76 Brother Complex Maniax Plus
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くっはははは、あははははは!! やめ、ひゃは、やめろっはははははは!!
[右腕を庇いながら足をばたつかせ]
降参!降参だって!!!
[やがて腹筋が悲鳴をあげ始めた頃、呼吸困難にぜぇぜぇ喘ぎながら左手でバンバンと床を叩いた。]
(86) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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はは。まーなー。
眠そうだな?
[少し不思議そうにしながら、朝ごはんを作っていたから早かったのかなと一人納得しつつ]
あーコートか。そりゃやだな。あと本とか。 まー親父がそうって言うならほっとくか。ねずみで事業傾いても困るしなー。
[はは、と笑って。ねずみ算って言うじゃん。と言いながら]
んー?
[緩く開けた口に二秒ばかり考えたあと、そっと齧らせるように口元に角が載るように差し出した。日本の同種のチョコに比べるとミニといっても、薄いが大きい感じ]
(87) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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降参?降参つったよな? 勝者、俺!
[無事?に白旗が揚がり一人でレフェリーと選手の二役をこなす。 床を叩く音は階下の兄弟にも聴こえただろうか、恐らく聴こえた。そして下手をすれば怪我人擽った己が怒られる。 ので]
っし、じゃあ許してやるぜ。 仕事頑張れよ、あともう転ぶんじゃねぇぞー!
[空になったカップを手に、そそくさ逃げ出す姿勢。]
(88) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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―廊下― [フィリップが近づいてくる。 テッドが彼をどう思っているのか気にしたことはないが 大勢の兄弟の中では1番目くらいに好きだった 其の時の感情で左右されるから、然程正確でもないけれど]
しゃせー? っていうか、フィル兄ぃ……何枚着てるの
[驚いた顔で思わず聞き返す。 着込んでいるらしい兄をじっと見てみるが 普段と何が違うのかあまりわからない]
ソル、喋らせてもらえないのか 邪魔しちゃ駄目だもんな?
[窓をもう少しあけて、身を乗り出す。 鸚鵡にむけて手を伸ばしてみたが、届くかはわからない]
(89) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
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はー……、はー……。
[静けさの戻った部屋の中、やけにやつれた顔でコーヒーカップに手を伸ばす。冷めたコーヒーの苦味で腹筋を落ち着かせようと半分程の量を一気に胃に流し込み]
──……ふぅ。 俺のアキレス腱を狙うとは、卑怯な──…。
[恨みがましい視線を弟の背中に投げた。]
(90) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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───あ、そうだ。 お前、軍服作るなら、せっかくだから兄弟全員分作れよ。
[逃げ出す寸前の弟に向けて、ふと思いついて無茶な提案。]
(91) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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卑怯? チッチッチ、勝つための立派な手段だぜ!
[肩越し振り返って気障な仕草で人差し指を振ってみせる。 最後に指の先を兄に向ければ、手で作った銃で狙い打ち。
部屋を出て廊下に出れば大きな伸び一つ。 思いがけず遊んでしまった、とまだ少し笑みの余韻が頬にあったか。]
(92) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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んー…眠い。 冬眠したいってこんな気分かな。
[冷えたコーヒーのカップに伸ばした指先も 爪先もどこか冷えて感じるのは寝起きだからかもしれないと 自分でも何となく納得しているようだった]
コートもだけど、コード。配線。 感電した鼠とか、無理。
[その後は口を噤んで語らない。 後に続く言葉を想像に任せると共に、 唇の合間にもらったチョコレートを咥える。 そのまま唇の動きだけで食べる様子は、 フィリップの飼うあの極彩色とちょっと似ていた]
(93) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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八人で並んだら一個小隊みたいで格好良いぜきっと。
[目を瞑り、囁くように零れた言葉は、果たして届いたか。**]
(94) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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へっくし!
[またくしゃみ一つ。自分の部屋にゲーム取りに来てそのまままた寝入って56(0..100)x1分]
……。俺は本当に健康優良児だよな〜…。 寝てばっかだ。
[へっくし。もう一度くしゃみ一つ。 ブー兄の部屋のアーモンドがおいしかったなぁと思いつつ、 次は誰の部屋で寝ようかと画策しつつ]
ヒュー兄はいつでもいいとかいってたけど〜…
[暫し思案。もしかしたらレオナルド[[who]]の部屋に寝泊りにいくかもだけども*]
(95) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
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何枚? ええと…5枚、かな
[さらっと答え、にこりと笑った 着膨れしてはだらしがないので、そこはきっちり計算しつつ]
ここなら、大丈夫かな ほら、ソル 静かにするんだよ
[身を乗り出すグレッグに、危ないよ、と小さく声を掛け ソルを彼の手に載せようと]
(96) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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そうだ、ソル 僕達兄弟の中で、一番好きなのは?
『レオナルド[[who]]!!』
(97) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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全員ぶっ……いつになるか分かんねぇぞ。
[部屋を出る直前、背中に掛かった無茶な注文には考え込みながらもそう答えて。 一度想像してしまえば作ってしまうのは分かっていたが脳裏に描く。確かに恰好良い。
その足は想像を紙面に描き散らすべく、既に自室へ向けて。]
(98) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
フィリップは、ソルって本当に、レオナルド兄さんが大好きだよね…
2012/01/12(Thu) 00時頃
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[そして恐らく。 自室についたならクロッキーに向かって一心不乱**]
(99) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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ふーん? 疲れてんかね。 まぁ朝飯とかは休めばいいんじゃね。冬休みだろ? 大体。 寒いしなぁ。
[冬眠したい、にはうんうんと頷いて]
ん? ああ、コードか。確かにそりゃ困るな。 はは。転がってりゃ分かり易いけどなぁ。
[そー言うのだめなんか、と頷きつつ、自分で想像してもあまりぞっとはしない
むぐむぐと食べる様子はなんとなく動物じみていて少し笑いながら、もう一つ、紅茶を口へと運んだ]
(100) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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テッドは、思い直し。ベネット[[who]]のとこがあったかそうかな*
2012/01/12(Thu) 00時頃
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―廊下― ……五枚?!
[まじまじと目の前のいつもスマートに見える兄を見る]
フィル兄ぃってなんてーか、みすてりあす、だよな
[不思議なものを見るような視線になった。 玩具に対する興味と似ているかもしれない。 伸ばした手に、オウムが乗る。思った以上の重量感に驚きつつ]
ちょ……ソル、やっぱレオナルドの兄貴かよ!
[がっくり肩を落とした]
ソル、レオナルド兄貴のどこが好きなの……?! 俺じゃ駄目なのかよ?
[首を傾いで鮮やかな色の鳥に真剣に問う。 横恋慕している女性のような台詞だなと思ったのは言った後に]
(101) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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テッドは、ベネットの部屋の鍵が開いていれば多分ベッドで(また)寝ている*
2012/01/12(Thu) 00時頃
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うーんとね、冬休みだからいいかなって思って 何度か寝過ごそうと思ったことあるんだけど 目が覚めちゃうんだよね…そうなるとつい、作っちゃう。 起きてから毛布の中で、ぼーっとしてる時間が勿体無くて。
[糖分とカフェインで意識も大分はっきりしてきたので 喋りも幾分流暢になってきた。 冷たいコーヒーを口に運びつつ]
コード切れたら困る人って結構いるでしょ。 少なくともテッドはゲームの充電とか出来なくなるだろうね。 あとは兄さんたちかなあ。パソコンとか? …あ、でも僕もレンジとか冷蔵庫が止まっちゃうのは困る。
[結局行き着くのは食事関係であったことに嘆息する。 別のことを考えようとしたのか、チョコレートを飲み込みつつ]
これ、クリスマスに貰ったっていうやつ?
(102) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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あー。確かに一旦癖がつくとその時間に目覚めるよなぁ。 てきとーに夜更かしとかするとそうでもない気がするけど、ま、んなことしたら休み終わったら悲惨だしな。
[はは、と笑って]
そりゃ困るな。ショートしたらやだし。停電しかねないしなー。 冷蔵庫か。それも悲惨だ。
[うんうんと頷いて]
そうそう。ローリンの。ドイツだっけか? うんまいの。中にジャムとかクッキーとか入っててさ。 それで20個くらい、他にもいろんなメーカーのがあっていいぜ。
そういやベネットはなんだっけ?
(103) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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ミステリアス? そんな事は、無いよ
[にこりと笑う 続くグレッグの言葉に頷き、ソルの頭を小さく小突いた]
本当だよ、ソル 飼い主の僕を差し置いて、レオナルド兄さんなのかい?
[グレッグと負けず劣らず、横恋慕している女性のような言葉を]
(104) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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もしや、あのクリスマスプレゼントの猫に嫉妬してる?
[クリスマスに貰った、巨大猫のぬいぐるみ 大きさはソルよりも一回り大きめ
ファンシーなデザインだが ふかふかしているのでフィリップは結構気に入っていた]
あの猫と、ソルはいつも睨み合っているよね
可愛らしいぬいぐるみだし、温かいし 仲良くしてくれないと、ね?
(105) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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癖なのかなー…。 でも、休み明けを辛くしたくないときは 前日に早く起きるといいんだって。 早寝じゃないらしいよ、不思議だよね。
[コーヒーのカップをおいて、新聞をきちんと畳む。 それをローテーブルの上に乗せつつ]
今の時期はいいけど、夏は無理。 傷むどころの話じゃない。
…へえ、おもしろいね。飽きなさそう。 僕は万年筆。誰のプレゼントかわからないんだけど、 凄い綺麗だから使うの勿体無いんだよね。
(106) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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―廊下―
うーん……そうかな? フィル兄って秘密主義っぽい気がしたけど
[勘違いだったのかとまた首かしぐ。 鸚鵡を挟んで両側から物騒な言葉が飛び交っている]
レオナルドの兄貴はあれだ 夜道気をつけなきゃだな さすがにぬいぐるみに嫉妬はないっしょ、兄貴
[とうの鸚鵡はどうしているのか。 開いたままの窓からは冬の風が室内へ流れ込む。 クリスマスプレゼント その言葉でポケットに入れっぱなしの駒を思い出した。 結局誰からだったんだろう]
(107) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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じゃね? 甲斐甲斐ししすぎんだよ。てきとーに力抜けば?
[レオナルドは抜きすぎだが。肩をすくめて]
ふーん。ただそれができりゃ苦労しねぇよなぁ。
[前日に、と言うのには納得しつつも、そう言って]
万年筆か。そういや俺のプレゼントは……。
[1ベネット2テッド3ヒュー4フィリップ へ 4 ]
(108) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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グレッグは、自分のは多分レオナルド[[who]]だったかヒュー[[who]]かがもらっていたような
2012/01/12(Thu) 00時半頃
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万年筆かぁ。誰だろうな? フィリップ辺りか。キザだしな。奴は。
[にやりとしつつ]
そうそう、俺のプレゼントはフィリップ行ったんだっけ。 でかい猫のぬいぐるみ。やー。あれを人にやるのは我が子を失うような痛みだったわ。
[腕を目元に当てて嘘泣き。若干ネタ成分も入っていたようだが、この面子なら意外と喜ぶんじゃないか?と思ったのも事実]
(109) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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甲斐甲斐しい…
[ぴんと来ないのか首を捻る。 けれどそのまま反対に捻ってそれで終わりになった]
不規則な生活しなかったらいいんじゃない? まあ、院生だとむずかしいのかな。 実験とかありそう、レオ兄の勉強だと。
うん、もうちょっと大人になったら使おうと思って 今はしまってあるんだけどね。
[兄たちがプレゼント戦争を起こしている中で 単純に一番小さい包みを選んだだけの自分は 誰がくれたものかなんて、あまり気にしてもいないのだが]
(110) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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秘密主義なんて、そんな よく言われるけど、僕は普通の人間だよ?
[首を傾げるグレッグは、生真面目だなと笑む]
夜道に気を付ける? そうだね、むしろレオナルド兄さんの方が 僕よりもずっと、ミステリアスだと思うな
ねえ? ソルの心を奪っちゃうぐらいなんだから
[最後の言葉はソルへ向けて**]
(111) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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フィル兄? んー…そうなのかなあ。 後で覚えてたら聞いてみようかな。
[あまり安価な万年筆には見えなかったので 多分テッドではなさそうだと思っているのだが。 その真実は万年筆のみが知るといえる]
(112) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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ベネットは、かくいう自分のプレゼントはベネット[[who]]が持っていったような気がするけれど…
2012/01/12(Thu) 01時頃
ベネットは、でも自分が持っていくはずがないのでグレッグ[[who]]かもしれない。
2012/01/12(Thu) 01時頃
ベネットは、結局思い出すことを諦めた。
2012/01/12(Thu) 01時頃
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ははは、そう簡単に言うなよ、ベネット。
[不規則な生活を、というのにぽんと肩に手を置いた]
ん? ああ、夜を徹しての実験とかはないな。 夜を徹して論文書いてる奴はいるが。直前に。
[ぐっと伸びをした]
なーるほど。確かに学校じゃつかわねーよな。
[頷きつつ、丁度紅茶が空になったので、キッチンへと席を立った**]
(113) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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―廊下―
フィル兄、猫……そんな好きだっけ
[用意したのは黒猫のスリッパ。 流石に巨大ぬいぐるみを買うほどの給料なんて貰っていない。 初月給で買ったクリスマスプレゼント たぶんヒュー兄貴に渡ったんだと思うけれどそういえば履いていたか記憶にない]
んー…俺、よく考えたら兄貴のこと ほとんど知らないんだよな フィル兄だけじゃなくて。
[レオナルドのがずっとミステリアスだといわれ、うぅんと唸る]
ソルが夢中になる秘密 探ってみようかな
[そんなことを思いながらくしゃみひとつ]
(114) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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うぅ、寒っ ……だめだ、俺限界。あったかいモノ飲んでくる。 フィル兄たちもあんま長く外にいると冷え切っちゃうよ ブローリン兄貴にも伝えといて。
[窓から吹き込む冷たい風に耐え切れなくなって そう会話を切り上げると、ぱたぱたとキッチンに向けて走っていった**]
(115) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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