人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[実際のところは真逆のものだ。
 最高位の怪異、バケモノが、その膂力をもってごくごくシンプルに、弱い怪異を握り潰しているに過ぎない。

 この地に来たのは随分昔のことだが、これは元々この土地の怪異ではない。

 その昔群れからはぐれ、仲間を見つけられず孤独に彷徨った末にこの皆野瀬市に辿り着いた魔狼。
 人に化けることから人狼とも呼ばれるが、その正体は高い魔力を持つ狼の魔物。
 この世界で最高位の怪異のひとつだ。

 なお、高い魔力はほぼ変身に使われているため、戦うとなった場合はステゴロである。力はとてもつよいです。]


【人】 おひめさま タルト

 ヒューッ!さっすがアニキ!
 運命の女神も味方してるぜ!!

[突如ホビーアニメタッチの作画になったタルトが相良の横でガッツポーズをしている。]

 お姉ちゃん!負けるなー!!
 まだまだ勝負は始まったばかりだよ!

[もう一人のふわふわ女児向け作画タルトは
 ショコラの隣で祈るように応援している。

 ひとたび歌が始まれば増えたりもする。
 ここはそういう世界だ。*]

(369) 2022/09/04(Sun) 01時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 01時半頃


― 放課後・保健室 ―

[その声には聞き覚えがある。吸血鬼、とか言って……いや、歌っていた。

 君は、吸血鬼の子か。
 血でも足りなくなったかな?
 残念ながら輸血パックとかはないよ。

[顔と匂いを覚えました。]


[しかしこの子、お小遣いをくすねられて爆死ガチャ代にされた例の弟さんだろうか。

そう思うと、弟さんへ向ける視線が自然と優しくなるマスターであった。]


…………あ。あなたが狼さん。

[ケイちゃん先生と顔を合わせた途端に『声の主』だと認識して。]


保健室に輸血パックとか期待してないから大丈夫ですよ、狼センセ。

[保健室には寝に来ただけで。本来ならフラワーカフェに行く予定だったからそんな大層なことは想定外である。
まさかここにお仲間がいるとは思ってもいなかったくらいで。]


あ、でも狼センセの吸わせてくれるんなら大歓迎ですよ。
それこそ女子生徒敵に回しそうだけど

[ケイちゃん先生をからかうかのように微笑めば、ベッドに横になる。
狼の血は美味しいんだろうかと思いながら、天井を見上げて**]


 うん、僕が狼さん。

[あなたが、と言われれば頷いて。]

 保健室は病院じゃあないからね。
 でも、必要なら用立てることはできると思うな。
 この学園も色々とコネがあるから。流石に数日中には難しいだろうけど。

[この学園の生徒に吸血鬼がいることを、若林は知らなかった。だから用意していない。
 が、この先ある程度の用意をすることはできる、と言った。
 平澤家の吸血鬼が思春期に大量の血を欲するということは勿論、そもそも吸血鬼については血を吸う怪異であるということくらいしか知識がない。
 だからいつ、どの程度の量が必要なのかも知らないまま]

 僕はこの学校の養護教諭だから、生徒が平穏健康に過ごすためなら、できるだけのことはしたいと思っているよ。

[飼い主が善性の塊であるからか、この狼もすぐに排除という結論には至らない。警戒はするが、隠して平穏に暮らせるなら協力しようという姿勢だ。]


[だから、からかうような微笑みにも、"保健室の先生"の顔をして、]

 僕の? 別にいいよ。
 生徒や他の教職員に襲いかかられるよりは百倍マシだ。

[味は保証しないけど、と。そう返すのだった。*]




 うーん。
 各々自己紹介も終わったところでぇ……

 人狼に首無し騎士に吸血鬼。
 肩書きだけ見ると豪華なんですが、
 皆さん個性的すぎてぜんっぜん纏まる気がしないですぅ。

 ……ま、いっか。Bプランだし。
 皆さん好きにしててくださ〜い。


[イキった悪魔に言われるまでも無く、皆もともとその様子だけど。
そしてショコラ自身も好きにしている。]


 ――…ああでも。
 好きに、って、もちろん私の邪魔しない範囲で
 って意味ですからねぇ?*


【人】 おひめさま タルト

― 放課後 / 喫茶フィオーレ(店内) ―

 わ〜い!お姉ちゃんありがとう!
 クロ先輩もおつっス!僕のデッキ結構良いでしょ?
 ああ、でも先輩は『腐敗拡散アンデッドデッキ』とか
 得意そうだよねえ。

[返されたデッキを受け取り、姉がケーキセットを奢ってくれるとのことで席に着く……姉のとなりに。
 なんとなく向かいの席は空けておいた。]

(447) 2022/09/04(Sun) 13時半頃

【人】 おひめさま タルト

[『地球』]>>402>>407

[未だに飲み込めていない。一旦聞き流したような素振りを見せているが、まだ処理しきれていないだけだ。とりあえず、いつもどおりに。その言葉以外のいつも通りを演じながら地球については考えようと思う。いや、考えるより聞いたほうが良いんだけど、怖い。]


 地球。



[地球。]


             地球………………



[いつの間にか現れた店長が
 飲み物のオーダーを取りに来てくれている。>>419

        地球《ブルー・アース》…………

(448) 2022/09/04(Sun) 13時半頃

【人】 おひめさま タルト

───♪
 ブルー・ブルー・アース 僕らを包み込む
 ブルー・ブルー・アース 見えるようで見えない
 ユーリ・ガガーリンの 地球は青かった なんて
 僕は写真でしか知らなくて 本当かうそかも
 真実なんて知らないんだ
 だって僕ら地球にいるのに
 地球の姿なんて見たことないんだから

 ああ 恋をしている
 ああ 知らない人みたい
 
 僕が見ようともしない姿を見て
 知ってるってことなら そりゃあそうだよな

 地球だって恋をするかもしれない

 ブルー・ブルー・アース 僕らを包み込む
 ブルー・ブルー・アース あなたの隣に誰か居る
───♪

(449) 2022/09/04(Sun) 13時半頃

【人】 おひめさま タルト

  

 ウーロン茶………


[いつもなら生クリーム増し増しのキャラメルラテを頼むところだが、今日ばかりはウーロン茶で……*]
 

(450) 2022/09/04(Sun) 13時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 14時頃


【人】 おひめさま タルト

>>455>>456>>458

 お、お、おめでとう……?

[姉に彼氏ができたという報告も、本来ならば驚きだっただろう。気弱な姉に彼氏が出来たなんて!悪い男じゃないだろうな?とか…どちらかというと将来的にはそちら方面の心配をしつつ、素敵な彼氏ならメアリーと一緒に祝福する予定だった。]

 いや、メロメロやんけ……!!!!
 なんだよ地球の花嫁って?!規模?!
 お、お、 お姫様通り越しとる!!!

[>< て顔で突っ込んだ。]

(464) 2022/09/04(Sun) 14時半頃

【人】 おひめさま タルト


 既に恥ずかしい❤とかレベルの
 お話じゃねえんだが?!


 か、家族になるかもって…地球が…家族?
 理想の恋人……

 …………地球がお姉ちゃん好みの彼氏を作っ…?
 え?逆か?
 お姉ちゃんが好みの男を地球から引きずり出し…?

[タルトは混乱している!!!]

 ……ECOが人間の地球に対する愛情だとしたら
 地球がひねり出した理想の恋人概念を
 お姉ちゃんに差し出してるっていうのは、つまり…

(465) 2022/09/04(Sun) 14時半頃

【人】 おひめさま タルト

 ……愛し合ってんね!!!!!


[親指を立てた。*]

(466) 2022/09/04(Sun) 14時半頃

[勿論イキった悪魔に言われるまでもなく、これも好きにやっている。

 君の邪魔をしない、ね。
 それなら君も僕の邪魔をしない、って約束じゃないと頷けないな。

 僕としては、君たちがいい子で学園の生徒をやっていてくれたり、無害なカフェのマスターでいてくれるなら、お互い邪魔をすることはないと思うけれどね。

[Bプランとやらがそれに当てはまらなそうなのはばっちり聞いたので、目下の密かな悩みの種はそれです。]




 えぇ〜 悪魔の「約束」は高いんですよぉ?
 見合う代金いただければ考えますけどぉ……
 そのへんの養護教諭には無理だろうし。


[とは言え、邪魔すると言われたところで自分の行動を曲げる悪魔でも無いので、]

 うぅん 交渉決裂って感じですぅ♥


それなりに強い種族ばかりだからねえ。
争ったらなかなか勝負つかなくて大変そう。

[面倒なので、なるべく争いを避けたいのが首無しの本音だった。

はーい。
好きにするよ。

[もともと好きにしているのに改めて。]

僕は君の邪魔をする気はないな。
好きにしたらいいよ。


……ふふ。
若林先生とは、争いたくないな。
何度か来て頂いてますしね。

[店にも来てもらったことがあるし、華の配達で学園で遭遇することがあれば軽く雑談をする程度の仲だ。全く見知らぬ相手ではない。

けれど、「予感」に気づいている身、確約はしない。*]




わーい、マスターやさしい♥
好きにさせてくれる大人、ショコラちゃん好き〜。

ついでに役に立ってくれる大人ならもっと大好きだけど
そっちについては期待しないでおきますぅ。


【人】 おひめさま タルト

>>469

 いやいや、僕これでも飲み込み早い方でしょ?
 ……でもどうだろう?
 メアリー先輩ならすぐ理解してくれそうだよね…

[首をひねった。もしかして自分は頭が堅いのかも。]

 ああ、メアリー先輩こう…そういう乙女なとこ
 すっごく可愛いよね〜❤
 お姉ちゃんに触発されちゃったか…これは…

[口元に手をやり、うんと考える。]

 攻めドキ…なのかもしれない…?

(487) 2022/09/04(Sun) 16時頃

【人】 おひめさま タルト

[ハッとする。本物の恋、そんなもの興味があるか
 どうかなんて…]

 僕はもう、メアリー先輩にしてるよ。
 本物の……恋。
 
 お姉ちゃんが先輩を連れて初めてうちに来たときさ。
 シェイクスピア曰く!
 誠の恋をするものは、みな一目で恋をする!


 僕もそれ!!

[にっ!と姉に向けて晴れやかな笑顔を向けた。
 あまりに正直に伝えすぎていて、今のところ
 当人には全く伝わっていないが。]

(488) 2022/09/04(Sun) 16時頃

 決裂かあ。残念だね。

[別に残念そうではない。]

 へえ、悪魔の要求する対価ってお金なのかい。
 てっきり魂とかそういうのかと思ったけど。
 ガチャでも回すの?

[収入をdisられた気がするが、実際結構苦しいので反論できなかった。主に食費が。]


[首無のマスターは悪魔の邪魔をする気はないらしい。
 この怪異はそういう感じだろうな、とこれまでの付き合いでわかっていたし、別に非難も何も出ない。お互い好きにやっているだけなのだから。
 勿論、確約でないこともわかっている。

 ええ、僕もマスターと争いたくはありません。
 またそのうち伺おうと思っていたところですしね。

[店にお邪魔した折には、一人では食べきれないような量を涼しい顔で完食するのを目撃したかもしれない。大食いなのだ。見られると恥ずかしいので、生徒が来るような時間帯にはあまり来店しないのだった。]


【人】 おひめさま タルト

 ぷはっ

[出されたウーロン茶をストローでずぞぞと一気に吸い上げる。なんだか酸欠気味だ。>>419

 冷たくておいし〜〜〜……ふう…
 ねえ、クロ先輩のバ先の店長だし距離詰めて
 聞いちゃうけど、今の話聞いてました?
 ぶっちゃけどう思います? 
 僕は肉親だから理解してあげたいという気持ちが
 すごくあるけど、オトナ的にはどう?安全?

[自分の恋バナはもう話し終えた、という勢いで
 店長に問い詰める。大人の男的に、どーなの?]

 みてのと〜り、うちの姉、顔は僕と似てて可愛いし
 その上ほら…ちょろいから…

 クロ先輩はお仕事モード入っちゃってるし〜

[やんちゃを控えてかまってくれなくなった先輩を横目で見る。さっき変なデッキ勧めたから怒ったかな。]

(501) 2022/09/04(Sun) 17時頃

タルトは、サガラに殴られ慣れている為、許可するのを忘れていた。*

2022/09/04(Sun) 17時頃


[「追い払え」の一言さえあれば、躊躇なく牙を剥くのに。

 けれど、彼がそうしないことはよくわかっている。
 だからこそもどかしく、しかしその善性こそが、きっと自分を受け入れてくれた理由なのだ。

 故に彼の方針に添いたい、というのがこれのだいたいの行動指針であった。]


[ちなみに、肩に手を置かれた時には見えない尻尾をちぎれんばかりに振っていた。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:タルト 解除する

生存者
(5人 104促)

タルト
50回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび