
……はは。
(81) 2010/08/06(Fri) 18時半頃
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[立ち上がって、その背中を見て。自嘲する]
何がしたいの、俺は。
そんなん、こんなにもはっきりしてるのに。 でもどうしたらそれが出来るのか、さっぱりわからねぇ
……ごめん。わがままで、無能で、醜くて、ごめん。
[こんなだから、メアリーに自分の気持ちを言えない。 月がまだこんなにも青いから、メアリーとは逆の方向へと樹のもとを離れた。それは、ズリエルがやってくる少し前のこと]
(82) 2010/08/06(Fri) 18時半頃
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ー音楽室ー [弾いていながら、いろんなことが脳裏をよぎった。 溶けて消えるときのあの、苦悶の表情。 ……それは、彼女が取り返しのつかないところに連れていかれた証左のようにも思えた。 一方で、あのとき、伝説の樹の根元にいた彼女は−−少なくても、日常を取り戻して居るように、見えた]
『空を見上げれば、そこには空だけが……』
[わかるはずもない。 ただ、この音が彼女に届けばいいと。そう、思った。
弾いている途中、ラルフが扉を開けたことにきっと気づいて、ふりむくだろう。だが、それだけ。何かをいっているだろう声は、ギターにかき消されて聞こえない]
(83) 2010/08/06(Fri) 18時半頃
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―― ソフィアの溶けた場所 ――
[ふらりと足を向けた場所は、先ほどソフィアがいた場所。 彼女がどろりと溶けた場所]
[集まっていた人たちは三々五々散っていた。 たどりついたのは、ラルフたちが立ち去った少し後。 その場にいるサイモンの隣にふらりと来て、緑色の痕を見つめた]
……………。
[少しの間、無言だった。 少し憔悴した様子で、ただ緑色を眺めている]
………ソフィアちゃんのさ、ダチ……?
[唐突に、聞いた]
(84) 2010/08/06(Fri) 19時頃
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そうですか、狼の仕業じゃないみたいなんですね…
[>>78ラルフ先輩の話には小さく頷き先輩を見送った。]
じゃあ、何のせい?
[狼でないなら、思案せずとも理由はある。]
色が変わるときの仕業か、誰かの仕業か…
[理科室にて泣いた影響でか、ぐすっと鼻をすする。
深くネガティブに流れそうな思考が、>>84足音が止めてくれた。]
(85) 2010/08/06(Fri) 19時頃
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[フィリップ先輩は何も語らずに横に来た。
自分も同じに、ただ緑色を見ていた。]
―ソフィアは…仲のいいクラスメートでした。
[ぐすっと鼻を鳴らして答える。]
(86) 2010/08/06(Fri) 19時半頃
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……そか。
[彼の、鼻を鳴らす音が聞こえた。 彼女を語る言葉が過去形なのに気がついて、肩を落とす]
[言葉に迷って、少し間が空いた]
……「これ」をさ。 どこかに埋めてあげたいんだけど。どう思う?
[緑色の残骸を「彼女」とは表現したくなかったし、物扱いも何か違う。けれど、諦めて、そう表現した]
……今にでも月が赤くなってさ。 『敵』に踏まれたりしたら、嫌じゃん?
[淡々と言葉を紡ぐ。 視線はサイモンに向けず、緑の痕に落としたままだ]
(87) 2010/08/06(Fri) 19時半頃
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[>>87自ら過去形で語ることに違和感はない。が…]
それは流石に、まるで、死んだかのような言い方です。
[ソフィアは結局どうなったかは、考えたくなかっし、否定したかった。]
でも、ソフィアがこの緑から戻ってくるとは思えません。
埋めるのなら…お手伝いします。
(88) 2010/08/06(Fri) 19時半頃
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― 三階 音楽室前 ― [>>3:79腕の傷はもう大丈夫と語るラルフに心配そうな顔のまま、けれど動かせるのは事実のようでこくりと頷いた]
そっか、でも不思議な傷だから油断しないでね。 ここが普通とは違う場所って言うのは嫌ってほど分かったから、どんな小さな事でもどうなるか分からないもの。
ん、ソフィアちゃんの事は、私は直接見てないからなんとも言えないけど。 きっと、大丈夫よ、敵に捕まったって、あの子なら逃げてこられるわ。
[そう言いながら浮かべる笑顔は無理をしているのが露呈するような笑顔だろうか、音楽室に入るらしいラルフには頷いて、音の漏れる扉の前で青い月を見る]
今は、私たちの時間。 出来る事なら今のうちに休んでおかなきゃいけないけど‥‥‥。
[ソフィアの最期を見届けて居ない...は緑の染みがソフィアとは信じられなくて、ラルフが音楽室に入っていくのを見届けた後に他の教室を見て回ろうと歩き出す]
(89) 2010/08/06(Fri) 19時半頃
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……あー……やっぱし、そう思うか。
[ため息を一つついた]
俺はさ。この場所に一瞬前までソフィアちゃんがいたのを見たし、気がついたらこうなってるのは知ってたぜ。けど、その瞬間は見てないんだよね。 だから、亡くなったのかどうなのかは、分からねぇよ。
ルーカスたちみたいに、探しにいくのが正解なのかもな。 でもさ。これがソフィアちゃんなら、それだと寂しくね?
[そこまで言って、ようやく目を上げた。 手伝うといわれると、小さく頷いて]
……ちょい、見てて。
[倉庫からシャベルを2本取りに向かう]
……死ぬって、どういうことなんだろな。
[背中を向けたままぽつりとこぼした]
(90) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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― 2B教室 ― [明かりの洩れている教室、きっとソフィアが電気をつけたのであろうその場所に足を踏み入れる]
ソフィアちゃーん‥‥‥居ないの‥‥‥?
[ギターの音だけが聞こえるその教室に既に居なくなった人の名を呼ぶ、帰ってくる返事は当然なくてぎゅっと拳を握る]
‥‥‥どこ、行っちゃったのよ。 あなたが居なくなるだけで、どれだけの人が悲しんでるのか分かってるの。
[切なく呟き、目から溢れる滴を床に落とす。 ぐしぐしと目元を擦って、その手に何もない事に思い至る]
そうだ、武器‥‥‥。 まだ月は青いし、今ぐらいじゃないと‥‥‥。 それに――
[ソフィアがもしかしたらどこかから現れるかもしれないから、そう言えば彼女は技術室に武器を調達に行くと言っていなかったか]
技術、室‥‥‥もしかしたら、そこに?
(91) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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[>>90死んだような、そう思うか。
フィリップ先輩は何が言いたかったのだろうか。]
でも。
ソフィアが此処の何処かに居たり。
[スコップを取ってくると聞いて、自分の持っていた長物が無いことを把握した。]
これが動いて、ソフィア戻ってきたりしたら。
それはソフィアにとって幸せなことなんでしょうか。
[倉庫に向かうフィリップに、それは聞こえただろうか。]
(92) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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― 技術室へ ― ごめん、ラルフ。 すぐに戻ってくるから。
[ギターの音はまだ聞こえて居るから、きっと奏者とラルフはまだ話も出来ていないはずだと思って音楽室の扉に向かって手を合わせる。
ラルフが音楽室を出るまでに戻って来られなければ心配どころか怒られるだろうな、と思いつつもとにかく行動したかった]
そういう性分だから‥‥‥ってラルフなら分かるよね?
[ぐっと口元を引き締めて階段を降りる、きっとソフィアが居るはずだとまだ信じて疑わない]
あの時、私は調理室に行くって言ったから、もし技術室に居ないならそっちにも‥‥‥。
[自分の武器を調達する意味でもそこには立ち寄りたかった、鍵はラルフに渡したけれど調理室の鍵は手元にある]
そういえば、皆どこに居たのかしら? 青い月になったとたんに皆出てきたけど‥‥‥。
[2Fのフロアを見て居ないから皆が理科室に居るとは気づかない、ルーカスやカルヴィナ達の姿もグラウンドにあった事を思い出して不思議そうに首を傾げた]
(93) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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[足を止めて、振り向いた]
分かんねぇよ。俺には、分かんねぇ。
ソフィアちゃんは可愛いなぁとは思ってたけど、俺はソフィアちゃんをメアリーの友達としてしか知らねぇもん。
だから、あんたがソフィアちゃんと仲が良かったならさ。俺よりはマシな判断できるんじゃねぇかと思って。
だから、聞いた。
[どう、と相手の目を見た]
……やめといた方がいいんかね、やっぱ。 あんたも、「それじゃ死んだみたいだ」って言うし。 皆、他の人は探しにいくし。
じゃあ、そっちのがやっぱり正解なんかな。 知ってる人がいなくなんのとか、はじめてだし。どうしていいかとか、分かんねぇ。
[悩む。手をぱさりと下ろした]
(94) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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結局、勝手なんだよ、俺は。このままにしとくのが寝覚めが悪いから、なんとかしたいと思った。そんだけ。
……埋めるの嫌なら、洗面器でも探してくるよ。 そっちのがマシ?
[肩を竦めた]
(95) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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― 1F 廊下 ― [階段を急いで駆け降りる、いつまで青い月の時間があるか分からないし、ラルフに心配をかけさせたくない事もある。 それ以上に、ソフィアを探したいけれど、ラルフを決して離したくない気持ちもあるから、様々な感情が入り混じって学校に通学してきた時のように泣きたくなった]
‥‥‥ソフィア、ちゃん? そこに居るの?
[技術室に行きがかり、保健室の前で立ち止まる。 人の気配を感じた、それがもしかしたらソフィアのものかもしれないと思って保健室に声を投げかけた]
‥‥‥あなた、えっと。
[その声に反応して姿を見せたのはマーゴだった、けれど気絶していた水着の子という印象しかなくて、彼女の名前すらあまり知らない。 顔見知りでない事から三年ではない事は確実だと思った]
そこで、何をしてたの? そういえば――あの、緑色の染み、あれを見てあなた学校に駆け込んでたわね。
[緑色の染み、ソフィアとそれを形容したくなくてそう言うしかなかった]
(96) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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―図書館―
>>75>>76>>77 [背後から、扉を閉める音と、人の気配がした。 ただ楽器ケースを抱きしめ座り込んだまま、 窓の外の青い月を見上げていた顔を、そちらへ向ける。 絶対的な静寂に、彼女の低めの心地よい声が流れた]
[信じられない?]
[溶けてしまったのはどうしてだと思う?]
[質問には何も答えない。 逆光で、きっと...の表情は見えなかったはずだ。 哀しさと寂しさと焦り、そして自嘲の笑みは]
(97) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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