120 薔薇のプシュケー
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そういえばそうだよね。 プシュケーなんてなくても、ボクはサミュエルがその……だから、幸せだし。 ……プシュケーって本当に、なんなんだろうね。
[両手を重ねて口にする疑問。 このまま思いが通じ合って、今までみたいにずっと一緒にいられれば、 きっとこんなに幸せなことなんてない……はずなのに。 そんな幸せが本当にずっと続くのだろうかと、胸の内を不安がよぎった]
(85) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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うん、昨日も今日もちゃんとベッドで寝たよー。
[>>83ににこにこと微笑む]
?
[なんとなく笑顔を首を伸ばして覗き込んでみた]
(86) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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お、おう……ぶろっこり。
[野菜よりお肉ダイスキなのは仕方ないことだけど 出されるものはきちんと食べることにしている。 それを教育してくれたのが誰だったのか、 覚えていないのだけど。]
朝起きてパティがココにいない。 あとそれ。
[指差すのは、晒されたままの肩。]
(87) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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ああ。 ――ルーカスしか、知らないのだろうな。
[小さく呟き。 ホリーとともに集会室を出る。
卒業したものを忘れずにいることができるのか。 卒業しなければどうなるのか。
――プシュケーに何の意味があるのか。
それを知りたいと思う。
それらはすべて卒業したものが幸せでいられればいいと言う想いからでもあるけれど]
(88) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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プシュケーを奪えるってことは…奪った人はそうしてでも卒業したい理由があったってことだよね。
[少しため息のような吐息をこぼす。 想像がつかないから。今の生活に影響するのかどうか。 永遠に続くものなんてないはずなのに、ありえないものがあるこの馬で]
そんな心配そうな顔しないでよ。なるようになるんじゃないかな。 多分、他の皆も同じ事を思うだろうし誰か気になれば確かめにいくと思うけど。 多分、ヴェスあたり。ホリーも何か調べてたみたい。
(89) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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おー、よかったよかった。 じゃ、服また取りに行かなくていーな。
[微笑みを絶やさないペラジーの頭を、ぽんぽんと褒めるように撫でてやって]
いまから談話室でも行こーかと思って……。ん?
[覗き込まれて、しばらく不思議そうに見返してやったが じきに、思わずといった調子で目を逸らした。]
(90) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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でもいきなり卒業しろ、プシュケーを奪えって言われても、 理由なんてそうそう思い浮かばないよ。 卒業しなきゃいけない理由って……。
[なんだろう…と、ひとりごちる]
ああ、ごめんね。なんだか気になっちゃって。 ヴェスたちが調べてるの? じゃあボクたちも調べて見る?
(91) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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うん。ふふー。
[ぽんぽんとされて嬉しげにトレイルを見上げる]
そういえば、ブシュケーって誰が持ってるんだろうね?
[逸らした目をそのまま追って、首をかしげた]
私も行こうかな、談話室。
(92) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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ピーマンとかにんじんじゃないだけマシじゃない。
[はふ、と明らかに嫌そうな反応に眉を寄せる。 私だって最初から料理上手だったわけでもなんでもない。 ……ろくすっぽ抜け落ちて覚えてはいないけれど。]
……う。 確かに常駐してる、からアレだけど……!
[気がついたら机の下で寝てるとか、あるある。]
え、あ。 そういえばサミュエルに切られたっきり……!
[指摘されて>>87、あたふたとしてしまうのはしょうがない。 と、いうか何で忘れてたの私…!
……あたふたしてる間、無意識に火を消すあたりなんとも、、、である。]
(93) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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ミルフィがしたいように。俺は何がどうであっても君の隣にいるよ。
[優しい手が彼女の髪を梳く。 卒業について思うことがないわけじゃない。 ルーカスとはろくに言葉も交わしたこともない。 だから、ろくでもない、彼らしい悪趣味な理由なのかもしれない けれど、何があってもミルフィの手だけは離すまいと決めている*]
(94) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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……さあ。
[プシュケーの話に、目を逸らしたまま短いはぐらかし。 また目線が合えば、ぐしゃりと髪をかき乱してやった]
ん、……じゃ、一緒に行くか?
訊きたいことがルーカスにあってさ。
[乱してしまった髪を整えて、指折りするようにゆっくり話す]
どういう基準でプシュケーを選ぶのか、とか。 卒業したらどうなるのか、とか。
[さ。
髪を整え終わると、形のいいでこを撫でて 談話室に向かって、足を向けた]
(95) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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[髪を撫でる手の優しさに瞳をとじる。 胸の内に感じる不安すら、 サミュエルの言葉一つでなくなってしまうから。 自分の心のゲンキンさに、なんだかくすくすと笑ってしまう]
あ、でも先に怪我の手当しなきゃ、かな? 耳とかそのままじゃみんなびっくりしちゃうし。
[血はもう止まっていただろうか。 幾重にも走る腕の傷も、そのままにはしておけないから。 謎を追うよりも、まずは治療をと、立ち上がりそっと手を差し出した*]
(96) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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わっ。ひどいなー。
ふふふ。
[されるままにしておいて、笑う]
うん、じゃあ私も聞いてる。
[後ろから付いていく]
(97) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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ルーカスは、皆が此処へ集まろうとしているとは知らず。談話室に佇んでいる。
2013/04/23(Tue) 00時頃
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そーだけどさ。 きのーも野菜、おとといも野菜。
[毎日野菜ばかり食べて余計に欲求が強まる反動がある、 そんな気はしている。 あのハムを独り占めできていたら良かったのかもしれないが。]
……サミュエルに?
[どうしてその名前が、とか また勝手にナイフを、とか あれこれと思うことはあるのだけど。]
先にご飯、して。 ハラ減ったままだと考えらんない。
[何かする意思はないいよと両手を上げる。]
(98) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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― 談話室 ―
[自分とヴェスパ以外の顔もそこには居ただろう。 そうして、問いかける。]
ねえ、ルーカス。 聞きたい事があるんだけれど、いいかな?
(99) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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― 談話室 ―
やあ、ホリーにヴェスパダイン。 珍しい組み合わせだね。
[あまり共に行動しているところを見ない二人の訪れに、 やや気障ったらしい仕草で笑んだあと、勿論と竦める肩]
僕が知っていることなら、なんでも。どうぞ?
(100) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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シーシャが私が作り出す前に来ないからでしょー?
[それでも気が向いた時には、要望は答えているつもり。]
……ん。 有り難う、シーシャ。
[へら、と気の抜けたような笑顔をシーシャに向ける。]
んじゃ、まずハム食べて待ってて。 オムレツとプリン、作るから。
[焼けたハムを皿に盛り付けて、オムレツとプリンを作り出す。 プリンは暫く冷蔵庫に入れて冷やしてからシーシャに出す心積もり。]
(101) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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この試験について、教えてもらいたいのだけれど。
そもそも、卒業できなかった生徒はどうなるのかしら?
[そう、遺された者はどうなるのか。 非常に気になる所であったのだ。]
(102) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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― 談話室 ―
[ホリーと連れ立ってやってくる珍しさを指摘されてもゆるく肩をすくめるだけで。
ルーカスをじっとみやる]
……
[ホリーが問いかけることにルーカスが答えるのを、見つめ]
――卒業したものは幸せになれるんだろうか。
[ぽつり、と呟く]
(103) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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― 談話室 ―
[かたん]
あ、
[談話室の扉を開ければ、先客がいた。 ホリーとヴェスパという珍しい組み合わせに、ぱちと瞬き。
それから、ホリーが言った>>99言葉にも少しだけ驚いたが、この状況下、疑問がないほうが妙かと思い直す]
……俺も質問があって来たんだけど。
[もふもふとペラジーのフードを触りながら、ルーカスを見る。 薔薇が一つ減ったことに、そこで始めて気が付いた]
(104) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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ヴェスパタインは、トレイルの姿に眸を細めて、かすかに笑む。
2013/04/23(Tue) 00時半頃
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― 談話室 ―
[ホリーとヴェスの姿にひらりと手を振って、まだもふもふとされている
丁度質問をしているところだったから、自分も何かしようかと考える]
ブシュケーっておいしい?
(105) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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[二人からの問いに、やれやれというように零す溜息。 軽く両手を上げて]
いくら僕でも一度に答えられないよ。 順に答えさせてもらっても良いかい。
[ホリーとヴェスパダイン、二人を見比べて]
まずはそうだね。 ヴェスパダインの質問から。
幸せの定義とは何なのだろうね。 まあ当人の心がけ次第だろうけれど、幸せになれる事もあると言っておこうか。
(106) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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それから、ホリー。 君たちはこんな詩を知っているかい?
【 卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく。 】
さて、卵の殻とはなんで、雛鳥とは誰のことを指すのだろうね。
[全てを口にすることはなく。少年は淡々と詩の一片を囀る。 ホリー、ヴェスパダインに続いて顔を見せた二人には]
おやおや。皆お揃いで。 プシュケーの味は、さすがに僕にも解らないな。
(107) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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……
[>>105でこぴんしておいた。
一番訊きたいことは、ヴェスパが言ってくれたから 口にするのは、純粋な疑問]
なんつーか……。なんでプシュケーとか、あんのかな、とか。 なんか、限られた人数しか出れないし、奪ったりなんたりって……卒業っつーより。
[蜘蛛の糸のようだ、なんて]
……あと、卒業したあとって ……一緒に卒業したやつとは、一緒に居れんの?
(108) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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ルーカスは、トレイルへも、構わないというように口端を笑みの形に上げる。
2013/04/23(Tue) 00時半頃
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ひゃっ。
[デコピンされてうらましげにトレイルを見つめた]
ふーん。ブシュケー見つけないとしんじゃうんだ……。 じゃあ、おいしいね。
(109) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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プシュケーは薔薇の愛。 卵の殻を破る手段を持たぬ雛のために施されるものさ。
[卒業後に、との質問にはイエスと頷き]
プシュケーと共に此処を卒業したものには、 深い絆ができるという。 深い絆は二人を結びつける。 離れていても引き寄せ合う、赤い糸のようにね。
(110) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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[ルーカス>>106に済まないというように軽く肩をすくめてみせ。
与えられる答えに、そうか、と小さく呟く]
――心がけしだいなら、大丈夫だろうさ。
[そういう程度には信じている。 願っているとも言うけれど。
ホリーへの答えに、わずかに眉をしかめ。 ペラジーとのやりとりに吐息を零した]
――そうか……
[いつか、朽ちて消えるのなら。 それなら外で幸せになっていてほしいものだと、思う]
(111) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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ルーカスは、御名答とペラジーへ瞳を細めた。
2013/04/23(Tue) 00時半頃
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ふうん、ロマンチック……。
[>>110言葉のわりに、どこか上の空で]
あ、そうだ。ルーカス君は。
ブシュケーはいらないの?
なんだか、逆の立場みたい。
(112) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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あ、奪っても出来ちゃうの? 絆。 ちょっと怖いね。
[ご名答、と言われて、かくん、と首をかしげる]
そっか。猶予はどのくらいなのかな。これがだめだったらもうしんじゃうの?
(113) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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私はイチゴでも食べよう。
[果物は別バラです。 とりあえず、シーシャから質問が飛んできたら、ひとつひとつ答えていく**]
(114) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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