58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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っ、ちょ…大丈夫か?
[怖がらせないようにそっと声を掛けたつもりだったのだが、結果は御覧の有様だった。 今度は自分が少し落ち込んで、いる場合でもないので泉に近付いて]
そう。若い人ばっかで気後れってか尻込みってか、してたんだが 『風来坊』だ。君は?
[サイトでは年甲斐もなくはしゃいでいるので少し照れくさい気もする自己紹介。 彼とも言葉を交わしたことがあるだろうか、いくらか鼓動が早まる。]
上がれるか? もし涼しくて上がりたくないならオレもご一緒するぞ?
[怖がらせないように、茶化した笑顔で手を差し伸べた 。]
(71) 2011/07/23(Sat) 16時頃
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やっ、は、はい…!す、みませ……
[尻窄みに謝罪する。近づいてくる相手を、前髪の間からチラチラ見上げて]
ああ…さ、参加者さんな、なんですね。 え、ふ。風来坊さん…?お…!じゃなくて、ぼッ僕は… その。ガラス玉、です………。
[何回目だろう。きっとガッカリ感を与える自己紹介を繰り返すことが辛くなってくる]
海、と違って……ひえ、冷えるんで。 どうせ、浸かるならう、海のほうがいいです、よ。 すみません…。
[泉の底の砂利を洗い流してから、伸ばされた手に冷たい手で支えを求め]
本当に、すみません。
(72) 2011/07/23(Sat) 16時頃
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[少し遡り船内。と聞こえた頃。]
ん、そっか……逆に倒れた時用、か。……ま、スタッフに返せっつわれたら返すくらいでいーんかな。
[HNの話題には。]
あー……そっか、やっぱアレ読みづらいんだな。次回があれば、もーちょい考えて付けるわ……。
[と、相手が「駒鳥」であると知り。]
なんつぅか。予想に反して大人しそうな口調で、意外……かな。
[艶めいた声が聞こえれば、にやりと笑んで。]
イィねぇ。そのテのやんちゃはご無沙汰だし、すんげぇ魅力的。もう一本が誰なんかにもよるが。
……んー……でも、なぁ。俺、今回最大のお目当て、目視しちまったんだよなー。もーちょい仲良くなりたいんで、そっち次第かなー。
……コイツ越し、ってテもあるっちゃあるが。ソレじゃ足んないだろ、アンタ?
[揶揄する口調に混じるのは、からかいと、熱と。]
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[ガラス玉。聞いて思わず瞬いた。怯える小動物を思わせる仕草はネット上での印象とはまた違う のは、きっと自分もそうだろう。直ぐに泉に冷やされた彼の手を掴んでこちら側へ引いた。]
ガラス玉か!肩とか腰とかが凝った、って愚痴零すとよく効くツボ教えてくれるアレ。 いつもすげェ助かってる。
[デスクワークの多い自分には雑談の一環であるそれすらも役立っていた。 現実で礼が言えてよかった、と漸くこの集まりに積極的な気持ちを抱き表情を和らげれば残った片手も彼に差し伸べて]
そんな謝らなくても。 むしろこっちこそオッサンで悪いと思うが…ガラス玉は海ではしゃがなくていいのか?
(73) 2011/07/23(Sat) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 16時半頃
いや、リアルで知り合ってしまえば、読み方なんて関係ないですよ。
[実際コマドリ、も読みやすいとは言い難い]
……どっちでも良いですよ。
[クスリと溢して]
パートナーいる相手には手を出しませんから。
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[自己紹介のまま、傍にいたレンさんが出す「お土産」に目を止めて>>60]
ひとつ……1もらっていいですか?
(74) 2011/07/23(Sat) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 16時半頃
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んっ…… く、っ。ん、 ぷ は…………
[口の端から零れる白い液体を拳で拭う]
は…… おいしかった、です。 ありがとうございます。
[果肉に舌を伸ばしながら笑顔で礼を述べた]
(75) 2011/07/23(Sat) 16時半頃
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[両腕で引かれ、しとしとのザラザラになりながら、泉のほとりに立ち直る] ありがとう、ございます。っていうか、えっと、はい。
…! そ!!そうです!ネットだと、その…つい強気になるんだけど。 リアルで、そういう人と会うって、は、初めてで。 風来坊さん、も…少しイメージ違いますね…。
っそ、その、落ち着いてるって言う、か…可愛い、っていうか。
[相手に見えない程、顔を俯ける。声が少し笑った。 海は?と聞かれるが、相手の先に立って歩き出す]
今は良いんです。取り敢えず、着替えないと。 少し先に、ハンモック吊ってるんで…そこ迄戻るつもりです。
風来坊さんは…?海、暑過ぎました? もし、暑さが辛すぎるんだったら、一休みしていったらいかがですか。 [悪いなんて、と頭を振って。口調はほとんどネットのそれ。どうやら本当に顔が見えなければ良いらしい]
(76) 2011/07/23(Sat) 17時頃
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……このシャツ、生地はイイんだぞ? 折角なら、弱肉強食のがいーよとは、俺も思ったけど。
[海だし白っぽいシャツを、と、適当に選んだが。反応>>46>>64を色々見てると、もう少し考えた方が良かったのかもしれない。ある意味ウケた、と、前向きに考えた方がいいかもしれないが。]
(77) 2011/07/23(Sat) 17時頃
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[やがて海に入れば。適度な深さの場所でざばんと潜って、顔を出し。]
……さて。泳ぐっつったモノの、俺近年すっかりインドア派なんだよな。海は久々だし、遠くまで泳ぎきる自信無いんだが……書店クンは、泳ぎ得意?
[いつもの書き込みを見た範囲、青年はインドア派だろうか。等と当たりを付けつつ問いかけて。]
……あの辺の岩場までよーいどん。くらいなら、まあどーにかなっかな。今潜ってみた感じ、この辺のイキモノと戯れるってのも、悪かなさそうだけど。
[そう遠くない距離に岩山を見つけ、指で示しつつ。潜った折に引き揚げた海鼠を、青年に向けて揺らして見せた**]
(78) 2011/07/23(Sat) 17時頃
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そんなモンかねー……まあ、いいか。呼び名に困る仲になる方が、珍しいだろうし。
[呼び名に関しては色々考えこみながらも。と返事がかえり。]
パートナー……ねぇ。そんな仲になれりゃいんだけど。ま、お互い、夏を満喫しようぜ?
[相手の日頃の書き込みの健全さを思い返し。軽く溜め息を吐きながら、船室を出た。**]
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どーいたしまして。
ネットだとそうなるよな、そのまんまの奴とかもいるみたいだがオレには無理そうだ
[先ほど掴んだ手がひんやりして心地よかった、などと自分のせいで落ちた彼には言えない。
そんなことを考えていた罰だろうか、何と無しに後について歩む最中耳を疑った。]
はは、そうか、かわいい …ッはぁ!? オレが!?
[唖然。半ば放心状態で、それでも暑いことには変わりない、 ので一休みの誘いには乗ることにした。 俯く彼には見えないだろうがひとつ頷いて同行する。 着くまでには元の調子を取り戻すことだろう。]
(79) 2011/07/23(Sat) 17時頃
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[荷物と、ハンモックを吊った木陰に戻ってくると、 風来坊に背を向けたまま、泉で水と砂利まみれになった服を着替え始める]
よかったら、ハンモック…どうぞ。 使って下さい。 ここなら西日も当たらないと思うし。
[鞄から、より軽装な服を取り出して*身につける*]
(80) 2011/07/23(Sat) 17時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 17時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 17時頃
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[不意に現れた居心地のよさそうなスペース。 勧められるままハンモックに身を預け、着替えるガラス玉の背を横目に眺め―ハッとして目を逸らす]
あー、…ハンモック、ありがとな。 風が気持ちいい。
[持ち主そっちのけで独り占めは少しばかり気が引けないこともないが。 僅かなひととき、目を閉じた。]
(81) 2011/07/23(Sat) 17時半頃
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ヴェラは、ハンモックに揺られてうつらうつら**
2011/07/23(Sat) 17時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 17時半頃
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─ 椰子の木陰 ─
そうか? つかオレだけで飲むワケじゃねーし。
[>>63持ってきたビールの数を指摘されると、つらっとそう答える。 いま泳いでいる面々が戻ってきて、飲むと言えば勧めるつもりで。]
ハイよ、そんじゃ乾杯!
[プルタブを起こした缶を軽くぶつけあい、早速口へ運ぶ。]
───ッあーー! やっぱ暑い時はビールだね! それに景色も最高だ!
(82) 2011/07/23(Sat) 17時半頃
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それにしても、ヒッキーのヤツ起きねーなー。 まさか、マジ寝モードに移行したか?
[シャークちゃんに凭れてビールを飲みつつ、爪先でヒッキーの腹の辺りを突っついてみる。 反応次第では、だんだんエスカレートするかもしれない。]
(83) 2011/07/23(Sat) 18時頃
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ベネットは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/23(Sat) 18時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 18時半頃
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かーんぱーい。
[間延びした声は甲板での響きとそう変わらないが、今度はこつんと缶が鳴る。 「オレだけで飲むワケじゃねー」らしいビールは、なるほど確かに自分の胃の腑にも染みていった。]
この暑いのに外で昼間から、ってのが、世間を冒涜しまくってて、いいよね。 いー風も吹いてるし、隣はいー男だし。
[そんな風に嘯いて、また缶を傾ける。]
(84) 2011/07/23(Sat) 19時頃
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ほんと、起きないね。 気失ってるにしても、長いし。 いよいよもって誰か呼ぶべき?
[つんつんも一度頬をつつけば、その指はぱくんとくわえ込まれた。]
っ――ふふ、悪い口。
[甘えるように吸い付く口腔の中、戯れに遊ぶ。 起きようが起きまいが、舌に触れたり、上顎を擽ったり、指先一本器用に絡め合う。]
(85) 2011/07/23(Sat) 19時頃
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ハハッ、たしかにな!
[世間を冒涜ととの言葉に笑いながら、さっさと1缶目のビールを空けて、次の缶に手を伸ばす。]
ん〜だなぁ。 とりあえず、サイモンあたりにゃ伝えといた方が……って、お?
[いまだ意識の戻らないヒッキーをどうしたものかと考えていると、深薗の指が、ヒッキーにぱくりと咥えられた。]
なんだこいつ、意識あんじゃね?
(86) 2011/07/23(Sat) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 19時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 19時頃
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とりあえず死んではいないのは間違いない、かなあ。
[くく、と可笑しげに笑いながら、くるりくるり指先を踊らせるのは、止めず。]
寝ぼけてんのか、何なんだか。 叩き起こしちゃっても、いーんじゃない?
[とは言いつつ、自分で起こす気はない。]
(87) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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[付いてきた風来坊を気にせず、着替えて>>81後ろの気配には完全に気を許した様子で]
どうぞ、ごゆっくり。 [ハンモックが僅かに軋んで、静かになった。暫く間を置いてから振り返り]
可愛いって言われたことないんだ…。 俺と同じで、初めてのオフ会、だったり、して。 それじゃあしょうがない、よね。
[人気がないのをいいことに、寝顔をじっくり観察して。 額の生え際を指の腹で撫でてから、ハンモックを離れた]
(88) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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[ばささ、と聞こえる羽音に顔を上げる]
おー、せんせーおかえり! 気分良くなった?
『センセーゲンキ!ゲンキ!』
そりゃよかった。ごめんなあ、船に弱いとは思わなくて。 帰りは酔わないように何か考えないとね。 そういえば、なにか面白いものあった?
『アッチ、イズミ! ソッチ、ドウクツ! ヒザシ、サンサン! センセーヤケチャウ』
ふふり、レンさんは既に日焼け止めを塗っているのだよ。
『ズルイ!』
(89) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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一人にしても、平気かな。
[風来坊を、ちらり。まあ大丈夫だろうと、鞄の中からタバコケースと温んだマイボトルを取り出して]
……ちょっと行ってきます。
[目を閉じている相手に言い残し、メッセージ代わりにと鞄も置いたまま、その場を離れて浜のほうへと向かうことにした]
(90) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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おっ、海を見ながらのビールとかおつな事をしてるじゃないか! レンさんの分はあるのかな? まーぜーてっ♪
[木陰で喉を潤す面々にひょいひょいと声をかける]
(91) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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[ちゅぱちゅぱと音を立てる口元をじっと見て]
な〜んか、結構楽しそうだし? つーか深薗も、その指の動き、無駄にエロいよなぁ……。
[ぺろりと下舐めずりをひとつ。]
これ、口ン中、無理矢理突っ込んだら、結構気持ちよさそうだよな。
(92) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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まだ暑いな…。 [甚平に着替えたけれど、風が少ないせいか暑さはあまり変わらない]
夕方になってくれると、少しは涼しいんだろうけど。 顔も、見え辛く…なる…し。
[どこへ行こうか思案しているうちに、桟橋が遠くに見える浜まで来てしまった。視界の端には酒盛りの一団が]
あ……あ…。 [安心半分、緊張半分]
(93) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 19時半頃
ドナルドは、遠くに甚平姿の人影を見つけ、大きく手を振った。
2011/07/23(Sat) 20時頃
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[気付かれない距離まで、数人の輪に近づいて、 思い切った声を上げる]
あ、ァあの…っ!! ぼぼ、僕もっ……隅に居て良いです、か。
[しかし、見事に裏返った]
レン、さん……。 [鮮やかな髪の色と鸚鵡で、相手に気付いて、酷い声を聞かれた、と張った気が萎んでいくようだ]
(94) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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明之進は、手を振る人物にひとつお辞儀して、近づいていく。
2011/07/23(Sat) 20時頃
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やあやあ、レンさんも今戻ってきたところでね。 一緒に仲間に入れてもらうとしようか!
[にこりと笑みを浮かべると走り寄り。 その手を無遠慮にぎゅうと握る]
(95) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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[のんびりしていれば、すでに海に入ろうというには午後もふけたか。 視線を動かせば酒盛りの一団が目に入る。]
ちょいワルさんと、ええと、深薗さんだったかな
[独り言。 喉の乾きを思い出し、バッグから出したミネラルウォーターを口に含んだ。]
ぬるっ!
[暖まってとても残念な喉越し。 すこししょんぼりとして、やる気を無くしてまた幹に凭れた]
…あとで花火でもあるかきいてこよう。
[傾きかけた日差しに、ふと気がついてつぶやいた]
(96) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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