238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 17時半頃
|
―路地裏―
[傘が解れ紙鳥と成る。 雨により少し色褪せた鳥達は陽光の元、主の周囲を飛ぶ。
カムイは無条件に信じると決めた。 その判断も信じるならば紫藤が裏切り者。 その紫藤をこちら側とした大須賀は少なくとも雨が降った時一緒にいた。。 カムイの言い方からすると紫藤と龍山の決着はついておらず、彼女の仕業とも思えない。 かといって12柱以外にあれ程の事をできるとは思えない。]
最低で2か、3。
[それも希望的観測だ。 一体何家が加担しているのやら。 最初に襲ってきたドローンは分かりやすく土御門を連想させるが――。]
(79) 2015/09/14(Mon) 17時半頃
|
|
[周囲の紙鳥達がかさかさと羽搏き。 前方に鋭く舞い降りる小柄な姿>>62に思考は中断される。]
……これは、百洲の。
[警戒してわっと周囲へ広がりかけた紙鳥へ目配せすると、それらは全て近くのフェンスの上で羽休めた。]
当然。 ボクが在る限り当主様に害が及ぶことはないです。
[当主と言えど他家の者。 極度に遜りはしないとばかりに愛想笑いも向けはしない。 三黒相手にそうだったように、無機質なそこに無意識な侮蔑>>63を見て取っているからでもあるが。]
(80) 2015/09/14(Mon) 17時半頃
|
|
……ええ。 ボクの式鬼紙《シキガミ》です。
[当主らしく報告を命じる少女>>64に、伊達眼鏡の下で少し目を細める。
かさ…
主の腹立ちに紙鳥達から羽擦れの音がする。 止まらせていても警戒は解いていない、いつでも攻撃態勢に入れると示すように。]
(81) 2015/09/14(Mon) 17時半頃
|
|
詳しくと言っても。 ボクも伝聞の部分があるので"殆ど"そのままです。
龍山と紫藤が争い。 龍山は紫藤が門を開けようとしていると言っているらしく。 そして大須賀はそれを否定している。
[伝達をする時に外した情報がある。 『大須賀は神威も裏切り者としていた事』
それを外したままの説明は理岐が『誰に』争いの話を聞いたのか、不自然な空白ができる。**]
(82) 2015/09/14(Mon) 17時半頃
|
|
なっ!!?と、当然ですけれども!?
[いきなりの世辞に頬が染まるも、返す言葉は天邪鬼に。 それはそうだ。「夢」と「美しさ」を司るのが蝶野という家だ。 だから武器を扱う動きは艶やかに、身に待とう衣装は華やかに。 美容には気を付けて、挿す紅は紅を。
けれど、その努力の一端に、幼馴染たる彼の気を引こうという思いは隠されたまま。 彼の名前をわざとイツキと呼んだのも、研究一辺倒だった彼の記憶に残りたいという現れだった]
(83) 2015/09/14(Mon) 18時頃
|
露蝶は、[遠い、昔の話だ]
2015/09/14(Mon) 18時頃
|
[飛ばしたノミが血液の鞭に落とされるのは予想通りであったが、 振りかぶった最中に受けた言動に動揺したまま振った得物は避けられ空振り]
申し訳ないけど、できない相談よ。 こちらだって、手荒な真似は取りたくないけど。
[暴れるなというその声に返すのは、思い出した理性で。 だって、【 】は、忘れたはずだから]
本気ね、イツキ。
[引くつもりはお互いにない。鞭が剣へと変わるのは、まるで彼の覚悟のようで]
(84) 2015/09/14(Mon) 18時半頃
|
|
賭けるわ、私の命。
[得物に巻かれた布を取り払った。
現れるのは、炎のように揺らめく輝きを持つ、巨大な金色の鎚*]
(85) 2015/09/14(Mon) 18時半頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 18時半頃
|
― 幕間 ―
[さて、投入されたドローン>>1:23であるが。
土御門のような専門家から見れば、機能的には物足りなさも残るであろう。 しかし、これを見たとある人間はこう語ったと言う。
「機械そのものに、感情が強く込められている」と。 その男も機械の専門家ではなく。
むしろ、工芸方面の人間だったと伝え聞く。 そんな人間だから、余計に読み取れたのだろうが。 ドローン然り、今はまだ眠る白羽の切り札然り。 そこに込められた想いを果たしてだれならば読み取れるのか。]
(86) 2015/09/14(Mon) 19時頃
|
|
[現れる巨大な金の鎚。 冗談で命を賭ける状況ではない、本気とみていいだろう。
相手の武器は大きいが故に室内では不利。 加えてこちらの武器は血液を自在に操る力。 伸縮に変形も可能な武器は狭い建物内で有利に働くはず。]
命を賭けるか、馬鹿者が。 それは”蝶野”としての言葉だろうが、なあ玉露。
そんなに俺が信用出来ないか。
[久しく読んだ名前。 彼女の胸の内など与り知らぬ。 研究に明け暮れ、使命を全うする己は人から言わせれば朴念仁であったから。]
(87) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
|
|
…信用などないから言ったのだろうな、命を賭けると。 いいだろう、俺の命も賭けよう…―――――っ!!
[言うと同時に剣を横へと低めに薙げば、二人の間に挟まれていたテーブルとソファーセットが吹っ飛ぶ。
それが床へと落ちたのを合図にとん、と床を蹴り間合いを詰め。]
はぁっ!!
[一閃、蝶野の胴を狙い剣が奮われた。]
(88) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 19時半頃
|
[晴になった事。サイモンがいなくなった事。 それを知っても、考える事は少ない。 嫌、それどころではなかったから。
嫌、今も彼女は俺を狙っている。 今度は、実弾で狙ってくる。 なんとしても、避けなければ……!
その瞬間。 もう片方の翼を撃ち抜かれる。
しま、った。
俺の体は、どんどん地上に吸い込まれていく。
くっ……!
俺は、必死に体勢を立て直し――。]
(89) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
|
|
[ドォオオオ オ オ ン …… ]
(90) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
|
|
[大きな音が響き渡る。 気を溜め、其れを拳から発射する事で落下速度を弱める。これは、俺の天使の能力を生かした技だ。
アスファルトに開いた大穴。 そこで、受け身を取り、大ダメージだけは回避できた。 もっとも、反動による全身への痛みもあるのだが。
……不味いな。 羽根が曲がり、上手く飛行する事が出来ない。
俺は、一旦天使形態を解除する。]
(91) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
|
|
……まだ、続ける気かよ!?
[立ち上がり、頬をぬぐいながら、そう吠えた。
お前、銃は持ってても。 俺と違ってひ弱な体してんだぞ。 まともに立てない状況だろうが!
これが、最後の通告のつもりだった。 これが受け入れられなければ。 駆け寄り――止めを刺しにかかる。 この拳は……痛いじゃ、すまないぞ。**]
(92) 2015/09/14(Mon) 19時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 19時半頃
/*
一応業務連絡しておきます。
万一に備え、一応コミットは押しております。
|
[天使を撃ち落とした銃弾は、 白い羽を空へと舞わせた。
さて、残りは何発やら。 そう多くないことは確定だけど。
大きな音を立てて地面が割れて。 其処には傷つけど凛としたたたずまいの天使が1人。
されど、ゆらり立ち上がると同時か。 折れた翼は霞となり、其処には傷ついた少年1人。 ――きず、ついた。]
(93) 2015/09/14(Mon) 20時頃
|
|
(ど、してだろ。 わたし、あなたをきずつけるせかいを、なおそうって なのに、なのにどうして
わたしが、あなたを)
(94) 2015/09/14(Mon) 20時頃
|
|
――け、ほ……
[咳き込むと同時に口端を1筋、流れる赤。 吠える彼>>92を見つめて、私は笑う。 苦笑するかのように――諦めたかのように。]
(95) 2015/09/14(Mon) 20時頃
|
|
うん、続けるよ、カイちゃん。 どっちかが死ぬまで、終わらない。 ほら、握りしめた拳で――
かかって、きてよ。
[ちょっとだけ、カイちゃんをいつも追っかけてるっていう。 ムキムキさんの気持ちがわかるかもしれない。 優しい貴方だから、いつか見てくれるんじゃないかって。 そんな期待をしてるんじゃないかなぁ。
私は止めるつもりはないわと小さく告げれば、 避難していたシマエナガがちょこんと肩に乗る。 その子を指腹で優しく撫でた後、
未だ熱孕む銃口の照準は再び、 貴方の額に合わさるだろう。*]
(96) 2015/09/14(Mon) 20時頃
|
/*
了解です!
私の所は、今の所私初回落ち>相打ちかなーとか考えてたりですよー。
(赤の頭人数ここらあたりで減らしとくかなという心算(メタい))
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 20時頃
/*
襲撃設定はパスにしておりますが、こちらは誰かがセットすれば問題ありませんでしたよね。
申し訳ありませんが、本日はお任せ致します。
|
[ひさかた振りに呼ばれた名前に、逆に真顔になってまじまじと顔を覗いてしまう。 この男は、本当に、こんな場面で恥ずかしげもなく言うか]
私は、間違っていません。 私は『蝶野玉露』だから。
[伝わることもなく、伝える気もない。 「だから」迷ったりなんてしない。誓いを立てるように言う]
命を賭けて、貴方の矜持に踏み込ませてもらいます。
(97) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
|
/*
私の方も落ちの可能性高そうなので、
襲撃はお任せします。一応パス予定と業務連絡。
麗亞さんお疲れ様です(手を振る
/*
はーい。
まぁ、相打ちになりそうだったら俺が襲撃合わせとくねー。
/*
白羽君ありがとう、
お願いします(深々頭を下げる
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 20時半頃
|
[場を整えたイツキは、吹っ飛んだ調度品が床に落ちた瞬間、懐へと飛び込んでくる。 が、胴を狙ったそれをふさぐように槌の柄を盾にする。]
はッ!そうね、お願いするわ。私だけなんて割にあわないもの!!
[言いながら、足元のトランクケースを相手の手元に向けて蹴り上げる*]
(98) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
|
|
[件は鎚の柄によって防がれる。 硬い手応えにじん、と手に痺れが走った。]
――――――っ、
[蝶野の足元にあったトランクケースが蹴り上げられる。 それを阻止すべく剣は網へと姿を変え。]
せいっ!!
[ぐん、と網がトランクを受け止め引っ張られ。 その反動を生かしてトランクを蝶野へと向けて投げ返し。]
命を賭けるには随分と馬鹿馬鹿しいんだけどな…っ!
[トランクが網を離れた瞬間、剣へと姿を戻る。 再度床を蹴ると切っ先は喉元を狙い。]
(99) 2015/09/14(Mon) 21時頃
|
|
俺を倒したとて、ここにお前の求める物などない。
[ひゅっ、と真っ直ぐに剣が動いた。]
(100) 2015/09/14(Mon) 21時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 21時頃
|
ちょ、待って、…ストーップ! ツッチーとアタシがグル…ってなんでそうなるのさ!
[次々に出てくる不満を一度遮って、自身も一息つく。 どこでそんな話になったのか、どうやら互いを裏切り者であると判断していたようだ。 誤解を解くためにも、土御門から聞いたドローンの話>>109を伝える。 相手の反応はともかく、自分の方はなんとなく状況を察知して、雨のせいだけでない倦怠感が体を襲う気がした]
第一、ツッチーがあんなちゃっちいの作るわけないじゃん。 よくつるんでるくせに、なーんでわかんないの。
[自分では踏み込めない友情に対しての嫉妬もこそりと忍ばせつつ、 お返しとばかりに自分も不満を紡ぐ。 しかし、内心は敵ではないと判断して良さそうな相手が見つかってほっとしていた。 自分の目は大須賀や紡ぎ手のように遠くまでは届かないが、 届く距離できちんと見極めたからには信頼したい、そう思っていた。]
(101) 2015/09/14(Mon) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る