282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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今日知り合ったばかりの人に、もらう、わけ、には…!
[うう、とものすごく未練がましい顔をしながらそうお断りを。 だって、だって!そりゃあ半分こできたらとっても嬉しいし、その"お誘い"自体はすっごくうれしいけれど。
なんとなくの申し訳なさが勝ってしまうのだ。彼自身食べたい、と思ったのかもしれないのだけど、それでもなんとなく「買わせてしまった」気がして。
しょもり、しょもり。そんな風な顔をしてゆりえさんのお会計>>67の続きをお願いしたのでした*]
(72) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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[女の子の返事はどうだったかな。 すごく悩んでたみたいだから、自分も買う事にしてみる。]
塩レモン味、ください。
[お姉さんに声を掛けて居たら、すっごく悩みながら、悩みながら、断られた。>>72]
(73) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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こころちゃん?
よろしくね。俺は新でいいよ。
はい。これ。
[半分にした塩レモン味のプレッツェルを差し出して。]
お知り合いの記念。
[ちゃんと断られたのは聞いてたけど、微笑んで差し出して。手渡してから、手を離した。]
(74) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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[結構強引に塩レモン味を渡してから。 チョコレート味は半分もらえたかな? せっかくだから、図書館に寄ってみようかなと思って。]
それじゃあ、またね。
あ、お姉さんは、お名前何て言うの?
[売店のお姉さんに、名前を聞いてみよう。 お返事もらえたら、「またね。」って、手を振って立ち去ろうかな。*]
(75) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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あら、可愛いこと言ってくれるのね。 一応去年まではここの生徒だったんだけど… じゃあコレはサービス。
[そう言って冷凍庫から小さな保冷剤を出すと エプロンのポケットから取り出したハンカチに 包んで差し出す]
なんて、ごめんなさいね。 無理矢理買わせたみたいになって。 でもその氷、ちゃんと中身も美味しいから 溶けないうちに食べてね。
[氷嚢としての役割は果たせずにビニールに戻った 氷のカップを見て申し訳なさそうに頭を下げた]
(76) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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私?聖 百合江よ。 [2人のプレッツェルの会計も済ませたら 去り際の問いに答え、つられながら手を振る。
名前を聞いてきた珍しい子がまた1人増えたって 1人でふふりと笑みを零した]*
(77) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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[サービスと言って差し出された保冷剤は、丁寧にハンカチに包まれていて。 一瞬それを見詰めて、間が開いて、それから受け取った。]
ありがとう。 百合江さん優しいね。
うん。すごく暑いし、氷も食べるよ。 また来るね。
ハンカチ、洗って返すから。
[手を振り返してくれると微笑んで。 立ち去りながら、「伸びるかな?」なんて呟きが、聞こえたかもしれない。**]
(78) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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ん、あらたく――――んぇ?
[ちゃんとお断りしたのに、なぜか差し出される塩レモン味。ぱち、ぱちと、またまばたきをして。
確かに彼が買っていたのは見た>>73けれど、 よもや半分こにしてくれるとはおもうまい!
でも、でも、やっぱり断ったからといってもらえるのはとても嬉しくて。
ぐるんぐるん、どんな顔していいのかわかんなくてものすごーく変な顔しながらお礼をいったのです]
(79) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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[それに、手渡しで渡されたので。
自分よりもおっきな手に、少しだけ驚いて。 ほんのちょっとの照れも、混じっていたのでした]
そしたら、私も。 お知り合いの記念、ですね!あらたくん!
[本来ならば、なかったはずの塩レモン味。 それをくれたお礼としてチョコを渡して、うん、ってにっこりわらった。
そうして彼が立ち去る>>78姿をみて、 小さくポツリ、「……もてるんだろうなぁ」、って感想をこぼした。
心のお口は、どうやらゆるゆるらしい*]
(80) 2018/08/28(Tue) 00時頃
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こころちゃん、声出てる。
[心のお口がゆるい彼女の呟きにまたふふっと笑う]
でもま、私も同意。
[見た目もだけでなく中身のスマートさも。 あの雰囲気で2つも年下だなんて驚き。 彼とダンスを踊りたい子がきっと沢山いるのだろう]*
(81) 2018/08/28(Tue) 00時半頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 00時半頃
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―― 喫茶店 ――
[ おしゃべり相手が一緒に来たかどうか。 もしかしたら途中で別行動。なんて可能性もあるけれど 一人でも二人でも、私の行き先は予定と同じ]
おじゃましまーす
[ 扉を開けたら、来客を知らせるベルがカラコロ鳴る お店の中に頭だけ入れて、店内をきょろきょろ見回して]
アイス・カフェ・オ・レ ケーキセットでオレンジのタルト
[ カウンターにしようかテーブル席にしようか 悩んで結局、カウンターに着席。
お店の中には、バイト仲間で先輩で ――幼馴染の彼>>30>>31はあったかな?**]
(82) 2018/08/28(Tue) 00時半頃
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えっ、……えっ!!
[あわ、と。ゆりえさんの言葉>>81に思わず口許を覆う。恥ずかしいのやら、なにやら!
けれども、呟きの内容については同意を得られたらしい。こくこくとうなずきながら]
そう思いますよね!ね! きっと、引く手数多なんだろうなぁ
[なーんて、勝手な妄想をいうけれど。 ほんとはいったい、どうなんでしょう?]
(83) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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ん、むむ……
名残惜しいけど、そろそろお時間です。 生徒会の仕事がまだあるのでこれにて!
あっ、明日もゆりえさんいますか? そしたら、またおしゃべりしに……じゃなくて。 購買部にいきますね!
[なんて声をかけて、その場から立ち去ろうと。 嫌々ながら生徒会室に戻らないといけないのが、世知辛いところである!*]
(84) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 今日は、館内を出入りする学生が少ない それも其の筈───── 視線を向けたのは 窓の向こうからチラリと覗かせている時計塔 ] ……はぁ ………星戴祭、か [ 窓の向こうからは 何かを搬入したり、運び入れるような大声が 微かだけど感じ取れる 学生たちも準備で忙しいのだろう
椅子を引き、席を立てば カツン、カツンとヒールの音が館内に響く 音を立てない靴を選んでいるつもりだけど 静かすぎるのが いけないのかしらね ]
(85) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 足を止めたのは" 哲学 " に分類された棚 そこから小分類" 心理学 "を纏めた本の中から 手を伸ばしたタイトルは────
" 初恋が叶っちゃう99のおまじない " 可愛いイラストと漫画で構成された 小学生向けの児童書 裏表紙を捲り、貸出カードをみれば 今までで この本を借りたのは ひとり
『 黒江 恵理 』 ──────── 8年前の私、だけ ]
(86) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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………うう、捨てたい
[ この本は、私にとって苦い過去を記している 借りた日付が8年前──── 高1が初恋の時期だったという事実
高1になっても おまじない──── 児童書にすら縋っていたという事実
最終ページに私がボールペンで書いた 消えない文字 " うそつき! " 全部試して、駄目だったのだろうと 簡単に推測されてしまいそうな、事実
───── 三重苦 ]
(87) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ どんな魔導書よりも禍々しく見える この本だけれど 焼却する事も、捨てる事も出来ないのは 私が この図書館の司書、だから 最近の本はバーコードで貸出を管理していて 貸出カードは入っていない つまり本を手に取っただけでは 今まで誰が借りたのか わからない
古い本も早くバーコード管理にして 貸出カードだけでも処分──── 私の名前だけでも、隠さなければ
不純な動機で 仕事に意欲が ふつふつと湧いてきました ]
(88) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ さて 放課後間もない、というのに 生徒が誰もいなくなってしまいました 星戴祭が終わるまでは早めに閉館してもよい ───── そんな通達を頂いてはいますが 受付に" 巡回中 "と書かれたボードを立てる そして受付の奥棚を ガサゴソ探しながら 目当てのDVDを見つけ出せば 私が向かった先は 館内の視聴覚ブース
テレビの置かれた席に座り、ヘッドホンをつける きっと声を掛けられても分からない
いつもは" 黒●のバスケ "を観てから 帰るところですが───── 今日だけは " ちび〇子ちゃん " を 鑑賞するとしましょう───今日だけは ]**
(89) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[引く手数多という文字に頷き、問いに答える]
今週はずっと来る予定よ。 購買部も星戴祭で出し物するから 人手が足りてないの。
いつでもお喋りしに来てね?
[店番は誰か必要だけれど平日よりは客は少ないから 話し相手になってくれるの大歓迎だ]
そうだ、こころちゃんにもサービス。 生徒会頑張ってね。
[レジ下から取り出したのはキャンディ1粒。 カキ氷イチゴミルク味と書かれたそれは中が シャリシャリしてほのかに冷んやりするそんな味]**
(90) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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[今週はずっと>>90、その言葉に瞳を輝かせて。
また来ます!と嬉しそうに言ってその場から立ち去ろうとすれば"サービス"なんて物を受け取ってしまった。
―――、ぱちり、瞳が瞬いて]
え、え? いいんですか?うれしー!
えへへ〜、これでもっとお仕事頑張りますね! ゆりえさんも、頑張ってください!
[なんだかとても冷たそうな味がひとつ、手のひらにやってきて。 ルンルン気分で購買部から立ち去って行ったのだった**]
(91) 2018/08/28(Tue) 02時頃
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なんだかいいことありましたなー。 ふふふ。残りの事務も、片付けねば…!
[ふんふん、と鼻歌交じりにそういって。 生徒会室への道をたどっていったのでした**]
(92) 2018/08/28(Tue) 02時頃
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[花乃の誘いに頷きかけて、ふとカバンの中にある登校の副目的を思い出す]
悪い、生徒会に遠征費用報告書提出する必要があるんだった。 後で売り上げ貢献しにく
[悪いな、と謝罪の形を取った拳だこの目立つ手の平を掲げて。 本日期限の書類を届けるべく、生徒会室に向かうのだった。 まあ、誰もいなければ書類だけ差し込んでおけばいいか、などと思いつつ*]
(93) 2018/08/28(Tue) 08時半頃
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ー→生徒会室前ー …いるかー?
[遠征などの部活動都合、何度かこの部屋に訪れては費用交渉をしていたー顧問がすべて生徒の自主性に任せると仰ってくださったのでーので何だかんだと慣れた場所へ足を運ぶ。 とは言え時期が時期だ、人がいるのかどうか、と。
軽く、三回扉をノックして。 返事があろうとなかろうと、とりあえずは入ろうとドアノブに手を伸ばしたことだろう。 はて、中に人はいたやら、いたとしてどういう応対になるやら*]
(94) 2018/08/28(Tue) 08時半頃
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―― 少し前・校庭 ――
[ 謝罪の形に挙げた掌>>93 大きな掌だなっ。て、思わずぽけっと見て 謝らないでいいよって、こっちは掌をひらひら]
あ、それは行かなくちゃだねー 校内放送で呼ばれたら恥ずかしいもん。
おっけ! 住吉クンが売上伸ばしてくれるって 後で店長に伝えとくね [ 遠征かぁ……なんて頭の中で考えて 実際大きいけど、さらに大きく見える同級生を見送った*]
(95) 2018/08/28(Tue) 09時頃
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[事務作業のお供のお菓子もゲットして。 サービスとしてもらったひんやり味な飴もあり。
さぁあとは残りの事務を終わらせるだけだぞ!
―――なんて、思って、いましたけれど]
……、ぅええっ! すすすみよし先輩、どうしてこちらに!
[事務作業よりも先に手が伸びたのは私の愛用のスマホさん。両親によりかなりきつきつの通信制限をかけられてるけど、それでもスクショやらなにやらを駆使して毎日推しのおっかけをしてるわけで。
仕事のために元気を補充しよう、そう思って。 ……そう思って、にまにまととりためたスクショを見ていたら急に開く扉>>94。現れる先輩。対する私は確実に不審者。
―――……おかげで、ものすごく挙動不審な女子高生ができあがったわけですよ]
(96) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[ノックの音?わからない。
いえいえ、たぶんきっと聞こえていただろうけど、無意識的に返事を返したに違いなく。
慌ててスマホを閉じて、「なな何用でございましょう?」なんて取り繕ってみたり]
[住吉先輩は時おり生徒会へ部活動の書類を届けてくれる人で、おっきくて、強い人だ。
何度か自分が応対したこともあるけれど、実際、きちんと話したことはあまりないような気がする。
なんとなく緊張して、彼の用件を待つけれど]
( ……そういえば、先輩は3年なのに来てるのか。 いや、受験勉強、かな? )
[ここにいることを、ちょっとばかし不思議に思って。じーーーっ]
(97) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[……そういえば、3年といえば何人かの顔を思い出す。
馬術部の人で、私が馬にはまっていたとき(馬の擬人化が、あったのです)馬について聞きまくっていた人やら、なにやら。
さて、私の知り合いの先輩は……目の前の先輩と同じように登校していたりするんだろうか?
なんて、ちょっと思ったり*]
(98) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[午後は補修時間。 一部のクラスメイトは夏休み期間中も 学校で自主勉強していたが、彼らとは状況が異なる。 特別に用意された課題を無視するわけにもいかず、 こりこりとシャーペンで解答欄を埋める作業。
あちこちでそわそわと華やいだ声。星戴祭の話題。 こちらに向けられる好奇の視線がなくなるのなら なんだってよかった。]
「お前も、ちゃんと出るんだぞ 相手探しておけよ」
[――相手? 理解するまで僅かの間。 そうだった、去年は怪我で参加できなかったけれど ダンスパーティ、そんなものがあった。]
……そんな、誘える知り合いなんて。
[小さな抗議の声は教室のざわめきにかき消された。]
(99) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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[知り合い。 教室を出て、廊下を歩きながら記憶を辿る。 同級生は皆卒業したし、 馬術部にはあれから顔を出していない。 " 迷惑かけてごめん。 " 短いメールを部長に送っただけ。 自分を慕ってくる下級生なんてものずきも いなかったと思う。]
あぁ、そういや……。
[ふと思い出した女生徒の顔。>>98 流瀬と話したときはまだ新入生だった。 なのに、そんなこと気にもとめてなさそうな勢いで。]
(100) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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