272 月食観光ツアー in JAPAN
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− 客室 縁側 −
旧き血筋にありながら、あたら惜しいことを。
[退屈だと宣う招待主に、水を向けた。>>63]
荒野とて、領有すれば味があるものぞ?
[権力争いに意気軒昂なところを見せて、カラリと笑う。 今この時、勝敗を決する場として現れたシャトランジ(将棋)盤に手をかざした。]
(79) 2018/02/02(Fri) 21時半頃
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─ シャトランジ盤 ─
魔物退治は久しぶりだ。
[敵本陣にあるジンの姿を眺めるは、贅をこらした輿に乗ったアブドゥルである。
全軍を指揮するのは、笛めいた細い杖の一筋。]
人は石垣、そのまま動くな。
[幻影の砂塵を巻き上げる象の突進を迎えうつ兵らに陣形を保たせる一方、将を盤外へと跳ね飛ばした象の脇を戦車が駆け抜ける。
攻めと守りの駆け引きは得意とするところだったが、変幻自在のジンがどんな手を打ってくるのか、愉しみと紙一重のスリルに喉が渇く。]
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[招待主が提示した賭けの条件に、ひとつ瞬く。>>67 永きにわたる勝負の間、幾度、賭けるものが変わったか忘れたが、その都度、欲しいと思うものを差し出されたことは確かだ。 この魔性が魔性たる所以。]
それはそそられる申し出だな。 主のために新しい宮殿を用意するとしよう。
もしも、主が勝ったら ── 、 我が子をひとり、主に預けてみようか。
[手にしたワイングラスに透かす月の紅。それは血の色に等しい。*]
(80) 2018/02/02(Fri) 21時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/02/02(Fri) 21時半頃
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どう? ……どうなるのかしら? 考えたこともなかった。
[ぱちり、瞬き一つ。 自分の駒を上に乗せてみてからねえとキヨchanにしな垂れて。 それから置壱へと誘うよう手を伸ばした]
崩してみます…? ほら、ちょうどこの辺りがぐらぐらしてる
[アルコールのせいか、真の闇のせいか。 ふわふわして可笑しくて、ちょっとの刺激で転げてしまいそうなまるで自分のようだ、なんて。 渦中にいる私は頭によぎりすらしなかったので]
でも負けたら罰ゲームですよぅ
(81) 2018/02/02(Fri) 22時頃
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