140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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知ってるわよ。具合悪そうなお姉さんね。 日陰の方に連れてったから、迎えに行ってあげれば?
心配? 大丈夫よ、お師様が一緒だろうし。 あの強面が傍にいちゃ、変な虫も付きようがないわ。
態度も口も悪いけど、割と人畜無害っていうか。 無駄に面倒見はいいただの笛吹きだから、お師様。 まあ、殴らないでやって?
[悪戯っぽく。顔を赤らめる様に>>64、こちらの笑みは深まるばかり。 師とは違って、こちら、見るからに人のよさそうな男。 踊りから抜け出せず、自分に問うてきたのだろう。 半回転した拍子に、突き飛ばすような勢いで背を押すと]
じゃあね! 縁があったらまた会いましょ!
[音が出そうなウィンクを土産に、送り出すだろう**]
(65) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[傍にいるだけでその人の生きる力になると。そう思える人が、そう思わせてくれる人が、彼女にはまだいないのだろう。 彼女はひとりで強くなりすぎた。 ドナルドは緩く首を振って、しかし彼女の答えにはそれ以上何も言わなかった。
名前を聞かれれば]
…ドナルドだ 姓は……もう忘れた
(66) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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クラリッサは、ルーカス頑張んなさいよー(促し
2013/08/28(Wed) 22時半頃
クラリッサは、ドナルドが戻ってきたら、あたしも休憩しよーっと(促し
2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[こちらの質問にころころと表情を変えながら答える少女はとても魅力的で。女性に成長する前の、少女のような少年のような中性的な妖しさがあった。
トン!と背中を突き飛ばされ、じゃあね!とウィンク付きで挨拶されれば、困ったように笑って手を振り返すことしかできなかった。
何はともあれ、キャサリンの手がかりがつかめて良かった!急がなきゃ、ときょろきょろしながら日陰を探す]
(こんな人ごみでひとりにしちゃ駄目だって、わかってたはずなのに!馬鹿野郎!)
[関節が白くなるほど拳を握りしめ、なおも彼女を探せば、日陰で休む姿が見えて。その隣には踊り子が教えてくれた通り、彼女の師であるらしい隻眼の男が座り込んでいた]
(67) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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ルーカスは、クラリッサに名前を聞くのを失念していた。お礼も言ってない…と落ち込んで(促し
2013/08/28(Wed) 22時半頃
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キャサリン!!
[名前を呼んで駆け寄れば]
(68) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[女の名を呼び、駆け寄って来た男を見やる。>>68 一見すれば紳士のようだが。 貧相な生地、縫製も甘い。安い仕立てのスーツだ。 ドナルドの値踏みするような視線に男はどう思っただろうか。]
(……ま、俺には関係ねーし これ以上は面倒見切れねーな)
[自分の役目は終わったと、さっと立ち上がる。 去り際、男の肩にわざとぶつかり、]
見てくれだけ整えたって意味ねーぜ しっかりやれよ、兄ちゃん
[男に囁いて。 再びフルートを手に取って、踊りの輪へと戻って行った。]*
(69) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[悲鳴のような囁きに、ふと微笑んで]
怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。
慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?
何も心配することなんてないんだよ。
考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。
慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。
もっと気楽に考えて、ね?
ま、だからつまり――さ。
[労わるような。慰めるような。優しい、ような。
――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]
……素直になりなよ。
[小さく、わらう*]
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ふんふふ〜ん♪ これがお祭り…ふふ〜ん♪
[鼻歌を歌いながら大通りに到着。しばらく見学しようと壁にもたれかかった。]
(70) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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そんなことは…僕が一番わかってるんだって…
[去り際、わざとぶつかってきた男にそう零して。 こんな格好に意味がないことくらい最初から分かっている。
けれどいいんだ、それでキャサリンが楽しんでくれるなら。彼女の為なら喜んで道化をやろうと、そう思えるから]
とりあえず、礼は言っておくよ。 彼女の事、ありがとう。
[振り返って、去っていく男の背中にそうかけた]
(71) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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ドナルドさん。
[その名前を噛み締めるように呼んで。ありがとう、と今度こそ伝えようとしたときキャサリン、と呼ぶ彼の声がした]
ルーカスさん!
[驚いて立ち上がる。探してくれた、なんて信じられなくて。ドナルドにお礼をいい忘れてしまった。
ドナルドが立ち去った後彼に近寄る]
探してくださったなんて、ごめんなさい。勝手に離れてしまって...
[折角のお祭りの時間を自分を探すことに当ててしまったことを申し訳なく思う。地面を見たまま顔があげられなかった。]
(72) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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無事で、よかった…!
[近寄ってくるキャサリンを抱きしめようと腕を伸ばして、ハッとする]
(おいおいおいおい!何しようとしてんだ!馬鹿!)
[中途半端に突き出された腕を、どうしようかと彷徨わせて]
(73) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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ーー前日・宿のフロアーー [”少年趣味”>>44初めて聞く言葉だった為、意味は分からなかったが言葉の羅列で物凄く馬鹿にされているのが分かった。また言い返そうお思ったら、続く”信念を曲げた事はない”に>>45毒気を抜かれた]
(なんなの?この人……)
とにかく! 今度この子に怖い思いさせたら、あたしが許さないから!
[少年の肩を掴んで、おじさんを睨み付けた。 そう言えば、おじさんは何か言ってくるだろうか。負ける気はしない。]
(74) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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ルーカスさん?
[彼の言葉が嬉しくて、安堵して顔をあげれば中途半端に手を広げる彼が目に入って]
....
[一歩彼に近づいて目の前にある胸にこつりと額をつける。その拍子に帽子が頭から落ちた]
立ってるの、辛い、から
[支えてください、なんて。本当はもう大丈夫だけれど、ドナルドさんにわがままをした方がいいといわれたから]
(75) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[男の礼>>71には軽く手を上げて答え。もう二人を振り返ることはなく、その場を去った。
クラリッサの罵りの言葉を覚悟しながら、再び祭の輪へと身を投じる。]
(76) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[名前を呼ばれてハッとするも、気付けば彼女は目の前にいて。トン、と当る体温が彼女の額だということはすぐに分かった。落ちていく帽子を目で追いながら]
(え)
(え?)
(えええええぅうわあああああああああああああああ)
[ボンッと音がしそうなほど一気に顔を赤くして、わたわたとパニックに陥る。が、彼女が告げる、立っているのが辛いという言葉に]
じゃ、そ、その、すわ、座んな、きゃ…!
[おずおずとその身体を抱き留める。腕の中に閉じ込めた瞬間、ふわりと香る花のような甘い香りにぎゅうっと胸を締めつけられて。 想像以上に華奢なその身体を、壊れ物を扱うように丁重に座らせれば]
あ、帽子…
[足下に落ちてしまった帽子がそのままなのを、拾いに行こうとする]
(77) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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ーー自然公園ーー [少年の姿が見えた。自分に駆け寄り一生懸命謝罪する姿に>>48]
おはよう!全然大丈夫だよ! そんなに、謝んないでよ。ゲオルクはいい子だなぁ!
[必死の少年が可愛くて、つい頭を撫でてしまった。
大通りの演奏家について話されれば、面白そう!と声を上げる。一緒に見に行こうと誘われ]
うん!行こうっ、行こう!
[と、少年が先導してくれる。向かいながら、女は無意識に少年の手を取り]
あ、あたしの名前キャロライナだよ! キャリーでも、キャルでも、好きに読んで!
[少年が手を振り払われなければ、繋いだまま大通りへ向かっただろう]
(78) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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―回想:昨夜の弦月宿― [自分の嘲笑にきょとんとした表情で返す女>>74 どうやら意味が伝わらなかったようだ。 (あーあ、学がないってヤダね…) 内心で罵り、にやにやと。
「この子に怖い思いさせたら、あたしが許さない」と啖呵を切られ、]
へえ…? 許さない、ってどういう風に?
[冷笑を崩さずに尋ねた。]
(79) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[抱き留められた身体。その暖かい感覚と共に慌てたような彼の声を聞いて申し訳なさが募って
それでも帽子を取りに離れていく身体が嫌でぎゅっとその腕をつかんだ]
....そばにいてください
[抱き締めてください、どこにもいかないで、1人は嫌.....全部、全部、今まで誰にも言えなくて、それを苦しみとも思わないようにして押し込めてきたものがぼろぼろと溢れる。
つっと頬を雫が流れた。それに驚いて手を離すと]
ごめ、ごめんなさい....気にしないで...
[あぁ、面倒なことをしている。その自覚はあった。それでも止まらないそれを手でごしごしと拭った]
(80) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[彼の言葉は恐怖心を煽る。]
……素直……?…素直になったら……
[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]
……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!
[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。
それでも、はっきりとした主張する”欲望”。
女は泣くばかりだった。]
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(な、な、な)
(泣かしたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)
[サーーッと顔を青ざめさせながら、それでも彼女の帽子を取りに行き、またすぐ隣に座り込む。 なんでもない、気にしないでという彼女を、放っておけるはずもなく]
気になる。気にするよ。
[そう言えば彼女は傷ついた顔をするだろうか。男は困ったように笑いながら]
気にしたいんだ。僕が。 なんで泣いてるの? …僕と一緒じゃ、つまんなかった? それともさっきの男に嫌な事された?
[問い詰めるでも責めるでもなく、静かに優しく彼女の言葉を待つ。 胸ポケットからハンカチを出して、彼女の涙を拭いながら]
(81) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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そばにいるよ? どこにも行かない。
[拾ってきた帽子を彼女の頭に被せて、その肩を抱き寄せた]
(82) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[多くの召使いに囲まれ何不自由なく育った幼少時代。しかし自分にとってのそれは監獄でしかなかった。 教養だ嗜みだと厳しく躾られ。フルートもその頃に覚えた。
あまりの悪癖に父親に勘当され、ひとりになる。 解放されたという自由と、ひとりになったという恐れと。 その中で見つけた、クラリッサという光――
世の中の酸いも甘いも知った気になって、人を斜めに見て生きることが多くなった。 そんな自分がただ願うのは。
木靴を鳴らし、スカートを翻して踊る女―彼女に似合いの彩華な調べを奏でながら見やる。]
…強く生きろよ、クラリッサ
[たとえこの先にどんな犠牲を払おうとも。 生きねば見えぬものがある。]
(83) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[ふらふらと歩いていると、出店で仮面を売っているのが目に留まる]
きれいだな・・・
[左頬の部分に宝石がちりばめられた仮面を手に取る]
(84) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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ーー回想・宿フロアーー [にやにや、と笑う男を見て苛々する。どんな風にと聞かれ>>79女は、今度は自分が少年を庇うように間に入り、おじさんに顔を近付き睨み上げて]
…どうやってでも! あたしが傷ついたって、ゲオルクは守る!
[体が震えていたのが分かった。当たり前だ。自分より大きな男に、力でかなう訳がない。こんなに挑発して、もしかしたら殴られるかもしれない。しかし、ここで引き下がってしまえば、この気持ちに、少年に嘘をつく事になる。そんなの嫌だ。]
(85) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[フルートの調べが戻ってきたことに気付く。>>76 曲調は、先の伸びやかなものから、華やかに花開き。>>83]
(お。やーっと戻ってきたな?)
[己の為の曲とは知らず、音を楽しみ、木靴を鳴らして。
ふと、笛の音が途切れた一瞬。 独り言のような師の言葉に、視線を落とし]
……難しいこと言うよ。
[苦く、笑った*]
(86) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[気にするよ、と言われて続く言葉に身構える。だがその言葉は暖かいもので]
ちがう、違うの。ドナルドさんも、ルーカスさんも優しくて
......だから、だからルーカスさんと一緒にいたいなんて、我が儘...
[あぁ、困らせている。優しい彼を困惑させている。止めなければいけないのに]
(87) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[そばにいる、どこにもいかない。それが嘘だと知っている。彼の故郷はここから遠い村だと聞いたし、今日だけの話だろう。
それでも、それでも今日一緒にいてくれることが何よりの幸せで]
ありがとう。
[良いことの後には悪いことがある。ちり、と何か嫌な予感がするのを振り切るように彼に身を寄せた]
(88) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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――公園→大通り――
[遅刻について謝れば、頭を撫でられた>>78。少し気恥ずかしいが嫌ではなかった]
(やっぱり、ポニーさんは優しい人だな…)
[手を握られれば、その距離が嬉しくて、こちらもぎゅっと握り返す。 名前を名乗られれば]
ボクはジョージです!ジョージ・オリスト! よろしくキャリーさん!
[更に彼女との距離が近づいたようで、大通りへの足どりもいつもより4倍増しである]
(89) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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じゃあ僕も我儘だ。 僕だって身体の弱い君を一緒にいたいからって理由で 引っ張り出してる。
[もう、いいよね。とシルクハットを脱いで]
聞いてくれるかい?キャサリン。 僕の、こと。 あんまり、カッコイイ話じゃないんだけど。
[へへ、と情けなく笑って、彼女の言葉を待つ]
(90) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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―回想:昨夜の弦月宿― [自分の問いに「どうやってでも!」と答えにならない答えを返され>>85]
はっははは! 馬鹿もそこまでくれば…くっ、ははは!
[予想外の返答に思わず声を上げて笑う。 温い奴だと思えど、どこぞの弟子のようで、威勢のいい女は嫌いじゃない。
二人が公園で出会ったとき、あれが初対面のように見えた。]
たった数時間前に出会った相手に? 自分が怪我しようと守るって?
(91) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[一歩で女に寄り、彼女の震える膝の裏を蹴った。同時に彼女の肩を押せば、前のめりになって膝を付いただろう。
(はいはい、チェックメイト) 後ろ手に守られていた少年の前に立ち、上からその頭を押すように掴んだ。 そしてそっと耳を寄せて]
女に守られるナイトなんて聞いたことねーぜ 情けねーな?
[最後に合わせた少年の目に浮かぶは、困惑か、恐怖か、憤りか―― (強くなれよ、少年) そのまま、今度こそ振り返らずに自室へと戻っていった。] ―回想終了―
(92) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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