89 春の風邪村
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やっぱり授業中は静かだわー 教室とは大違いね
[廊下をあるきながら小さく笑う。]
(79) 2012/05/04(Fri) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/04(Fri) 00時頃
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まぁ、うちのクラスは授業中でも うるさい時はうるさいけどね。
[廊下をのんびり歩きながら職員室へ向かう。 端の教室、つまり目的地までの距離も意外とある。 そして、朝ギリギリで来ると遅刻しそうともいう。]
(80) 2012/05/04(Fri) 00時頃
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…、…。
[返らない返事。
むぅ、と心の中で膨らむものはあるけれど
理伊奈から言ってこないなら言及はしない。]
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やだそれ否定できる材料まったくないわ…
[さっきの今である。]
優等生泣かせよねーまったく…
[近所だし同じ高校だしで、登校は一緒だ。 つまりギリギリな時も一緒だった。一蓮托生。
因みに誤解を招かぬよういうと、私は朝はきちんとしている。私は。
廊下の窓から風が吹き込んだ。まだちょっと風は冷たい。]
さむ 誰よあけたの…
(81) 2012/05/04(Fri) 00時半頃
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ねー。ほんと、ないよね。
[テストがあろうがあのノリなのだから。]
…、…。
[優等生トークは、沈黙で流す。]
[勿論、朝の登校もだいたい一緒だ。一馬もいる時もあるだろう。 身体が弱いのもあって親同士が気をつかわせていたのかもしれない。
ちなみに、漆久は朝が弱い。 とっても寝起きが悪い。 その寝起きの悪さ、起きてすぐの機嫌の悪さは半端ない。 とはいえ、その事を知っている人は数少ない。]
閉めとくね。
[すきま風の吹く廊下の窓。ぴしゃっとすぐに閉めた。]
(82) 2012/05/04(Fri) 00時半頃
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へくちっ
[冷たい風に小さなくしゃみ。
パッと鼻をおさえる。
イヤイヤまだ、あるあるだ。]
[すすん。
鼻をならす。
漆久から目をそらしながら。
んんん。
咳払いをした。
身体は熱っぽいけど、まだたいした事もない。]
[色々聞こえてきちゃうわけで。
それでも、きっとテスト前だから休めないって
そんなこと思ってるんだろうなぁー、とか思うわけで。]
[窓を閉めれば、じぃぃぃ、と理伊奈を見つめる。]
[それから、はぁ、と溜息を吐いて肩を落とす。]
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風邪で教師全員ダウンとか超アリ。愉快だわ。 ならねーかな!
[恩田に>>73同意を示していると、衣里亜と理伊奈が教師を呼びにいくことにしたようだ。机に足を乗せたままの姿勢で二人を見送った。]
いってらっしゃー…
[教室から二人が出ていってからはたとして]
先生に放置させときゃ自習ですらなかったんじゃね?
(83) 2012/05/04(Fri) 01時頃
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あると答えたらそいつは犯人ね
[教室がうるさい原因の。 沈黙で流す漆久も自分も決して優等生ではない。 沈黙を返すしかなかった。
漆久の身体の弱さは自分も心配なところだ。 何せ漆久は、私と違い、すごく細い。 私がなまじ丈夫なだけに、やっぱり細いのが原因なんじゃないかと思っている。
なんとなく、先ほどのチアの話を思い出した。まあ別にいいけど。]
そーしてそーして
[窓を締める姿を見ながら、軽く腕を擦った。 また職員室への道程を歩き出す。]
(84) 2012/05/04(Fri) 01時頃
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ついた。 失礼しまーーす。
[がらがら、と扉を横に引いて職員室の中へ。 授業のない先生たちの顔がちらほら見える。]
えーと、2年5組なんですけどー 辺月先生、いますかー?
[担当の英語教師の姿を探す。が、パッと見見当たらない。]
(85) 2012/05/04(Fri) 01時頃
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・・・・・そうだね。
[何で気が付かなかったんだろうという顔。]
しかし、教職員が時間になっても誰も来ないってちょっとありなくね?
(86) 2012/05/04(Fri) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/04(Fri) 01時頃
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アレ居ない?
えっ休み? 連絡?来てませんよおー ねえ?
[漆久に訊ねた。
どうやら連絡ミスらしい。自習用のプリントを渡された。
因みに、この時間に終わらなければ宿題になっていたと言う恐ろしい話も同時に聞く。]
(87) 2012/05/04(Fri) 01時頃
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もーいっちゃった?まぁいっかぁ?
[幼馴染二人が、わざわざ行きたくて行ったのだし、わざわざ追いかけて止めることはするまい。]
な。
[ありえない、という恩田に頷きを返して]
いきなり来れないってことなら、何か楽しい事になってると面白いのになあ。 つーか代理こねーとか、忘れられてるんじゃん?嬉しいけど。
(88) 2012/05/04(Fri) 01時頃
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うん、聞いてない。
[理伊奈の言葉を聞けば頷きを返して 手渡された自習プリントを半分持つ。]
……。
[単語テストの方がましだった。 口には出さないけれど顔には出た。仕方ない。]
戻ろうか。
[既に授業が始まって時間は経っている。 残りの時間でこのプリントをやらないと、と思考が向く。
理伊奈と教室に戻れば、自習プリントを配って 授業が終れば再び職員室に回収したプリントを届けるつもり**]
(89) 2012/05/04(Fri) 01時半頃
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うん…
[戻ろうか。その言葉に頷いて。 教室への帰り道。]
……エリ。 来て良かったね……
でもテストの方がマシじゃないのこれ……
(90) 2012/05/04(Fri) 01時半頃
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[帰り道。
少し、エリから離れて歩く。]
イヤ ちょっとね
エリ
しばらく私に近付かない方がいーかも?
[なんて言ってみたりする。
職員室で実感した。
風邪が本格的に流行っている。]
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辺月が職員室で寝てましたってのはないと思うんで、 何かあったんだとは思うけどな。
だなー。
[楽しいこと、というのには相槌をうちます。]
そろそろ戻ってくるんじゃね? 結果はすぐわかるよ。
[言って扉の方へ視線を向けました**]
(91) 2012/05/04(Fri) 01時半頃
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…なんで?
[距離を置いて歩く理伊奈。
理由は薄々感付いている。
流行っている。]
[気遣われている。
そう思うと、嬉しいけど少し悲しい。]
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/04(Fri) 01時半頃
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― →教室 ―
たあだいまあ〜
[腕にプリントを抱えた二人が教室に入る。]
やっぱりべっきちゃんおやすみだってさー 連絡ミスらしーし
はいこれお土産
[教卓にどさっと置かれたプリントのずっしりとした重量感、おわかりいただけただろうか。]
(92) 2012/05/04(Fri) 01時半頃
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辺月は職員室でもうるっさそう。
[人の事は言えないだろうに、せせら笑った。]
そーなあ。
[戸に視線を向けた恩田に、相槌をうち、暇そうに手元のスマホをいじっていると、理伊奈が大量のプリントを抱えて教室に戻ってきた。]
(93) 2012/05/04(Fri) 01時半頃
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[教室に戻る前。]
うぐ…
で、でもまださ
風邪って決まった訳じゃないんだよ?
用心のため用心のため…
うん。
でも、辛くなったら無理しちゃやだよ。
[幼馴染、というより腐れ縁で。
友達の中では一番長い付き合いの相手。
心配するのは当たり前。]
テスト前なんだからさ。
[そんな廊下でのやり取りは教室に入れば
2人だけの秘密になる。**]
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おーかえりー
[衣里亜と理伊奈に声をかけた。 どうやら教員は一緒でない。]
ふーん休みい?何だそれベッキーずるいわ。羨ましー。 つうか連絡ミスのまんまにさせときゃ良かったんじゃね。
何それ?何それ? 漬物でもつけんの?
[教卓に置かれたのは怪しげなプリントの束だ。]
(94) 2012/05/04(Fri) 02時頃
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エリアスは、カトリーナと大量のプリントと一緒に教室へと戻り
2012/05/04(Fri) 02時頃
エリアスは、イアンへ「ただいまー。」と返事をした。**
2012/05/04(Fri) 02時頃
…うん
[へへへと苦笑して]
辛くなったら甘えるわ
テスト前だしね
ありがとエリ
[そう言うと、腐れ縁の相手に並ぶ。
内緒話はひとまずこれで終わり。]
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やっぱり風邪流行ってるみたい カズマ本気で羨ましそうねあんた
んー、漬物もつけられそうだけど、どっちかってと人を殺せそうよコレ
[一馬の言葉に真顔を返す。]
おわらなかったら宿題だってさー つまり 私らコレ取りにいかなかったらさあ…
[まるっと宿題になっていたと言外に込めた。しかめがおで。]
(95) 2012/05/04(Fri) 02時頃
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