179 仮想現実人狼―Avalon―
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あ、ああ了解。
俺も外行くし、頭パーンしてるんで
込み入った話はまたあとでな!
[トニーの続く声に俺はハット意識を
彼の声へと向けて。
そのまま、トルトニスの方へとかけていった]
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─ 少し前、トニーと ─
いえいえ、美味しいと言ってくれるトニーくんがいるからこそ、こちらも淹れ甲斐ありますよぉ。 ふふ、またクエストがてらピクニックでも行ってみましょうか。 ……今は非常時なのが残念ですねぇ。
[よく知る姿と変わらないトニーの態度>>171に、目を細めてそう答えた。 PTを組んだりもするし、クエストがてらお弁当を持って景色のいい場所に行く事も少なくはない。トニーとはそういう間柄なので、つい気が緩んでしまう]
うん、ワンダさんがくれたサブレ、おいひぃですねぇ。
[さくさくとお魚の尻尾を咀嚼して、お茶のおかわりならいつでも淹れるよとトニーに告げた*]
(228) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[トニーの返事に、おうっと返した。]
まぁ上手くいかなかったら、その時だなー。
ん、了解。
[好きな所を言われれると、幾分気が楽になる。
責任次第との言葉には少し考え込んだが、解りやすい質問にはうーんと唸って。]
PKされた時かー、うーんと…
戦闘自体はふつーのモンス戦と殆ど変らなかったハズ。
相手に中身がある分、めんどくさかったけど。
手応えは…これも普通のモンス戦と同じ感じだった…かなぁ。
[何せ一度だけだし相手に中身があり知恵が回る分厄介だしで、じっくり覚えてはいない。
朧気な記憶を絞ってはグレッグに答えた。]
いっ!?
[一瞬何かハウリングが聞こえて耳を塞いだが、すぐ止んだので、何事かときょときょと。
グレッグ乙と、何故だか肩ぽむしたくなったが、置いといて、ハウリングの中に聞こえた話に食いつく]
むさいのはお互い様だろー。
なんで半分女子アバなのに、男ばっかり集まるかね。
[村側の男はサイモン、トルニトス、チアキだけだ。
何このハーレムうらやましいとか場違いに思った。
まぁ2人は知らないわけだが。]
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通信系統は使えなくても、場所は把握出来る、かぁ。 何というか、本当に人狼ゲームをさせたい土台だけは整っているんですねぇ。
[フランシスカとワンダの会話を聞けばそう呟いて]
囁き狂人という役職がありますね。今回はそういった、人狼と意思疎通が出来る狂人がいるゲームなんでしょう。 占師のふりしないで、わざと占いにあたって盾になるって選択肢もありますねぇ。
[>>249フランシスカの呟きには、一応知識としての解説を告げてみた]
(254) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[任せてと、何だか頼もしそうに言うトニーに違和感は覚えない。笑いが乾いているのは、自分の現状を顧みると心情が解った気になっていたので、これもまた気にしなかった。]
あ、了解。用事あるなら無理すんなー。
何かあったらぽろっと言っとく。
[トニーの返事に気軽に返す。]
占いに関しては一応、
さっきのがちょい面白そうなんでグレッグ予定…だけど、
なんかあったら変更するかも。そん時は連絡するなー。
[さてその場合は理由づけが必要だが、まぁ何とかなるだろうと思っていた。]
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逃げろって、きっと逃げられないんじゃないかなぁ。そもそも、無理やりこの宿に集められたんだし。 あ、トニーくんおかえり。
[>>250トニーが戻った事に気づき、サイモンの様子を聞けばそう呟く]
あ、僕も僕も。それ少し気になりますぅ。
[トニーがワンダの録音アイテムに走り寄るのを見れば、物珍しいアイテムに心惹かれて、少年の後を追う]
ねぇさま、あまり無理はしないで下さいね。
[離れる間際、フランシスカにそう告げて]
(261) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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うぇええ、PKの時もほとんど変わんねーのか
……俺、普段のアヴァロンに戻ったら
ぜってーPKからは逃げ回ろう
[クシャミの話に眉を顰める
そして、それが同時に
もし、本当に襲うことが襲うなら……
に、変えれば俺はまた眉間のシワを深くする。
今はブーメランパンツを見上げたまま。]
狼男てことなんかねー?
[サイモンはダミーで、トルトニスはマッチョ
まっとうな青年はチアキぐらい
あ、これますますハーレムで
俺たちラブコメの踏み台枠だ、
漫画家何かだったらと思う。]
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[>>263見送ってくれる視線に目を細め、そうしてトニーの後を追う。 >>267少年の気遣いには遠慮なく、頭をわしわししようと片手を伸ばそうと試みてみる]
そうだねぇ。重要な話はここでやれれば、のちのちの手がかりになるかもだねぇ。
[アイテムの便利さにはこくりと頷き、そうしてトニーのお腹の音に気がつく]
リアルなら料理そこそこ出来るけど、ゲーム内だとなぁ。今はスキル関係ない様な感じだから、もしかしたら何か出来るかもですねぇ。
(273) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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ああ、おかえりなさい。ええと。
[戻ったカリュクス>>268に気づいて、けれども名前が判らずに言葉を詰まらせた。 トニーがその名を呼べば>>271、それに倣いもう一度]
おかえりなさい、カリュクスさん。僕はリンダです。 って、頬に……。
[カリュクスの頬に赤い染みがある事に気づけば、ついリアルの癖で駆け寄り、ハンカチの装備はないから袖口で拭おうとしてしまう。 彼女はそれを許してくれただろうか]
何してきたんですか?
[少しばかり物騒な状況に、つい訊ねてしまう]
(277) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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ねぇさま、大丈夫ですか? あまり、無理はしないでくださいね。
[個室に戻ると告げたフランシスカ>>272には、顔を青ざめて早口で告げる。
ああ、スキルがないのはなんて歯がゆいのだろうと。この時ようやく思った]
フラシンスカ。……無力な僕でごめんなさい。
[懺悔の様に、小さく落としフランシスカを見送った]
(282) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[グレッグの良い声がハウリングする。
何度聴いても良い声なので徳である。
占いに関してクシャミの話しにコクンと頷き]
うん。わかったー。
事後報告とかでもいいから、
クシャのやり易いようにやってね。
もちろん、相談してくれてもいーしさ。
[ニカ、と笑って、心の中でVサインを送った]
[村側ハーレムの話題に、こんな状況でもぷっと笑ってしまう。
グレッグの言う狼男に]
そういや、前に酒場で逢ったおねーさんが、
『男は狼なのよ〜♪ 気を付けなさい〜♪』
て、歌ってたよー。
[あれ、何の歌?とか、
流石に古すぎて知らない少年]
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