127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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あれっ、本当だ、カイルくんいるー★
[ミルフィどこ行ったのかなーと小首を傾ぐが]
ミルフィはしんしゅつきぼつだからわかんない!!
[別にミルフィは神出鬼没ではない。 しんしゅつきぼつ、と言ってみたかっただけだ。]
そういえばサイモンくんも見てないやー。 サイモンくんの彼女さんもこのパーティに来てるの〜?
[ただノリだけで来て煎餅を貪っていたので、全く状況を把握していない]
(87) 2013/06/14(Fri) 22時頃
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ふ…永遠なんて日々はこの世界には存在しない。
う、う〜ん。 じゃあこっそり乾杯しちまう? 飲み物、何がいい?
[山本とクリス、居間にいる他の面々にも声かけ。]
(88) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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こっちウィッグなんだー。 そうだよねーライトさんって日本人だもんね!★
[さわさわさわ。絹糸のよう、と本人が言うだけあって、確かにこれは心地いい。ライトの髪型弄りがしてみたかったが、なんか綺麗に整えてるっぽいのでやめておいた。]
うん、クリスはパパもママもアメリカンだからねー!★ あっ、でもニホンジン!ワタシニホンジン!!
[何故かカタコトだった。]
(89) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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永遠に集まらないは普通にあると思うよお。
[かっこよさそうに決めるライトに突っ込んだ]
じゃあ第一次乾杯ってことで。 コーラとかポカリとかあるよお。
(90) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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ふぇ、サイモンくんが落ち込んでる? なんで?? フラれた??
[まさかありえないだろうと思って笑顔でそんな質問を返す]
まぁいいんじゃないかな、乾杯しちゃおーっ!!★ 音頭はライトさんが格好いい言葉でキメてくれるよね!?★
[俗にいうムチャぶり]
(91) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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サイモン君の彼女は…そこにいる白い感じの。
[クリスの問いにカリュクスを指し示し、 ご自慢のウィッグを触るに任せる。]
あ、でも元カノらしいけど…な。
[一応、少しばかり声の音量を抑え、]
え、アメリカンなのか、かっけー。 日本語べらべらなんで全然気付かなかったぜ。 いやいや、急にカタコトなられても。 おもしれーなークリス? だったよな?
(92) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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クリスは日本茶がいいー!
[お〜○お茶、のペットボトルからグラスに注いで 乾杯の準備を整える。]
ささ、ライトさんとおにーさんも手酌なんて寂しいことしないで 注いじゃうよー!
[こんな日本的な習慣が妙に浮くのは何故だろう。 それぞれが希望する飲み物をグラスに注いでいく]
(93) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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なんかもう別れるって話しだよ?
[クリスににこやかに返す]
うんうん、ライトさんにかんぱーい。
[期待を上乗せした]
(94) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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へ?★
[さらっとおにーさんが言った「別れるって話」に、 笑顔が固まった。 そして]
なにそれサイモンくん情けない!! サイモンくん初めての彼女じゃないの!! 引き止めなきゃだめだよ! 大好きな人と恋人になれるってとっても素敵なことなのに
別れちゃったら、クリス激おこぷんぷん丸だよ!
(95) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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じゃあコーラで。 お、ありがとうな〜。
[グラスに注がれたコーラを受け取る。]
え、乾杯の音頭を俺? 重責を担うに相応しいから?
いやまあ勿論かまわんけど…。
[といいながら、助けを求めるように周りを見渡す。]
(96) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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>>84 (なんか呼ばれた気がした)
[クラリッサ>>47を連れて]
おーコンビニ組おかえり、ごくろーさん!
てか乾杯早ぇよ! 自由だなホント!(笑) 正式なのは木村弟が音頭取ってくれるだろーけど…まいっか。とりあえずな、とりあえず。
なーなーお兄ちゃんも混ーぜてー
[とりあえず蓋が開いていたのでお茶に手を伸ばしておく。]
(97) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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どうなんだろうねえ。とりあえず経緯が分からないし本人いないし……。
[クリスに頷きながらも煮え切らない感じ]
(98) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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うん、前座乾杯ってことでー。
[トレイルに頷いた]
(99) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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えっ!!!
[激おこぷんぷん丸だったクリスだが、 ライトに、サイモンの彼女という女性を示されれば]
ハハァ!! サイモンくんと別れないであげてください!! サイモンくんは、このチャンスを逃すと 絶対に一生独身に決まってるんだもん!もん!★
[真面目に言っているのだが、話の切り替えが早いので、ライトの続く言葉には、すぐに笑顔に戻った]
うん!育ったのがずーっと日本だから、 クリスはこんな見た目なのに英語がとっても苦手なの〜★ うん、クリスだよ。ライトさんは目立って有名人だから知ってるよ!
(100) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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あっ、トレイルお兄さんだー★
[久し振りだねー、と年上にもかかわらず馴れ馴れしく挨拶する。 木村家のご近所さんなので、小さい頃この家によく来ていた自分も、彼の世話になったことは何度かあるだろう。]
(101) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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た・む・ら・さあ〜〜ん!!
[>>96泣きついた。]
いや、フリーダムなのはこいつらだけだって…。 俺は騎士団の厳しい規律に従って生きてるんだよ…!
じゃあまあ乾杯〜。
[思いのほか小さな声だった。]*
(102) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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サイモン君とライトさんの今後にかんぱーい。
[グラスかーん★]
(103) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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サイモンくんはこーいう肝心な時に部屋に篭って ゲーム機に話しかけてゲームの女の子と仲良くしたり、 カバーのほうがずっと高い抱きまくらに抱きついて寝たり、 パソコンに顔突っ込もうとしてディスプレイの壁に阻まれたり してるんじゃないのかな!!★
[※全部想像です]
(104) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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皆がハッピーなパーティになることを祈ってカンパーイ!!
[それは純粋に、皆の笑顔が好きだから、そんな理由。 杯を交わす時くらいはいい気持ちでいたい。 だからいっぱいいっぱい、たくさんたくさんの笑顔を浮かべた]
(105) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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[>>101の声に、目をぱちくり。 金髪碧眼の少女には、言われてみれば確かに見覚えがあった気がして]
お? あー、お前あれか! 昔、木村兄弟の周りぴょんぴょん跳ね回ってた金髪の!
いやぁ大きくなったなー。一瞬分かんなかったわ。 相変わらず元気で何よりだよ。[頭ぽんぽん]
[…「一瞬分かんなかった」のは、クリスの奇抜な服装のせいもあるのかもしれないが、それは言わずに胸にしまっておいた。]
(106) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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[>>102に苦笑して]
おお? 何だ泣くな泣くなwコンビニで何かあったのかよw ってか騎士の格好も十分自由だと…まあそれはいいや…
そいじゃ乾杯〜
[ライトの声に合わせてグラスを持ち上げた。]
(107) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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…っ
[不意に伸びてきたミナカタの手にびくっとして。>>73 そのぬくもりにまた心が緩まされて。]
…私は…
[顔を見せないように俯く。 これでは何を言ってもきっと。でも。]
お煎餅のわさび、が… そういうことに、して下さい…
[小さく口にして、肩を震わせた。
今は話せない。 話すようなことじゃない。 サイモンが彼女と別れるとうことを知った今は。]
…不思議なひと、ですね…貴方は…
(108) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 23時頃
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ウフフ!クリスだよーオッケー! トレイルのお兄さんは変わってないねー!★
[老けたという感想はない。 昔から変わらない、お兄さん、という印象。]
ぴょんぴょんだなんてもー!! 子供の頃の話だよぉ★
[少しだけ照れくさそうに笑いながら、 笑うたびに、カイルにたこやき、と称された 丸い装飾がプルプルと揺れる**]
(109) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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[瓶をとりあえずテーブルに置きつつ。 みんなが帰ってきたので、おかえりーだの言いつつ。
とりあえず、ミルフィの声は聞こえてたので、「おーう」とだけ返しておこうか。]
……さーて、暇だしなんか弾くか。 簡単なので。
[……そう言った途端、クリスの姿が目についた。 そーだ。と、「赤鼻のトナカイ」を弾いてやる。 因みにエレギといえどもアンプを持ってきてないからかなりしょぼい。]
(110) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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んうぇ?あ、乾杯?
[変な声が漏れる。 ド忘れしてた。そーいや俺が実質主催なんだっけ。]
んじゃー、やりますー?
[ゆるーい口調で。]
(111) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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カイルは、グラスは持っていないがかんぱーいとだけ言って。
2013/06/14(Fri) 23時頃
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私は…ポカリスエットを頂きます。
乾杯です!
(112) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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[>>109変わってない、という言葉にきょとんとしたものの、すぐにくしゃりと笑ってクリスの頭をわしゃわしゃ。]
だはは、何だそりゃ! じょーだん。オレは年食ったよーホント。
兄ちゃんお前らの若さが眩しいわー。
[そうこうしているうちにカイルact、おっ、と片手を上げて]
来た来た、かんぱーい!
[へらりと笑うと、もう一度グラスを掲げた。]
(113) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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あ、きたきた。かんぱーい。
[クラリッサにはポカリを注いだ]
(114) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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[はねた肩に、怯えさせたか?と一瞬怯んだが、それでも振り払われないのに安心して彼女の言葉に耳を傾ける。俯いた彼女が発した言葉は]
(わさび……?……わさび、ね)
[精いっぱいの強がりに胸がしめつけられる。小さく震える肩>>108を見て、思わず抱き寄せたくなる衝動にかられたが、今の自分にそんな権利はない。じゃあせめても、と握る手に力を込めて]
確かに、あのわさび、きつかったな
[ニヤリと口元を歪ませて笑って見せた。 遠く、居間の方から「かんぱーい」とはしゃぐ声がする。]
あいつら、勝手に始めたな
[チッと一つ舌打ちをして]
俺らも戻るか?
[彼女を包み込んでいた手を解放した]
(115) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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[居間へ向かいながら、突然くるりと振り返って]
俺の胸、いつでもかしてやるから 必要だったら来て
[それだけ言って、その後はもう彼女の方を振り返ることはなかった]
(116) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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