16 『Honey come come! II』
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[フィリップとローズマリーに祝福の言葉を届けるのも忘れて。 時折小さな稲妻のように空を裂く光から、できるだけ離れようとする。 線香花火でも、束でやると大変なことになるから、そんな風情のないことはしない。 テトラポットを見つけて、そのゴツゴツしたセメントの塊に腰掛ける。 はぁ、と苦々しい溜息を吐いた。 バーベキューに使った火も、騒音とともにに弾ける火花も。 天を舐めるように燃え上がる炎の舌を連想させて、ただただ恐い。 それは、少年がやたらと寝煙草に口五月蝿かったりする理由。]
…………やっぱり、空気読めなさすぎだな、僕。
(73) 2010/06/21(Mon) 10時頃
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― 浜辺 ―
[ロケット花火にはしゃぐケイトとヘクターの姿に目を細め、次々と空に打ち出される光の軌跡を見上げる。 自分で手にしていた分は、「火傷する」と聞いたものだから自分で点火するのは怖くて、砂浜に深く刺した]
あはは、ケイト転ばないように気をつけてねー。
…………あら?
[途中ロビンが輪から離れる様子>>72には気付いたけれど、一人になりたいのだろうかと追う事はせず]
(74) 2010/06/21(Mon) 11時半頃
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双生児 ホリーは、読書家 ケイトに新しい花火を差し出した。
2010/06/21(Mon) 11時半頃
[ロケット花火が一段落付いたなら、ケイトに別の花火を差し出して]
……ね。
恋って、どんな感じがするもの?
[相手の恋愛遍歴も菩提樹の間での一件も知らないから、そうこっそりと尋ねる。
問い返されたのなら自らの遍歴を口にし、そうでないのなら「少し気になって」と言うに留め]
[問いに対するケイトの返答が如何なるものであろうと、大きな瞳でじっと見詰めて]
ありがとう。
[――と、問うた時と同じく、小さな声で口にした]
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[その後も。 他の花火が夜空を彩る様を見詰めたり、線香花火の灯りが直ぐに落ちてしまった事に眉を寄せてみたり]
[アイリスとフランシスカが就寝の挨拶に訪れたなら、「少しだけしませんか?」と花火を手に誘い]
[一組目の番蜂への祝砲が深夜にまで及ぶようであれば中座させて頂き、そうでなければ最後まで参加をして。 そのまま何事も無ければ、入浴を済ませてから休む支度をする*心算*]
(75) 2010/06/21(Mon) 11時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 11時半頃
[変わる話題はすこしありがたかったので、
そっちの話題を思い出すように頭を天井の方に向けてから]
うん、天の岩戸作戦はうまくいったのかな?
[作戦そのものがどのようなものだったのかは分らなかったけど]
サイラスくん、ね。
さっき、プリシラちゃんと一緒に食事もしていたし。
硬い殻に篭っていた最初の頃より――
他の人との接触も、大丈夫になったみたい。
[プリシラに、サイラスが海老を食べればと述べた事など。
想像もできない場面などを目撃した事を語って]
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ん?
[ロビンの申し出にああいいよ、と言って火種を渡す。 離れていくのをその場で見送った]
…。 花火が苦手なのかな。 ロケット花火の音には耳をふさいでたようだし。
大丈夫かって行くような年でもないからなぁ。 女の子なら別だけど。
[どうしたものか、と言うような視線だけを向ける]
(76) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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でも、バイクには興味を示してたから、別に大きな音が駄目って訳じゃないだろうしなぁ。 どちらにしても、俺が首突っ込む問題でもないか。
[やがて花火が終わるまではそこにいて、終われば片づけと燃えかすが落ちてないかの確認を。 全員がミツバチ荘へと戻るのを確認してから、自分も砂浜を*後にするつもり*]
(77) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 12時半頃
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そう、かな――。 バスケをあたしは見たことないけど。 あたしが見た中ではね。 フランちゃんはいいところ沢山あると思うよ?
フランちゃんのいいところが見えない人……。 多いの、かな?
[顧問や友達がバスケでしか褒めないとの言葉を聞けば。 人を和ませようとする優しい部分が、彼女にはあるかなって、内心思いつつ。
小首を傾げるように、して。]
うん、温まったら、ね?
[ぶくぶくと首元まで湯に浸かって温まるフランに優しく微笑む]
(78) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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[小さな火珠から、輝く紅葉のような火花が散る。 眼鏡が、瞳がちかちかと照らされて、竦む心が解れていく。]
うん、これくらいなら大丈夫。
[ふと顔を上げると、波間の向こう側から、誰かの歓声や笑い声が聞こえてくる気がした。 自分には手の届かない、遠い世界のよう。]
「楽しい」と思えない、僕の心が壊れているのかな。
[ぷつりと、燃え尽きた光が落ちたところで、ケータイを開く。 合宿メンバーで増えたアドレスを暫く彷徨い、結局何もせずまた閉じた。]
(79) 2010/06/21(Mon) 13時頃
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うん、温まらないと――
夜風思ったより冷たいと思うし。
ゆっくり、温まろう。
[握り返される手は、お風呂の中で暖められら以上に温かで。
OKのサインには、すこし嬉しく微笑む]
――…。
[あの人よりはまし、の言葉。
フランのあの人は誰、なのかな?
そして、フランちゃんをちょっと傷心にさせたのは誰?と微かに怒りを覚えつつ。
お風呂場から上がれば、一度蓮華の間に戻り。
すこし冷えるといけないからと、ショールを纏ってから砂浜へと向かう。]
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――浜辺――
[フランと仲良しの女の子と謂うように、二人花火会場の浜辺へと現れる。湯冷めしないように、一度蓮華の間に戻って、ショールを身に纏ってから。]
花火にちゃんと参加できなくて、ごめんなさい。 おやすみなさい、って皆に挨拶に来たんだけど。
みんな、花火を楽しめた様子でよかった。
[砂浜では、花火を十分に満喫したのか、派手なロケット花火は打ち上げ終えたようで、線香花火が小さく弾く火花が砂浜にぱちぱちと落ちるさまが瞳に映って。]
うん、フランちゃんもしよ?
[>>75ホリーから花火を手に誘われれば、フランの手を握って。ホリーの傍に行き。二人分の線香花火を別けてもらう]
(80) 2010/06/21(Mon) 13時頃
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[>>55 フランシスカが花火にいなかったことを心配していたプリシラ。アイリスと共にフランがその場に現れれば――、どのような反応を見せただろうか。]
フランちゃんにね。 あたしと一緒にお風呂付き合ってもらっちゃって。
フランちゃん、独占しちゃった。
[ぺろり、舌を出し。 すこし悪戯な笑みを浮かべる]
花火、お風呂場からも良く見えたよ。 ロケット花火の音や光をお風呂に浸かりながらみるのも、すてきだった……。
[お風呂場で見た花火をうっとり思い出すように告げ。
プリシラに話しかければ、ローズとフィリップがカップルになって貝のブレスレットを手に旅立った事などを聞けるかもしれない。
その話を聞けば、ローズとフィリップの二人を心から祝福するように、ぱぁっと頬を綻ばせた。]
(81) 2010/06/21(Mon) 13時頃
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[女子の面子とそんな会話をしていれば、ロビンが一人離れて花火をしているのが瞳に移る。
なんだか、とても寂しそうで――。]
フランちゃん、ちょっと行こう?
[アイリス一人より、フランと共に向かった方がいいだろうの判断。 彼女が断らないようなら、その手をぎゅっ、と握って。一人場を離れ、花火を一人でしているロビンの元へと近寄った]
(82) 2010/06/21(Mon) 13時半頃
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ロビンくん、バーベキューでは準備とかありがとね。 すごく、助かっちゃった。
[>>79 ロビンの呟きが終わった頃だろうか、ロビンの傍に近寄れば。携帯を開け閉めした様子に、小首を傾げつつ。先ずは、言いそびれていたバーベキューの準備の礼を述べて。]
すこしお邪魔しても、いいかな?
[どこか遠い世界を見詰めて、この場を彷徨っているようなロビンに、優しく声をかけた。]
(83) 2010/06/21(Mon) 13時半頃
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アイリス……さん。 いえ、分担を言い出したのは、僕ですし。 美味しいお菓子とか、やっぱり女の子が作った方が 食べてて嬉しいというか何というか。
[人の気配にも振り向かぬまま。横顔はただ海を眺めている。]
え、と……邪魔じゃないですよ。
[と言いつつ、彼女たちがロケット花火を持って来てやいないか、少し冷や冷やしながら横目に観察。]
(84) 2010/06/21(Mon) 13時半頃
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ー食堂ー
…嫌いなものから食ってるだけ。
[そうすると蝦も嫌いということになるが、そこについてのコメントはない。 何を言われようとただ黙々と食事を済ませた。 最後に食べたのはもろこしだったか]
…。 あんま、花火好きじゃねえんだけど。
[遠回しな拒絶か、それとも裏返した興味か。 まぁ、十中八九前者だろう。
食事を終えると、また手をきちんと会わせて席をたつ。 皿を綺麗に洗ってから、その背中は温くなった缶コーヒーと共に 食堂から中庭へと消えた。 食後の一服のために**]
(85) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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……違いますね。 火を扱うの、苦手なんで 僕にできることは準備くらいしかなかったんです。
今も、雰囲気を壊してしまうのが恐くて、 結局逃げてきてしまいました。
[灯りがないから、相手の表情が見えない。 自分はきっと情けない表情をしているだろうから、それが見られないのを幸いと思うべきか。 囁くような声が喉に引っかかって擦れる。]
僕の両親、火事で死んでしまったんです。 奨学金で高等部に通ってるのは、 養父母になるべく迷惑をかけたくないからで……。
[告白してしまってから、胸に閊えていたものが少し軽くなった気がした。 感傷的な気分を悟られぬように、眼鏡を押し上げてから線香花火に火をつける。]
(86) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[ホリーから手渡されたのは、線香花火だけで。 海をただ眺め。横目で観察するようなその態度に。どうしたのかなとは思いつつ。]
みんなにおやすみなさいって謂いにきたら――。 ホリーちゃんに線香花火を別けてもらって。
ありがと――…。
[お邪魔じゃないの言葉にはそう告げて]
フランちゃんもロビンくんと一緒の方がいいよ、ね
[彼にどうしてこちらを向かずに海を眺めているのかは尋ねずに。線香花火に火をつければ、その場にしゃがみこみ。
傍にフランがいるのなら、ねっ?と謂うように彼女に微笑んで]
(87) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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― 浜辺 ―
花火綺麗ですねー、見ててたのしめましたよ 筒花火は、ちょっと離れていても見て楽しめますからね
[やってくると一際違った雰囲気が、どうやらあの二人だろうか。 祝福の演出などを聞いてびっくりしつつも、二人を祝った。 その後ホリーからもらった線香花火。お礼を言ってアイリスと共に寂しそうな背中を追う]
[アイリスが言葉をかけて、居てもいいとロビンが声をかけたので、...は見えないかもしれないが、ぺこりとしてから 近くのテトラポッドに腰掛けた]
(88) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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同情を誘いたいわけではありませんけれど。 話したらすっきりしました。
[ありがとうございます、と。 二人を見ぬまま、早口に感謝を述べた。]
どんな経緯であれ、それで僕が 「楽しい」と思っちゃいけないわけではないはずなのに。 ……多分、「楽しむ」のが、不器用なんですね。
心配させていたら、すみません。 あんまりこういうの、慣れてなくて。
[それきり、暫し口を噤んで垂らした先の明るいオレンジ色を見詰めることにする。]
(89) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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おやすみなさい、ですか。 当たり前にそう言える相手が居るのは、いいですね。
[漏らしてから、茶化すように付け加えた。]
折角の花火、ロケット花火ばかりじゃ風情も何も あったものじゃないですけど。 ……女子は誰も浴衣着てないとか。勿体無さ過ぎます。
(90) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[小さく弾け、消え行く赤い火の玉を見詰めていると。 聞こえるのは>>86]
――…
[逃げるの言葉を聞くと、すこし胸が痛くなる。 ロビンの告白は掠れるようで、痛々しくて。]
ロビンくん――。 本当の両親が、すごく辛かったんだね……。
[さらに、火事のこと、養父母の事と聞けば――きゅぅ、と胸が締め付けられた。 長い一日、ロビンはそんな事を感じさせること無く、振舞っていた事――みんなを気遣っていた事を思い出して。]
辛かったら、逃げてもいいんだよ? 無理して、頑張ることも必要だけど――。 そればかりだと疲れちゃうもの。
[ぽつり、線香花火を見詰めながら、そう告げて]
(91) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[ロビンが話し終えると、線香花火のこよりになっている部分をロビンの顔元に軽く押し付けるようにくすぐる]
考え過ぎですよ たまには、自分の事も考えてあげてくださいねー
なら明日は…、ロビンさん
[一呼吸空けて]
あんたの人生、面白可笑しくしてあげるわっ
[まるでどこぞの破天荒な少女のようにのたまった]
なーんて言える立場じゃないんですけれどね…
[明日は課題を見てもらう約束をしているのにねと視線を横に逸らす]
(92) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[近くのテトラポットに腰掛けるフランに笑んでから、 >>89 続くロビンの感謝の言葉にはゆるり、首を振って]
言葉にする事で、すっきりしてくれたのなら。 あたし達も、役に立てたのかな?
[すこしだけ、笑みを湛えて]
人って――。 みんな不器用だと思うの。
だから、無理しないでね。
[線香花火に視線を落とすロビンに、そう告げて。 しゃがんだまま、同じように視線を線香花火に落とす]
(93) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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火災の中、僕だけ奇跡的に助かったんだから、 誰にも恥じないように生きなきゃって、 人生無駄にしちゃいけないって、強く思ってるんですけどね。
[アイリスの言葉に少し同情の色を感じて、眉間に皺を寄せるけれど。 或いは彼女も何か自分の体験に重ねているのかも知れないと、透き通った眼差しを眼鏡の奥から向ける。]
自分を正当化して、 恐いことから逃げてばかりいると……。 いつまで経っても前に進めないし、 そんな人生じゃつまらないなじゃないですか。
[ああ、自分は疲れていたのだろうか。 甘える手が欲しくて、こんな合宿に参加したなんて、随分と不純で自分勝手な動機だ。 動揺で腕が震えて、まだ燃え尽きぬままの小さなオレンジが、ぽとりと落ちた。]
(94) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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うん、フランちゃんの言う通りだよ。 自分の事も考えて。
無理しない、こと。
[冗談っぽく、あんたの人生、面白可笑しくしてあげるわっと語り、すぐその後にはそんな立場じゃないと語るフランにくすくす、自然と笑みが零れ。 ロビンのことは、フランちゃんに任せて大丈夫かな?等とすこし安堵した。]
(95) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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え、だって――。 花火で遊ぶってみんなに約束していたのに。
あたしと可愛い可愛いフランちゃんが居ないなんて心配させちゃうでしょ? だから、おやすみなさいっていいに来たの。
[当たり前に言える相手――。 離別した父親には見捨てられた。母親からは憎まれている。
そんな人は家族には居ないけど、それを彼には告げなかった。 ただ、浴衣の部分には――]
また、今度する機会があったら。 フランちゃんと一緒に可愛い浴衣を着てあげる、から。
[茶化された言葉には、誤魔化すようにそう返して]
(96) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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浴衣ですかー 着替えるチャンスはあったんですけれど アイリスさんとお風呂できゃっきゃしてたから
また今度のお楽しみ?
変わりに私たちが浴衣姿を楽しみますよ いいじゃないですかー、ロビンさん似合ってますよ
[線香花火の淡い光で見えるロビンの浴衣。 この静かな海に一人物思いに耽る少年。なかなか良い絵になるな、とか考えていた]
(97) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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何するんですか! 花火の遊び方、間違ってます!
[フランシスカに擽られて、抗議の声をあげる。 けれど、あまりに能天気な宣言を耳にすると、悩んでるのも馬鹿らしくなって、笑いがこみ上げてくるから不思議だ。]
じゃあ、勉強を教えるお礼に、 僕を楽しませて下さい。 ……なんて、無理難題過ぎますね。
[人はみんな不器用だとアイリスに言われて、僅か首を傾げる。 自分以外の人たちは、スイスイと要領よく人生を満喫しているように見えていたけれど。 誰しも見えぬ苦悩を抱えているのだろうか。 言われてみれば、フランシスカのそれも、不器用な励ましと取れなくはない。]
アイリスさん、も……。 不器用だと思いますか、自分のこと。
(98) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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[>>94 眼鏡を通じて、向けられた眼差し。 その視線を受け止めて、彼の言葉を静かに聴いてから]
うん、ロビンくんがそう感じているのなら……。 明日から、頑張りましょ。
[何かを欲するような、疲れて見えるロビンに]
今日から、今から頑張って逃げない事は――。 もう、夜も遅いから謂わないけど。
ロビンくんへの明日からの宿題。 ほら、フランちゃんと一緒に宿題の約束したんでしょ?
どちらの宿題が早く終わるのか、競走しちゃうとか。
[いい終えた頃には、線香花火の火もやがて弾ける量が其の頃には少なくなって。 やがて、ぽとりと火の玉が地上に消えた。]
(99) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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