21 潮騒人狼伝説
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[バーナバスが火傷しかけると、目を瞬かせた。 彼が考え事にふけるのは、珍しく思えて]
……あなたまで、信じているんですか、
[何を、とまで言わずに問うた]
(71) 2010/07/17(Sat) 21時頃
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−朝・自室−
雨、かあぁ…
[目覚めは気だるかった。 流石に昨日の疲れが完全には抜けきらない上、 ぺちぺちと窓をたたく雨音が憂鬱さに拍車をかけてくれる]
これじゃ海はもちろん、昨日のリベンジもできないなー。 卓球台とかあったかな?
[布団の上で大の字になりながらぼんやりと考えるが]
とりあえず、ご飯にしよっかな?
[気を取り直して跳ね起き、ささっと身支度を整える。 階下に向かおうと部屋を出たところで、>>67リンダとはち合わせた]
リンダ、おっはよー!
(72) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 21時半頃
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ー食堂ー 遅くなりましたよ、と。オハヨ。
[もうその場にいる、中には食べ始めている面々に軽く挨拶。コーチの指示は聞こえたかどうか。それでも注意されたこと=自分もやりたくないことだし、別段聞いてなくても大丈夫]
体動かしたいならピンポンくらい出来るんじゃない? で…今日は魚なんだ?まぁ海だもんね。
[実際昨日カツも食べなかったように肉は好きじゃない。 ちょっと安心したような顔をして。それでも朝に弱い身としては、半分近く残しそう。さて誰にくれてやろうか]
(73) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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[出された食事を全て平らげ、手を合わせる。ご馳走様。]
シンプル・イズ・ベストだな、うん。 気取ったのより、見慣れた料理の方がいいね。
[外の様子を窺うが、雨に降り止む気配は見えない。]
……合羽は一応、入れといたっけか? どうにも、旅館の中にいると気が滅入りそうだ。
(74) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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何もしないなら、俺は散策行くぞ。 塚には興味ないが、植物には興味あるんでな。 採取するのに雨降りも関係ない。
[朝食を平らげると、炊飯器からご飯を茶碗に入れ、不器用に握り飯を握る]
(75) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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[あごを撫でながら、ぼんやりと視線を彷徨わせていたが。]
……ガストンは雨でも外出かい? オレもちっと出てこよっかな。 体力の取り戻しを兼ねて、軽く走ろうか、なんてね。
[旅館の周りは、この雨で思い切りぬかるんでそうだが。]
(76) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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外行く連中はいってらっしゃい。 道中気をつけてな。 あ、他に人狼の話があったら是非聞いてきてほしいな。 あの塚調べてみたんだけどさ、何かが埋まってるのは確からしいね。 ちょっとゼミの関係で興味あるんだ。 特にそこの自然児、是非頼むよ。
お礼に晩飯に肉あったらやるからさ 肉苦手なんだ。
(77) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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──食事の肉まで食べたら、歯止めが利かなくなるからねぇ…。
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−食堂−
[リンダととりとめもない話をしながら、食堂へ。 ベネットを見て、リンダが何か反応したかもしれないが、 気付かないふりをしてご飯を2人分よそう]
さて、いただきます! しゃけに味付けのり。 いやー、日本の旅館だねぇ!
[リンダがみそ汁をついでくれている隙に ベネットがリンダの視界に入らない席をさりげなく選び、 朝食をいただくことにした]
(流石にご飯時にそわそわされると落ち着かないよ…)
(78) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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そーだよねー。 むしろガストンが用意してたら、雨いつまでも止まなくなりそーだしねー。 [ケタケタと、本当に可笑しそうに笑いながら]
他にだれかー、なんかなーいかな?
[何か面白い物や案を持っている人はいないかと、辺りを見渡す。 >>73のピンポンという言葉には、目を輝かせ]
お、いいねー。丁度、私、浴衣だし。
ん?ガストンとボリスは散策行くの?この雨の中? あぶないよーー、まぁ確かに君達の大きな体に小さいピンポンの球やラケットは似合いそうもないけど。
[卓球をするガストンやボリスの姿を思い浮かべると可笑しくて。また、笑う]
ねーねー、コーチ、今日の活動はピンポンにしよー。 いいよねー、どっちもラケット持って、球打つってトコじゃ一緒だし。
[そんな問いを、コーチの思案する様子(>>62)には気付かず、投げかける]
(79) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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――回想・前日夜・旅館を出て、塚へ――
[ボリスを先頭に、ミッシェル、キャロライナ、自分の順で歩く 途中でキャロがはしゃいでいたが、ボリスもミッシェルも何も言わない]
…建物の裏なのに、こんなに遠かったっけ?
[そう思った瞬間、ボリスが懐中電灯で【塚】を照らす、 【人狼塚】と書かれた塚を見た瞬間、背中に悪寒が走る]
…なに…これ…なんか嫌……
[ただの古びた苔むした石のはずが、何か得体の知れないモノにみえる 一緒に来た皆も何かを感じたようで、誰も何も言わない そのまま来た道を帰るだけだったが、その道程は更に遠く感じた…]
(80) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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じめじめは嫌いじゃないけど。
嵐の前の静けさは退屈だね、
[普段茫としているようにみえるのは、ただ思惟にふけっているだけ。
何か起こりうるのに起こらない退屈さは苦手だった。]
何か起こす、
……まだ早い、
[目を合わせることなく、囁きだけで問うた]
本屋 ベネットは、馬飼い キャロライナの妨害行動には勿論気づかない。が、視界のジャマとは思ってる。
2010/07/17(Sat) 22時頃
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ここにいても陰気臭くなるだけだからな。 外でなにかする方が気が紛れるだろう。 怠惰に暮らすと、イザという時に感じる事が出来ん。
[ベネットの言葉に]
人狼? おとぎ話だろう。 この国は人狼どころか、狼固有種すらもいない。
肉がいらんのだったら、俺にくれ。
(81) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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湿気は毛が重く感じるから好きじゃない
[実際、オオカミの姿はまだ思い出せないけども、感覚は覚えている]
もう少し…もう、少し…
でも誰も人狼を信じないネ。あの野生児だって、信じてない。
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[レティちゃん>>79の想像は、自分でも思い浮かべて噴き出した。]
確かに、大男2人でピンポンは狭苦しすぎるわな。
んじゃ、散歩兼ねて少し走ってくるわ。 近所の体育館でも借りられりゃ良いんすけど…… 今日これから、じゃあさすがに無理ですわな。
[副部長>>77には、露骨に眉をしかめた。]
興味本意で追いかけるもんじゃあないと思いますがねぇ…… ま、ガストン、気が向いたら手伝ったげて。
[面倒ごとは後輩に押しつけ、雨合羽を取りに、部屋へ戻る。]
―― 食堂 → 305号室 ――
(82) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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別に。
我慢してまで「ひと」に成る必要はないだろうに。
食べたいのなら、今すぐにでも遊べば、
[本気にも冗談にも取れるような、淡々とした口調で言った]
伝説を繰り返したいのなら、止めないけど。
[人の疑い合いはどうでもよかったが。
その中での人狼の振る舞いには、興味が湧いた]
信じてないというか。
信じたくないんじゃない。
[ちらりと、レティーシャやリンダを見た]
人は、自分が信じたいものしか視ないから。
そんなんじゃ、つまらない絵しか出来ない。
我慢なんてしてないヨ。
…面白いほうが、好きなだけ。
繰り返すことが「楽しい」なら 多分。ネ。
[「欠けていた」期間が少し長かったから、「楽しむコト」を覚えた様で。それと…ヒトで覚えた感情で遊ぶのも、タノシソウ。
ぐぐ、と口の中だけで笑う声はまた見えない赤い毒気を放つ]
ソレとさ
…何か、見つけたり、した?
[サイモンに問うのは少し前、彼から何か不思議そうな思念を感じたから]
そっか。
じゃ、信じないといけないようにしてあげよう。
カワイイ可愛い後輩と、やんちゃな悪友のタメに、ね。
あと、オマエのタメ。
[正確には、「オマエの絵のタメ」]
どう?次の夜。狩りを見るかい?
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[興味なさそうなガストンや、眉をしかめるボリスには肩を竦めながら]
俺の研究の一環だからね。 資料があればそれにこしたことはないんだ。 地元民の話は重要だからね。 事実だろうとそうでなかろうと、 その伝承ができた「原因」を知りたいんだよ。 研究てのは、そうやって成り立ってくんだ。 あ、ガストン。肉はお駄賃ネ。
[どうせタダでやるなら不健康そうな幼馴染にやるわい。 対価は大事]
ま、気をつけて。とめないから。
(83) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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卓球台なら、ロビーにありましたね。 ……テニスとは大分違うと思いますが、
[モデルにはなるか、と言葉にはせず続ける。>>79 卓球台の準備程度は手伝う心算のまま、場の話を聞く]
(84) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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― 自室 ―
ぴぴぴぴぴぴ…
[鳴り続ける目覚まし時計の音]
もう朝なのねぇ…なんか体が怠い… どこで寝ても寝起きだけはいいのになぁ…なんだろ…
[呟いた瞬間、昨日見た【人狼塚】がフラッシュバックで襲ってきた]
…あれ…ほんもの? ううん。ただの言い伝えじゃないの…何バカな事考えてるの私…
[言い聞かせるように頭を振る]
お腹すいたから変な事考えるのよ。 朝ごはん食べにいこーっと!
[どうやら昨日塚を見る前におにぎり6個食べたことは忘れているようだ]
(85) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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……いざというとき、って、
[ガストンの言葉に興味を引かれて、彼を見る>>81]
……確かに、「人狼」よりも、ぬかるみの方を気をつけた方が良いですね。
(86) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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―― 305号室 → 旅館玄関から外へ ――
[傘代わりに持ってきていた合羽を着込み、濡れてもいいボロ靴を履いて表に出てはみたが。]
………
[足は自然と、人狼塚の方へ向き、目当ての場所へは、すぐにたどり着く。]
何かが埋まっている、ねぇ。 ……あんな陰惨な、伝承ができた「原因」、か。
[塚は周囲より、ほんの少し高く盛られた土の上に建っている。]
(87) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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なんでピンポンって浴衣でやるんだろうなー。 ラケットなければスリッパでやりゃーいいじゃん。
と、俺はまずメシ。オマエと遊んでたら少ないメシが胃袋からリバースする。俺を餓死させるんじゃない。
その後どうしよっかな。イアンとコーチが空いてるなら、後で予算の相談とかかな。今年、収支報告殆ど飲み会で予算かなり削られたし今後も検討しないと。お前らも何か考えとけよ。
[あとはこの雨で出来ることとかも考えないとね、と。 そしてまた遅れてやってくるメンツには軽く挨拶]
(88) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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……その楽しい、は。
僕の思う楽しい、とは違うんだろうね、
[その方が「愉しい」と思いつつ、試すような口調で問うた。
彼の気配は赤い、という形容がよく似合う。それはとても心地よく思えた。
逆に問われると、ああ、と首肯の念を飛ばし]
ミッシェルが。
変。
……君と、同じような感覚を感じて。
[自分でも半信半疑なまま、感じたままを伝えた]
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[しばし、無言で立ち尽くしていたが。 やがて、額に手を当て、ゆっくり頭を振る。]
……さ、ランニング、ランニング!
[宣言するように声を挙げ、テニスコートの方へ向かって。 ぬかるんだ道を、慎重に進む。]
………
[振り返った時には、塚はもう見えなくなっていた。]
(89) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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塚からね
とてもとてもフクザツな気配を感じてね。
殺されたヒトはさぞ殺した狼を恨んだんだろう
殺した人狼はさぞ楽しく村人を殺したんだろう
ごちゃまぜの気配がとても気持ちよくてね。
あんなに時を経た塚でさえあぁなんだ。
今は…どんなにか、ねぇ?
[ぐぐ、ぐるるる……]
楽しみ…本当にタノシミ。
その中でオマエはオマエのタノシミを見つけるとイイよ。
……僕自体は、どうでもいいんだろ、
[おまえのため、なんて答えには冷めた声で返す。
彼の本心など知らなかったが、その方がより、自分が好ましいと思う人狼像に見合っていたから。]
もちろん。
[誘いには即答を返す。
久方ぶりに開くことになる、部屋に残した赤い表紙のスケッチブック。それを思い出して、ふ、と小さな笑いが囁きに乗った]
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気が向いたらな。
[ベネットには短く答え、サイモン>>86に]
自然と共に生きるなら、些細な異変に気づかなければ危険だろう。 判断し、行動する。自然と向き合うのはそういうものだ。
己の身、そして守りたい者の身を守る為に。 俺はいつも準備している。 守りたいのはいないから、今の所は自分の身だけだがな。
[言いながら、食堂から出て行く]
(90) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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