131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
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[全力で校門へダッシュ。 雪成と実のやりとりを目撃し慌てて鞄チェック]
よっしゃ、俺今日怒られそうなのお菓子しかない! ラッキー! っつーか、実ちゃんとか事故現場に構ってスルーとかしてくれないかね、先輩
[出来るだけ足音を忍ばせて校門に近づいた]
(70) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[眼鏡を見つけそれを掛けて立ち上がる そうして君は、漸く状況を把握した。]
……あ、う
[君は注目されることがとても苦手だ。 そう、こんな風になることは>>65,>>67。 おまけに女装で有名な先輩を見れば厳しい風紀委員の先輩までいるわけで。]
……
[母親と妹のおかげで自分が鈍いわりにはなんとか着いたというのに、……今日は厄日だ。 そんなことを考えながら、君は俯いた。]
(71) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[先輩たちはにやにやと笑っているばかりで詳細を教えてくれない。 さて、合宿は天国か地獄か。
制服に着替え終えると、そろそろ出ろと追い立てられ。 鞄を持つと、入口の手前で一礼をしてから道場を後にする。 そして同期達と共に校舎に向かって渡り廊下を軽やかに駆けていった。**]
(72) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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>>67
怪しい。
[何がって、鞄をぎゅってしている姿だ。これは間違いなくやましい者の仕種。 問い詰めたいが、確かに妙な物音は僕の耳にも入った。 1.行く事にする 2.いいやそんな事よりも桜庭である 1]
(73) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
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事故だったらそれこそ大変だろう。 取り合えず桜庭、鞄の中身は後でチェックする。 それから夏休みでもその格好で街中うろうろするなよ。変なのに絡まれたら、平和平凡なこの街だからこそ、妙な噂になるぞ?
[背伸びして、ウィッグの頭を軽くぺしぺしとする。僕なりの注意だ。
そうして僕は事故があった時の為に対応出来る様にと、胸ポケットからエイフォンを取り出して音のする方向へと向かった]
(74) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[本日三度目の倒れた自転車をゆるゆると起こす。 ぶつかった人に怪我はないかとそちらを見やると。]
あれ、オスカーじゃん。
[少しうつむいている>>71オスカーに何の気なしに声をかけて、はたと周りを見ると。]
―――あら。先輩。奇遇ッすね。
[へらりと挨拶する。 そういや薬師寺は風紀委員だったっけか。 PSPをしまった後でよかったなと思った。 もしまだオスカーが動けなさそうなら、オスカーの分の自転車も起こすだろう。]
(75) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
丁助は、>>75 訂正 ×薬師寺→○六條
2013/07/09(Tue) 00時頃
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どうした、何があった? 怪我人はいるのか?
[と、何やらた盛大な物音した方(>>59>>62>>65)へ行き、件の騒動の主達に訊ねる。 いつでも救急車を呼ぶ準備が出来ていると知らせる為に、手にしていたエイフォンをプラつかせてみたりしながら]
(76) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
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─最寄駅→学校の方へ─
[時間を調べるために携帯を開いて、メールに気付く] [実と委員長からの二通] [目を通して、首を傾げる]
[時間割ってなんだっけ]
[自分の鞄を開いて見てみた] [追試分の教科しか入っていなかった] [見なかったことにした]
(77) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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─朝・自室─
[少年はベッドの上で腹にタオルケットを一枚掛け仰向けに寝ていたが、やがてぼりぼりと腹を掻いて大きく一度伸びをする。
おもむろに生理現象によりわずかに膨らんだ自身を掴むと根元から先端まで緩やかに皮を上下させる。 やがてその行為に快感が伴い、自身は一層張り詰める。]
あっ………ン!……でっ、…出る。
っ…は、ぁっ……。 [激しい手の上下運動で高ぶった精を解放させる。
それがこの男の毎朝の日課であった。]
(78) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[倒れた二台の自転車と、その脇にいる後輩二人を見つけて自転車から降りて駆け寄った。]
おい、お前ら大丈夫か? ……って、井上お前かよ。
[自転車を起こしながら立ち上がる背の高い方の後輩>>75が無事なのを見てから、俯いた後輩>>71の顔を覗きこんだ。
もしオスカーが立ち上がるのに手が必要そうだったら、差し出しただろう。]
(79) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
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井上、さん すみません、前をよく見てなくて……大丈夫ですか?
[君が少しだけ顔を上げると、事故被害者>>75は同級生だということが分かった。 ぎこちなく、しかし申し訳なさそうに彼に話しかけて 自転車を起こして貰ったなら、小さく頭を下げた]
い、いえ……大丈夫です、先輩
[そして風紀委員の先輩>>76がこちらへ来た。 緩く首を横に振り、事故の瞬間を見たらしき方の先輩に覗き込まれたなら>>79]
……えっと、大丈夫です、から。
[君は小さくなってしまう。 同級生との交流が薄いならば、上級生とは、もっとだ。]
(80) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[ぎゅ、っと持ち手を握り締めていた鞄を自転車の籠に入れて]
……そ、それじゃあ。
[良く言えば内気、悪く言えば暗い君もさりげなく持ち物検査をスルーしようとするしたたかさは持ち合わせている。 ……それを見逃してもらえるかは別問題だが]
(81) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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見たところ全員無事、でいいんだな?
[と、改めて薬師寺や井上、オスカーを見渡して確認する]
……まぁ、ここでやるのも校門前でやるのもそう変わらん。 井上、薬師寺、持ち物検査のお時間だぞ?
[全員の無事を確認すれば、眼鏡を指先で押し上げる。にぃっと笑う僕はなんとまぁ、父さんやお祖父様並に悪どい。 名士の風格だと彼らは言っていたが]
オスカー・タルシス、君も当然対象だが?
[おどおどして逃げる様に見えた後輩>>81は、当然逃がす事はなかった]
(82) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[>>73怪しまれている。普段が普段なのでしょうがないと思いつつも、どうにか逃げ出そうと思っている。 しかし、風紀委員として事故の音に気になるようだ。 背伸びをしてウィッグを叩く先輩に微笑ましさを感じながら返事をする。]
はぁーい 気をつけまーす。
[開放されて、気になる自己現場ではあるけど鞄の中身を没収されてはかなわない。 そそくさと逃げ出したところで>>70同級生の姿を見かける]
タイミングよかったみたいだな。 ちびっ子、なんか自転車事故のほう行ったみたいだぜ
(83) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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は、はいぃ……
[びくっと反応し動けなくなる この先輩が逃してなどくれるわけが無かったのだ>>82 黒縁眼鏡がずり落ちる、君は獅子に追いつめられた小動物の如く怯えている。]
(84) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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― 職員室 ― [放送で校内に響き渡るブヒブヒとした声(>>26)で自分の名前を呼ばれていないことがわかると後の内容は右から左にさらさらと聞き流した。]
じゃ、俺持ち物検査いってきまーす。
[今日は月に3度の持ち物検査の日だ。 風紀委員だなんて面倒なものの顧問をやらされているが、他の部活に比べりゃまだマシか。 その上に受験対策委員なんて面倒なものを押し付けられることなど(>>31)未だ知らぬまま。]
あ。 そういや夏休み前にプール掃除しなきゃいけないとか言ってたっけ。 今日遅刻してきたヤツ全員プール掃除押し付けるかなー…
[風が少しきつくなってきた廊下を歩き、白衣をぱたぱたとなびかせながら校門へと向かう。]
(85) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[抜き足差し足で昇降口へ。 見つからなければそのまま教室へ向かう。 呼び止められたら素直に足を止める**]
(86) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[透に話しかけながら、教室へと向かった。 教室にはすでに委員長がいただろう。 自分の机に荷物を置きながら話しかける。]
メールあんがと。 委員長なら返してくれると思ってたぜ。
[手でキツネを作って委員長に投げキッスをした**]
(87) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ん、そか?
[ゆるく首を振る後輩>>80の反応に、手を貸すことをやめて立ち上がる。 すると、校門の方から来る同級生が目に入った。>>76]
あ、六條はよー。 大丈夫だって。っつか、今日持ち物検査の日?
[>>82にぃと笑う六條から、なんとなく目を逸らした。 急いで家を出てきたので特に見られて困る物など、今日は鞄に入っていなかった、はず。 多少着崩した制服については、今更すぎて取り繕う気にもならないけれど。]
(88) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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何だ、その反応。 男ならしゃんとしろ、しゃんと。
[オスカーの反応>>84に目を眇め、そうして背中を軽くぱしんと叩く。背が170くらいあるなら、しゃんとして欲しいものだ。 ああ勿論やっかみである!]
で、中身は?
[頭の中で、元通っていた学校と比べたら遥かにゆるーい校則を反芻しながら、僕は後輩に鞄を開ける様に促す。 勿論、同級生ともう一人の後輩も見逃す気は*なかった*]
(89) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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─校門付近─
[道路の前方、校門の向こう側でなにやら人が固まっている] [何人かの自転車が転んだような雰囲気] [ちっちゃい背中が見える] [風紀委員の腕章]
……ああ。
[持ち物検査か、と思い当る] [通りで周りの生徒たちがびくびくしていると] [自分の鞄の中はむしろ足りていない] [それも引っかかるのだろうか] [ぼんやり考えながら、ちっちゃい背が振り返る前に校門をくぐる]
(90) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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は、はい!すみません!
[注意を受けて>>89背筋を真っ直ぐ伸ばし少し大きな声で答える――表情は泣きそうにも見えるかもしれないが。 そうして小さな獅子に怯えながら君は思考を巡らせる 制服は……きっちりとは言えないが注意される程でも無い筈だ、風紀委員の先輩の機嫌でも悪くない限りは。 鞄の中身は……大丈夫お菓子を一緒に食べる友達なんていない。]
……あ。
[そうだ、君は読み掛けのライトノベルを持って来ている。 そのことに気付けば青ざめた。
しかし、それでも鞄を開けるしか無かった。]
(91) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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──その後・校門前──
[持ち物検査が始まってから、どのくらい経った後だったか。 佐倉千秋が到着した頃には、正門は閉じられていたのでした。]
おぉう……。
[もう一時間目が始まっているので、遅刻者をチェックする教員も引き上げている時間だろう。 少なくとも、辺りにそれらしき姿は見当たらない。]
とりあえず中(に)入らんとなー。
[迷わず正門に足をかけ、よいこらせと登り始めた。]
(92) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[さてライトノベルは没収だろうか、されなかったとしても何か言われはしただろう。 次の人の検査が始まればしゅんとしながら自転車を引いて校門をくぐり、中へ]
― 校門付近→校内 ―
(93) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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― 教室 ― [君は教室につけば鞄を置いて机に突っ伏す。 眠いからではなくいつものことだ。 HRが始まるまでそうしているだろう、誰かに話しかけられでもしない限りは]
(94) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[こちらへ向かってくる白衣姿>>85] [持ち物検査を恐れていないので風紀委員は怖くない] [周りの生徒がなぜこそこそしているのか不思議に思いながら] [10cm高い場所にある顔を見上げて] [ゆるく目を細めた]
……おはようございます?
[検査だ、と言われれば鞄を開くけれど] [足りないくらいの教科書しか入ってないのだけれど] [携帯から伸びたイアフォン] [相変わらずそこから音楽は聴こえない]
(95) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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……はあ。
[ため息一つ**]
(96) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[白衣のポケットに入れていたケースを振り、一本取り出すとタバコを軽く唇に加える。 次いで、ジッポを取り出しはするが、火はつけない。 青少年の教育に悪影響だと、3年ほど前から全校禁煙になったのだ。 喫煙者にとって生きづらい世界になったものだ。 まったく、やってられねぇ。
カチンカチンとライターの蓋を開けては閉めを繰り返し、歩いていると、自分よりも顔一つ分下、ゆるく細められた眼と眼があう。(>>95)]
おー、おはようユエル。 もう持ち物検査終わったのか?
[生徒のことは、教科担当している奴らならば下の名前で呼んでいる。 気軽に声をかけ、まだだというなら、ざっと鞄の中身をみた。*]
(97) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
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