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凍っておるかもしれぬのか。難儀じゃのぅ。
何、困ったなら今度は鏡にでも、紅をひいてやればよかろうて。
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えーと…… なんだろ。マジ?
[ゆっくりと、先ほどの光景を思い浮かべるが、急に漂う血の匂いに吐き気に襲われたか、えづいた]
……ぅえっ… えぅ……
あ、あのさ… 一度戸閉めて、人呼ぼう? 私達先に戻ってるから…
[状況把握は任せる、と言ってアイリスの様子を気に掛けながらロビーに戻った]
(76) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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救急車もこの吹雪じゃきてくれねーだろうしなあ。 医者、いんのかな。
[温め直していたり、オーブンを覗いている横で冷蔵庫の中を覗いている]
ん。食材はたっぷりあるな。
[人数をカウントする声に少し視線を上向ける]
俺にイアンに、オカルト野郎に、眼帯にーさん、オスカーに、メアリー、リンダ、アイリス…だっけ?あとあの背のちっさい子。 昨日ロビーで見たのはこのくらいかな。9人。 …とりあえずこの中に医者はいなそーだが
(77) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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朝からローストは重そうだからお昼用かなぁ。 中途半端に準備だけは…。
スープはもうこのくらいでいいか。煮立っちゃったらそれはそれでダメな気がする。
[火を止めて]
男性はパンとスープだけじゃ足りなそうって場合はロースト切ってもいいんじゃないでしょうか。 寒い時はたくさん食べておかないとー。
(78) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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ロースト…。
あ、ほんと…、朝食用なら下拵えの途中だったのかな。
[冷蔵庫から幾つかのジャムとバターを出せば、ローストを焼いたままのオーブンをみてぽつり。]
テーブルにセットされたお皿と椅子の数もそれくらい、だよね。
[メアリーの言葉に、改めてテーブルを眺めて。]
(79) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[鍵を持ってきたドナルドが鍵を開けようとし、無意識のうちに口を両手で覆う。 少しでも二酸化炭素を確保せんがために。]
がちゃ
[ドアが開く音がし、反射的に俯く。 手で口と鼻を覆っていても伝わってくる血のニオイ。 恐怖と困惑を帯びたようなドナルドの声。 おそるおそる目線をあげれば、モニカが彼女の目を覆う前にチラリと何かが見え。 一言。 ]
……嘘。
(80) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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……ポーチェ……?
[ゆっくりと、目が開く。ぶんぶん、首を振る]
あ。いけません、いけません。私はレディなのですから、私と言わなければいけないのですわ。
[きょろきょろと首を振り、窓に近づく。カーテンを開けた]
あまり明るく…? あ。あー…。 吹雪いて、ます、のね…これは…随分。これは…無理ですわね。今日のスキーは…。
[肩を落とした]
(81) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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お医者さまはいなさそう…。
あ、私が運び込まれた時…いたら呼ばれてるよね。
[ラルフの言葉に、小さな声で。]
(82) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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― ロビーへ ―
[クキ、コキと首を鳴らし階下へと降りていく。 眼に入るのはアイリスとモニカ。二人ともどこか顔色が悪く、それでも小さなモニカがアイリスを気遣っている光景が見えた。 表情をゆるめて気軽に手を上げる]
モーニーンー 元気ないぞワカモノー。 夜更かししちまったか?
(83) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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ひゅうう
[一際大きな吸気とともに始まる過呼吸。 よろよろと部屋の外に出たが、全身の痺れと震えは止まらず。 徐々に白濁していく視界――――。]
どう…なって……
[そう吐き出すと、その場に崩れ落ちた。]
(84) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[カーテンレールの部分に、ロープで腕と首を固定されているヨーランダの姿。 胸元には調理ナイフと思しきモノが突き刺さったまま、宙に浮く足下には血溜まりを作っている。 ゴドウィンの表情こそ見えないが、身体を血に濡らし動かぬ所を見ると、それは物言わぬ死体に違いなかった]
あぁ…。閉めるぞ。
[モニカの声>>76を聞き、苦々しい表情をしながら、スタッフルームの鍵を閉める]
ひとまずロビーに戻って知らせねぇと…
[2人が先に歩き出すのを確認し、その後を追いかける]
(85) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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まあ、色々手段はあるものね。
ようやく幕が上がったみたいだしのんびりと楽しみましょう?
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ちょ、大丈夫!? しっかり!気を、確かに……
[アイリスが崩れ落ちるのを見て、慌てて肩を貸し、引きずるようにしてロビーに戻る。イアンから声をかけられると、説明しようとするが]
あ、あのね…… なんかすごい赤くて…… 管理人さんが カーテンのとこに 両手を挙げてて、誰かもう1人倒れてるんだけど すごい赤いの。
で、 ………気持ち悪い……
[そこまで言うと、スタッフルームの方を指さしてまた口をハンカチで押さえた]
とりあえず、アイリスどこかに寝かしてあげて…
[そこまで言うと、自分もソファに呆然と倒れ込むように座り込んだ]
(86) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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……とりあえず朝食…の前に、着替えないと……。
[おなかを押さえて呟く。ゆるゆると部屋に一つついているバスルームへ行き、冷たい水で顔を洗う]
〜〜〜〜っ。
[急ぎタオルで水気を取る。そして、目を開けたら、今度は長い髪に櫛を入れていく]
……冷たかった。ああ、このくせっ毛、なんとかなりませんかしら…。
(87) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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そうじゃのぅ。
しかしわらわが思っていたより、恐怖を感じてそうな者が少ないのぅ。
これは何かもうひとおししてあげねばならぬかな?
ゆるりゆるりと参ろうか。
まだ現実を把握していないんじゃないかしら。
ユーレイなんて見間違いかプラズマだなんて言ってるのよ。
そうそう。きちんと教えてあげないといけないわ。
ユーレイの仲間になる前にね。
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[ぐったりとしたアイリスに肩を貸して戻ってきたモニカと、其れを追うように来たドナルドの姿に怪訝な顔をする。]
何かあったの?
[ただならぬ様子に、疑問に思い問うた。]
(88) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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は?? と、ととと。おいおいマジかよ。
[吐瀉物で口元を汚しているアイリスを預かって、肩を抱く]
どした、大丈夫か? 洗面所いったほうがいいか? 顔洗ったほうがいいかもしんねえよ?
[慣れた調子でアイリスの様子を伺い、ソファに倒れこんだモニカに言葉を投げる]
おい、嬢ちゃんも洗面所いかなくていいか? 気持ち悪いんなら吐いたほうがいいぞ?
[ラルフがやってくれば>>88 釈然としない表情で]
いや分かんネ。 なんか気持ち悪いとかなんか。 ガスでも漏れたかね。
(89) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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イアンは、ドナルドの姿にも気づき、伺うように。
2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[暫くすると何か慌しい気配が耳に届く。モニカの大丈夫との声等――。]
ロビーの方に戻ってきたみたいだけど…、 どうかしたの、かな。
[ちょうどスープもメアリーが火を止めて温め直されたのを確認すれば、ロビーの方へと足を向ける。其処にはぐったりとしたアイリスの姿が見えた。]
大丈夫――? …、何かあったの……。
[ソファに倒れるように座り込んでいるモニカに視線を向けて。]
(90) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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ガスが漏れたぁ? 管理人室行ったんだろ? …それで、しめてきたわけ? ていうか、管理人さんは?
なんかよくわかんねーし、俺、見に行ってくるわ。
[管理人室に向かおうと、ロビーを出た]
(91) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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― ロビー ―
[2人がロビーに着いたそのすぐ後に姿を現す。 ぐったりするアイリスを見つけ]
くそっ、見に行く時もあんなに怖がってたってのに… 結局守る事もできねぇとは…
[ロビーに居る面々の視線が注がれている事に気付き]
ああ… スタッフルームでな、管理人とゴドウィンが殺されてた。 興味本位で見に行くんじゃねぇぞ。
[握っていたスタッフルームの鍵を、テーブルの上へと]
(92) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[薄灰。 漂うそれは、男が長く息を吐き出せば、さらに濃く。]
(93) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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ガス漏れ?? 管理人さんはどうしたんですか? まさか、ガス中毒とか…。
あ、い、一応気をつけてくださいよ・・・! ガスだったら入ったあと出てこられなくなっちゃいかねませんし…!
[ロビーを出ようとするラルフの背中に声をかけました。]
(94) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[耳元の大きな声に意識を取り戻す。 気がつけばロビーにおり、イアンに支えられていた。 まだ、呼吸は荒く頻回。]
あ……ごめ…たまに、起こすの… だいじょぶ……
[イアンに連れられ洗面所に行った後に、ロビーのソファーに横にしてもらう。 徐々に呼吸は落ち着いたものへと。]
(95) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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― 客室 ― [遮光されたままの室内を照らす灯りは、より淡く、ぼんやりと。 ベッドサイドの灰皿。無作為に積み重なった吸殻の上に、白が落ちる。 黒い紙巻が、指先で一度、くるりと廻る。 そうしてから、再びそれは男の口許へと戻ってゆき。 かしゃりと排出されたフロッピーディスクを抜き取り、ケースへと収めた。]
(96) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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アイリスもそうだけど、モニカさんも…。 その、具合悪そう。
何か、温まる飲み物でももってきた方がいいかな。
[視線を向けたあと、近寄って。]
ガス漏れ…? そういえば…管理人さん、は?
[イアンの言葉にゆるく傾げ。管理人室に向かおうとロビーを出るラルフと同じ疑問を口にして。]
(97) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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は?
[ドナルドの言葉に目を大きく見開いて]
え? なに? まだ昨日の続きなんですか? 殺されてたって何でですか? どうしてですか? 誰がやったんですか?
(98) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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殺され……? ……、えっ……どういうこと。
[ドナルドの言葉に、口元に手を当てて。]
(99) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[ロビーを出て行きかけたところで、ドナルドの>>92が耳に入る]
はぁー? だからさあ、サプライズツアーじゃねええんだから。そういうのはもういいよ。 まあいいよ、ちょっと見に行ってくら。
[>>94には軽く手を振り]
んー。 ガスじゃなくて、死体があるらしーぜー。 もーさ、そういう余興はおなかいっぱいだし、文句言いに行ってくるわ。
[ロビーからモニカたちが来た方向にあたりを付けてスタッフルームへと歩く。]
(100) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[出て行こうとするラルフの後姿に向かって]
今行っても、スタッフルームの中は見れねぇよ。 …遅かったか。
…ったく、何なんだ。 あれは…紛れも無く死んで…
…。 一度。全員をここに集めた方がいいかも知れんな。
(101) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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